このエントリーをはてなブックマークに追加



基本情報 Edit

No.012名前レアリティ武器派閥
志賀直哉志賀直哉
(しがなおや)
白樺派
ステータス(初期値/最大値)
精神攻撃防御回避
安定137/497143/50311/39
技術天才主題真実
49/16949/16942/16243/16347/167
代表作文学傾向
城の崎にて、暗夜行路/城の崎にて、和解、小僧の神様(公式サイトより)純文学
趣味嗜好
自転車を乗り回すこと
人物紹介
「俺はこの目で見えるものしか信じないからな!」

王子集団と呼ばれる白樺派の一人。
細かいことは気にしないさっぱりとした性格をしているが小説に対してはこだわりがあるようだ。
また自分が本当に認めた人に対しては義理堅く、
その人が例えどんな状況であっても見捨てないという男らしさを持つ。
前方不注意で何かにぶつかることが多い。
+ 全身画像 ※ネタバレ注意

回想 Edit

回想数[7/7] 17/4/12メンテナンス時点

+ クリックで回想一覧が開きます

手紙 Edit

17/08/17メンテナンス時点

+ クリックで手紙一覧が開きます ※ネタバレ注意

ボイス (CV:前野智昭) Edit

+ クリックでセリフ一覧が開きます

ゲームにおいて Edit

元ネタ Edit

明治16年、宮城県に生まれる。父は総武鉄道株式会社の専務で、かなり豊かな家だった。

  • 学習院に入学し、18年間在学する。この間に落第を繰り返したが、これにより武者小路実篤と同窓生になる。
  • 明治43年に武者小路実篤有島武郎、里見など数人の仲間たちと同人雑誌「白樺」を創刊する。
    • 「白樺」創刊後の早い段階から直哉に目をかけた文豪に夏目漱石がいる。
  • 代表作には、大正6年発表の「城の崎にて」や、執筆開始から17年目にして完成した「暗夜行路」がある。簡潔な文章と描写の的確さなどから文壇の中での直哉の評価はたいへん高く、「小説の神様」とまで呼ばれた。
  • 公式サイトの趣味にもあるように、かなりの自転車好きだった。通学はもちろん、どこに行くにも使っていた。「自転車」(1951年)という作品によると、13歳の頃から乗り始め、5・6年の間手足同然だったという。
    • 中学時代は、主に米国製のデイトン(Dayton)の海老茶がかった赤い自転車を愛用し、高校時代からは米国製ランブレーに乗り換えた。

  • 台詞で色々と危なっかしい発言があるのは、直哉の逸話が関係していると思われる。
    • 若い頃自転車にハマっていた直哉は、自転車にウィリーができるようギアの改造までしていた。
      その自転車に乗っていたときに公道レースを挑まれたが、改造車では勝ち目がないので相手に自転車ごとタックルをして落車させて逃げた。
    • 1913年(大正2年)8月15日に直哉(30歳)が、東京芝浦海岸の納涼祭で素人相撲を見た帰り、里見(25歳)と夜道を歩いていて山手線の電車にはねられた。
      その日の事故で直哉は頭部の骨が見えるほどの重症を負って病院に担ぎ込まれるが、その後の回復は驚異的でわずか12日間で退院。
      また、運ばれる際里見にいつもと違う病院へ行くよう指示するという冷静さまである。
      その後10月14日、兵庫県城崎に療養に行くが、大阪で途中下車して3日間、不眠不休で里見と遊びまくるという元気さだった。
  • その他の逸話
    • 大学生時代に心理学の催眠実験を武者小路実篤と見に行ったが実篤が脳貧血を起こし倒れてしまい、直哉はこのまま実篤が死んでしまうのではないかと大層驚いた。
      また、扉と門が開けられなくなるほど混乱していたそう。
    • 晩年に友人たちの集まった場で、鴨居から逆さまにぶら下がり「はい、コウモリ」と言って見せた。
  • 台詞の元ネタについて
    + ネタバレ注意
  • 喪失時の台詞について
    + ネタバレ注意
  • 手紙の元ネタについて
    + ネタバレ注意

コメントフォーム Edit

情報提供用 Edit

こちらはキャラページを充実させる為の情報提供用です。
セリフやステータス等のご報告、ページ内情報のご指摘等にご使用下さい。
潜書結果については、こちらのページでは情報を募集していません。
特定文豪のみの単一報告なら入手報告板を、文豪全員の継続した潜書結果報告なら有魂書へどうぞ。
それ以外のコメントは、下の雑談用へ。


最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • 耗弱帰還時「くそ……」 -- 2016-11-17 (木) 01:47:15
  • 志賀先生を助手にして、志賀先生を会派に入れず有碍書へ潜書してから帰還すると、帰還ボイスは「…(息をつく)、お疲れ様」になります。 -- 2016-11-21 (月) 10:51:28
    • 帰還ボイス(図書館四)は助手ではなく会派の筆頭文豪の声が再生されるはずです。こちらは高村光太郎の帰還ボイスかと思います。 -- 2017-02-18 (土) 09:37:14
  • 手紙受け取りボイス
    またムシャからか?ったく、しょうがねぇ奴だな」でした -- 2016-11-30 (水) 16:55:38
  • 図書館の季節限定ボイスのおそらく冬「さすがに雪が積もったらチャリは無理か」でした -- 2016-11-30 (水) 23:58:30
  • ストールの柄は蝋梅ですかね?そうすると花言葉は彼にぴったりのリーダーシップにあふれる言葉で志賀にぴったりでした(先導、先見の明、慈愛、優しい心の意) -- 2016-12-06 (火) 00:22:27
  • 基本情報欄の番号、No.78ではなく「No.12」ではないでしょうか。 -- yy 2016-12-08 (木) 01:20:46
    • 修正しました。 -- 2016-12-08 (木) 01:58:13
  • 武者小路実篤からの手紙は、実際に受け取ったことのある手紙の内容が元ネタのようですが、手紙の元ネタって要りますかね? -- 2016-12-10 (土) 19:24:53
    • とても気になります! 個人的には元ネタは多ければ多いほど助かります。 -- 2016-12-10 (土) 20:46:40
  • 双筆神髄(喪失時)「お前が…俺を頼ってくれるなら!」でした。確認しました。 -- 2016-12-11 (日) 03:48:15
  • 武者先生が「新しき村」を設立する際、志賀に何度もお金を貸してほしいという旨の書簡を書いており、志賀先生はその度きっちりお金を送っていました。実際にその時に交わされた書簡も残っており、購買台詞(手紙受取台詞にも入りそう?)の元ネタはこの逸話ではないかと考えられます。 -- 2016-12-15 (木) 23:00:10
  • 耗弱時のセリフですが、山手線以外にも衝突してたんですかね……?チャリで色々ぶつかってた? -- 2016-12-20 (火) 19:52:45
  • 正月ボイス「お年玉かぁ? ったく、しょうがねぇなぁ」 -- 2017-01-01 (日) 00:58:49
  • 夏目漱石からの手紙で言われている作品に該当しそうな元ネタってあるんでしょうか -- 2017-01-12 (木) 16:38:41
    • 自分も少し気になったので調べてみた。
      「 夏目漱石と志賀直哉 ―「自己本位」と「則天去私」の両立への試み―」という論文(武田充啓)の中の最初の方に
      志賀直哉は大正2年12月に武者小路実篤を介して夏目漱石から東京朝日新聞に小説を連載することを依頼され、承諾していた。それは「大津順吉」の続編と目される小説で漱石の「こころ」の後に連載されるはずで、志賀はそれまでにかなりの量の草稿を綴ってもいたが、どうしても作品に仕上げる目処が立てることが出来ず、大正3年7月に漱石に辞退を申し出た(「こころ」は大正3年4月〜8月の連載予定だった)
      ということが書かれていました。
      そしてこのサイトの「<748> 漱石 (24) 白樺派の二人」に
      「(前略)志賀はすぐに応諾の返事を書いた。
       しかし喜びはしたものの、志賀は小説が書けない。
      漱石に、気楽に書いてみたらどうかと説得されるが、どうしても書けない。
      志賀が書こうとして苦しんでいた小説は「暗夜行路」前編のひとつ「時任謙作」で、この作品は完成まで10年以上の歳月がかかった。
      」と書かれており、当時かなり悩んでいた状況でこのような話が来たので…という感じではないでしょうか。 長文失礼しました。 -- 2017-01-12 (木) 20:34:05
      • 詳細にありがとうございます。死後の作品を読むなど転生後を謳歌している様子がわかるとより楽しいですね。 -- 2017-01-19 (木) 00:38:20
  • 最大値一覧のコメント報告をもとに最大値ステータス反映させました -- 2017-02-03 (金) 06:57:34
  • 志賀直哉 誕生日回想
    俺の誕生日、覚えててくれたのか!サンキューな!
    あんたの誕生日も教えてくれよ、盛大に祝ってやるぜ!
    』 -- 2017-02-20 (月) 00:02:47
    • 遅ればせながら追記しました。 -- 2017-03-05 (日) 05:32:59
  • 芥川龍之介からの手紙(ネタバレ注意)
    志賀直哉様
    そういえば、志賀さんは今の戦いに
    ついてどう考えていますか
    誤解されることもありますが、僕は、
    先進と後進の文学を守りたいと思っています
    それでも志賀さんの考えを知りたく思
    うのです、好奇心からではありません
    純粋な文学に対する思いから伺ってい
    るのです
    芥川龍之介
    -- 2017-02-28 (火) 16:45:15
  • 春の図書館ボイス追記しました。安定のチャリだった -- 2017-03-01 (水) 01:26:34
  • 武者小路実篤から志賀直哉への手紙の元ネタを見つけたので追記しました。 -- 2017-03-01 (水) 17:41:28
  • 志賀先生が口癖のように言っている「しょうがない(奴)」という台詞ですが、武者先生の詩に『しょうがない奴』というものがあるようです。この詩は「僕(作者?)」が「しょうがない奴」と言われている状況なので、「武者先生が言われる→志賀先生に言わせる」という経緯で志賀先生の台詞になったのではないかと推測したのですが、どなたかこの詩の背景などについて詳しい方いらっしゃいますか? -- 2017-03-02 (木) 10:55:35
    • 見当違いだったら申し訳ありません。 -- 2017-03-02 (木) 10:57:10
  • ふと購買時の台詞「あんたまで俺にたかる気か?」の元ネタ見かけましたが…武者さんなど本当に親しい人からの借金申し込みでは「たかる」という表現にはならないと思うのです。
    親類は置いておくとしても、彼の名声を頼む知人とか知人の知人とか、借金の申し込みが増え閉口していること、うち見かけほど金持ちじゃないから!ときっぱり断っている書簡なども見られますので、指しているのはそっちだと思います(詐欺で取られた分も入るかはわかりませんが) -- 2017-05-24 (水) 13:45:49
  • 正宗白鳥からの手紙です。

    志賀直哉様
     そういうことならばこちらも遠慮な
    く言わせてもらおう
    お前は小説の神様とは呼ばれているが
    その精神が小説を安っぽくしているこ
    とがあると感じる
    『小僧の神様』にしても最後のような
    「神様」視点を持ち込むべきではない
    繰り返すが『小僧の神様』は評価して
    いる、他のやつらと同じようにな
    正宗白鳥


    もう既に出ていたらすみません… -- 2017-08-19 (土) 21:53:17
お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

※ボイス台詞等のネタバレを含む情報のご提供は白文字にして投稿していただけますようお願いいたします

雑談用 Edit

こちらは情報提供以外の雑談用です。
セリフ、ステータス、使用感等の情報提供は上のコメント欄へお願いします。
こちらの板は雑談板のルールを適用しております。投稿する前に、雑談板のルールをご確認ください。

+ コメント欄は折りたたんでおります

+ 雑談過去ログ一覧

TOPに戻る


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2017-09-12 (火) 09:21:13