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文豪ゆかりの地 Edit

ゲームに登場する文豪たちの記念館や碑文、作品の舞台となった地など縁のある場所を載せています。

※記念館、博物館等の展示物は展示品入れ替えなどのために変わる可能性があります。
また、このページの情報は最新ではない可能性がありますので、必ずご自身で事前にご確認ください。
※施設公式サイトがある場合、リンク禁止でない限りはトップページのURLを記載して頂けると助かります。(都道府県庁・市町村役場の紹介ページのみの場合は、そのページのURLで大丈夫です)
※GoogleMapのURL、新築・改装・復旧工事が完了した施設などの情報も随時募集中です。
※終了済みイベントを発見しましたら文豪ゆかりの地・終了済み期間限定イベントログページに情報を移して頂ければ幸いです。
       



期間限定 Edit

北海道地方 Edit

  • 小樽文学館
    〒047-0031 北海道小樽市 色内1丁目9番5号
    • 企画展「守分寿男全仕事 『幻の町』・小樽・小林多喜二」
      会期:2019年1月12日(土)〜3月31日(日)
      休館日:月曜日
      入館料:一般300円、高校生・市内高齢者150円、中学生以下無料
      ※身体障がい者手帳、精神障がい者福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその介助者は無料で御覧いただけます。
      • 概要
        守分寿男(もりわけとしお)は北海道放送(HBC)に所属していたテレビディレクター・プロデューサー。
        1934年大分県生まれ。9歳で北海道に渡り、砂川市に住む。小樽商科大学卒業後、HBC入社。
        「東芝日曜劇場」を中心に数々のテレビドラマを演出・プロデュースした。
        とくに脚本家・倉本聰と組んだ佳作をつぎつぎ制作し、なかでも小樽を舞台とした「幻の町」は、伝説的名作として語り継がれる。
        2008年5月に放映されたドキュメンタリー「いのちの記憶〜小林多喜二・二十九年の人生」の構成・演出が、生涯最後の作品となった。2010年12月27日没。
        文筆家としても優れた守分寿男の仕事を通し、貴重な初期北海道民放制作のドキュメンタリー・ドラマ関連資料から、北海道の独自性を追求するテレビマンらの苦闘を伝え、彼らが制作したドラマ・映像の価値を再評価する。
  • 函館市文学館
    〒040-0004 北海道函館市杉並町8-20
    • 石川啄木直筆資料展「明治41年6月〜8月の書簡より」
      開催期間:平成30年10月6日(土)〜平成31年4月3日(水)
      休館日:11月12日〜17日 12月12日 12月31日〜1月3日 1月17日 2月21日 3月21日
      会場:函館市文学館2階展示室
      • 概要
        函館市文学館では、石川啄木の直筆書簡121通を収蔵している「函館啄木会」のご協力をいただき、下半期に「石川啄木直筆資料展」として啄木の書簡を展示しております。
        今年度は、明治41年6月〜8月に東京市本郷から宮崎大四郎(郁雨)と岩崎正(白鯨)に宛てた書簡8通を展示します。
        啄木が北海道漂泊を終え、文学で身を立てるために家族を函館に残し、明治41年4月に単身上京した後の、6月8日から8月4日までの近況などを知らせる手紙です。
        原稿用紙、便箋、官製はがき、絵はがきに書かれた文面から、啄木の当時の様子や思いが伝わってきます。
        5月から小説を書き出したことを報告し、「啄木は病気せぬ程度に於て死物狂ひだと同人諸君に御伝へ被下度候」と書いた手紙。
        小説が売れて、お金が入るので「少し安心してくれ玉へ」と送ったはがき。
        健康をそこねた宮崎を心配して、「家の事でいくら君に心配かけてゐるかと思ふと、たまらなくなる」と書いた手紙。
        岩崎への長い手紙(便箋2枚半に10頁)には、「毎日筆と相撲をとつて、苦しんで、汗を流してる」「成るべく詳しく僕の近況と所感を書かうと思つて」と書き始め、さまざまな事を書きつらね、「何だか気がおちついた様だ」と締めくくっています。
        函館に残してきた娘の京子がまた病気になり、世話になっている宮崎に感謝し、その思いを「泣かず笑はざる心の味」と表現したはがき。
        7月29日付には「八月は大に書く。大盲動をやる」と書き、8月4日のはがきで「肌着一枚にサルマタで盲動してゐる」と知らせています。
        これらの啄木の直筆の書簡から、明治41年夏の石川 の様子だけではなく、当時の東京、その時代の文壇の交流についてなど、明治時代の歴史的背景についても読み取っていただければ幸いです。
        展示資料一覧
        1.明治41年6月8日 宮崎 大四郎 宛書簡
        2.明治41年6月14日 宮崎 大四郎 宛はがき
        3.明治41年6月17日 宮崎 大四郎 宛書簡
        4.明治41年7月7日 岩崎 正 宛書簡
        5.明治41年7月7日 宮崎 大四郎 宛はがき
        6.明治41年7月29日 宮崎 大四郎 宛書簡
        7.明治41年8月4日 宮崎 大四郎 宛はがき
        8.明治41年8月4日 宮崎 大四郎 宛はがき

東北地方 Edit

  • 仙台文学館
    〒981-0902 宮城県仙台市青葉区北根2丁目7-1(Googleマップ
    • 企画展「資料が伝える物語〜2013年以降の新収資料から〜」
      会期
      2018年 9月1日(土)〜9月24日(月・休)
      2018年12月8日(土)〜2019年3月31日(日)
      休館日:月曜日(祝・休日は開館)、祝・休日の翌日、第4木曜日(12月27日は開館)
          2018年12月28日(金)〜2019年1月4日(金)
      場 所:仙台文学館3階企画展示室
      観覧料:一般570円、高校生230円、小・中学生110円(各種割引あり)
      • 概要
        仙台文学館では、1999年3月の開館以来、多くの方から書籍・雑誌・原稿・書簡・書画など多岐にわたる文学資料をご寄贈いただいています。
        それらの資料は、常設展示で活用しているほか、2009年と2013年に「寄贈資料展」と題して企画展示として紹介しました。
        その後も新たな資料が多数寄せられていることから、このたび2期に分け、自筆資料を中心とした新収資料展を開催します。
        今回展示する資料には、たとえば、明治時代の仙台と当時の人々の様子を記した書簡、文学者と仙台の縁を感じさせる愛用品など、今まであまり知られていなかった“物語”を秘めたものが多くあります。
        それらの資料が伝える“物語”を通して、仙台ゆかりの文学者に関心をもっていただいたり、地元の歴史・生活史に目を向けていただければ幸いです。
  • おもな内容・展示資料(予定)
    ※鬼と挟で一部展示替えを行います。
    ■明治のラブレターが現代に伝える多くのこと明治期に仙台で活躍し、島崎藤村らと交流のあった画家・布施(あわし)と、のちに妻となる加藤豊世(とよせ)が交わした往復書簡
    ■向田邦子と仙台向田邦子と愛用した万年筆・眼鏡・原稿・校正刷りなど
    ■“感激屋”晩翠先生土井晩翠が教え子の卒業にあたって贈った色紙など
    ■若き日の北杜夫の足跡北杜夫が学生時代に下宿していた家の家族に送ったはがきなど
    ■お宝開陳!仙台の民謡詩人・研究家の渡辺波光の資料や、岩出山のコレクター・増井三夫が収集した資料群
    ■あの文学者と仙台との意外なつながり有島武郎、柳原白蓮らの直筆資料など
  • 学芸員による展示解説
    ※申込不要、直接会場へ。
    ※当日の企画展観覧券が必要です。
    日時時間
    2018年12月6日(日)11:00〜12:00
    2019年1月20日(日)11:00〜12:00
    2019年2月16日(日)11:00〜12:00
    2019年3月10日(日)14:00〜15:00
  • 【展示関連イベント】
    .函璽イベント「姉・向田邦子と仙台」数々のテレビドラマの脚本や小説・エッセイで人気を博し、その洗練されたライフスタイルが今なお注目を集める向田邦子。
    邦子の家族は一時期、仙台で暮らしたことがあります。その思い出を、妹の向田和子さんが語ります。

    日 時:9月17日(月・祝)14:00〜14:45
    出 演:向田和子氏(エッセイスト)
    聞き手:当館学芸員
    定 員:100名(先着)
    会 場:仙台文学館2階講習室
    講演会「明治の恋と青春〜祖父母・布施淡と豊世の往復書簡について〜」日 時:9月22日(土)13:00〜15:00
    講 師:布施協三郎氏(布施淡・豊世令孫)
    定 員:100名(先着)
    会 場:仙台文学館2階講習室
    ´△凌醜方法電話・ファックスで受付(ファックスの場合はイベント名・名前・住所・電話番号を明記)。
    定員になり次第受付終了します。
    ※入場には、会期中の企画展観覧券の半券が必要です(入場開始は各30分前開始)。
    ※いただいた個人情報は、上記のイベントのご連絡以外には使用しません。
  • 岩手県美術館
    〒020-0866 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
    • ますむらひろし展 −アタゴオルと北斎と賢治と−
      会  期:2019年1月3日(木)ー2月17日(日)
      会  場:岩手県立美術館 企画展示室
      開館時間:9:30ー18:00(入館は17:30まで)
      休 館 日:月曜日(1月14日、2月11日は開館)、1月15日、2月12日
      主  催:岩手県立美術館、テレビ岩手、公益財団法人岩手県文化振興事業団、ますむらひろし展実行委員会
      後  援:一般社団法人岩手県芸術文化協会、岩手県商工会議所連合会、岩手日報社、盛岡タイムス社、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、エフエム岩手、ラヂオ・もりおか、岩手ケーブルテレビジョン、マ・シェリ、情報紙 ゆうゆう
      協  力:公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団、有限会社風呂猫
      企画協力:株式会社アドシステム
      観 覧 料:[一般] 前売800円(当日1,000円)、[高校生・学生] 前売500円(当日600円)、[小学生・中学生] 前売300円(当日400円)
      *20名以上の団体は、前売料金と同額で観覧できます。
      *療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、およびその付き添いの方1名は半額になります。
      *生協組合員カードをご提示の組合員およびそのご家族は前売料金と同額で観覧できます。
      *企画展観覧券で常設展もご覧になれます(1月22日(火)ー1月25日(金)は展示替えのため常設展はご覧いただけません)。
      【前売券販売所】※販売は2019年1月2日(水)まで
      ・岩手県立美術館
      ・岩手県民会館
      ・指定プレイガイド
      <カワトク/アネックスカワトク/フェザン/イトーヨーカドー花巻店/東山堂書店 (肴町本店・イオン前潟店・イオン盛岡南店・三ツ割店・都南店・北上店)/さわや書店本店/江釣子SCパル/メイプル/いわて生協 (コープ高松・ベルフ仙北・ベルフ山岸・ベルフまつぞの・ベルフ青山・ベルフ牧野林・ベルフ八幡平)/岩手県庁生協/テレビ岩手アカデミー/ローソン (Lコード:22112)/セブン‐イレブン>
      • 概要
        猫のキャラクターと独特のファンタジーで人気の漫画家、ますむらひろし。カラーイラストを中心とした約200点により緻密で独創的な作品世界をお楽しみください。
        特徴ある猫のキャラクターと独特のファンタジーで多くのファンを魅了する漫画家ますむらひろし(1952年山形県生まれ、千葉県在住)。
        宮沢賢治の童話を猫の登場人物で漫画化したシリーズや、アニメーション映画「銀河鉄道の夜」(杉井ギサブロー監督)の原案者としても知られています。
        1973年に週刊『少年ジャンプ』の手塚賞に準入選し漫画家デビューを果たしたますむらは、70年代より、ユーモラスな猫ヒデヨシと個性豊かなキャラクターが繰り広げる物語、漫画「アタゴオル」シリーズを制作してきました。猫と人の理想郷「アタゴオル」は宮沢賢治の心象世界「イーハトーブ」に呼応させながら、ますむらが作り上げた空想の世界です。
        長らく多くの読者に支持されたそのキャラクターは、シチューのCMのほか、大手メーカーの広告に起用され、お茶の間で人気を呼びました。
        2005年からますむらは、カラーイラスト「アタゴオル×北斎」を発表。葛飾北斎の描く日本の美しい景勝地の浮世絵に「アタゴオル」の住人たちが溶け込んだ本シリーズの一点一点には、ますむらによる解説文が付けられています。
        そこでは、浮世絵を模写し「アタゴオル」の要素を加える際の考えやそのプロセス、北斎の画業についての見解が、北斎への尊敬と畏敬の念を持って語られています。
        本展では、この「アタゴオル×北斎」シリーズを中心に、登場人物を猫の姿に置き換えつつも原作の文章を忠実に表現した宮沢賢治童話のシリーズ等、ますむらの繊細で色鮮やかなカラーイラスト作品を多数ご覧いただきます。
        このほか、漫画原稿や創作ノート、作中の小道具の参考資料として使われた、作家自身が所蔵する鉱物や古道具なども併せ、約200点を展示。
        この機会に、ますむらひろしが生み出す緻密で独創的な世界をじっくりお楽しみください。
        ※展覧会会期中は、レストラン「パティオ」にて特別メニューをお楽しみいただけます。
+ ますむらひろし展 −アタゴオルと北斎と賢治と−関連イベント一覧を開く
  • 宮沢賢治記念館
    〒025-0011 岩手県花巻市矢沢第1地割1-36
    • 特別展 童話「雪渡り」
      会期:10月20日(土曜日)から平成31年3月31日(日曜日)
      開館時間:午前8時30分から午後5時まで
      休館日:12月28日から1月1日まで
      入館料:小・中学生150円(100円) 高校生・学生250円(200円) 一般350円(300円)
      ( )内は20人以上の団体割引料金です。減免規定についてはこちらをご覧ください。
      宮沢賢治童話村、花巻市博物館、花巻新渡戸記念館との共通入館券もございます。宮沢賢治イーハトーブ館は入館無料です。
      • 概要
        童話「雪渡り」は雑誌『愛国婦人』(大正10年12月、大正11年1月)で発表されたもので、生前の賢治が唯一原稿料をもらった作品としても知られています。
        直筆草稿は残念ながら現存しませんが、雑誌掲載したものに賢治自身が加筆、訂正を行った「自筆手入れ稿」というものが残されており、その「手入れ」の様子から賢治の表現・発想力の豊かさを垣間見ることもできます。
        賢治が思い描いた冬のイーハトーブの世界観をお楽しみください。
        直筆稿の公開は10月20日(土曜日)から10月28日(日曜日)まで(9日間)
  • 宮沢賢治イーハトーブ館
    〒025-0014 岩手県花巻市高松1-1-1
    • 宮沢賢治記念館特別展連携企画展第4弾「イーハトーブの冬」〜五感で味わう世界〜 瀬川 強 写真展
      開催/2018年10月10日(水)〜2019年3月31日(日)
      • 概要
        「イーハトーブ」は、宮沢賢治の造語です。
        童話集『注文の多い料理店』の宣伝用広告チラシの中に、「実にこれは、著者の心象中に、このような情景をもって実在したドリームランドとしての日本岩手県である。」という一節があります。
        イーハトーブをここ岩手県ととらえるのは、自然な流れといえます。
        四季折々、彩り豊かに展開するイーハトーブ・岩手の自然。
        しかし、冬は長く厳しく、寂しい世界という印象です。
        その冬を五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)で味わってほしい、厳しい中に潜む冬の魅力に触れてほしい、と様々な角度から冬を体感できるように考えたのが本企画です。
        初冬の空の下での舞踏。早春のフルートコンサート。ほっこり身体を温めてくれる甘酒。すべてイーハトーブ館で準備します。
        何度も足を運び、多彩で愉しみに満ちた冬に出会ってくださることを願っています。
        半年間の企画の中心は、瀬川強によるイーハトーブの冬の世界です。
        瀬川さんの写真には、何の説明もいりません。
        作品からは賢治さんの言葉が聞こえてくるようで、イーハトーブそのものです。
        岩手の山、風、大地の中で日々呼吸し、丸ごととらえた自然の美しさを、写し取った一瞬の恵みを私たちに見せてくれます。
        波紋が広がるように1枚の写真が想像力をかき立てます。
        さらに、賢治さんの冬の童話『水仙月の四日』、『雪渡り』と写真の共鳴です。
        物語にちりばめられた描写が写真とあやなし、冬のイーハトーブの世界が広がります。あたかも2冊の写真絵本の登場です。
        ページをめくるときのわき立つ思いを感じることができるでしょう。
        「イーハトーブの冬」−五感で味わう世界−は、賢治記念館特別展童話『雪渡り』展との連携企画として開催します。
        主催:宮沢賢治イーハトーブ館/宮沢賢治学会イーハトーブセンター
        コーディネート:企画委員会 牧野 幹
  • もりおか啄木・賢治青春館
    • 沢村澄子展――銀河鉄道の夜
      2019年1月19日(土)〜3月24日(日)
      10:00〜17:00
      もりおか啄木・賢治青春館2階展示ホール
      入場無料
      第2火曜日休館(2月12日、3月12日)
      ※当館関連事業等の開催に伴い、時間閉鎖する場合があります
      • 概要
        この度、もりおか啄木・賢治青春館では第82回企画展「沢村澄子展――銀河鉄道の夜」を開催します。
        盛岡在住の書家・沢村澄子は、その特異な作品・活動が評価され、岩手県美術選推奨を書の分野から初めて受賞(2002年)しました。
        その書は床の間、ギャラリー、美術館を飛び出し野外へも。
        インスタレーション(仮設、設置)と呼ばれる展示形態も多く見られ舞う。
        「その時」「その場」「今」の大事を語る沢村は、今展、当館にて宮沢賢治作品を題材としたインスタレーション作品を制作します。
        また、県内在住の作家10数名がやはり賢治作品をモチーフに作品を寄せ、静かさと熱気、自己と他者など、相反するものが拮抗する大きな展示空間を目指します。
  • 弘前市立郷土文学館
    〒036-8356 青森県弘前市大字下白銀町2-1 追手門広場内
    • 第43回企画展「太宰治生誕110年記念展−太宰治と弘前−」
      2019年1月12日(土)〜2019年12月28日(土)
      • 概要
        太宰治(1909〜1948)は、明治42年に旧金木村(現・五所川原市)に県下屈指の大地主の六男として生まれました。
        「罪、誕生の時刻に在り」(「二十世紀旗手」)との意識を自らの宿命として刻印し、生の不安と苦悩にさいなまれ、破滅的な生活の中から「斜陽」「人間失格」などの名作を生み出しました。
        その作品は、〈永遠の青春の書〉として今なお多くの人に読み継がれています。
        本展は、全国屈指の人気作家・太宰治の生誕110年という節目の年にあたり、太宰治が官立弘前高等学校の学生として生活した〈弘前〉と生誕地・金木をはじめとする〈津軽〉をテーマの中心に据え、貴重な資料により、太宰治の人と作品、太宰を育んだ風土について理解を深めていただくものです。
        〈協力:青森県近代文学館〉


        注目の展示資料
        1 太宰治の最も古い手紙昭和2年7月8日、藤田本太郎・昌次郎宛のはがき。現在確認されている、太宰治の最も古い手紙。官立弘前高等学校時代の太宰が、金木に帰省中、下宿先の息子たちに宛てたもの。
        2 太宰治「百面相」官立弘前高等学校時代、太宰の下宿先の長男・藤田本太郎が、小型のカメラ(通称ベス単)で撮影した一連のポートレート。
        太宰の〈道化〉の中に垣間見える〈素顔〉が印象的である。
        3 愛用の電気スタンド (本県初公開)官立弘前高等学校時代、太宰が下宿先で使用した電気スタンド。笠の部分が復元され、久方ぶりで「里帰り」する。
        三鷹市スポーツと文化財団蔵。本県初公開。
        4 同人雑誌『青んぼ』太宰の県立青森中学校時代、三兄・圭治が主宰した同人雑誌。
        2号で終わるが、太宰は辻島衆二の筆名で「口紅」など3編を発表。
        当館所蔵の『青んぼ』は、現時点で唯一存在が確認されているもの。
        5 檀一雄色紙(全国初公開)「昔ハ天女の事を想ひ 今は地下に泣く 合掌」。
        太宰の作家デビューの頃からの友人・檀一雄が、来県した時に書いたものといわれる。初公開資料。
        6 特別寄稿特別寄稿は、安藤宏(東京大学教授)の「〈隠沼(こもりぬ)〉の記憶」と、三浦雅士(文芸評論家)の「死の誘惑」。
        それぞれ、太宰との関連から、弘前の真価、文学者と死、というテーマに迫る文章。
        7 DVD「太宰治110年のメッセージ」「太宰治生誕110年記念展」の内容を約25分で紹介。


        展示の構成
        第1章 太宰治と弘前昭和2年、太宰治が官立弘前高等学校に入学してからの3年間をたどります。
        【展示資料】太宰治の最も古い手紙、太宰治「百面相」(ポートレート)、弘高時代のノート、同人雑誌『細胞文藝』、など
        第2章 「弘前」以後−作家・太宰治の誕生(1)上京
        昭和5年、東京帝国大学入学後の混迷の時期、俳句、探偵小説など、太宰の意外な創作活動を紹介します。
        【展示資料】句帖「亀の子」、未発表原稿「ねこ」、探偵小説「断崖の錯覚」、など

        (2)文壇デビュー
        昭和8年、初めて〈太宰治〉の筆名を用いてから第一創作集『晩年』を出版するまでの太宰の文学活動を点描します。
        【展示資料】筆名・太宰治の「列車」、芥川賞候補の「逆行」、同人雑誌『青い花』、第一創作集『晩年』、など
        第3章 故郷(1)生誕の地
        明治42年、太宰が現在の「斜陽館」に生まれてからの幼少期。
        作家・太宰治の原点を紹介します。
        【展示資料】明治高等小学校時代の作文ノート、中学受験のための自習帖、など

        (2)県立青森中学校
        大正12年、太宰が県立青森中学校に入学し、ひそかに作家を志した時期。最初の創作「最後の太閤」などの創作活動を紹介します。
        【展示資料】『校友会誌』、同人雑誌『蜃気楼』、『青んぼ』、など

        (3)帰郷
        昭和16年から19年にかけての、10年ぶりの帰郷、「家郷追放」の解消、小説「津軽」の故郷探訪、その経緯を紹介します。
        【展示資料】「帰去来」、「故郷」、『津軽』、など

        (4)疎開
        昭和20年、金木で終戦を迎え新しい時代に立ち向かおうとした太宰が、戦後の現実や生家の没落を目の当たりにし、〈無頼派〉の旗手として生涯を閉じるまでを紹介します。
        【展示資料】「パンドラの匣」、「冬の花火」、「春の枯葉」、など
        第4章 資料に見る太宰治太宰治の自筆資料や愛用の品などをとおして、太宰文学の魅力と太宰の人物像に迫ります。

        (1)日記「有明淑の日記」…告白体の魅力
        (2)草稿「お伽草紙」…パロディの名手
        (3)手帖「晩年の手帖」…「滅び」と道徳革命
        (4)草稿「人間失格」…一千万部の文化遺産
        (5)エヴァーシャープの万年筆
        (6)津島圭治作の仏像
        (7)原稿「メリイクリスマス」
        第5章 太宰治の現在太宰治生誕100年から10年間に出版された特色ある著作を紹介します。

        太宰治初版本
        装丁が印象的な太宰治の初版本の数々を紹介します。

        太宰治文学碑
        青森県内の太宰治の文学碑・記念碑を写真とともに紹介します。
        特別寄稿「〈隠沼(こもりぬ)〉の記憶」安藤宏(東京大学教授)
        「死の誘惑」三浦雅士(文芸評論家)
  • 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
    〒981-0904 宮城県仙台市青葉区旭ケ丘3丁目27-5
    • こまつ座第126回公演・仙台文学館20周年記念事業「イーハトーボの劇列車」
      ■日時:2019年3月16日(土)13:30開演(開場 13:00)
      ■会場:日立システムズホール仙台 シアターホール
      ■出演:松田龍平 山西惇 岡部たかし 村岡希美 土屋佑壱 松岡依都美 天野はな 紅甘 小日向星一 福田転球 中村まこと 宇梶剛士
      ■入場料(全席指定・税込):S席 6,300円 A席 5,300円 B席 4,300円 ユース席(25歳以下)3,000円
      〔市民文化事業団友の会・文学館友の会会員(前売のみ) S席 6,000円・A席 5,000円〕
      ※ユース席のチケットは、B席エリアの席になります。当日受付にて年齢確認をいたします。
      ※未就学のお子様は入場できません。
      ※車椅子席は数に限りがございます。仙台文学館までお問い合わせください。
      ■一般発売開始日:2018年12月14日(金)
      ■プレイガイド:藤崎、仙台三越
      チケットぴあ【Pコード/490-500】、ローチケ.com【Lコード/22544】
      ◎仙台市市民文化事業団(日立システムズホール仙台1F事務室内) 022-727-1875
      ◎仙台銀行ホール イズミティ21 022-375-3101
      ◎仙台文学館 022-271-3020
      ※◎印の施設では、電話予約と、友の会会員は割引が可能です。
      ※ユース席のチケットは、仙台文学館のみでの取扱いとなります。
      • 概要
        賢治の生涯を、この世に思いを残しながら死の世界へと旅立たなければならない、現代の農民たちによる劇中劇という入れ子構造で描いた戯曲。
        父・政次郎との対立、妹・トシとの絆、農民運動の理想と挫折……賢治が生きた現実を、故郷・花巻を登場させず、四回の上京と東京の生活で描き切るこの作品は、「山男の四月」「なめとこ山の熊」「銀河鉄道の夜」など、賢治作品の引用の織物でもあり、井上ひさしの数ある戯曲の中でも、上演の呼び声の高い代表作の一つです。
        批判的眼差しをも内在しながら、宮沢賢治を生き生きと甦らせる、井上ひさしならではの賢治の評伝劇を、演出・長塚圭史、主演・松田龍平という新たな顔ぶれでお届けします。
        賢治の理想と挫折、そしてその根源にあった「東北」の姿に、思いをはせてください。

関東地方 Edit

  • 太宰治文学サロン
    〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-16-14 グランジャルダン三鷹1階
    • 太宰治文学サロン企画展示 太宰治の戯曲「冬の花火」と「春の枯葉」
      2018年9月20日(木)〜2019年2月11日(月・祝) 10:00〜17:30
      会場:太宰治文学サロン
      休館日 月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、休日を除く翌日・翌々日が休館)
      入館料 入館無料
      主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
      電話:0422-26-9150(太宰治文学サロン)
      • 概要
        戦中、三鷹の自宅を後にした太宰治は、文学界が壊滅的な打撃を受ける情勢においても精力的に作品を発表し、疎開中に「冬の花火」、「春の枯葉」(昭和21年)という戯曲2作が発表されています。
        生涯で150作を超える作品の中に戯曲は数えられるほどしかなく、特に「冬の花火」についてはこの時期の書簡で〈「冬の花火」なる三幕の戯曲ただいま書き上げ、すこし興奮してゐるところ〉(昭和21年小山清宛)、さらには〈「冬の花火」といふ三幕の悲劇を書きました、いまの所謂「指導者」たちへの抗議のつもり(中略)いまの劇界は実に貧弱〉(昭和21年河盛好蔵宛)などと、弟子や多くの関係者に、〈大悲劇〉であり〈問題作〉を劇界、文学界に投じるのだと、その意気込みを語っています。
        太宰治が挑んだ数少ない戯曲をもとに、終戦後、再び三鷹に戻る直前の太宰の胸中に迫ります。
  • 調布市武者小路実篤記念館
    〒182-0003 東京都調布市若葉町1−8−30
    • 企画展「実篤の足跡(そくせき)」旅と転居の記録から
      会期:2018年(平成30年)12月15日(土曜日)から2019年(平成31年)1月27日(日曜日)
      • 概要
        実篤の日記や書簡には、旅先での感動を綴ったものや、転居を知らせるものが多く残っています。
        実篤は友人との観光や「新しき村」の土地探し、作品執筆、疎開、講演など、様々な目的で全国を訪れました。
        また何度も引越をし、そこでの思い出を記録しています。
        各地での出会いや経験が実篤にとってどのような意味を持つものであったのか、日記や書簡に残る記録と滞在先で書かれた作品から探ります。
  • 企画展「自筆原稿から見えること」
    会期:2019年(平成31年)2月2日(土曜日)から3月10日(日曜日)
    • 概要
      当館は、実篤の原稿を300タイトル余り所蔵しています。これらの自筆原稿からは、作品が出版物として読者のもとに届くときには見ることのできない、様々な情報を読み取ることが出来ます。
      実篤の筆遣い、原稿用紙の種類、使っている文房具やインクの色はもちろん、当館に収蔵される以前から大切に保管されてきた様子がわかる資料もあります。
      当館所蔵の自筆原稿を一挙に展示するとともに、自筆原稿だからこそ伝わる作者の息遣いをご紹介します。
  • 春季展「鉛筆の表現」スケッチと水彩画を中心に
    会期:2019年(平成31年)年3月16日(土曜日)から4月21日(日曜日)
    • 概要
      何度も重なる線や筆圧の変化など作者の動きが見える鉛筆の画からは、目で見た美しさを何とか表現しようと思いを巡らせた「実篤の内面」を感じることができます。
      墨と筆を用いて一発本番で描く淡彩画や、納得するまで油絵の具を重ねることができる油彩画とは異なる表現に注目するとともに、当館が所蔵するスケッチブックや素描の数々をご覧に入れる機会とします。
  • 三鷹市山本有三記念館
    〒181-0013 東京都三鷹市下連雀2-12-27
    • 企画展 三鷹と有三―ステンドグラスの洋館から―
      平成30年9月8日(土)〜平成31年3月3日(日) 午前9時30分〜午後5時
      会場:三鷹市山本有三記念館
      入館料:一般300円(20名以上の団体200円)
          年間パスポート料1,000円
          *年間パスポートの有効期限は、交付日から1年間です。同記念館の窓口にてお買い求めいただけます。
          *「東京・ミュージアムぐるっとパス」を利用できます。
          *中学生以下、障害者手帳持参の方とその介助者、校外学習の高校生以下と引率教諭は無料。
      休館日:月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、休日を除く翌日・翌々日が休館)
          ※9月18・19、25・26、1/15・16、2/12・13は休館
      • 概要
        作家、山本有三[1887-1974]が三鷹の地に越してきたのは、昭和11(1936)年、48歳の時のことでした。
        有三は、三鷹村91番地の洋館(現三鷹市山本有三記念館)で、家族とともに暮らしながら、代表作「路傍の石」(昭和12〜13年)や、「米百俵」(昭和18年)を執筆しました。
        本展では、有三が暮らした洋館の来歴や、建物の魅力に焦点を当てながら、有三一家の暮らしを追い、有三にとって三鷹時代がどれほど有意義なものであったかを探ります。
        三鷹時代に執筆した「路傍の石」の自筆原稿や『米百俵』の初版本、〈ミタカ少国民文庫〉でのスピーチ原稿など、数々の資料とともにお楽しみください。
  • 日本近代文学館
    〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3-55
    • こんな写真があるなんて!―いま見つめ直す文学の新風景
      2018年12月8日(土)-2019年2月23日(土)
      ※本展の直筆資料は全て複製またはパネルでの展示です
      開館時間 午前9時30分〜午後4時30分(入館は午後4時まで)
      観 覧 料 一般300円(団体20名様以上で一人200円)
              中学・高校生100円
      休 館 日 日曜・月曜・第4木曜、年末年始(12/27-1/4)
              特別整理期間(2/12-16)
      編集委員 武藤康史(評論家、日本近代文学館理事)
      • 概要
        「この作品を書いたのは、どんな人だろう?」
        私たちはつぶやきます。
        作者の顔を知りたくなるのです。
        顔を知ったからといって何になるのでしょう?
        でも顔が見たくなる。人間の煩悩かもしれません。
        それにこたえてか、作者の肖像写真がさまざまに流通しています。
        本に、雑誌に、新聞に……作者の写真があちこちに載っています。
        恐らく19世紀の終りごろから、文学作品は(多くの場合)作者の写真とともに享受されていたようなのです。
        近代の文学史は写真とともにあったとさえ言えるでしょう。
        かねて日本近代文学館では本や雑誌の中に眠る文学者の写真を発掘・整理してきました。
        文学者から紙焼きやネガでご寄贈いただいた貴重な写真についても調査・研究を進めています。
        今回そういった写真を(所蔵するうちのごく一部ですけれど)一挙にごらんいただくことにしました。
        「こ、こんな写真があるなんて!」
        「あの人に、こんな表情があったとは!」
        といった驚きを共有してくださいますか。
        本や雑誌に載った写真を、それが載ったもとの状態のまま眺めると、何か発見がありませんか。
        川端康成記念室は「生誕100年記念 林忠彦写真文学展 文士の時代―(かお)とことば」です。
        それ以前の時代の写真の撮り方と、何とまあ違っていることでしょう!
        最後までとくとごらんくださいますように……。
        部門紹介
        機―佝乃念会芥川龍之介『羅生門』、萩原朔太郎『純情小曲集』、太宰治『晩年』などの出版記念会の集合写真を、初版本や刊行当時の雑誌広告、関連書簡とともに展観し、文学者とその友人たちとの交流を紹介します。
        供仝玉唄民喜旧蔵の写真アルバムの中から、家族写真を中心に展観します。また、民喜が亡き妻との思い出を綴った「忘れがたみ」など周辺資料を紹介します。
        掘(匆鉄兵、川端康成、横光利一3人の旅写真の中から、1938(昭和13)年4月の『田舎教師』遺跡巡礼の旅(川端撮影)および1940(昭和15)年3月の東海道の旅(片岡撮影)を紹介し、その交友関係と創作活動の裏側に迫ります。
        検〜棺検α兔顱臣厩塰椶慮絵写真『現代日本文学全集』・『新進傑作小説全集』・『新興芸術派叢書』などの全集・叢書から、丹羽文雄・宇野千代・三島由紀夫・五木寛之・大江健三郎ほか1960年頃の単行本までを展観します。
        若かりし頃の姿や珍しい表情から、文学者たちの新たな一面を見出します。
        后_凸權石、有島武郎、太宰治見合い写真、結婚写真、家族写真を通じてそれぞれの人生をたどるとともに、彼らがどのようにカメラに向き合い、自己表現の一部として写真をとらえていたのか、作品の中から紹介します。
  • 特別開催《川端康成記念室》生誕100年記念 林忠彦写真文学展 文士の時代―(かお)とことば(特別協力 林忠彦作品研究室)
    • 概要
      林忠彦(1918(大正7)年〜1990(平成2)年)が撮影した多くの文士の肖像のなかから、林忠彦氏存命中にプリントされた写真、12枚を特別に借用して、展示いたします。
      登場作家は、内田百痢大佛次郎、織田作之助川端康成菊池寛、小林秀雄、坂口安吾谷崎潤一郎太宰治、林芙美子、三島由紀夫、山本周五郎(五十音順)。
      また、稲垣足穂の肖像写真は新発見、本展で初公開となります。「小説新潮」(1948(昭和23)年8月号)に一枚掲載されていましたが、一度も写真集に収録されることないままでした。
      林義勝氏がネガを捜索、2カットだけ撮影されていたことがわかり、雑誌未掲載のカットを新規でプリントして展示いたします。
      伊藤整は「小説のふるさと 若い詩人の肖像」(「婦人公論」1956(昭和31)年10月号)、高見順は「作家故郷へ行く 福井県」(「小説新潮」1956年12月号)にそれぞれ掲載された写真を新たにプリントして、組み写真として展観します。
      写真と掲載ページを見比べると、雑誌の誌面レイアウトの関係でトリミングされているものもあることがわかります。
      本展は、林忠彦氏生誕100年を記念して、林忠彦作品研究室代表、林義勝氏の全面的な協力で開催されます。
      *企画展の観覧料(300円)で同時にご覧いただけます。
  • 鎌倉文学館
    〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷1-5-3
    • 収蔵品展「作家と歩く鎌倉 その3 北鎌倉・大船方面」
      開催期間:2018年12月15日(土)〜2019年4月14日(日)
      入館料 一般300円(210)円 小中学生100円(50円) 
          ※( )内は20人以上の団体料金
      開館時間 9:00〜16:30(12月〜2月)
           9:00〜17:00(3月〜4月)
      休館日 月曜日(12月24日、1月14日、2月11日は開館)
          年末年始(12月29日〜1月3日)
      主催 鎌倉文学館指定管理者
      鎌倉市芸術文化振興財団・国際ビルサービス共同事業体
      • 概要
        鎌倉に訪れ、暮らし、そしてこの地を愛した文学者たちは、それぞれの鎌倉を作品に書きました。
        彼等の文学作品をとおし「鎌倉」を逍遥するシリーズ収蔵品展の第3回は、北鎌倉・大船方面の魅力を夏目漱石島崎藤村、高見順、清水基吉ら26人の文学者の目をとおし紹介します。

中部地方 Edit

  • 安吾 風の館
    〒951-8104 新潟県新潟市中央区西大畑町5927-9
    • 「安吾って!? Part1」
      期間:平成30年12月8日(土曜)〜平成31年3月24日(日曜)
      • 概要
        はじめて安吾にふれる人に向けて、安吾に関する疑問と驚きをお届けする展覧会。
        安吾を知っていただく上で、わかりやすく、親しみやすいよう、写真や遺愛の品々を数多く紹介します。
        Part1として、本名炳五とペンネーム安吾の由来や、子ども時代からの数々の写真、安吾が身近においていたものなどを展示します。
        おもな展示作品
        坂口安吾 遺愛の品専用原稿用紙、鉛筆、万年筆、所蔵印、ステッキ、旅行鞄
        坂口安吾の初版本等・堕落論 1947年
        ・白痴 1947年
        ・風と光と二十歳の私と 1948年
        ・不連続殺人事件 1949年
        ・安吾巷談1950年
        坂口安吾蔵書・危険な関係 コデルロス・ド・ラクロ著 1947年
        ・ABC殺人事件 アガサ・クリスティ 1935年
        写真・木登りをする安吾
        ・兄献吉と
        ・東洋大学の学友と ほか
        和室 写真展示坂口綱男撮影 「安吾のいる風景」
  • 焼津小泉八雲記念館
    〒425-0071 静岡県焼津市三ケ名1550
    • ミニ展示「YOKOHAMA〜ハーンの見た開港の町〜」
      開催日時:2019年1月12日(土曜日)から2019年4月16日(火曜日) 午前9時から午後5時(月曜休館、月曜が祝日の場合は開館し翌平日休館)
      場所:焼津小泉八雲記念館 閲覧室
      入館料:無料
      • 概要
        ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が来日後最初に滞在した町である横浜は、1858年の日米修好通商条約に基づく日本第一の開港都市として栄えてきた歴史ある町です。
        本展示では、ハーンの見た新旧入り混じる19世紀末の横浜の姿を、ハーンの横浜での軌跡や作品と関連させながら、写真や資料で紹介します。
        展示内容
        煙管・刻み煙草入れ小箱(小泉八雲所用)などの資料と共に、作品から見る横浜の姿。
        写真から見る横浜(横浜港や外国人居留地、元町ほか)の現在と昔。
  • 新美南吉記念館
    〒475-0966 愛知県半田市岩滑西町1丁目10−1
    • 半田高等学校100周年記念企画展 「南吉の中学生日記」
      期間 2018年11月3日(土・祝)〜2019年2月17日(日)
      ※11月12日(月)〜12月21日(金)は、施設改修工事のため臨時休館いたします。
      観覧料 常設展の観覧料(高校生以上210円)で観覧できます(市民特別観覧券をお持ちの方はご活用ください)
      • 概要
        新美南吉は旧制半田中学校(現半田高等学校)在学中に、恋や進路への悩みを抱えながら、童話や童謡などの創作活動を始めました。
        本展では半田高校の昔に思いを馳せながら、中学生の南吉を振り返ります。
  • ミュージアムトーク
    日にち 2018年12月25日(火)、2019年1月4日(金)・13日(日)・25日(金)、2月2日(土)・16日(土)
    時間  13時30分〜14時
    場所  南吉記念館展示室
    申込み 不要
    備考  常設展の観覧料(高校生以上210円)が必要になります
    • 概要
      学芸員が企画展の解説をします。会場に直接お集まりください。
  • 平成30年度新美南吉文学講座
    • 概要
      毎年開催している、全3回からなる文学講座です。
      3回全てに参加する必要はなく、好きな回にのみ申し込んでいただけます。
      題名内容開催日時など
      第1回 南吉の中学生日記を読む南吉の中学生時代の日記には、学生生活の様子や文学への思いがあふれています。
      企画展の内容をより掘り下げて、日記の特徴や楽しみ方をご紹介します。
      日時 2019年2月17日(土) 13時30分〜15時
      場所 南吉記念館会議室
      講師 南吉記念館学芸員受講料 無料

      申込み 1月27日(日)9時30分から電話で受付け
      TEL. 0569-26-4888(新美南吉記念館)
      第2回 南吉童話の光と闇 〜南吉が描こうとしたもの〜南吉童話には、孤独とエゴという人間についての二つの真実を知る体験が描かれています。
      そこにある闇と、誰でも美しく生きられる光について考えます。
      日時 2019年3月3日(日) 13時30分〜15時
      場所 南吉記念館会議室
      講師 南吉記念館学芸員
      受講料 無料
      申込み 2月9日(土)9時30分から電話で受付け
      TEL. 0569-26-4888(新美南吉記念館)
      第3回 南吉文学散歩 〜大野・小鈴谷・河和〜「おじいさんのランプ」の舞台になった大野。
      弟益吉が勤めた醸造会社がある小鈴谷。
      代用教員として「かりそめの仕合わせ」を味わった河和。
      知多半島の南吉ゆかりの地をバスで訪ねる文学散歩です。
      日時 2019年3月17日(日) 9時30分〜16時
      定員 33名(申込順)
      行程 海音寺→恩波楼→大野の古い町並み→盛田味の館(昼食・味噌蔵見学)→河和港→南吉が通勤で登った坂道→河和小学校
      ガイド 南吉記念館学芸員
      参加費 900円(昼食代込)
      申込み 2月9日(土)9時30分から電話で受付け
      TEL. 0569-26-4888(新美南吉記念館)
      備考 集合・解散場所は半田市役所職員駐車場です
  • ペーパーアート教室
    日時 2019年3月2日(土) 13時30分〜15時30分
    場所 南吉記念館工作室
    対象 小学4年生以上(大人のみの参加も可)
    定員 15名(先着順)
    講師 榊原澄香
    持ち物 はさみ、ピンセット、木工用ボンド、鉛筆、カッター
    参加費 500円
    申込み 1月26日(土)9時30分から電話で受付け TEL. 0569-26-4888(新美南吉記念館)
    問合せ 新美南吉記念館まで
    • 概要
      南吉童話を題材にペーパーアート作品を制作されている榊原澄香さんを講師に、南吉の童話「げたにばける」を半立体のペーパーアートにして作ります。
  • 新城文化会館
    〒441-1381 愛知県新城市下川1-1
    • しんしろ文化財に親しむ会講座 〜新美南吉の俳句「鳳来寺山連作」とジオパーク〜
      日時 2019年2月2日(土) 13時30分〜15時
      場所 新城文化会館104会議室(〒441-1381 新城市字下川1-1)
      講師 鈴木真喜生(南吉研究家)
      参加費 資料代相当(「しんしろ文化財に親しむ会」会員以外の方)
      申込み 「しんしろ文化財に親しむ会」まで TEL. 0536-23-7656(火・木・金)
      • 概要
        南吉は奥三河地域とも関りのある作家です。
        この講座では、南吉と新城市との知られざる接点を探ります。
        ※会員向けの講座ですが、席に余裕があれば会員以外の方も聴講できます。
        詳細はチラシ(PDF)をご覧ください
        内容(予定)
        少年・南吉に自信を与えた東郷村大海の人々
        教師・南吉による「コノハズク」観察記録
        小説家・南吉による「田口線」乗車記録
        南吉と三河の山々、新城のジオパーク など
  • 安城市中心市街地拠点施設アンフォーレ
    〒446-0032 安城市御幸本町12-1
    • 僕の夢の中で 〜新美南吉の青春と音楽〜
      日時 2019年2月24日(日) 14時開演(開場は13時30分)
      場所 アンフォーレ本館1階ホール(〒446-0032 安城市御幸本町12-1)
      曲目 「かやの木山」(北原白秋詞/山田耕筰曲)、「新しき土」より《青い空見りゃ》(北原白秋詞/山田耕筰曲)、「微笑」(C.ソヴァージュ詞/O.メシアン曲)、「影絵」(新美南吉詞/SEIGI曲)、「球根」(新美南吉詞/板倉ひろみ曲) ほか
      出演 大橋多美子(メゾ・ソプラノ)、加藤希央(ピアノ)
      料金 無料
      定員 先着順200名(中学生以上・全席自由席)
      申込み 1月18日(金)から安城市アンフォーレ課へ電話などで TEL. 0566-77-6066
      備考 詳細な情報はアンフォーレのホームページ
      • 概要
        南吉が聴いた山田耕筰の歌曲から、共に音楽を愛した友人への手紙の朗読によるステージ、そして今世紀に入り南吉の詩に付曲された作品まで、南吉にまつわる様々な歌をお届けします。
        「南吉と歌」に、新たな光をあてたプログラムです。
  • 石川近代文学館
    〒920-0962 石川県金沢市広坂2-2-5
    • 五十歳だった−石川ゆかりの作家、五十歳の1年間
      開催期間:1月12日(土)〜3月24日(日)会期中無休
      場所:石川近代文学館 2階 企画展示室
      入館料:一般360円(290円) 大学生290円(230円) 高校生以下無料 常設展を含む ※( )内は20名以上の団体料金
      • 概要
        平成三十年十一月をもちまして、石川近代文学館は昭和四十三年の開館から五十年の節目を迎えました。
        五十歳になった文学館にちなみ、石川ゆかりの作家が五十歳だった頃の一年間にスポットを当てた展覧会を開催します。
        五十にして天命を知るという言葉もありますが、多くの作家にとっては脂の乗った頃とも言えるでしょう。
        五十歳の頃、作家はどんな一年を過ごしていた? その時世間ではどんな事件が起こり、どんな状況下で、どんな作品を書いていた?
        さまざまな「五十歳」を、比較してご覧いただきます。
        徳田秋声泉鏡花室生犀星中野重治関連の展示あり。
        関連朗読会(入場無料・申込不要)
        開催日時朗読作品朗読
        1月27日(日)14:00〜15:00「母」(加能作次郎・作)井口時次郎氏(劇団ドリームチョップ)
        2月3日(日)14:00〜15:00「天才と狂人の間」(杉森久英・作)西川章久氏(フリーアナウンサー)
        3月2日(土)14:00〜15:00「眉隠しの霊」(泉鏡花・作)西本浩明氏(演芸列車「東西本線」)
        ※主催者の都合により内容が変更される場合があります。

近畿地方 Edit

  • 芦屋市谷崎潤一郎記念館
    〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-15
    • 開館30年 冬の通常展「谷崎潤一郎 人と作品」 特設展示「グラビア〜作家谷崎の横顔〜」
      展示期間:2018年12月15日(土)〜2019年3月24日(日)
      • 概要
        昭和に入り、谷崎が作家としての黄金期を迎えつつあった頃、大衆社会がはっきりとその姿を現すようになります。
        そうした時代の流れを背景に、文学も社会の裾野広く受け入れられていきました。
        いきおい、 多くの読者の関心は作品じたいにとどまらず、作家そのもの、わけてもその私生活へと向かっていったのです。
        今度の結婚のお相手は?どんな人が好みなの?趣味は?ペットは?・・・。
        今や「有名人」となった作家たちは、 人々の好奇心の渦にとりまかれていったのでした。
        「グラビア」の中で彼らがみせるさまざまな表情は、 そんな読者の熱い視線を理屈抜きで満足させてくれるのです。
        さて、谷崎の場合、レンズがとらえたその横顔やいかに?
  • 川端康成文学館
    〒567-0881 大阪府茨木市上中条2丁目11-25
    • 川端康成からの年賀状
      会期 12月8日 土曜日〜1月31日 木曜日
      入館料 無料
      休館日 火曜日、12月28日〜1月4日
      開館時間 午前9時〜午後5時
      • 概要
        川端康成からふるさとの知人や出版社にあてた年賀状と正月らしい墨書などを展示しています。

中国地方 Edit

  • 中原中也記念館
    〒753-0056 山口県山口市湯田温泉1-11-21
    • 企画展供嵎源里両啻――林忠彦写真展」
      【会期】2018年9月27日(木)〜2019年4月14日(日)
      • 概要
        <以下引用>
        山口県周南市出身の写真家・林忠彦の生誕100年を記念し、周南市美術博物館協力のもと、林忠彦の写真展を開催します。
        同じ山口県出身でありながら、中也と出会うことはなかった林ですが、小林秀雄、太宰治坂口安吾ら中也と交友のあった文学者の肖像写真を撮影しています。
        それらは、『日本の作家』『文士の時代』といった写真集に収められ、林の代表作となりました。写真家がとらえた文士の姿は、いったいどのようなものだったでしょうか。
        本展では、中也と同時代の文学者の業績を紹介しながら、林の写真の魅力にせまります。
        <引用終了>
        ※文士を特集したわけではないですが、文士の写真を撮り続けた写真家の展示です。
  • 吉備路文学館
    〒700-0807 岡山県岡山市北区南方3-5-35
    • 特別展 「生誕140年 正宗白鳥展」
      開催期間 2018年11月4日(日) 〜2019年2月3日(日)
      開館時間 9:30〜17:00 (入館は16:30まで)
      休館日 毎週月曜日 (祝日の場合は開館)、祝日の翌日、年末年始 (12/28〜1/4)
      入館料【1F・2F共通】一般 400円、大学・高校生 300円、中学・小学生 200円 *その他各種割引あり
      • 概要
        2019年、正宗白鳥は生誕140年を迎えます。
        この節目の年を記念し、特別展「生誕140年 正宗白鳥展」を開催いたします。
        今回の展示では、当館が収蔵している貴重な資料の中から、直筆の原稿、短冊、掛軸、初版本などを展示し、小説家・劇作家・文芸評論家として各分野で活躍した白鳥の功績をたどります。
        また、故郷、岡山とのかかわりや、他作家との交流についてもご紹介いたします。
        本展示を通して、正宗白鳥の魅力に触れていただけましたら幸いです。
        文豪とアルケミストコラボ企画・正宗白鳥等身大パネル展示(告知ツイートはこちら
  • ふくやま文学館
    〒720-0061 広島県福山市丸之内1丁目9-9
    • 井伏鱒二の瀬戸内海
      【会期】2018年12月14日(金)〜2019年3月3日(日)
      【観覧料】一般 500円(400円) 高校生以下は無料 
            ※( )内は20名以上の団体料金
      • 概要
        井伏鱒二の最初の瀬戸内海体験は、祖父民左衛門に兄、姉とともにつれて行かれた鞆の浦の仙酔島でした。
        井伏、加茂尋常小学校1年7歳の時でした。
        ここでの釣り体験が、のちの釣師井伏を形成していくことになりますが、瀬戸内海は、釣りの主要な舞台となっただけではなく、青年期の傷心をいやした場所(早稲田大学休学時に逗留した因島)でもあり、名作「さざなみ軍記」、晩年の「鞆ノ津茶会記」の舞台ともなりました。
        本展は、井伏文学に描かれた瀬戸内海を時系列でたどるとともに、井伏鱒二にとって瀬戸内海というトポスは何であったのかを紹介、展示します。
        「井伏鱒二の瀬戸内海」関連行事
        講演会講師:岩崎文人(ふくやま文学館館長)
        演題:「井伏文学の風景としての瀬戸内海」
        日時:2019年3月2日(土曜日) 13時30分〜

            聴講無料、定員80名
        ギャラリー・コンサート出演 たちまち フルート:占部久美子 ピアノ:石井美保
        日時 2019年2月23日(土曜日) 14時〜 
            定員80名
        お電話でお申し込みください。
        ふくやま文学館  電話番号 084-932-7010
  • 森鴎外記念館
    島根県鹿足郡津和野町町田イ238
    • トウキョウ 〜鴎外の住まい 変遷とその時代〜
      会期:平成31年1月8日〜平成31年3月3日
  • 鴎外文学に見る天変地異/平成25年津和野町豪雨災害の記録
    会期:平成31年3月5日〜平成31年4月7日
  • 小泉八雲記念館
    〒690-0872 島根県松江市奥谷町322
    • 八雲が愛した日本の美 彫刻家-荒川亀斎と小泉八雲-
      開催期間:2018年6月27日(水)〜2019年6月9日(日)
      開館時間:[4月〜9月]8:30〜18:30(受付終了18:10)
           [10月〜3月]8:30〜17:00(受付終了16:40) 
           ※年中無休
      入館料金:大人¥400(団体¥320)、小人¥200(団体¥160) ※団体:20名以上
      • 概要
        明治維新から150年を迎える今年、小泉八雲が松江で見出した日本の美にアプローチします。
        かつて寺町の龍昌寺には荒川亀斎という彫刻家が顔の部分だけ刻んだ石造りの地蔵菩薩がありました。
        1890年、散歩中にこれを見つけた八雲がこの地蔵の顔をたいそう気に入り、亀斎の工房を訪ねたことから二人の交流が始まりました。
        この企画展では亀斎との出会いとエピソードをたどりながら、小泉八雲の審美眼・美術観を探り、新たな側面を浮き彫りにしていきます。

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 三鷹市山本有三記念館
    〒181-0013 東京都三鷹市下連雀2-12-27
    企画展 三鷹と有三―ステンドグラスの洋館から―
    平成30年9月8日(土)〜平成31年3月3日(日) 午前9時30分〜午後5時
    会場:三鷹市山本有三記念館
    入館料:一般300円(20名以上の団体200円)
        年間パスポート料1,000円
        *年間パスポートの有効期限は、交付日から1年間です。同記念館の窓口にてお買い求めいただけます。
        *「東京・ミュージアムぐるっとパス」を利用できます。
        *中学生以下、障害者手帳持参の方とその介助者、校外学習の高校生以下と引率教諭は無料。
    休館日:月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、休日を除く翌日・翌々日が休館)
        ※9月18・19、25・26、1/15・16、2/12・13は休館
    作家、山本有三[1887-1974]が三鷹の地に越してきたのは、昭和11(1936)年、48歳の時のことでした。
    有三は、三鷹村91番地の洋館(現三鷹市山本有三記念館)で、家族とともに暮らしながら、代表作「路傍の石」(昭和12〜13年)や、「米百俵」(昭和18年)を執筆しました。
    本展では、有三が暮らした洋館の来歴や、建物の魅力に焦点を当てながら、有三一家の暮らしを追い、有三にとって三鷹時代がどれほど有意義なものであったかを探ります。
    三鷹時代に執筆した「路傍の石」の自筆原稿や『米百俵』の初版本、〈ミタカ少国民文庫〉でのスピーチ原稿など、数々の資料とともにお楽しみください。 -- 2019-01-20 (日) 06:50:53 New
  • 日本近代文学館
    こんな写真があるなんて!―いま見つめ直す文学の新風景
    2018年12月8日(土)-2019年2月23日(土)
    ※本展の直筆資料は全て複製またはパネルでの展示です
    開館時間 午前9時30分〜午後4時30分(入館は午後4時まで)
    観 覧 料 一般300円(団体20名様以上で一人200円)
            中学・高校生100円
    休 館 日 日曜・月曜・第4木曜、年末年始(12/27-1/4)
            特別整理期間(2/12-16)
    編集委員 武藤康史(評論家、日本近代文学館理事)
    「この作品を書いたのは、どんな人だろう?」
    私たちはつぶやきます。
    作者の顔を知りたくなるのです。
    顔を知ったからといって何になるのでしょう?
    でも顔が見たくなる。人間の煩悩かもしれません。
    それにこたえてか、作者の肖像写真がさまざまに流通しています。
    本に、雑誌に、新聞に……作者の写真があちこちに載っています。
    恐らく19世紀の終りごろから、文学作品は(多くの場合)作者の写真とともに享受されていたようなのです。
    近代の文学史は写真とともにあったとさえ言えるでしょう。
    かねて日本近代文学館では本や雑誌の中に眠る文学者の写真を発掘・整理してきました。
    文学者から紙焼きやネガでご寄贈いただいた貴重な写真についても調査・研究を進めています。
    今回そういった写真を(所蔵するうちのごく一部ですけれど)一挙にごらんいただくことにしました。
    「こ、こんな写真があるなんて!」
    「あの人に、こんな表情があったとは!」
    といった驚きを共有してくださいますか。
    本や雑誌に載った写真を、それが載ったもとの状態のまま眺めると、何か発見がありませんか。
    川端康成記念室は「生誕100年記念 林忠彦写真文学展 文士の時代―貌かおとことば」です。
    それ以前の時代の写真の撮り方と、何とまあ違っていることでしょう!
    最後までとくとごらんくださいますように……。

    部門紹介
    機―佝乃念会
    芥川龍之介『羅生門』、萩原朔太郎『純情小曲集』、太宰治『晩年』などの出版記念会の集合写真を、初版本や刊行当時の雑誌広告、関連書簡とともに展観し、文学者とその友人たちとの交流を紹介します。
    供仝玉唄
    民喜旧蔵の写真アルバムの中から、家族写真を中心に展観します。また、民喜が亡き妻との思い出を綴った「忘れがたみ」など周辺資料を紹介します。
    掘(匆鉄兵、川端康成、横光利一
    3人の旅写真の中から、1938(昭和13)年4月の『田舎教師』遺跡巡礼の旅(川端撮影)および1940(昭和15)年3月の東海道の旅(片岡撮影)を紹介し、その交友関係と創作活動の裏側に迫ります。
    検〜棺検α兔顱臣厩塰椶慮絵写真
    『現代日本文学全集』・『新進傑作小説全集』・『新興芸術派叢書』などの全集・叢書から、丹羽文雄・宇野千代・三島由紀夫・五木寛之・大江健三郎ほか1960年頃の単行本までを展観します。若かりし頃の姿や珍しい表情から、文学者たちの新たな一面を見出します。
    后_凸權石、有島武郎、太宰治
    見合い写真、結婚写真、家族写真を通じてそれぞれの人生をたどるとともに、彼らがどのようにカメラに向き合い、自己表現の一部として写真をとらえていたのか、作品の中から紹介します。

    特別開催《川端康成記念室》
    生誕100年記念 林忠彦写真文学展 文士の時代―貌かおとことば
    特別協力 林忠彦作品研究室
    林忠彦(1918(大正7)年〜1990(平成2)年)が撮影した多くの文士の肖像のなかから、林忠彦氏存命中にプリントされた写真、12枚を特別に借用して、展示いたします。
    登場作家は、内田百痢大佛次郎、織田作之助、川端康成、菊池寛、小林秀雄、坂口安吾、谷崎潤一郎、太宰治、林芙美子、三島由紀夫、山本周五郎(五十音順)。
    また、稲垣足穂の肖像写真は新発見、本展で初公開となります。「小説新潮」(1948(昭和23)年8月号)に一枚掲載されていましたが、一度も写真集に収録されることないままでした。
    林義勝氏がネガを捜索、2カットだけ撮影されていたことがわかり、雑誌未掲載のカットを新規でプリントして展示いたします。
    伊藤整は「小説のふるさと 若い詩人の肖像」(「婦人公論」1956(昭和31)年10月号)、高見順は「作家故郷へ行く 福井県」(「小説新潮」1956年12月号)にそれぞれ掲載された写真を新たにプリントして、組み写真として展観します。
    写真と掲載ページを見比べると、雑誌の誌面レイアウトの関係でトリミングされているものもあることがわかります。
    本展は、林忠彦氏生誕100年を記念して、林忠彦作品研究室代表、林義勝氏の全面的な協力で開催されます。
    *企画展の観覧料(300円)で同時にご覧いただけます。 -- 2019-01-20 (日) 06:51:18 New
  • 鎌倉文学館
    〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷1-5-3
    収蔵品展「作家と歩く鎌倉 その3 北鎌倉・大船方面」
    開催期間:2018年12月15日(土)〜2019年4月14日(日)
    入館料 一般300円(210)円 小中学生100円(50円) 
        ※( )内は20人以上の団体料金
    開館時間 9:00〜16:30(12月〜2月)
         9:00〜17:00(3月〜4月)
    休館日 月曜日(12月24日、1月14日、2月11日は開館)
        年末年始(12月29日〜1月3日)
    主催 鎌倉文学館指定管理者
    鎌倉市芸術文化振興財団・国際ビルサービス共同事業体

    鎌倉に訪れ、暮らし、そしてこの地を愛した文学者たちは、それぞれの鎌倉を作品に書きました。
    彼等の文学作品をとおし「鎌倉」を逍遥するシリーズ収蔵品展の第3回は、北鎌倉・大船方面の魅力を夏目漱石、島崎藤村、高見順、清水基吉ら26人の文学者の目をとおし紹介します。 -- 2019-01-20 (日) 06:51:39 New
  • 川端康成文学館
    〒567-0881 大阪府茨木市上中条2丁目11-25
    川端康成からの年賀状

    会期 12月8日 土曜日〜1月31日 木曜日
    入館料 無料
    休館日 火曜日、12月28日〜1月4日
    開館時間 午前9時〜午後5時

    川端康成からふるさとの知人や出版社にあてた年賀状と正月らしい墨書などを展示しています。 -- 2019-01-20 (日) 06:52:02 New
  • ここまで反映しました。 -- 2019-01-20 (日) 19:49:48 New!
  • 函館市文学館
    〒040-0004 北海道函館市杉並町8-20
    石川啄木直筆資料展「明治41年6月〜8月の書簡より」
    開催期間:平成30年10月6日(土)〜平成31年4月3日(水)
    休館日:11月12日〜17日 12月12日 12月31日〜1月3日 1月17日 2月21日 3月21日
    会場:函館市文学館2階展示室
    函館市文学館では、石川啄木の直筆書簡121通を収蔵している「函館啄木会」のご協力をいただき、下半期に「石川啄木直筆資料展」として啄木の書簡を展示しております。
    今年度は、明治41年6月〜8月に東京市本郷から宮崎大四郎(郁雨)と岩崎正(白鯨)に宛てた書簡8通を展示します。

    啄木が北海道漂泊を終え、文学で身を立てるために家族を函館に残し、明治41年4月に単身上京した後の、6月8日から8月4日までの近況などを知らせる手紙です。
    原稿用紙、便箋、官製はがき、絵はがきに書かれた文面から、啄木の当時の様子や思いが伝わってきます。

    5月から小説を書き出したことを報告し、「啄木は病気せぬ程度に於て死物狂ひだと同人諸君に御伝へ被下度候」と書いた手紙。
    小説が売れて、お金が入るので「少し安心してくれ玉へ」と送ったはがき。
    健康をそこねた宮崎を心配して、「家の事でいくら君に心配かけてゐるかと思ふと、たまらなくなる」と書いた手紙。
    岩崎への長い手紙(便箋2枚半に10頁)には、「毎日筆と相撲をとつて、苦しんで、汗を流してる」「成るべく詳しく僕の近況と所感を書かうと思つて」と書き始め、さまざまな事を書きつらね、「何だか気がおちついた様だ」と締めくくっています。
    函館に残してきた娘の京子がまた病気になり、世話になっている宮崎に感謝し、その思いを「泣かず笑はざる心の味」と表現したはがき。

    7月29日付には「八月は大に書く。大盲動をやる」と書き、8月4日のはがきで「肌着一枚にサルマタで盲動してゐる」と知らせています。
    これらの啄木の直筆の書簡から、明治41年夏の石川 の様子だけではなく、当時の東京、その時代の文壇の交流についてなど、明治時代の歴史的背景についても読み取っていただければ幸いです。


    展示資料一覧
    1.明治41年6月8日 宮崎 大四郎 宛書簡
    2.明治41年6月14日 宮崎 大四郎 宛はがき
    3.明治41年6月17日 宮崎 大四郎 宛書簡
    4.明治41年7月7日 岩崎 正 宛書簡
    5.明治41年7月7日 宮崎 大四郎 宛はがき
    6.明治41年7月29日 宮崎 大四郎 宛書簡
    7.明治41年8月4日 宮崎 大四郎 宛はがき
    8.明治41年8月4日 宮崎 大四郎 宛はがき -- 2019-01-21 (月) 04:33:38 New!
  • 八雲が愛した日本の美 彫刻家-荒川亀斎と小泉八雲-
    開催期間:2018年6月27日(水)〜2019年6月9日(日)
    開館時間:[4月〜9月]8:30〜18:30(受付終了18:10)
         [10月〜3月]8:30〜17:00(受付終了16:40) 
         ※年中無休
    入館料金:大人¥400(団体¥320)、小人¥200(団体¥160) ※団体:20名以上
    明治維新から150年を迎える今年、小泉八雲が松江で見出した日本の美にアプローチします。
    かつて寺町の龍昌寺には荒川亀斎という彫刻家が顔の部分だけ刻んだ石造りの地蔵菩薩がありました。
    1890年、散歩中にこれを見つけた八雲がこの地蔵の顔をたいそう気に入り、亀斎の工房を訪ねたことから二人の交流が始まりました。
    この企画展では亀斎との出会いとエピソードをたどりながら、小泉八雲の審美眼・美術観を探り、新たな側面を浮き彫りにしていきます。 -- 2019-01-21 (月) 04:34:07 New!
  • 此処まで反映しました。 -- 2019-01-21 (月) 05:05:10 New!
  • 石川近代文学館
    五十歳だった−石川ゆかりの作家、五十歳の1年間
    開催期間:1月12日(土)〜3月24日(日)会期中無休
    場所:石川近代文学館 2階 企画展示室
    入館料:一般360円(290円) 大学生290円(230円) 高校生以下無料 常設展を含む ※( )内は20名以上の団体料金


    平成三十年十一月をもちまして、石川近代文学館は昭和四十三年の開館から五十年の節目を迎えました。
    五十歳になった文学館にちなみ、石川ゆかりの作家が五十歳だった頃の一年間にスポットを当てた展覧会を開催します。
    五十にして天命を知るという言葉もありますが、多くの作家にとっては脂の乗った頃とも言えるでしょう。
    五十歳の頃、作家はどんな一年を過ごしていた? その時世間ではどんな事件が起こり、どんな状況下で、どんな作品を書いていた?
    さまざまな「五十歳」を、比較してご覧いただきます。
    (徳田秋声、泉鏡花、室生犀星、中野重治関連の展示あり)

    関連朗読会
    ※主催者の都合により内容が変更される場合があります。
    入場無料・申込不要
    1月27日(日)14:00〜15:00
    「母」 (加能作次郎・作)
    朗読:井口時次郎氏(劇団ドリームチョップ)

    2月3日(日)14:00〜15:00
    「天才と狂人の間」(杉森久英・作)
    朗読:西川章久氏(フリーアナウンサー)

    3月2日(土)14:00〜15:00
    「眉隠しの霊」(泉鏡花・作)
    朗読:西本浩明氏(演芸列車「東西本線」) -- 2019-01-21 (月) 05:06:36 New!
  • 此処まで反映しました。 -- 2019-01-21 (月) 05:24:44 New!
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Last-modified: 2019-01-21 (月) 05:13:02