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イベント32_奇襲作戦「受験生の手記」ヲ浄化セヨ

  • マップ画像アップしました。 -- 2017-12-20 (水) 20:21:05
  • 三のマップをABDEIJと進んで歯車490個でしたよ -- 2017-12-20 (水) 20:52:11
  • 菊池:なんとも居心地が良くないところだ……息が詰まる
    ネコ:例の侵蝕者の気配を感じる。それ以上に強い、負の感情が渦巻いている……なんだこれは?
    芥川:……うん、これは嫉妬だね
    ネコ:なぜわかるのだ?
    芥川:そんなに意外そうな顔をしなくてもいいじゃないか
    簡単なことだよ、彼は僕を嫉妬していたんだから
    菊池:おい待てって龍、あの話をするつもりか?
    芥川:いいじゃないか寛、彼も聞きたがっているようだし
    ネコ:この侵蝕に潜む感情に本当にお前が関わっているならな……だが手短に頼むぞ
    芥川:わかったよ、手短に話すのは僕の得意分野だしね。じゃあ、昔話に花を咲かせようか
    -- 受験生の手記 一 2017-12-20 (水) 21:01:10
  • 三 芥川、菊池を会派に入れていると到達しやすい -- 2017-12-20 (水) 21:28:35
  • 報酬、上限数など更新しました -- 2017-12-20 (水) 22:13:50
  • 全員レベル30以下、武器全種で会派を組んで「受験生の手記三」に潜書するとずっとJマスに行くんですが偶然なんでしょうか。
    7,8回続けて行っても毎回です。ルート固定編成とか高確率編成とか……?
    ちなみに芥川と菊池が常に編成されています。 -- 2017-12-20 (水) 23:13:27
    • 刃、刃、銃、弓の編成で(菊池、芥川なし)、二人がレベル30未満ですが、CマスかJマスにしか行きません。
      回数を数えてませんが、武器種かレベルでJマスに進む確率が上がるのかもしれません。 -- 2017-12-21 (木) 22:20:26
  • 二 Fマスで夏目漱石のドロップを確認しました。 -- 2017-12-20 (水) 23:34:28
  • 受験生の手記 導入
    館長:お、早かったな。早速話に入ろう。「あの」侵蝕者が現れた
    ネコ:侵蝕されたのは前回の斜陽とは違う、初めて見る文豪の本だな。著者は……クメマサオ……?
    館長:久米正雄。菊池寛や芥川龍之介と縁の深い文豪だな
    ネコ:…………
    館長:どうした?
    ネコ:この本に漂う空気は、どことなく質が違う。まるで最初から有碍書だったような……
    館長:……俺も感じていた。だが、それがどういうことかは俺にも確証が得られていない
        これから君たちとネコに調べてもらいたい
    ネコ:背景が理解できれば、文豪たちも戦いやすい……が、しかし大丈夫なのか?
    館長:今までいろんな戦いがあった
        この有碍書でどういうことが起ころうと、俺は君たちを信頼している。大丈夫だ
    ネコ:そうか……では吾輩からは何もいうことはニャイ
       吾輩もさっさと仕事を終わらせよう、早急に報告を済ませたい
    館長:そうだな、よろしく頼むぞ
    -- 2017-12-21 (木) 00:47:32
  • 受験生の手記 二
    芥川:僕たちはね、学生の時に知り合ったんだ
        そして『新思潮』という名前の同人誌を作ったんだよ
    ネコ:なんだ、その同人誌というやつは?
    菊池:仲間内でお金を出し合って、自分たちの小説を載せるんだ。あの頃の文学青年がみんなやっていたことさ。
    芥川:みんな小説を書くことが好きだった
        そんな親友たちで作った、自分たちだけの雑誌……それだけでもワクワクするよね
    ネコ:手作りの雑誌か……その中に久米もいたのか?
    菊池:ああ、特に久米はあの時、もう他の雑誌で認められていて有名人だったんだよ
    芥川:彼みたいになれるかもしれない。少なくとも僕はそう思っていた
        彼に僕は憧れて小説家を目指したんだもの
        みんなの夢が集まって作られた雑誌だけど、久米はその中心にいたんだよね
    菊池:実際に友達が有名になっているところを見たら、俺も俺もって思うしな
    ネコ:楽しそうだな……
    菊池:実際、楽しかったよ。あの時の高揚感は忘れようがない
        俺たちの小説家としての人生の原点だ
    ネコ:それでなぜ……?
    芥川:まあ落ち着きなよ。これから話すからさ
    -- 2017-12-21 (木) 00:53:25
  • 受験生の手記 三
    菊池:その後何が起きたか。そうだな……端的にいうと、龍が極端に有名になっちまったんだ
    芥川:夏目先生が僕の書いた『鼻』という作品を褒めてくださったんだよ
       先生があんな風に人を褒めるのは珍しいことだった
    菊池:だが久米には辛い話だっただろう。龍と久米は以前から夏目先生に世話になっていたからな
    芥川:久米にしてみれば、いきなり僕にすべてのお株を奪われてしまったわけだね。
       このことは彼にも、僕にも、ずっとわだかまりとして残っているのさ
    ネコ:なるほどな……
    芥川:これで話は終わりだよ。どうだい、満足したかい?
    ネコ:ああ……しかし、この本に渦巻く鬱屈とした感情の正体が嫉妬だとはな
    菊池:そう驚くもんでもない、よくある話だ
    芥川:実際この『受験生の手記』もそういう嫉妬心の話だしね
       久米はこういう暗い話が好きなんだ。どんな話か聞きたいかい?
    ネコ:いや……十分だ、時間がニャイ。この侵蝕現象の背景は理解した……人間は愚かなものだということもな
    菊池:……そうやって否定するのは簡単だがな
    ネコ:後は任せる。よろしく頼むぞ
    -- 2017-12-21 (木) 00:55:08
  • 受験生の手記 四
    菊池:おい、大丈夫か?
    芥川:うん。平気だよ
    菊池:さっきは驚いた、いきなり核心をついた話をするんだからよ
    芥川:ああ言っておけば、彼は納得してくれるだろうと思ってね
    菊池:だが、あれで終わりじゃないだろう。松岡との話とか……この話は、もっと……
    芥川:……そこまで語ろうとすると手短にはすまなかったもの
    菊池:龍、お前わざと……
    芥川:いいじゃないか。彼も満足して帰っていったわけだしね
    菊池:…………
    -- 2017-12-21 (木) 00:55:56
  • 受験生の手記 五
    菊池:嫉妬だけじゃない、羨望、憎しみ、自己否定……この歯車から感じる気持ちは複雑だ
    芥川:ここはさ、創作者なら誰もが感じたことのあるやり場のない気持ちの墓場なんだよ。きっと
    菊池:ああ、これが久米の気持ちなんだな
    菊池:君はこの気持ちには馴染みがあるんじゃない?
       君だってあの時、僕のせいで苦しんでいた一人だ
    菊池:大丈夫だ。安心しろ。とっくに折り合いはつけてる
    芥川:……本当だろうね?
    菊池:……確かに、俺もあの時は落ち込んでたよ。自分一人だけ遠く離れた別の大学に通ってさ
       一人で絶望していた、嫉妬すらできない……雲の上に行かれたと思った
    芥川:うん、だからさ……
    菊池:だが結局、俺はお前たちとは違う、そう思った
       だから俺は大丈夫だ。こんな歯車に影響されて今更お前らに毒を吐くつもりはないさ
    芥川:……わかった、寛。君を信じるよ
    -- 2017-12-21 (木) 00:58:02
    • ミスしました。菊池の最後の台詞、「今更お前らに〜」ではなく、「今更お前に〜」です。「」がいらないです。 -- 2017-12-21 (木) 01:02:09
  • 三のマップをABDEIJと進んで歯車330個でした -- 2017-12-21 (木) 07:07:02
  • 一のDマスで夏目漱石のドロップを確認しました。 -- 2017-12-21 (木) 08:40:43
  • 三のマップをABDEFGと進んで、歯車330個でした。
    また、ABDEIJでは490個でした。 -- 2017-12-21 (木) 08:56:13
  • 公式のイベントのお知らせからいくつか気になった事を。一通り目を通しましたが既出でしたら済みません。
    ・ネコの手は使用できない。
    ・1/1に一部報酬の上限数がリセットされる。(文豪、衣装、金の栞を除く。)ただし、リセット前に上限まで獲得しなかった場合でも、繰り越しはなし。
    ・毎日研究を達成することで最大22,000個の歪な歯車を回収できる。 -- 2017-12-21 (木) 11:55:20
  • 三のA-B-Hは90個ではなく150個です -- 2017-12-21 (木) 18:25:20
  • 三のCマスで作戦書ドロップ。ボスマスのみだと思っていたから驚きました。 -- 2017-12-21 (木) 21:39:32
  • 受験生の手記 六
    菊池「龍! おいおい、よりによってこんなところで迷子か?」
    久米?「…………」
    菊池「アンタは……」
    菊池「龍……?」
    芥川?「ずっと言おうと思っていたんだけど、君はあんな生活をしていて、ほんとにどうするつもりなんだい
       下らない遊びにふけっていればいるほど、僕らは君と遠ざからなくちゃならない事になるよ
       君はそれでいいつもりかい」
    久米?「…………」
    芥川?「それなら僕も仕方がないね。……でも、僕は何も君のために忠告するわけじゃないよ
        僕らのために、いや僕自身のために君が遊び呆けるのをやめてくれたらいいと思っているんだ」
    久米?「…………」
    芥川?「僕は君が荒れすさむ事が、僕自身にとって淋しいんだよ」
    久米?「…………」
    菊池「……これ、あの時の」
    -- 2017-12-21 (木) 22:39:40
  • 受験生の手記 七
    芥川:ねえ寛、僕はどうかすると、何の理由もないのに、あの頃のことを思い出すんだ
    ???:ふふ、なんの理由もないのに?
    芥川:……!
    ???:懐かしいね。みんな無邪気でさ、夢と希望で一杯だった
        どうせならさ、あの頃の記憶しか持たないで始めたかったよね、二度目の人生。嫌なことはみんな忘れちゃってさ
    芥川:君は、誰なんだ……?
    ???:大丈夫、僕が消してあげるよ。そうすれば何も悩まずに生きることができる
        その代わり君は小説家ではなくなるけどね
    芥川:答えろ!!
    ???:フフ……消シてアげルよ……
    芥川:…………
    菊池:おーい!
    芥川:……寛
    菊池:龍、無事か! 焦ったぞ、急に消えるから
    芥川:……ごめん、心配かけたね
    菊池:……どうかしたのか
    芥川:なんでもないよ、さ、行こう
    菊池:…………
    -- 2017-12-21 (木) 22:52:45
  • 受験生の手記 八
    芥川:…………そうなんだ。彼が
    菊池:ああ。消えた。アイツの記憶なんだと思う。ゾッとしたよ
    芥川:……彼の記憶
    菊池:俺はずっとアイツのことが理解できなかった。でも今ならわかる……あそこまでお前にこだわる理由
       ……信じていた自分の才能が薄っぺらい、意味のないものになったからなんだ
    芥川:…………
    菊池:だが、龍の才能を一番理解していたのも久米だ。そうでなきゃ、ここまで……
    芥川:……寛、このことは誰にも言わないでくれ。侵蝕者が本当に人間の負の感情なら………
       このことはきっと、彼にとっても良くないことなんだ。それに……
    菊池:それに、なんなんだ?
    芥川:いや、なんでもない。とにかく、黙っていてくれ
    菊池:……わかった、黙ってるよ
    -- 2017-12-22 (金) 00:35:26
  • 受験生の手記 九
    芥川:……そこにいるんだろう?
    ???:フフ……呼んだかい?
    芥川:ここにいれば会えると思った。君はここに巣食う侵蝕者だ。僕の心を覗いて擬態している
    ???:本当にそう思うの? 君自身だとは思わないのかい?
    芥川:……僕は君に言いにきた。君に惑わされるつもりはない
       僕は君たちと何度でも戦う。久米の文学を消させはしない
    ???:フフ。やってみなよ、デきルもノなラね……
    芥川:…………止めてみせるよ、どんなことをしてでも
    -- 2017-12-22 (金) 00:35:53
  • 受験生の手記 十
    菊池:おい、龍! どこに行こうとしてるんだよ。久米が……
    芥川:……寛、僕は決めたよ。久米には会わない
    菊池:おいおい、いきなりどうしたんだ?
    芥川:彼が僕を恨んでいるというのなら、会わないほうがいいだろう
       またこの世界も侵蝕されるかもしれない。そうしたら、僕まで彼を恨んでしまうだろうから
    菊池:……アンタたちは根っこでは信頼しあっていたはずだろ
    芥川:いや、君の話を聞いて、僕は確信めいたものを感じた
       彼はそういうやつだよ。そして僕もそういうやつだ。僕は彼の作品を侵蝕したくはない
    菊池:考えを変える気はないのか
    芥川:少なくとも、彼が納得できるまではね
    菊池:……そうやって、お前はいつも正しくあろうとする
    芥川:うん、君はいつも正しい。でも、僕はこの決意を変えるつもりはないよ
    菊池:どうしてそう、お前ってやつは……
    芥川:寛、君の気持ちは十分わかってる。でもここはわかってくれないか
    菊池:ちっ、俺にばかり秘密を押し付けやがって……
    -- 2017-12-22 (金) 00:36:41
  • 受験生の手記 終
    菊池:……龍のやつ、お前には会いたくないんだってよ
    久米:…………
    菊池:なぜ何も言わない? まさか、お前も会いたくないって言うつもりか?
    久米:…………
    菊池:どうしてアンタたちは…… まさかあの頃のこと、忘れたとは言わせねえぜ
    久米:……覚えているよ。でも、「あの頃」とは違うんだ、何もかも
    菊池:そうかもしれないが、それでも、それでもアンタたちは親友だろ
    久米:少なくとも向こうにとってはそうだよ、最後の作品を僕に託してくれたのは事実さ
       だからこそ、僕のこの気持ちに整理がつかないと今の芥川くんには会えないんだよ……
    菊池:全く、龍と同じことをいいやがって……龍はアンタの本を守ろうと……
    久米:それも良くわかっているんだ……そうじゃなくて……
    菊池:だったら!
    久米:……どんなに嫉妬していたとしても、文学が消えて欲しいわけじゃない!
    菊池:…………わかったよ
    久米:…………
    菊池:俺も今ならアンタの気持ちがわかる、龍にこだわる理由もだ
       だからこそ、俺もアンタのその言葉を信じるよ
    -- 2017-12-22 (金) 00:37:22
  • 戦いの後
    館長:侵蝕は止められそうだ。今回も切り抜けたな
    ネコ:……どうしたんだ。暗い顔をして?
    館長:いや、さっき芥川たちに会ったが、どことなく様子がおかしかった気がしてな
       大丈夫だとは言っていたが
    ネコ:そうか? 歪な歯車の影響は感じられなかったが
       吾輩はいつもより饒舌(じょうぜつ)だなと思ったほどだぞ
    館長:そうだな……きっと気のせいだろう
       我々も知らない複雑な過去があったようだからな。それを思い出したんだろう
    ネコ:ふん……吾輩としては結果を残せたのならば問題はニャイ。最終的な報告は任せたぞ
    館長:ああ、手間をかけたな
    -- 2017-12-22 (金) 00:37:54
  • 三のHマスですが「伝わらぬ洋墨_壹号×3」なのでCマスと逆だと思われます(1度も進んだことがないので憶測です)
    また、Hマスで作戦書ドロップがありました。 -- 2017-12-22 (金) 14:56:52
    • 自身で確認できました。Cマスも「伝わらぬ洋墨_壹号×3」でしたので
      Hの「炎上する嫉妬心×3」のみが間違いのようです。 -- 2017-12-26 (火) 13:03:46
  • 一のFマスで菊池寛がドロップしました。 -- 2017-12-28 (木) 15:36:12
  • 受験生の手記 三を
    鞭(江戸川乱歩)・銃(萩原朔太郎)・刃(芥川龍之介)・刃(夏目漱石)で回っていたのですがEからの分岐でF-Gに行くことがないです。I-Jに行きやすい編成なのかなと思います。
    ボス(J)まで辿り着いた回数が100を超えたので書き込みました。 -- 2017-12-30 (土) 09:00:26
    • Lv15以上がこの子達しかいないので他の組み合わせ(鞭の代わりに弓を入れる等)ではボスまでたどり着けませんでした...。 -- 2017-12-30 (土) 09:06:30
  • 謎の報酬の正体は、回収数20000でリラックスクッションと回収数2500で作戦書×1(5)でした。 -- 2018-01-01 (月) 01:20:42
    • 回収数についてミスがあったので訂正します。
      作戦書×1(5)は、回収数100個です。 -- 2018-01-01 (月) 01:24:20
      • またミスがありました。本当にすみません。残り数の数が間違ってました。正確には、回作戦書×1(1)です。 -- 2018-01-01 (月) 01:48:51
  • 試験の日のマップ画像アップ完了しました -- 2018-01-01 (月) 23:26:11

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Last-modified: 2018-01-01 (月) 23:26:11