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ここは、文豪のおすすめ作品を紹介したり、感想を書いて他の方と楽しく交流を行う掲示板です。

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最新の40件を表示しています。 コメントページを参照

  • 江戸川乱歩全集に入っていた「指」という話が好き。
    たった2ページしかないのに凄いゾクッとさせられた。 -- 2017-03-31 (金) 11:26:43
  • せっかく大宰沼に沈んだので著作を読んでみたいのですが、おすすめはありますか? -- 2017-03-31 (金) 11:30:50
    • 『お伽草紙』は深イイ!って日本文学専攻の方が言ってました。元ネタが昔話だから筋自体はありきたりなんだけど、そこをありきたりで終わらせないのが太宰の太宰たる所以、太宰流の解釈とキャラ構成がこの作品の読みどころなんだけどこれは太宰の鋭い人間観察眼と深い洞察があってこそで…という熱いプレゼンにのせられて、私は一話目「瘤取り」まで読んだところです。すごく…面白いです…!知ってる話なんだけど意外な展開、なのに妙にリアル。これは「昔話」なんて古臭いモンじゃないですわ…! -- 2017-03-31 (金) 14:58:50
    • 上の文学専攻の方〜と比べると勧め方にランクの下がりようは有るのですが、『桜桃』オススメです。ほかよりも短く、登場人物や移り変わりという点も少なめでさらっと読みやすいと思います。【若干不謹慎】『河童』といい『桜桃』といい、題名だけで選ぶと晩年作品引きやすい司書…… -- 2017-04-08 (土) 07:26:00
    • 『ろまん灯籠』。青空文庫でも読める短編。文字五人兄妹がラプンツェルを書き継いでいく物語。『お伽草子』といい、太宰の翻案小説は面白い。 -- 2017-04-21 (金) 22:27:45
  • 自分が無頼沼なので、織田作之助の可能性の文学、太宰治の織田君の死、坂口安吾の大阪の反逆、不良少年とキリストを読んで悶えました。どれもそこまで長く無いですし、三羽烏の関係性がありありと分かるのでおすすめです! -- 2017-04-05 (水) 10:04:47
    • ありがとうございます!さっそく読んでみます! -- 2017-04-05 (水) 10:44:25
  • ずいぶん前に雑談板でも書いたのですが、暮らしの手帳の「すてきなあなたに」は文豪の皆さんのお名前がちらほらでてきますので、おすすめします。 自分が読んだ部分では鴎外先生や吉川先生のお名前が出ていました なお両方とも食べ物関連ですのでかなり飯テロ食らいましたw -- 2017-04-08 (土) 20:28:44
  • 芥川なら奉教人の死、太宰なら桜桃、安吾は夜長姫と耳男が死ぬほど好き
    自分を何もかも封じ込めた殉教者と、家庭から目を背けたいのに子供の影がちらつく父親の自分に苛立つ男と、底知れない処女に翻弄される男の話
    あと朔太郎好きは蕁麻の家を読んで幻滅するといい フィクション最高!!ってなる -- 2017-04-09 (日) 03:56:22
    • ちょうど読み終わった夜長姫、なんか…色々すごかった…。安吾はあと「桜の森の満開の下」しか読んだことなかったけど、そうか、これがANGOテイスト…! -- 2017-04-12 (水) 21:29:07
  • マンガですが、「水木しげるの泉鏡花伝」がとても良かったのでおすすめします。
    タイトル通り、あの水木しげる御大が泉鏡花の一生を丹念かつ簡潔に描かれてます。単に一生を追った伝記というだけじゃなく、泉先生の「黒猫」「高野聖」も完全に漫画化して、それを本編中に挿し込んでくるという構成。
    考えれば当たり前ですが、小説であれマンガであれ、異界のモノを書き続けたお二人の世界観はすごくマッチしてるなーと、山中で僧侶を襲う妖怪が次々出てくる「高野聖」の頁をめくりながら感動してました。
    泉鏡花記念館監修で、館長さんが巻末に解説書かれてたり、眼鏡やキャップ付きのキセルなどの愛用品の写真もちょこちょこ載ってたりします。裏表紙は兎の置物コレクションで、可愛いです。
    泉先生のことを知るのにお得感たっぷり!という一冊でした。 -- 2017-05-04 (木) 22:39:55
  • GWなので雑多に青空文庫の中から押し文豪の作品をタイトルでざっくり読んでいましたが、菊池先生の「恩讐の彼方に」の終盤にほろり……。ここ数年全く文章を読むということをしていなかったのですが、本を読むというのは楽しいなと久々に思いました。 -- 2017-05-06 (土) 19:21:11
  • 本ではありませんが、レファレンス共同データベースが中々面白くておすすめです。国会図書館を中心に各地の図書館が構築したデータベースで、各図書館に寄せられた質問の事例が載っています。
    先生方の名前を検索すると、本の紹介や特定の記述がなんの本に載ってるのか、リアル司書の皆さんが調べた事例が見られます。
    ただ、惜しむらくは紹介された本が手に入るかどうか中々難しいところですが……。 -- 2017-05-09 (火) 18:44:02
  • 文学書ではなく情報ソースの紹介になりますが……毎日コミュニケーションズから出ている『明治ニュース事典』『大正ニュース事典』『昭和ニュース事典』がおすすめです。
    それぞれの時代で発行された新聞記事が全て翻刻されたもので、巻頭には写真付きの新聞が一部掲載されています。
    各シリーズに索引の本が一冊ついていて、そこから先生方の名前が載ったページを探すこともできます。
    分厚いので館内閲覧にはなりますが、大きめの図書館に行くと見つかるかもしれません。
    時代によっては記者の思惑が入ることもありますが、そこも含めて、文豪たちの生きた時代を知るには十二分に使える資料です!
    文豪や文化史で論文を書いているor書いた方にはお馴染みの資料かと思いますが、再度プッシュさせてください。 -- 2017-05-09 (火) 19:38:41
  • 本ではないのですが、現在愛媛の坊っちゃん劇場で上演されている「52days」
    子規と漱石の友情が描かれていておすすめです。文豪に詳しくなくとも楽しめます。 -- 2017-05-13 (土) 00:23:47
  • 石川淳氏の・・・・・「安吾のいる風景」を・・・・・・・・読んでいただきたいです・・・・・・・・自分はちくま文庫の石川淳で読みました・・・・・・・・ お見舞いに来てもらったのを照れてさしかけの将棋を手でぐちゃってしちゃう安吾くんのかわいさ・・・・・・・・・ -- 2017-05-14 (日) 13:13:12
  • 太宰治「如是我聞」→坂口安吾「不良少年とキリスト」のコンボはとてもしんどいので是非。
    どちらも文体が砕けていて読みやすく、彼らの心の一端を垣間見れる気がします。 -- 2017-05-21 (日) 22:09:50
  • 芥川龍之介の「偸盗」は藤村との回想を思い出しながら読むとなかなか刺さります。
    特にある意味で芥川「らしく」ないラストシーンは必見。 -- 2017-05-21 (日) 22:23:29
    • 青空文庫で読めます!羅生門も一緒に読むと対比が味わえて悶えますよ! -- 2017-05-21 (日) 22:27:11
  • WOWOWですが、宮沢賢治先生のドラマが始まりました。動いている賢治先生というのが嬉しくて、これから楽しみに観ていきたいです。WOWOWご覧になれる司書さんがいらっしゃいましたら是非〜! -- 2017-06-23 (金) 16:50:14
  • 泉鏡花の『貝の穴に河童の居る事』。
    堀辰雄が「讀んでゐるうちに何かしら氣味惡くなつてくるやうな作品が好きだ。――中略――(この)短篇を讀みながら、どうも氣味惡くなつて來てしかたがなかつた」と書いているのを見かけて、そんな話だっけ?と再読。個人的にはコミカルで可愛い話だと思います。ラストの大団円なんかは、わちゃわちゃ感がなんとなくジブリっぽい。河童の描写はキモイんですが、喋るとコイツもけっこう可愛いんだ(口調が)。姫神様の麗しさはさすが鏡花。堀辰雄はどの辺りに気味悪さを感じたんだろう?うーん…?? -- 2017-06-23 (金) 21:07:18
  • 作品というよりは随筆ですが、菊池先生の『志賀直哉氏の作品』を紹介させていただきたく。
    タイトルの通り、志賀先生の作品について語る随筆なのですが、文章の勢いがまるで推しについて語る熱いファンのようで、読んでいて微笑ましくなります。また、どこがどう良いのか、を引用込みで紹介されているので、これを読んでから城の崎にて、なんかを改めて読むとなるほどこれが!という発見もあったり。これも青空文庫にありますので、菊池先生志賀先生沼の方は是非! -- 2017-06-24 (土) 13:38:49
  • 青空文庫読み漁ってたら、菊池寛先生の作品の中に「我が馬券哲学」とかあって吹いたwww
    ほんとにギャンブル好きだったんだなぁ…
    損するのが怖い奴は最初から馬券なんか買うな!とか、私でもなるほどなと思ったし、この哲学、現代のギャンブルでも通用するんじゃないか?(馬券買える歳でもないけど)
    めっちゃ短いのですぐ読めましたよ〜 -- 2017-06-26 (月) 09:47:26
  • 太宰さんの「人間失格」を読みました。
    主人公の今までの人生を自白する話なのですが、主人公と太宰さんの歩んだ人生が重なって、なんというか…主人公も太宰さんも結構苦悩があったんだな…と思いました。 -- 2017-06-28 (水) 21:25:51
  • 中原中也の『山羊の歌』と『在りし日の歌』を読みました。ずっと読んでいられるような、引き込まれる詩がたくさんありました。詩の中に出て来る場所、人、物などを想像しながら読むとよりイメージが深まります。 -- 2017-06-30 (金) 02:14:04
  • 山田正紀『カムパネルラ』読みました。
    タイトルを見てわかるとおり宮澤賢治(というか『銀河鉄道の夜』)を題材にしたお話です。
    第四次稿が存在しない世界、主人公は80年前の花巻にタイムスリップしてしまう。そこでは何故か宮澤賢治はすでに死去しており、代わりに妹のトシが生存していてさらに娘の「さそり」が存在していた。
    それどころか『銀河鉄道の夜』の登場人物であるジョバンニやカムパネルラまで存在しているという。
    ジョバンニと間違われた主人公はカムパネルラ殺害の容疑をかけられてしまい……ネタばれしない程度に内容を紹介するとこんな感じです。
    一言で言えば山田氏の作品論的な印象を受けました。個人的には第三次稿好きなんだけどなあ……うん(;^ω^)
    非常に賛否が分かれそうですが、こういう見方があってもいいかとは思います。
    氏は他にも石川啄木(の作品)を題材にした『幻象機械』や北原白秋を題材にした『金魚の目が光る』など書かれているようなので今度挑戦してみたいと思います。 -- 2017-07-03 (月) 13:31:39
  • 角川文庫、柳広司の『吾輩はシャーロック・ホームズである』読了。
    夏目漱石がイギリスに留学した際、自分がホームズだと思い込んでベイカー街211Bにやってくる...というのがざっくりしたストーリー。ホームズというのかコナンドイルのパスティージュ(文体模倣)で、ホームズシリーズ原作の中に漱石が現れた!って感じ

    他にも、柳さんは漱石のパスティージュパスティージュを何冊か書いているのでそちらも併せておすすめしたいけど、まだ読めていないので... -- 2017-07-03 (月) 15:34:53
  • ちくまの江戸川乱歩に載っていたのですが、「白昼夢」という話が印象に残っています。短い話ですが、不気味で面白いですよ。 -- 2017-07-06 (木) 16:36:15
  • 江戸川乱歩『黒蜥蜴』唯一と言っていい、女性が敵側で主役の明智探偵小説。江戸川先生特有のシーン切り替え、場面設定がふんだんに盛り込まれています。 -- 2017-07-08 (土) 00:11:53
    • 『黒蜥蜴』私も好きです!
      三島由紀夫が戯曲化していますが、そちらもいいですよ。【以下一応ネタバレということで白字】明智と黒蜥蜴が交互に台詞を連ねていく(2人は全く違う場所にいる設定。歌舞伎の「割りせりふ」の手法を取り入れているそうです。)場面、黒蜥蜴「法律がわたしの恋文になり」明智「牢屋が私の贈物になる」明智・黒蜥蜴(同時に)「そして最後に勝つのはこっちさ!」この三島の言葉の選び方というか使い方というか、痺れるくらい格好いい…!
      機会がありましたら舞台公演を見てみるのもお勧めです。ちなみにこの三島戯曲版の主演で明智を演じたのは芥川比呂志氏…はい、芥川先生のご長男です。 -- 2017-07-13 (木) 18:25:25
  • 岩波さんで出版されてる佐藤春夫『厭世家の誕生日‐他六篇』
    佐藤先生自らが選んだ短編集です。ページの校正も当時のままの様で、ややムラのある印刷も味があります。中身も中国を舞台にした話や随筆などあって、佐藤先生らしい作品が目白押しです。 -- 2017-07-08 (土) 00:24:21
  • 自分にとって大切な文豪の本、印象深い本、思い出に残っている本とそれにまつわる各自のエピソードを告白する木 -- 2017-07-08 (土) 12:28:36
    • ごめんなさい版を間違えました。 -- 2017-07-08 (土) 12:30:01
  • 清家雪子さんの漫画、「月に吠えらんねえ」を最近読み始めました(まだ3巻までですが…)
    銃文豪…特に北原一門好きさんには一度中古ででも立ち読みしてみてほしい!作中に引用が多く、詩歌のつまみ食いにもいいと思います。その作家の作品から受けるイメージをキャラクター化しているので、実際の著作物を読んだときに「ああ〜わかるわ〜これは朔くんだわ〜」となりました(笑)
    (多少見る人を選ぶネタが出てきていますが)清家先生のサイト「月吠ノート」でも文献の内容を載せてくださっていたりするので、こちらもぜひ! -- 2017-07-08 (土) 21:36:35
  • 室生犀星「我が愛する詩人の伝記」を読みました。
    島崎藤村、堀辰雄、高村光太郎などゲーム内でも出会える文豪から山村暮鳥、立原道造といったこれから来てくれそうな方、
    そして萩原朔太郎、師である北原白秋について自身の思い出とともに優しく丁寧な文体で綴られています。
    特に、スタッフさんはこれを基軸に北原一門のキャラを作ったのでは、というくらいに白秋先生の章は熱がすごいです。
    蒲団の白秋先生との回想の元ネタ(というかほとんどそのまま)、恐らくはこのゲーム内において転生したあの三人が「北原一門」を名乗っている理由も見えるような内容が書かれています。
    北原一門好きは月に吠える序文跋文、愛の詩集序文跋文と合わせて読んで絶対に損しない一冊です。北原一門尊い。 -- 2017-07-11 (火) 21:56:41
    • 横からですが、北原一門に限らず、取り上げられている中に推しがいる方にもおすすめしたいです。最推しに対してはかなりキツイですが、笑いが止まらずこの本で犀星先生が好きになり、最推しにさらに愛着がわきました。 -- 2017-07-17 (月) 12:25:40
  • 志賀直哉「城の崎にて・小僧の神様」という本がオススメです。 中には、「母の死と新しい母」 「清兵衛と瓢箪」 「小僧の神様」 「城の崎にて」など、計15の短編が載っています。まわりくどくなく、あっさりと読めるので、普段読書をしない人でもパッと読めていいと思います。 -- 2017-07-12 (水) 01:00:31
  • 岩波文庫で出ている『井伏鱒二全詩集』おすすめです。小説もそうですがユーモアや軽妙な表現で親しみやすいながらどこかしら一歩引いた視点というか、主観的すぎない味わいがあったり。それなのに優しいまなざしも感じられます。漢詩「勧酒」の訳は名訳と謳われるだけあって素晴らしい。
    また小説だと初期のものでは「山椒魚」「朽助のいる谷間」「一ぴきの蜜蜂」あたりがおすすめ。ユーモアや軽妙さの中にそっと悲しみを包み込む作風が文アルの鱒二のキャラとも重なるような気がします。 -- 2017-07-16 (日) 11:08:29
  • 恥ずかしながら、川端康成の奥さんによる川端について詳しく書かれた本があることを初めて知りました。
    そこから文豪の親族達が書いた本に興味を持ったのですが、今のところ川端と夏目の奥さんの本しか知りません……。どなたか他の文豪の親族でこういった本を書いている方をご存じないでしょうか?もしご存知でしたら、僭越ながら私に教えていただけると幸いです。 -- 2017-07-17 (月) 12:11:20
    • 雑談板でもちょっと話に出てますが、文豪の息子さん・娘さんが作家さんだと結構書いてたりします。自分の記憶だと犀星さんの娘さん(朝子さん)、露伴さんの娘さん(文さん)はそれぞれお父さんに関しての本を何冊か出してたと思います。多分探せば他にもいると思いますよ -- 2017-07-17 (月) 12:37:46
    • 鴎外さんの娘さんの森茉莉さん、秋声さんの息子さんの徳田一雄さんあたり、お父さんについてかなり書いていたらしい、と聞いたことがあります。 -- 2017-07-17 (月) 12:46:03
    • 予想より多くの息子さん娘さんが本を綴っていらっしゃる……驚きです、なんだか微笑ましくも思えますね。あとはみなさんの情報を元に自力で本を探してみようかなと思います。丁寧な回答、ありがとうございました。 -- 2017-07-17 (月) 21:16:44
    • 森鴎外は確か妹の小金井喜美子氏が彼についての本を出していたはずです。それ以外だと宮沢賢治について弟の清六氏が本を書いていたはず。 -- 2017-07-17 (月) 22:31:56
    • 谷崎先生の最後の奥様も、谷崎先生の思い出を書いて本にしていらっしゃいますよ。 -- 2017-07-18 (火) 03:57:47
    • 森先生の娘さんだけでなく妹さんも本を出されていたのですね。宮沢先生は弟さんがいるのは存じておりましたが本を書いていることまでは知りませんでした。谷崎先生と奥さんの思い出というのもなかなか気になりますね。
      今回も細かな情報提供、ありがとうございました。 -- 2017-07-18 (火) 14:36:45
    • 森茉莉さんなら『貧乏サヴァラン』『贅沢貧乏』に室生犀星についての記述が頻出していますよ。勿論、ご尊父・森林太郎のことも。朔太郎の遺児・朔也さんについても少し触れられておいでです。 -- 2017-08-07 (月) 06:43:09
  • 小泉八雲は英語(原文)で読むべきだと痛感した話。
    19世紀の英語でしょ、古語じゃん!などと思っていたけど、とんでもない。とてもシンプルで平易で読みやすい英語なのでびっくりしました。語り物だからなのか?ひきかえ、和訳がひどい。どのくらい酷いかって言うと、作品集冒頭の随筆を読んで「八雲って日本語で文章書けるほど日本好きだったんだなぁ」とその後ずっと勘違いしていたくらい。まさか日本人が書いた日本語(和訳)だったとは…!怪談の方は別の訳者でしたが、こっちも、うん…。翻訳物は残念ながら訳文で九割方作品の善し悪しが決まってしまうので、読める人は絶対に原文で読んだ方がいい。八雲なら読めなくても原文で読んだ方がいい。高校生くらいの英語力でちゃんと読めるはずだから。あるいは巧い訳者さんを探してください全力で!…と力説したくなるほど酷い翻訳を本当に久しぶりに見て、あらためて翻訳者・井伏鱒二は神々しいとしみじみ思ってしまったり -- 2017-08-05 (土) 11:36:33
  • 八雲先生といえば怪談ですが、怪談以外でおすすめの作品はありますか? -- 2017-08-05 (土) 21:31:07
    • 八雲本人の著作じゃなくてもよいですか?
      奥さま小泉節子さん著『思い出の記』は本当におすすめ。八雲はこういう人でした、っていう奥さま視点の小泉家の日常です。ゲームのヘルン先生、すっごくカワイイじゃないですか?まあキャラだからね、と思ったらご本人は百倍可愛かった…!!もうすっかり小泉八雲(ご本人)のファンです。あんなお父さんかお祖父ちゃん欲しかった!ああいう人に私はなりたい。最後はちょっと泣きました -- 2017-08-06 (日) 20:59:57
    • 奥様の著作があるのですね...!   探してみます!
      教えていただきありがとうございます! -- 木 2017-08-06 (日) 21:38:49
  • 青空文庫で武者さんと志賀さんのがない。あと佐藤さんの西班牙犬〜もなかったなぁ。読みたい。図書館に行っても無かったしなぁ。 -- 2017-08-10 (木) 00:15:18
    • 青空文庫は著作権の切れた作品しかのってません。武者小路先生と志賀直哉先生は著作権がまだ切れていないので青空文庫には収録されていません><
      この二名の書籍は図書館の書庫に入っている場合もありますので、司書さんに聞いてみるといいかもしれませんよ^^ -- 2017-08-15 (火) 00:13:18
    • 青空文庫になくても国会図書館デジタルライブラリーにならあったりするよ。「スペイン犬」もあるし、武者さんなら「お目出たき人」と「荒野」が許諾されているので読める。旧字旧仮名遣いかつ画像スキャンなので読みづらいけど、初版なので雰囲気味わうなら良いと思います。 -- 2017-08-18 (金) 01:22:08
  • 池島信平『雑誌記者』
    池島氏は文藝春秋の三代目の社長になった人です。編集者時代の回想録で文アルで聞いた名前がちょくちょく出てきます。菊池寛、横光利一、吉川英治、井伏鱒二、坂口安吾などなど…
    文藝春秋の社員から見た当時の出版界、作家たちが垣間見えます。編集者、社長としての菊池さんが描かれているので菊池さん好きの方におすすめです。それにしても菊池さん…横光さんを次期社長に推したってマジですか
    絶版になっている本なので図書館で借りるのをお勧めします。 -- 2017-08-10 (木) 04:18:33
  • 織田作之助の夫婦善哉を買うなら
    続編の続夫婦善哉が掲載されてる
    岩波文庫版が一番精神的に安定するのでおすすめです。
    青空文庫で読んだ時かなり消化不良に陥ってしまいました。 -- 2017-08-15 (火) 17:28:30
  • 小泉先生の本を原文で読みたいのですが買えるのでしょうか? -- 2017-08-15 (火) 20:28:30
    • Project Gutenberg(海外版青空文庫)で無料で読めますよ!

      [手順]
      Project Gutenbergで検索→Free ebooks - Project Gutenbergというページの左上search for booksにてLafcadio Hearnを検索→読みたい本の題名をクリック→Read this book online(web上で読む場合)をクリック→作品を読む!

      オンライン以外に電子書籍用ファイルもダウンロードできるみたい。おわぁ、便利ですね!(ついさっき知った) -- 2017-08-21 (月) 21:07:07
  • 余裕派〜自然主義くらいの古い年代で初心者にも読みやすい本があったら教えてください! -- 2017-09-06 (水) 22:14:05
    • 前もちょっと書いたけど鷗外の『二人の友』。短篇だし、文体も簡潔でさらっと読めます。鷗外が小倉に住んでいた頃の親友二人との交流を綴った日記かエッセイを読んでいる感じです。鷗外は舞姫のせいでやたら難解なイメージがあるけど、実際はさっぱりした明快な文章を書く人みたいですね。志賀直哉と同じ系統ってどこかで見たけどよく分かる。
      あと枝がいま露伴にハマっているので露伴の『幻談』もこっそりオススメしておく。筋はありがちな江戸の怪談なんですが、釣り好きの本領発揮というか、やや脱線気味の釣談義が面白い。落語のテキスト化かな?と思うような親近感のわく語り口です -- 2017-09-06 (水) 23:54:43
  • 太宰先生の「饗応婦人」を読みました。
    切ないような気持ちと絶望感が同時に去来する不思議な作品…とにかく心の底からしんどいです。
    やっぱり女性目線の小説もお上手ですよね流石です… -- 2017-09-06 (水) 22:16:36
  • 夏目漱石「正岡子規」をおすすめします。
    今回のイベントの夏目先生の正岡先生への対応と空気感の源流を、短い時間で楽しむことができます。青空文庫にもありますので、イベントの隙間に是非。 -- 2017-09-14 (木) 01:49:07
  • 壇一雄の『小説 太宰治』
    太宰先生の友人である壇先生の作品。壇先生からみた太宰先生が、詳しく描かれていました。彼らとと周辺人物(中原中也、佐藤春夫、井伏鱒二等…)との関係性も知ることができたり、思わずにこにこしてしまうようなエピソードが盛り込まれていたり。太宰先生が好きな方には是非読んでいただきたいです。この本を読むと、壇先生もいつか実装してほしいと切実に思う… -- 2017-09-16 (土) 14:52:31
お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

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Last-modified: 2017-01-20 (金) 15:55:04