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年表 Edit

文豪たちの生没年や代表作発表時期、その他ちょっとした出来事等をまとめた年表です。
この年表は実際の歴史を元に作成しています。
ゲームの世界はどこかの時点で違う歴史になっている所謂パラレルワールドなのでこの年表の出来事が正確とは限りません(近代風情が長く続く世界、ということなので戦前の状態が未だに続いている?)。

詳しくはWikipediaをご参照ください。

1862年
(文久2年)
2月17日
(旧1月19日)
森鴎外
石見国鹿足郡津和野町町田村(現・島根県津和野町)で誕生
1867年
(慶応3年)
2月9日
(旧1月5日)
夏目漱石
武蔵国江戸牛込馬場下横町(現・東京都新宿区喜久井町)で誕生
10月14日
(旧9月17日)
正岡子規
伊予国温泉郡藤原新町(現・愛媛県松山市花園町)で誕生
1868年
(慶応3年)
1月10日
(旧12月16日)
尾崎紅葉
江戸芝中門前町(現・東京都港区芝大門)で誕生
1871年
(明治4年)
8月30日
(旧7月15日)
国木田独歩
千葉県銚子で誕生
12月23日
(旧1872年
2月1日)
徳田秋声
金沢県金沢市横山町(現・石川県金沢市横山町)で誕生
1872年
(明治5年)
1 22
(旧月日)
田山花袋誕生
3 25
(旧月日)
島崎藤村誕生
1873年
(明治6年)
11 4泉鏡花誕生
1879年
(明治12年)
12 3永井荷風誕生
1880年
(明治13年)
市内養成小学校(現在の金沢市立馬場小学校)に徳田秋声と一学年下に泉鏡花が通っていた
この時点では顔見知り程度
1883年
(明治16年)
2 20志賀直哉誕生
3 13高村光太郎誕生
1885年
(明治18年)
1 25北原白秋誕生
5 12武者小路実篤誕生
8 24若山牧水誕生
1886年
(明治19年)
2 20石川啄木誕生
7 24谷崎潤一郎誕生
11 1萩原朔太郎誕生
1888年
(明治21年)
12 26菊池寛誕生
1889年
(明治22年)
1月夏目漱石正岡子規の親交が始まる
8 1室井犀星誕生
1890年
(明治23年)
1月森鴎外
『国民之友』に「舞姫」を発表
1892年
(明治25年)
3 1芥川龍之介誕生
4 9佐藤春夫誕生
8 11吉川英治誕生
徳田秋声が友人の桐生悠々と上京し尾崎紅葉を訪ねたが、玄関番の泉鏡花に不在を告げられて辞去、原稿を返される
1894年
(明治27年)
10 21江戸川乱歩誕生
1895年
(明治28年)
6月徳田秋声泉鏡花の勧めにより尾崎紅葉の門下に加わる
1896年
(明治29年)
2月尾崎紅葉
『読売新聞』に「多情多恨」を連載
8 27宮沢賢治誕生
11月国木田独歩田山花袋、柳田國男(当時は新体詩人・松岡国男)らが知り合う
おそらく同時期に島崎藤村も知り合う
1897年
(明治30年)
1月1日尾崎紅葉
『読売新聞』に「金色夜叉」を連載( - 1902年5月11日) 執筆中に死去したため未完成
後に紅葉門下の小栗風葉が1909年(明治42年)に「終編金色夜叉」を書き継いだ
1898年
(明治31年)
1月国木田独歩
『国民之友』に「武蔵野」を発表( - 2月) 発表時の作品名は「今の武蔵野」
2月正岡子規
『日本』に「歌よみに与ふる書」を発表(全10回)
3 17横光利一誕生
1900年
(明治33年)
8 23三好達治誕生
1902年
(明治35年)
1 15中野重治誕生
7月国木田独歩
「独歩集」を刊行
正岡子規
『日本』に「病牀六尺」を連載
当時不治の病であった結核を患いながら死の2日前まで連載し続けた
9月19日正岡子規
死去、満34歳没
1903年
(明治36年)
10月30日尾崎紅葉
胃癌により死去、満35歳没
12 1小林多喜二誕生
1904年
(明治37年)
12 28堀辰雄誕生
1905年
(明治38年)
1月夏目漱石
『ホトトギス』*1に「吾輩は猫である」を発表
1906年
(明治39年)
4月夏目漱石
『ホトトギス』に「坊っちゃん」を発表
1907年
(明治40年)
4 29中原中也誕生
1908年
(明治41年)
6月23日国木田独歩
肺結核により死去、満36歳没
1909年
(明治42年)
5 5中島敦誕生
6 19太宰治誕生
7月森鴎外
『スバル』*27号に「ヰタ・セクスアリス」を発表
政府から「ヰタ・セクスアリス」が掲載された『スバル』の発禁処分を受ける
1911年
(明治44年)
8月徳田秋声
夏目漱石の推挽により『東京朝日新聞』に「黴」を連載( - 11月)
1913年
(大正2年)
7 30新美南吉誕生
10 26織田作之助誕生
1914年
(大正3年)
4月20日夏目漱石
『東京朝日新聞』に「こゝろ」を連載( - 8月11日)
1915年
(大正4年)
1月徳田秋声
『読売新聞』に「あらくれ」を連載( - 7月)
12月芥川龍之介夏目漱石の門下に加わる
1916年
(大正5年)
1月森鴎外
『中央公論』に「高瀬舟」を発表
12月9日夏目漱石
胃潰瘍により死去、満49歳没
1920年
(大正9年)
11月文壇における多年の功績により田山花袋徳田秋声誕生五十年記念祝賀会が催される
1922年
(大正11年)
7月9日森鴎外
腎萎縮・肺結核により死去、満60歳没
1932年
(昭和7年)
5月低迷期に入っていた徳田秋声を励ますために室生犀星、中村武羅夫、井伏鱒二、舟橋聖一、尾崎士郎、阿部知二、榊山潤、楢崎勤らが「秋声会」を結成
7月秋声会機関誌『あらくれ』を創刊
秋頃島崎藤村の提唱で「徳田秋声後援会」が組織され、色紙短冊の義捐を行う
1941年
(昭和16年)
6月28日徳田秋声
『都新聞』に「縮図」を連載( - 9月15日)
情報局から太平洋戦争直前の時局柄好ましくないという干渉をうけ、第80回で連載を中絶
1943年
(昭和18年)
11月18日徳田秋声
肋膜癌により死去、満71歳没

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*1 合資会社ホトトギス社が発行する俳句雑誌。1897年(明治30年)に正岡子規の友人である柳原極堂が創刊。正岡子規は選者として参加。
文アルに登場する執筆者【芥川我鬼(龍之介)、泉鏡花、夏目漱石、田山花袋、森鴎外、徳田秋声】

*2 1909年から1913年まで刊行された反自然主義的・ロマン主義的な文芸雑誌。文芸雑誌『明星』の廃刊後、森鴎外や与謝野寛(鉄幹)、与謝野晶子らが協力して発行。創刊号の発行人は石川啄木が務めた。
文アルに登場する執筆者【森鴎外、北原白秋、高村光太郎、石川啄木】


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Last-modified: 2016-12-07 (水) 02:06:32