北原白秋
- ログインボイス「さてさて、ショーの始まりでございます。」(耳コピです) --
- 初期値…武器:銃 精神:普通 攻撃:175 防御:117 回避:69 --
- 初期値…技術:49 天才:48 美:47 主題:40 真実:40 --
- ダメージ・喪失「僕を嵌めてくれたね、絶対に許さないよ」 --
- 耗弱「これじゃあ弟子に顔向けできないな」 --
- 食事「ありがとう。果物もあれば...もっと元気になれるかも」 --
- MVP「当然だよ、誰を相手にしていると思ってるんだ」 --
- 入手時(初回)「僕は北原白秋。詩とか、童話とかで結構有名なのだよ。もちろん知っているだろう?」 --
- 有魂書潜書開始「行ってくる。火の元には注意するのだよ?」 --
- 放置「火の元には気をつけたまえよ。僕からのアドバイスだ。」 --
- 図書館「言霊をとらえる。それは、誰にでも出来ることではないのだよ」 --
- 図書館「詩、短歌、童謡、歌謡、なんでも作れるさ。僕は、国民詩人だからね」 --
- 図書館(季節)「秋は流行(はやり)の細巻の、黒の蝙蝠傘(こうもり)さしてゆく」 --
- 季節ボイスは、白秋の「秋」という作品の一節のようです。 --
- 喪失時、図書館「全く不愉快だよ。あんな馬鹿共にやられるなんて」 --
- 喪失時、図書館「嫌な気持ちにしてくれるね。僕は完璧であらねばならないのに」 --
- 司書室「言葉の一つ一つは、全てが生ける言霊であり、生き物なのだよ」 --
- 司書室「朔太郎くんは大丈夫かなぁ。僕の助けは必要としないだろうけど」 --
- 喪失時、司書室「例え世間が何と言おうとも、僕は自分を曲げるつもりはないよ」 --
- 喪失時、司書室「なんなんだ。戦意高揚の為の詩でも書けばいいのかい」 --
- きちんと聞き取れなかったのですが、室生犀星とで名前を呼び合う専用の双筆ボイスがあるようです。 --
- 双筆神髄(特殊)白秋と犀星です。白秋「犀星君、準備はいいかい」犀星「万端ですよ!」 --
- 犀星の正確なセリフは「万端ですよ!白さん!」だと思います --
- 耗弱からの補修「少々ヒステリーな表情を見せてしまったね…」 --
- 双筆神髄(特殊)白秋・三好で確認。白秋「君ならできるさ」三好「先輩っ!頼みます!!」 --
- 高村光太郎と双筆特殊ボイス確認しました。「光太郎くんもなかなかだね」?のようなことを言っていた気がします --
- 万歳ヒットラーユーゲントネタでいじられてそう --
- 開花のところから、新衣装は黒い軍服っぽいもののようです。 --
- 双筆神髄(特殊)白秋と牧水です。白秋「サポートするよ、牧水」牧水「おお!丁度いいところに」 --
- 高村光太郎との双筆特殊ボイス、自信ないですが「光太郎君、君も抜け目ないね」に聞こえました --
- 2回試しましたが、萩原朔太郎との双筆神髄はお互い通常仕様でした。 --
- 攻撃ボイスって、「こら!」だと思ってた…。うちでよく直前に喋ってるのが谷崎だからそう思い込んでるだけかなぁ… --
- 私も「こらっ!」だと思ってました…どっちにも聞こえますね… --
- 図書館(開花追加ボイス)「犀星くんはなかなかできるよ。浸潤なセンチメンタリストだけどね」 --
- 季節ボイス(秋)ですが「蝙蝠傘」ではなく「蝙蝠」ではないでしょうか。 --
- 過去ログで既に仰っている方がいたのですが、秋ボイスは白秋の「秋」という詩に依っていて、その元ネタでの表記が「蝙蝠傘」と書いて「こうもり」と読ませる形になっているようです。 --
- ↑台詞内容を白字にするのを忘れてしまいました…申し訳ありません --
- 白秋先生やたらと火の元について言ってくるけどなにかあったのかな --
- 白秋の実家は火事で全焼しているみたいです
それが元ネタかな? --
- 正しくは家の酒蔵ですね。北原家は主に酒造を業とした商家でしたが、大火で酒蔵が全焼。これにより以降家産が傾いてしまったようです(Wikipedia参照) --
- そこまで気になってなかったんだけど戦闘時のきりっとした顔と肩のチラ見えでぐっときた、ボイスも好き --
- 攻撃(急所)「君はこういうのがお好みかい?」耳コピです。 --
- 帰還「任務完了なのだよ」でした --
- 有魂書潜書開始ボイスの元ネタは1901年(明治34年)に大火によって北原家の酒蔵が全焼した事かと。これ以降家産が傾き始めたよう…つらい… --
- 抱えている本は『白秋小唄集』ではないでしょうか --
- 喪失台詞の元ネタは白秋が姦通罪で告訴された『桐の花事件』かなと思いました。金銭目的の告訴で白秋はハメられたようなものだったそうですので --
- 絶筆時、耳コピですので自信ありませんが「弟子たちのこと、よろしく頼むよ…」 でした --
- 酔うと僕は日本一の詩人だろう?と弟子にいちいち確認する癖があったみたいですね。これがこの性格の元ネタかなぁ --
- 耗弱・喪失時の司書室セリフの元ネタですが、大東亜戦争中に有名な軍歌を作詞したり、一般公募された戦時歌謡の選考委員を務めてたとのこと…上にある「万歳ヒットラー・ユーゲント(作詞)」や「愛国行進曲(藤村らと共に歌詞の選考)」が有名ですね --
- この子、見た目と違って強気。はだけるしツボ。 --
- 季節ボイス(冬)は「君かえす朝の敷石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ」……かな? --
- 耗弱時の双筆神髄で台詞変わるんですね。自信はありませんが「……とっとと終わらせよう」と吐き捨てるように言っていてかっこよかった。相手は永井です。 --
- 耗弱時の双筆神髄ボイス「とっとと終わらせよう」と聞こえました --
- すぐ上に情報出てましたねスミマセン!こちらの相手は三好でした。 --
- 耗弱時の補修ボイス「少々ヒステリーな表情を見せてしまったね…」 --
- 秋ボイスの表記を元の詩に忠実に「蝙蝠傘」とするなら、ログインボイスで「影」となっている部分も「陰影」とすべきではないでしょうか。 --
- 声マス開放による追加ボイスの元ネタですが、白秋が犀星の『抒情小曲集』に寄せた序がそれにあたるかと思われます。 --
- 青空文庫(底本『抒情小曲集・愛の詩集』(講談社文芸文庫))から該当文を引用しておきます。《君はまた自然の儘で、稚い、それでも銀の柔毛にこげを持つた栗の若葉のやうに真純な、感傷家センチメンタリストであつた。》 --
- 正月ボイス「明けましておめでとう。今年も良い一年になることを願うよ」 --
- なのだよ口調がちょっと苦手…と思ってたけど使ってみたら戦闘絵かっこいいしなのだよ口調じゃないときのセリフもかっこいいしですっかりお気に入りです --
- 北原白秋 誕生日回想
『そう、実は今日が僕の誕生日なのだよ 覚えていてくれたとは感心だね、見直したよ』 --
- 負傷ボイス「僕を怒らせたね」が入ると思われます。 既存があったらすいません。 --
- 戦闘絵がかっこよすぎて、来てくれて以来出撃回数がうなぎ登りですわ。あと食堂の台詞がずるい --
- 耳コピですが、図書館春限定ボイス追記しました。間違っていたら訂正お願いします。 --
- 室生犀星宛の手紙に「カステラの黄なるやはらみ新しき 味ひもよし春の暮れゆく」という歌が最後につけられていますが、これの元ネタは「桐の花」の?「庭園の食卓」の中の8番の歌だと思います。あと彼は邪宗門発表の翌年に「創作」という雑誌にカステラに関するエッセイを掲載したり、「カステラの詩」という詩を残しております。 --
- 手紙の元ネタとして加筆する場合は、こちらではなく室生犀星のページになるのでご注意ください --
- メインカラーの紫は「桐」の花の色、もしくは邪宗門などで何度か題材にしていた「ヘリオトロープ」の色が元ネタだったりするのでしょうか どちらも優美な紫なんで… --
- 2017年8月17日メンテナンスで追加の手紙です。
北原白秋に島崎藤村から手紙が来ました。以下、内容です。 「取材への協力ありがとう 君はああ言っていたけど、僕はむしろ詩歌で名を挙げた君がうらやましいよ ともかく君は褒め上手だね、さすが国民詩人だ」 -- みら
- 一周年ボイス「ほう……一年か……時は早いものだね」でした。 --
- 二周年ボイス「これからも、たゆまぬ努力が必要だね。忘れないように。」 --
- 北原(弓)指環追加ボイス
「僕に任せたまえよ」 --
- 三周年ボイス「騒がしいと思ったら、三周年だそうだね……。随分と長い時間、共に居たのだな」耳コピで失礼します -- 跳兎
- 2020/3/18発売の「帝國図書館極秘資料集 参」の中の文豪一覧にて、北原のみ派閥が『北原一門』と『明星』の両方とも書いてありました。ゲームでもいずれ両方が記載されるのでしょうか… --
- 連続お出迎えボイス「昨日やり残した仕事?君が来る前に僕が片付けておいたよ」 --
- 「片付けておいたよ」→「片付けておいたのだよ」確認しました --
- 出迎え「どんな仕事でも、僕が完璧にこなしてみせるのだよ」 --
- 四周年「皆で祝いの席を設けているのだよ。早く彼方に行こうか」 --
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