このエントリーをはてなブックマークに追加

イベント94_奇襲作戦「ホトヽギス」ヲ浄化セヨ

  • ホトトギス4、ボス戦闘終了後に回想入りました。 -- 2018-10-31 (水) 20:30:30
    • 回想を回収終えましたのでコメントしていきます。不備などがありましたら修正のほどよろしくお願いします
      【ホトヽギス 導入】
      ネコ:やっとやってきたか。緊急事態だ、ある本が急激な侵蝕を見せている。お前たちの出番だ
      館長:今回の浄化対象は「ホトヽギス」という雑誌だ
      ネコ:もともと不安定な概念をもつ雑誌がこのような形で侵蝕されるとは……事態は緊迫している
      館長:そうだ、ここに封じられた魂があるのは確認していたが、その正体はわかっていない……もし魂が存在するのであれば、助けなければならない
      ネコ:吾輩も同行する。今回は異例づくしだ、政府に逐一報告しろと言われている
      館長:今回の任務に適任なのは、やはり正岡子規と夏目漱石の二人だな
      彼らはいずれもホトヽギスに関わりが深い者たちだ。話を聞いてみるといい


      【愕然として】
      河東碧梧桐(ゲーム内表記なし。画像のみ。以下全ておなじ。):あれ……ここ、どこだ?
      愕然として昼寝さめたる一人かな(文字のみ)
      河東碧梧桐:うんうん、なかなか今の状況にピッタリの句だ……
      河東碧梧桐:ってあれ? 俺透けてない!?
      それにやばい空気っていうか、何かの気配をそこらじゅうに感じるし……
      河東碧梧桐:なんだなんだ……何もかもが意味不明だ
      河東碧梧桐:そう、俺は……だれだっけ?
      -- 2018-10-31 (水) 21:09:40
      • すみません、タップミスしました。最後の言葉にはに……が続きます。申し訳ありません。 -- 2018-10-31 (水) 21:18:44
      • ミスばかりですみません。ひとつ前のコメントは忘れてください…。きちんとした続きはこちらです。【俳句の世界】
        正岡子規:おいおいおいおい。ひどい有様だな
        夏目漱石:ホトヽギスの世界……いつもの有碍書の様子とは違うね
        ネコ:これはどういう雑誌なのだ?
        正岡子規:俳句に小説に評論……なんでも載せる雑誌だよ
        夏目漱石:ええ。ホトヽギスには私もお世話になりました
        初めて書いた小説が載ったのもこれで……正岡? どうしたんだい?
        正岡子規:いや、この感覚、なんかいつもと違うなって思ってよ
        ネコ:確かに、雑誌特有の雑多さだけではニャイな、これは……俳句か?
        夏目漱石:それですよ! この世界は俳句で出来ているんです
        正岡子規:なるほどな。ここには色んな人の短い言葉が渦巻いている……多分、見知ったやつもいる
        ネコ:だからか……文字に酔ってしまいそうだ
        夏目漱石:そうですね……気をつけて進みましょう

        【住まばやと】
        高浜虚子:ここは……地獄とも違うようだな。誰もいないのか……?
        高浜虚子:言葉が舞い踊っている……しかし、どれをみても意味を成していない。これは、俺の言葉なのか?
        住まばやと思ふ魔寺に月を見つ(文字のみ。黒背景に白字。)
        高浜虚子:……嫌な場所だ。魔が渦巻いているのを感じる
        なのになぜこんなにも懐かしいのか。こんな古い俳句を思い出すほどに……
        -- 2018-10-31 (水) 21:23:07
      • 続きです。
        【漱石が来て】
        正岡子規:ん? なんだこれ……
        漱石が来て虚子が来て大三十日(黒背景に白字)
        夏目漱石:これは……正岡の俳句じゃないか
        正岡子規:ああ……確かに俺の俳句だ
        夏目漱石:なんでこんなところに……
        (セピア色のキャラクターたちに変わる)
        夏目漱石:お邪魔するよ正岡
        正岡子規:おお、よく来たな夏目!
        高浜虚子:升さん、この文を見てほしいのですが……
        正岡子規:はは、次から次へと客がつやってくるな! 忙しい年末だ
        (色がもどる)
        ネコ:い、いまのはなんだ? 頭に流れ込んできた……!
        夏目漱石:懐かしい……これは記憶ですね。今の今まで忘れていました
        正岡子規:そうだ。あの大晦日の日、俺の家に夏目や清が来て盛り上がったんだ
        ネコ:その時の記憶が、俳句という概念になっていたということなのか、見たことのニャイ現象だ
        夏目漱石:俳句ってのは、詠んだやつの記憶とがっつり結びついている……だからでしょう
        ネコ:他にも似たようなものが落ちているかもしれニャイな
        正岡子規:俳句の、記憶……

        【碧梧桐の】
        河東碧梧桐(画像のみ。名前表記なし。以下途中まで同じ):……どこまで行っても同じ景色。禍々しさばかり
        河東碧梧桐:このままここから出られなかったら……こわっ
        河東碧梧桐:あれ、今、なにか光った……?
        碧梧桐のわれをいたはる湯婆哉(黒背景に白字)
        (セピア色に)
        河東碧梧桐:うわ、部屋の中もめっちゃ寒い。やっぱり湯たんぽもってきてよかったよー
        河東碧梧桐:……あはは、冷えは万病のもとじゃけん。抱きしめて寝てくださいね
        (回想から戻る)
        河東碧梧桐:碧梧桐の われをいたはる 湯婆哉……
        河東碧梧桐:そうだ、俺は碧梧桐……河東碧梧桐!
        河東碧梧桐(名前表記ありに):今の、俺だよね……ってことは、つまり、俺の記憶じゃない。誰の記憶? この俳句は誰が詠んだんだっけ?
        河東碧梧桐:……もう少しで思い出せそうなんだけど

        【馬行くや】
        高浜虚子:どこまでいっても出口がない。まるで言葉の牢獄だ
        高浜虚子:ん? これは……
        馬行くや道灌山の冬木立(黒背景に白字)
        (セピア色に)
        正岡子規:清、俺はもう永くはない。お前には俺の夢を、代わりに叶えてほしいんだ。俳句を革新するっていう夢を
        高浜虚子:俺は升さんの忠告を受け入れて実行する勇気はありません
        正岡子規:わかったよ……今日限りお前を後継者として考えるのはやめる
        (色がもどる)
        高浜虚子:今のは……! 升さんの
        高浜虚子:……そうか、これは俺の記憶だ
        高浜虚子:いったい、なんなのだ……
        -- 2018-10-31 (水) 22:09:17
      • 続きです。
        【犬】
        夏目漱石:それにしても、昔を思い出すね
        正岡子規:あの頃は、夏目は田舎の英語教師で……色んな俳句を作ったっけ
        夏目漱石:こんなものは月並だ! と、叱られてばかりだったね
        正岡子規:はは、清も秉公もいて……楽しかったな
        ネコ:きよし、へいこー? 飼い犬か?
        正岡子規:高浜虚子と河東碧梧桐だ、犬じゃない! ふたりとも俺の弟子……というか弟みたいなもんだ
        夏目漱石:まあ、犬のように正岡にべったりだったことは確かだけどね
        正岡子規:ははは……そうだな。おかげで二人とも俳句を始めた……いいやつらだよ
        ネコ:飼い主に似たわけか

        【人病むや】
        人病むや ひたと来て鳴く 壁の蝉(黒背景に白字)
        高浜虚子:これは、升さんではない。俺自身が詠んだ俳句だ……
        (セピア色に)
        正岡子規:柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺……いい句だろ?
        もともと柿は詩人にも歌詠みにも見放されてるものだけどさ
        奈良と取り合わせるとものすごく新しさを醸し出すんだよ
        高浜虚子:……そうですね
        (色がもどる)
        高浜虚子:升さんも壁でなく蝉のように、必死に生きているのだと思った
        高浜虚子:でも着実に、病気は悪化していた。升さんは足を引きずるようになっていた
        高浜虚子:なぜこんな記憶ばかり甦るのだろう。ここは……どこだ?

        【赤い椿】
        赤い椿 白い椿と 落ちにけり(黒背景に白字)
        河東碧梧桐:これは、俺の俳句! 俺が詠んだ……俺の……
        (セピア色に)
        正岡子規:お前の俳句は印象のはっきりした俳句を詠むよなあ、お前の見た景色がそのまま目に浮かぶようだよ
        正岡子規:清とお前は、いつも一緒にいて同じものを見ているっていうのに、ぜんぜん違う俳句を詠むってのが面白いよなあ
        (色がもどる)
        河東碧梧桐:のぼさん!
        河東碧梧桐:そうだ、俺はのぼさんにこの俳句を褒められたんだ。それで俺は……のぼさんが切り開いた俳句に人生を賭けようって思えたんだ
        河東碧梧桐:なんで俺、こんな大事なことを忘れてたんだろう……
        河東碧梧桐:っ、早くここから出なきゃ……

        【いくたびも】
        いくたびも 雪の深さを 尋ねけり(略)
        高浜虚子:そうだ。これは、升さんの……
        (セピア色に)
        高浜虚子:升さん、これなんだと思います?
        正岡子規:でっか! それ、ガラスの窓か?
        高浜虚子:はい。これがあれば外の景色を一望できますよ
        正岡子規:そりゃ最高だ! さっそく頼む
        (色がもどる)
        高浜虚子:この頃になると寝たきりになってしまった。朝、降り積もった雪を見ることもできないくらいに
        俺はせめて外が見えるように、ガラスの窓を取り付けたんだっけ
        高浜虚子:必死で生きている升さんの力になりたかった……
        高浜虚子:少しずつ分かってきた……ここは、俳句の世界。それも、升さんと俺たちが生きていた頃の
        -- 2018-10-31 (水) 22:25:48
      • ここまで反映しました -- 2018-10-31 (水) 22:26:14
      • 回想続きです。
        【水と火】
        ネコ:……どこまでいっても同じ空間で、気が滅入ってくるな
        夏目漱石:さきほど見つけた俳句……他にもいくつか見つかったよ
        遠山に 日の当りたる 枯野かな(略)
        かんてらや 井戸端を照す 星月夜(略)
        夏目漱石:「遠山に」は虚子君の、「かんてらや」は碧梧桐君の俳句だね
        ネコ:詠んだだけでよくわかるな
        (セピア色に)
        正岡子規:お前ら、やることなすことみんな真逆だな。例えるなら、碧梧桐は水、虚子は火……だな!
        (色がもどる)
        正岡子規:そうだ、当然だよな。あいつらの俳句もここにあるんだ……
        夏目漱石:正岡……?
        正岡子規:今、あいつらのことを感じたんだ。あいつら……ここにいるのか?
        ネコ:本当か? 吾輩にはなんとも言えん
        そもそも一冊の本に二人も魂が存在するなど聞いたことがニャイからな……
        もしお前の勘が正しいのなら、早く彼らを転生させたほうがいいだろう……
        正岡子規:くっ、急ぐしかないか

        【この道の】
        この道の 富士になり行く 芒かな(略)
        高浜虚子:秉……やつの俳句だ
        (セピア色に)
        河東碧梧桐:なるほどなるほど。こんな絶景が見られるんなら、富士山には一度はのぼってみるべきだな
        河東碧梧桐:きよ、俺は俳句に人生かけるよ。決めたんだ
        河東碧梧桐:のぼさんはもう長くない……俺は、のぼさんの代わりに、夢を叶えたいんだ
        高浜虚子:……好きにすればいい
        (色がもどる)
        高浜虚子:……………………
        高浜虚子:さっきまで感じなかった気配が……碧梧桐?
        高浜虚子:いるのだろうか、この道の先に……

        【べーすぼーる】
        夏草や ベースボールの 人遠し
        ネコ:これは、お前の好きなべーすぼーるとやらの俳句か
        正岡子規:そうだ。あいつらとも、何度もべーすぼーるをした。
        ネコ:俳句だけじゃニャく野球もするのか
        正岡子規:するさ。何を隠そう、俺が教えたからな!
        ネコ:嬉しそうだな……
        夏目漱石:……早く彼らを見つけて、みんなでべーすぼーるをしようじゃないか
        正岡子規:ああ……!

        【たとふれば】
        たとふれば 独楽のはじける 如くなり
        高浜虚子:……碧梧桐とはよく親しみ争ひたり
        河東碧梧桐:きよ、あいつ……こんな俳句を詠んでいたのか。いつの間に?
        河東碧梧桐:会いたいな……
        河東碧梧桐:このままずーっと、わけも分からず、ここで消えてしまうのかな……
        高浜虚子:そこにいるのは誰だ?
        河東碧梧桐:あああーーーっ! きよ? きよだよね!?
        高浜虚子:そういう貴様は……秉だな……
        河東碧梧桐:きよーーーーっ
        高浜虚子:……つまり俺とお前は全く同じ経緯でここにいるわけか
        河東碧梧桐:そうだよーっ、もうどうしようかって思ってたんだから
        高浜虚子:お前がいるってことは升さんも……?
        河東碧梧桐:え、なんで? のぼさんはもういないんじゃ……
        高浜虚子:お前の俳句を辿っていったら、お前がいた。もしかしたら……
        河東碧梧桐:え? え? 俺は混乱している。どういうことだよ
        高浜虚子:……! あれは……
        河東碧梧桐:ちょっ、無視するなよ!!

        【小説と俳句】
        春風や 闘志いだきて 丘に立つ
        夏目漱石:これは、虚子君の俳句だね
        彼は小説家を目指していたんだが、これを詠んだときには俳句でやっていくと決めたそうだよ
        正岡子規:結局……清は俳句の道に進んだんだよな
        夏目漱石:彼は、小説家としては限界が見えてしまったと……そう思っていたみたいだね
        ネコ:? そうなのか。同じ文学でも向き不向きがあるのだな
        正岡子規:あいつ、俳句より小説のほうが好きだったもんな
        ネコ:人生とは全く分からニャイものだな……
        -- 2018-10-31 (水) 23:23:48
      • 続きです。
        【柿喰ヒの】
        河東碧梧桐:おいっ、話の途中で消えやがって……
        柿喰ヒの 俳句好みしと 伝ふべし
        正岡子規:俺の遺言だと思ってくれ。遺言の俳句って新しいだろ? あっはっは
        え? 辞世の句? ちがうちがう。そんなもんは俺は詠む気はないぞ
        高浜虚子:俳句好みしと伝ふべし……
        河東碧梧桐:きよ……泣いてるの?
        高浜虚子:なあ秉。俺たちには、升さんという存在は大きすぎた……そうは思わないか
        河東碧梧桐:え、どうかな……俺はあんまり考えたことなかったけど
        高浜虚子:俺は……升さんの積み上げてきたものを超えられなかった
        河東碧梧桐:いやいや、あれを超えるのは無理っしょ……
        のぼさんは俳句を超えて、言葉の存在そのものを変えようとしたんだから
        高浜虚子:ああ。それを悟った俺は、升さんの、お前の夢も奪って、自分のために俳句を利用したんだ
        河東碧梧桐:どうしたんだ? きよ、お前そんなセンチメンタルなこと言うやつじゃないよね?
        高浜虚子:……俺はわからなくなってしまった。俺は升さんに会ったら、会ってしまったら……
        河東碧梧桐:え、なに……?

        【ミモーザを】
        ミモーザを活けて 一日留守にした ベッドの白く
        ネコ:なんだこれは……他の俳句と全然違うぞ
        夏目漱石:これは私も知りませんが……この破調はきっと、碧梧桐君の俳句ですね
        正岡子規:……秉公らしいっちゃ、らしい俳句だな
        ネコ:ミモーザってなんだ
        夏目漱石:オジギソウのことです。黄色くて可愛い花を咲かすのですよ
        正岡子規:清、秉公……あいつら全く別の俳句の道を歩んだんだな……
        一体、何を見て、何を考えて、こんな俳句を詠んだんだろう
        正岡子規:…………………
        ネコ:どうした?
        夏目漱石:今度は私にも、はっきりと分かりました
        正岡子規:ああ……あいつらは近くにいる!
        ネコ:おい、待て!

        【破壊】
        河東碧梧桐:うわあああああっ
        侵蝕者:ウルセェ……ウルセェンダヨ…殺シテヤル
        高浜虚子:お前は……
        河東碧梧桐:なんだこいつ……人? 人じゃないよね?
        侵蝕者:壊ス……壊ス壊ス壊ス壊ス壊ス壊スススス
        河東碧梧桐:あいつ、この俳句を狙ってる……?
        河東碧梧桐:誰だよお前は! のぼさんの俳句から離れろ!!!
        高浜虚子:ダメだ秉!逃げろっ!!!
        河東碧梧桐:きよっ!! くっそ…………こんなところで……
        (正岡子規(ボイスのみ):きよしーーっ!へーーいっ!)
        -- 2018-10-31 (水) 23:24:43
      • 回想ラストです。全部で23あれば全て投稿できている、はずです。
        【集結】
        正岡子規:秉公、清、 よかった……本当によかったよ……
        高浜虚子:升さん……
        河東碧梧桐:のぼさんが……元気にしゃべってる……ううっ
        正岡子規:泣くな! そうだ俺は健康体なんだよ。好きなだけ俳句を詠めるし、べーすぼーるもできる!
        河東碧梧桐:よかったですねえ、よかったですねえ!
        高浜虚子:升さん、俺たちの俳句が……あれは一体……?
        正岡子規:ああ、さっきの奴らが、俳句を……いや文学を消そうとしてるんだ。俺たちはそれを止めなきゃいけない
        高浜虚子:やはり、あいつらは邪悪な、忌むべき存在なんですね
        河東碧梧桐:あいつら……のぼさんの俳句をずたずたにして……
        正岡子規:大丈夫だ、俺が決着をつけてくる。俳句も取り戻す。安心しろ
        その後、ここら出よう
        河東碧梧桐:ここから……出られる!!!
        夏目漱石:ええ、あなた達を待っている人がたくさんいますよ
        高浜虚子:な、漱石さん……! 漱石さんまで……
        ネコ:いいから落ち着け。説明は後だ。逃げたあいつを片付けるのが先だ
        河東碧梧桐:ね、ネコがあああ、しゃべってるうう……

        【勝利】
        侵蝕者:シ……死死死死死死死死死……
        河東碧梧桐:ざまみろっ!
        正岡子規:ひとまず追っ払えたな
        高浜虚子:あいつは……死んだのですか?
        正岡子規:……どうだろうな。そもそも生きてるのか、侵蝕者はどこからきて、どこへいくのか、俺は知らない
        夏目漱石:みなさん、とりあえず戻りましょう
        河東碧梧桐:……どうやって? どうやって「戻る」?
        ネコ:簡単だ、願えばいい。「生きたい」とな。そうすれば、アルケミストの力が応えてくれるだろう……

        【ホトヽギス 終】
        館長:そうか……よかった、安心したよ。前例のない侵蝕によく対応してくれた
        まさか有碍書の浄化だけではなく、俳人ふたりを転生させるとは……
        司書セリフ みんなのおかげで上手くいった/二人が無事で良かった
        ネコ:めでたしめでたし、というわけだ。最初はどうなることかと思ったが。正岡の働きがよかったな
        正岡子規:俺はなんにもしてないって、本の中にあるあいつらの俳句が導いてくれただけさ
        ネコ:俳句という文学が創る概念は、触れれば触れるほど魂と結びつき、お互いに呼応し合うようだ
        館長:なるほど……我々もわかっていないことがまだまだあるということだな……
        正岡子規:言葉には魂が宿る……わかってはいたが、今回の件で、実感として感じられたよ
        ネコ:さて、吾輩は報告に向かう、後は任せたぞ
        館長:わかった。後はやっておく、君たちもゆっくり休んでくれ
        正岡子規:ああ、そうさせてもらうよ

        【俳句】
        正岡子規:ん? どうしたんだ、清?
        高浜虚子:俺は、本当は升さんに謝らなくちゃいけないはずなんです。俳句のことで
        正岡子規:やめろよ、お前はあんなヤバいところにいすぎたから、そんな柄にもないことを考えるんだ
        高浜虚子:……俺を、叱ってください
        正岡子規:だから、なんで俺が叱らなきゃなんないんだって
        そんなことより、お前たちがお前たちなりに、俳句のことについて考えたってことが大事なんだ
        正岡子規:よく聞け清、ここに来るまでにお前たちの俳句を見てきた……
        だからさ、とりあえずお前に言うことは「ありがとう」これだけだ
        高浜虚子:俺は……俺は…………
        正岡子規:いいから寝ろ! 寝て起きたら、また話そう。俳句を詠んで、べーすぼーるもしよう、な?
        高浜虚子:……はい
        正岡子規:ほら、泣くなって!
        高浜虚子:はい……
        -- 2018-10-31 (水) 23:26:02
  • 三【ボスに辿り着けないときは?】
    潜書する会派に夏目と正岡がいると、この有碍書の最深部に到達する確率が上がりそうだ -- 2018-10-31 (水) 23:01:24
    • 反映しました -- 名無しの編集者 2018-10-31 (水) 23:08:34
  • 四のボスマスは歯車が190個、上にそれると120個でした。ボスマスへのヒントは三と同じ文章です。 -- 2018-10-31 (水) 23:28:20
  • 一【ボスに辿り着けないときは?】
    潜書する会派に正岡がいると、この有碍書の最深部に到達する確率が上がりそうだ -- 2018-11-01 (木) 14:51:20
  • 二【ボスに辿り着けないときは?】
    潜書する会派に正岡がいると、この有碍書の最深部に到達する確率が上がりそうだ -- 2018-11-01 (木) 15:33:43
  • 今回の装像は強化すると特別効果が変動するのでは。 -- 2018-11-02 (金) 00:49:54
    • ご指摘ありがとうございます。修正しました。 -- 名無しの編集者 2018-11-02 (金) 10:53:01
  • 四の下ルートも上と同様、120でした -- 2018-11-02 (金) 20:55:41
  • 歪な歯車は【一】ABCルートでは120個、【二】AEFGルートでは150個、【三】ABCDEルートでは160個獲得できました。いずれも敵を全て撃破した数字です。 -- 2018-11-02 (金) 21:39:04
  • 付ける想像や開花にもよると思いますが、奇襲作戦「ほとゝぎす」Lv30〜40の弓、銃、刃、刃(特効想像1枚付き)の構成でダメージ500ちょっとにボーナス350×2で、最終的に歪な歯車1800程度。双筆なしでも急所攻撃が上手く入れば1900超えました。 -- 2018-11-02 (金) 22:06:16
  • 五のボスマスは歯車が200個 -- 2018-11-08 (木) 01:46:52
  • 五の難易度は赤い本一冊です。 -- 2018-11-08 (木) 01:49:17
  • 四【ボスに辿り着けないときは?】
    潜書する会派に正岡がいると、この有碍書の最深部に到達する確率が上がりそうだ -- 2018-11-08 (木) 03:14:31
    • ごめんなさい、間違えました……
      四【ボスに辿り着けないときは?】
      潜書する会派に正岡と夏目がいると、この有碍書の最深部に到達する確率が上がりそうだ -- 2018-11-08 (木) 03:16:17
  • 五【ボスに辿り着けないときは?】
    潜書する会派に夏目と正岡がいると、この有碍書の最深部に到達する確率が上がりそうだ -- 2018-11-08 (木) 03:42:43
  • 六【ボスに辿り着けないときは?】
    潜書する会派に正岡と夏目がいると、この有碍書の最深部に到達する確率が上がりそうだ -- 2018-11-08 (木) 03:43:41
  • 六のボスマスは歯車が230個 -- 2018-11-08 (木) 19:45:06
  • 六の下側左の短いコースは歯車が80個 -- 2018-11-08 (木) 19:47:44
  • 六の下側左の長いハズレコースは歯車が160個 -- 2018-11-09 (金) 17:35:52

TOPに戻る


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2018-11-09 (金) 17:35:52