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基本情報 Edit

No.004名前レアリティ武器派閥
中原中也だ! え……詩人には見えないって……喧嘩売ってんのか!中原中也
(なかはらちゅうや)
なし
ステータス(初期値/最大値)
精神攻撃防御回避
やや不安定181/631119/41968/239
技術天才主題真実
48/16850/17047/16750/17042/162
代表作文学傾向
山羊の歌、在りし日の歌、汚れつちまつた悲しみに…詩歌
趣味嗜好
酒を飲んで誰かに絡むこと
人物紹介
「青鯖が空に浮かんだような顔しやがって!」

背は小さく見た目は未成年だが態度は大きい暴れん坊チンピラ。
酒乱で絡む時には、詩情溢れる不思議な罵倒をする。
暴力も振るうが、喧嘩になると大抵負ける。
そんな彼だが詩を詠わせると見事な感受性を発揮する。
+ 全身画像 ※ネタバレ注意

回想 Edit

回想数[9/9] 17/7/26メンテナンス時点

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手紙 Edit

17/08/17メンテナンス時点

+ クリックで手紙一覧が開きます ※ネタバレ注意

ボイス (CV:柿原徹也) Edit

+ クリックでセリフ一覧が開きます

ゲームにおいて Edit

  • サービス開始時点でレアリティ金に3人居る銃枠の1人。
    朔太郎に比べステータスはやや控えめだが、「やや不安定」の為ピーキーさも減っている。
  • 手に持っているのは「明治の正中」という明治期までの焼酎製造法を当時の文献をもとに再現した焼酎である。
  • サービス開始(2016/11/1)から手紙追加アップデート(2017/2/28)までの約4ヶ月間、他の文豪へ手紙を出していない唯一の文豪だった。
    • なお2017年3月現在も1通しか手紙を出していないようなので、その筆不精ぶりがうかがえる。

元ネタ Edit

1907年(明治40年)4月29日 - 1937年(昭和12年)10月22日
日本の誇る詩人の一人であり、歌人や翻訳家としての面も持つ。
リズムの心地よい情緒あふれる詩を書くが、本人は気性が荒く喧嘩っ早かった。

山口県吉敷郡山口町大字下宇野令村(現在の山口市湯田温泉)の中原医院で生まれる。誕生を待望され続けた長子であり、祝いの宴は三日続いた。
当時旅順にいた父の手紙に「中也」と名付けるように書かれており、この独特な響きの名前となった。
幼い中也はこの名前をひどく嫌っていて、名前を訪ねてきた子供にとっさに「一郎」と名乗り「イチオー」と聞き間違えられてそのまま定着してしまったというエピソードを持つ。
中也の父・謙助は軍医であり、父の在籍していた軍医学校の校長がかの森鴎外であった。
中也は自分の「中也」という名前はこの鴎外がつけてくれたものだと称している。しかし母・フクによれば旅順の軍医大佐「中村六也」からとったものだともいわれている。

小学校の頃は成績優秀で素直な人気者だった。
両親の教育は厳しく、勉強の失敗で閉じ込められたり体罰を受ける事があった。また過保護のきらいがあり、湯田温泉の治安を心配して外で遊ぶ事を禁じられもした。
小学校六年生のころから短歌を作り始め、雑誌への投稿もしていた。これにより「婦人画報」に次選となり掲載、「防長新聞」に入選、と功績を残している。

中学校に入学してからは読書にふけり、成績が下降。罰として小遣いを貰うことが出来なくなり、図書館や立ち読みを利用するようになった。
この頃中也は防長新聞の短歌会「末黒野の会」に親に隠れて出席しており、会の仲間と歌集「末黒野」を刊行。
短歌の才の評判は高まっていったが、成績は更に下がり、中学校で既に飲酒や喫煙を覚えた不良少年ともなってしまった。
そしてついに中学校から中也へ落第の通知が来てしまい、父は非常に落胆。中也も今の中学校に居づらくなり、父も世間体が悪いからということで京都へ転校する事となる。

中也はこの京都で高橋新吉による『ダダイスト新吉の詩』を読み、大きな衝撃を受けダダイズムに傾倒。詩作を始めることとなる。

  • 「お釜帽子」と呼ばれた黒いソフト帽を愛用しており、この帽子に黒い外套を着た全身黒ずくめの服装の写真が有名。中也のイメージとしてもこの容姿が定着している。
    また、五尺(151.5cm)に満たない小柄な背丈だったらしく、坂口安吾によれば「四尺七寸ぐらい(140僂舛腓辰函砲両男」とも言われていた。
  • 黒目の大きな美少年顔の写真が知られている。しかしそれはレタッチの結果で、実際は似ても似つかぬ顔であったという。本作品の黒目の小さなイラストは、比較的史実に忠実(?)なものなのかもしれない。
  • 酒が好きでよく酒場に行き、文豪や詩人の仲間と一緒に呑むことも多かった。
    太宰治ら文豪数人と呑んでいた時に、酔っ払った中也が太宰に対して「青鯖が空に浮かんだような顔をしやがって。大体お前の好きな花は何だ」と絡み、それに対し太宰が泣きそうな顔で「モ、モ、ノ、ハ、ナ」と言い中也が「ちぇっ、だからお前は」と言ったという話がある。
    しかし太宰は中也を恐れながらも尊敬の念を抱いており、中也の死後「やはり中原は天才だった」と才能を惜しんだ。
  • 宮沢賢治の「春と修羅」が愛読書の一つであり、何冊か購入して周りの友人に配ったりしていた。賢治の感性や言葉を讃える文章も幾つか書いている。
    ダンテの「神曲」もまた愛読書の一つで、その影響を見て取る者もいる。
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  • 耗弱・喪失時の台詞について
    + ネタバレ注意
  • 手紙の元ネタについて
    + ネタバレ注意

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Last-modified: 2018-02-26 (月) 22:05:14