----

&size(18){[[有碍書]] : [[特定有碍書>有碍書/特定有碍書]] | [[「い」の段>有碍書/「い」の段]] | [[「ろ」の段>有碍書/「ろ」の段]] | [[「は」の段>有碍書/「は」の段]] | [[「に」の段>有碍書/「に」の段]]  |  ''「ほ」の段''  |   [[「へ」の段>有碍書/「へ」の段]] | [[「と」の段>有碍書/「と」の段]] };
&size(18){[[有碍書]] : [[特定有碍書>有碍書/特定有碍書]] | [[「い」の段>有碍書/「い」の段]] | [[「ろ」の段>有碍書/「ろ」の段]] | [[「は」の段>有碍書/「は」の段]] | [[「に」の段>有碍書/「に」の段]] | ''「ほ」の段'' | [[「へ」の段>有碍書/「へ」の段]] | [[「と」の段>有碍書/「と」の段]] | [[「ち」の段>有碍書/「ち」の段]] };

----
*「ほ」の段 [#x0fa90f3]
#contents
**暗夜行路 [#ho-1]
|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|>|>|>|>|~マップ|
|>|>|>|>|&attachref(ほ-1.jpg,nolink,ほ-1,);|
|~難易度|&attachref(img/難易度_大.png,nolink,難易度_大,50%);&attachref(img/難易度_小.png,nolink,難易度_小,50%); |~著者|>|志賀直哉|
|~入手可能な道具|>|>|>|文魂(小)×14〜29、想魂(小)×6〜23、語魂(小)×7〜23、&br;文魂(中)×4〜8、想魂(中)×2〜3、語魂(中)×1〜3&br;&color(red){''※現在取得数の情報を求めています''};|
|~適正文豪Lv|>|>|>|27/開花10|

//|~配給|>|>|>|洋墨×??、食糧×?? &br;COLOR(red):''※現在[[配給結果報告板>各種検証ページ]]で検証中''|
//配給は実装されたら表示してください

#region(侵蝕者・経験値)

&color(red){''※ここでの経験値の数値は全ての侵蝕者を倒した際の数値を表記しています''};

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|100|c
|~出現&br;場所|~[[出現侵蝕者>敵一覧]]|~体力|~経験値|~備考|
|A|不調の獣_貮号|150|300| |
|~|不調の獣_貮号|150|~|~|
|~|炎上する嫉妬心_貮号|180|~|~|
|C|不調の獣_貮号|150|300| |
|~|不調の獣_貮号|150|~|~|
|~|炎上する嫉妬心_貮号|180|~|~|
|F|不調の獣_貮号|150|300| |
|~|不調の獣_貮号|150|~|~|
|~|不調の獣_貮号|150|~|~|
|H|不調の獣_貮号|150|300| |
|~|炎上する嫉妬心_貮号|180|~|~|
|~|炎上する嫉妬心_貮号|180|~|~|
|COLOR(red):''I&br;ボス''|炎上する嫉妬心_貮号|180|300| |
|~|炎上する嫉妬心_貮号|180|~|~|
|~|炎上する嫉妬心_貮号|180|~|~|
|L|不調の獣_貮号|150|300| |
|~|不調の獣_貮号|150|~|~|
|~|不調の獣_貮号|150|~|~|

#endregion
#region(獲得アイテム)
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|100|c
|~獲得&br;場所|~アイテム名|~数量|~備考|
|B|文魂(小)| | |
|D|語魂(小)| | |
|E|語魂(中)| | |
|G|文魂(中)| | |
|J|想魂(小)| | |
|K|想魂(中)| | |

#endregion
#region(転生する可能性のある文豪)
|LEFT:150|LEFT:150|LEFT:150|LEFT:150|c
|CENTER:刃|CENTER:弓|CENTER:銃|CENTER:鞭|h
|[[志賀直哉]]、[[武者小路実篤]]、[[小林多喜二]]|[[島崎藤村]]| | |

#endregion
#region(会話)
|CENTER:100|CENTER:150|c
|CENTER:発生|CENTER:文豪|h
|~戦闘開始前|志賀直哉、小林多喜二|
|~|志賀直哉(Lv.30以上)、芥川龍之介|
|~|有島武郎、志賀直哉|
|~ボス撃破後| |
|~文学奇譚|佐藤春夫、太宰治、アオ、中野重治、志賀直哉|

#region(内容 ''&color(Red){ネタバレ注意};'')
#region(志賀直哉、小林多喜二)
|>|~内容|
|~志賀直哉|よお多喜二! また辛気くせえ顔してんなぁ!|
|~小林多喜二|直哉サン……直哉サンは俺が死んだ時、ただ一人俺のことを擁護してくれたそうですね|
|~志賀直哉|は? 擁護? 俺そんなことしてねーぞ|
|~小林多喜二|自分の身を危険に晒してまで、俺への悔み文を発表したそうじゃないですか|
|~志賀直哉|そうだったっけ? そりゃかわいい弟子が死んだら、誰だって悲しいよなー&br;それだけのことじゃねーか|
|~小林多喜二|直哉サンは馬鹿です……大馬鹿です|
|~志賀直哉|ま、昔のことはいいだろ! 新しい小説書いたらまた見てやるよ!|
|~小林多喜二|(直哉サン、アンタを師と仰いで、本当に良かった……&br;もしアンタに何かあったら、その時には俺が……)|

#endregion
#region(志賀直哉、芥川龍之介)
|>|~内容|
|~志賀直哉|お、龍、まーた難しい顔してんな|
|~芥川龍之介|志賀さん……僕はどうすれば志賀さんのような小説が書けるのでしょうか|
|~志賀直哉|またその話かよ!&br;あのな、俺は俺、龍は龍。俺には龍みたいな緻密な小説は書けねーし、逆もまた然りなんだよ|
|~芥川龍之介|僕の作品なんて全て失敗作ですよ&br;書く必要の無いものまで書いてしまうのです。いや、書く必要のないものを書かないと表現できないのです|
|~志賀直哉|だーかーらー、そんなのは人それぞれだっつーの|
|~芥川龍之介|そうでしょうか……実際、志賀さんは神様と呼ばれていたじゃありませんか|
|~志賀直哉|「たとひ玉は砕けても、瓦は砕けない」龍の言葉だろ?&br;龍の作品は、確実に次の世代を生んでるじゃねーか&br;あの生意気な赤いの、とかさ|
|~芥川龍之介|そうですね……僕は失敗でしたが、彼らの礎にはなれたのでしょうか&br;そう思うことにしておきます……|

#endregion
#region(志賀直哉、有島武郎)
|>|~内容|
|~有島武郎|志賀君、久しぶり|
|~志賀直哉|おお、有島じゃん。白樺派の再集結だな|
|~有島武郎|またお世話になるよ&br;あの時、志賀君の創った雑誌がきっかけで僕も文学に目覚めることになったんだ&br;そして今になってまた会うなんて、奇妙な縁だね|
|~志賀直哉|はは、懐かしいぜ。白樺派連中の中でもあんたは変わってたなー&br;俺と武者みたいに不良でもないし、かといっていい子ちゃんてわけでもないし|
|~有島武郎|うん、あなたみたいに父親とぶつかることまではできなかったね|
|~志賀直哉|まあ、お前にゃ無理だな、優しすぎる&br;武者みたいに馬鹿になってみれば良かったのに|
|~有島武郎|そう思うよ、僕はどうにも悲観的になってしまうから&br;ずっと、自由なあなた達二人が羨ましいと思っていた|
|~志賀直哉|せっかくだから今度はやりたいように生きろよ&br;不良の俺で良ければ、いつでも相談に乗るぜ?|

#endregion
#region(佐藤春夫、太宰治、アオ、中野重治、志賀直哉)
文学奇譚 第十七話 私小説
|>|~内容|
|~佐藤春夫|はあ、疲れた……|
|~太宰治|あの侵蝕者……近づいただけでテンション下がる、やべーやつだったな……&br;……で、なんの話だっけ|
|~アオ|……文学って何だって話ですよ&br;次は誰の話を聞くんですか?この人は見学に来ただけみたいですし|
|~佐藤春夫|そうそう、中野に声をかけてもらっているんだが……遅いな|
|~中野重治|あっ、佐藤さん!|
|~佐藤春夫|来たか……いい人はいたか?|
|~中野重治|はい。田山さんの次はやっぱりあの人かと思って……連れてきましたよ、小説の神様|
|~太宰治|……………………げっ|
|~志賀直哉|おいおい、面白い面子が集まってるな|
|~佐藤春夫|志賀さん、待ってましたよ|
|~太宰治|………………………………………………………………|
|~アオ|……ちょっと、何かあったんですか、太宰さんの機嫌が露骨に悪くなっていますけど|
|~佐藤春夫|太宰と志賀さんは過去に色々あってな……だから会わせたくなかったんだが……|
|~太宰治|…………………………………………………………|
|~中野重治|……ええっと、志賀さんの文学論をぜひ聞かせていただきたいんです|
|~太宰治|はっ、さすが小説の神様、待遇が違いますなー|
|~アオ|それ、さっきも言われていましたけど……神様なんですか、あなた?|
|~志賀直哉|ははっ、神なわけねーだろ、ほかの文士たちがそう呼んでるってだけさ|
|~太宰治|うそつけ、自称してるじゃねーか……|
|~中野重治|志賀さんの文章はとてもきれいなんだ。みんな一度は真似するくらいね&br;だからみんな敬意をもって彼のことを小説の神様って呼ぶんだよ|
|~アオ|そんなに文章って違ってくるんですか? 内容にその人の個性があるのはわかるんですけど|
|~志賀直哉|おいおい、今のお前の発言は全小説家を怒らせるやつだぞ|
|~アオ|それはすみません、文学にはとんと縁がなかったものでして|
|~志賀直哉|文体ってのは作者の考え方、感じ方そのものだ、文章を見ればそいつのことがすぐわかる|
|~太宰治|そうそう、注意して読めばわかるぜ、小説の神様の文章からは、神様らしい偉そうなところが透けてみえるからさ|
|~佐藤春夫|おい太宰、各方面に喧嘩を売るのをやめろ|
|~志賀直哉|うっせーな、さっきからなんなんだよ|
|~太宰治|いんや、人間の本質を何もわかっていない「神様」が小説を語るのが滑稽だなって思ってさ|
|~志賀直哉|……あ? なんか文句あるのか?|
|~佐藤春夫|やめろやめろ……って、志賀さん後ろ!|
|~侵蝕者|わ……|
|~志賀直哉|おおっと後ろからとは卑怯じゃねーか|
|~中野重治|みなさん、気をつけて!|
#endregion
#endregion
#endregion
**痴人の愛 [#ho-2]
|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|>|>|>|>|~マップ|
|>|>|>|>|&attachref(./ほ-2.jpg,nolink,ほ-2,);|
|~難易度|&attachref(img/難易度_大.png,nolink,難易度_大,50%);&attachref(img/難易度_小.png,nolink,難易度_小,50%); |~著者|>|谷崎潤一郎|
|~入手可能な道具|>|>|>|文魂(小)×24〜35、想魂(小)×21〜27、語魂(小)×16〜28、&br;文魂(中)×1〜7、想魂(中)×2〜4、語魂(中)×3〜4&br;&color(red){''※現在取得数の情報を求めています''};|
|~適正文豪Lv|>|>|>|29/開花11|

複数の刃がいないと、この有碍書の最深部には到達できない。
ボス到達を目指す場合は刃を複数会派に入れていく必要がある。
(ここでの複数は2人以上の模様。人数で到達確率が違うかは要検証)

ここに出てくる「纏まらぬ洋墨」は&color(red){''急所攻撃・双筆神髄・筆殺奥義以外ダメージ1''};。
対策としては、急所攻撃の発生率が高い「&color(red){''弓を使う文豪''};」を会派に入れるとよいだろう。

#region(侵蝕者・経験値)

&color(red){''※ここでの経験値の数値は全ての侵蝕者を倒した際の数値を表記しています''};

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|100|c
|~出現&br;場所|~[[出現侵蝕者>敵一覧]]|~体力|~経験値|~備考|
|B|纏まらぬ洋墨_壹号|30|300| |
|~|伝わらぬ洋墨_貮号|150|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_貮号|150|~|~|
|D|纏まらぬ洋墨_壹号|30|300| |
|~|纏まらぬ洋墨_壹号|30|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_貮号|150|~|~|
|E|纏まらぬ洋墨_壹号|30|300| |
|~|纏まらぬ洋墨_壹号|30|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_貮号|150|~|~|
|F|纏まらぬ洋墨_壹号|30|380| |
|~|伝わらぬ洋墨_貮号|150|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|H|纏まらぬ洋墨_壹号|30|380| |
|~|纏まらぬ洋墨_壹号|30|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|COLOR(red):''I&br;ボス''|伝わらぬ洋墨_参号|200|540| |
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|L|伝わらぬ洋墨_参号|200|380| |
|~|伝わらぬ洋墨_貳号|150|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_貳号|150|~|~|
|K|纏まらぬ洋墨_壹号|30|460| |
|~|伝わらぬ洋墨_貮号|150|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_貮号|150|~|~|

#endregion
#region(獲得アイテム)
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|100|c
|~獲得&br;場所|~アイテム名|~数量|~備考|
|A|文魂(小)| | |
|C|語魂(小)| | |
|G|文魂(小)| | |
|J|文魂(小)| | |

#endregion
#region(転生する可能性のある文豪)
|LEFT:150|LEFT:150|LEFT:150|LEFT:150|c
|CENTER:刃|CENTER:弓|CENTER:銃|CENTER:鞭|h
|[[谷崎潤一郎]] [[佐藤春夫]] [[堀辰雄]]| | | |

#endregion
#region(会話)
|CENTER:100|CENTER:150|c
|CENTER:発生|CENTER:文豪|h
|~戦闘開始前|江戸川乱歩、谷崎潤一郎|
|~ボス撃破後|佐藤春夫、谷崎潤一郎|
|~文学奇譚|アオ、志賀直哉、太宰治、中野重治、佐藤春夫|

#region(内容 ''&color(Red){ネタバレ注意};'')
#region(江戸川乱歩、谷崎潤一郎)
|>|~内容|
|~江戸川乱歩|谷崎さん! アナタの探偵小説、読ませて頂きましたよ!|
|~谷崎潤一郎|アラ、乱歩さんじゃないですか、いかがでしたか?|
|~江戸川乱歩|誇るべき探偵小説です……! 偶然を装った殺人……&br;その「プロバビリティーの犯罪」の着想……スバラシイ!|
|~谷崎潤一郎|ありがとうございます……&br;ですが私は、ただ殺人という悪魔的興味の影に消えた、一人の女性の哀しさを感じさせたかったのです……|
|~江戸川乱歩|そうなのですか? 正直申し上げて、ワタクシは先を越された! と思いましたよ&br;つかぬ事をお聞きしますが、いつもあのような殺人の消極的手段をお考えなので?|
|~谷崎潤一郎|いいえ……私はただ、愛憎が生む人の妖婉さを引き立てるあの瞬間……&br;それは一体どんな時か、追求するのが好きなだけなんです|
|~江戸川乱歩|フム……、方向性は違えど、ワタクシたちには相通じるところがあるようですね……|
|~谷崎潤一郎|フフフ、そのようですね……|

#endregion
#region(佐藤春夫、谷崎潤一郎)
|>|~内容|
|~佐藤春夫|あ、谷崎じゃねえか、どうした? 浮かない顔だな|
|~谷崎潤一郎|最近、刺激が無いんですよ……|
|~佐藤春夫|あんたの言う「刺激」って、つまりはそういうことだよな?ああ言わなくていいぞ、というか聞きたくない|
|~谷崎潤一郎|わかってくれますか……?私はあんな異形のものでは真に満たされはしないのに……やはり女性でないと……よよよ|
|~佐藤春夫|その飽くなきまでのマゾヒズムが俺は怖いぞ……引く、というか引いてる|
|~谷崎潤一郎|春夫さん、そう言わずに……もし足の綺麗なお嬢さんをご存知であれば、紹介してください……|
|~佐藤春夫|そんな知り合いはおらん|
|~谷崎潤一郎|そうですか……ああ……理想の女性さえいれば、とても良い小説が書けるというのに……|
|~佐藤春夫|(はあ、そういうあんたのエゴに周りがどれだけ振り回されたか……まあ、俺も人の事を言えないか……)|
|~谷崎潤一郎|ああ、どこかに私を虐げてくれる女性はいないものですか……|

#endregion
#region(アオ、志賀直哉、太宰治、中野重治、佐藤春夫)
文学奇譚 第十八話 見解の相違
|>|~内容|
|~アオ|さっきの侵蝕者は、丁の六号ですね&br;嫉妬心を中心にした感情で遠距離からくる攻撃がやっかい……だそうです|
|~志賀直哉|やれやれ、こんなゴミみたいな奴らに俺の小説が踏み荒らされるなんて、たまったもんじゃねーな|
|~太宰治|……そこまで言うことねーだろ|
|~中野重治|邪魔が入ってしまいましたが……志賀さん、あなたの話を聞かせてください|
|~志賀直哉|ああ、そうだったな|
|~中野重治|志賀さんは白樺派っていう派閥にいたけど……|
|~志賀直哉|そうだな……俺の小説は白樺派って呼ばれたりもしたが、その説明は俺がするところじゃねーな&br;それよりも私小説っていうのが手っ取り早いし|
|~アオ|シショウセツ?|
|~志賀直哉|ああ、日々の身の回りのことを素材にして書かれた小説だ&br;田山が書いたみたいな物事の表面をさらうシンプルなものじゃなくてもっと生産的なやつな|
|~アオ|いまいちぴんとこないんですが、一体何が違うんですか?|
|~志賀直哉|んー、周りの出来事にどう思ったかっていう、主人公である作者の心境を中心に書くところだな|
|~[選択]|「作文みたい」/「日記みたい」|
|~志賀直哉|……その言い方はやめてくれ、芸術なんだからな|
|~中野重治|はは、簡単にできそうだと思うだろうけど、なかなか難しいんだよ|
|~アオ|いやでも、それで自分の生活をそのまま書くだけでお金がもらえるなんて楽でいいですね|
|~志賀直哉|そう思うんなら、お前も書いてみりゃいい&br;そうすれば、俺たちが芸術のためにどれだけ真剣に書いていたかわかるだろうよ|
|~アオ|わかりました……それで、私小説は何が大事なんですか|
|~志賀直哉|そうだな、田山や谷崎の言う通り人間を描くっていうのは大前提だ、それは私小説でも同じ&br;俺の小説に書かれている人物は俺の分身で、俺が経験したことが書かれているわけだしな&br;大事なのは、俺の小説を読むことで、究極的には、読んだやつの人生が変わることだ&br;そうだな……俺なりに言うと、文学は「人間的な成長」を描いたものだな|
|~中野重治|人間的な成長……|
|~志賀直哉|ああ、だから文学をやるやつは、常に一人の人間として前に進んでいかなくちゃならねえんだよ|
|~太宰治|……そんな高尚なもんじゃないだろ|
|~志賀直哉|あん?違うっていうのかよ|
|~太宰治|文学っていうのはもっと根源的な……弱いやつにも寄り添うものだ!なんでわからねーのかな!!|
|~佐藤春夫|落ち着け落ち着け! お前が志賀のことを鬼のように嫌っていることはわかってる&br;だがこんなところで喧嘩を売ることはないだろ|
|~アオ|そうですよ、あまり負の感情を発していると、侵蝕者も寄ってきます|
|~太宰治|……俺、帰る|
|~佐藤春夫|あ、おい……|
|~志賀直哉|さて、と。俺も一通り語ったし、帰るとするか|
|~中野重治|お話、ありがとうございました|
|~志賀直哉|おう……そういえば、あの人に話を聞いたらどうだ?まだ話を聞いてないんだったらさ|
|~佐藤春夫|そうですね……|
|~アオ|誰なんですか?あの人って|
|~佐藤春夫|会えばわかるさ|
#endregion
#endregion
#endregion
**D坂の殺人事件 [#ho-3]
|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|>|>|>|>|~マップ|
|>|>|>|>|&attachref(./ほ-3.jpg,nolink,ほ-3,);|
|~難易度|&attachref(img/難易度_大.png,nolink,難易度_大,50%);&attachref(img/難易度_小.png,nolink,難易度_小,50%); |~著者|>|江戸川乱歩|
|~入手可能な道具|>|>|>|文魂(小)×12〜43、想魂(小)×13〜30、語魂(小)×11〜31、&br;文魂(中)×4〜5、想魂(中)×3〜5、語魂(中)×2〜5&br;&color(red){''※現在取得数の情報を求めています''};|
|~適正文豪Lv|>|>|>|40/開花14|

弓か鞭を扱う文豪が複数いないとこの有碍書の最深部には到達できない
(ここでの複数は2人以上の模様。人数で確率が違うかは要検証)

#region(侵蝕者・経験値)

&color(red){''※ここでの経験値の数値は全ての侵蝕者を倒した際の数値を表記しています''};

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|100|c
|~出現&br;場所|~[[出現侵蝕者>敵一覧]]|~体力|~経験値|~備考|
|A|不調の獣_貮号|150|380| |
|~|不調の獣_貮号|150|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|C|不調の獣_貮号|150|460| |
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|E|不調の獣_貮号|150|460| |
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|G|伝わらぬ洋墨_参号|200|360| |
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|H|伝わらぬ洋墨_参号|200|540| |
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|COLOR(red):''J&br;ボス''|不調の獣_参号|200|540| |
|~|不調の獣_参号|200|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|K|伝わらぬ洋墨_参号|200|540| |
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|M|伝わらぬ洋墨_参号|200|360| |
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|N|伝わらぬ洋墨_貮号|150|380| |
|~|伝わらぬ洋墨_貮号|150|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|

#endregion
#region(獲得アイテム)
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|100|c
|~獲得&br;場所|~アイテム名|~数量|~備考|
|B|想魂(小)| | |
|D|文魂(小)| | |
|F|想魂(小)| | |
|I|文魂(小)| | |
|L|語魂(小)| | |

#endregion
#region(転生する可能性のある文豪)
|LEFT:150|LEFT:150|LEFT:150|LEFT:150|c
|CENTER:刃|CENTER:弓|CENTER:銃|CENTER:鞭|h
| | | |[[江戸川乱歩]]|

#endregion
#region(会話)
|CENTER:100|CENTER:150|c
|CENTER:発生|CENTER:文豪|h
|~戦闘開始前|江戸川乱歩、小泉八雲|
|~|江戸川乱歩、中島敦|
|~|若山牧水、石川啄木|
|~|夢野久作、江戸川乱歩|
|~ボス撃破後|夢野久作、正宗白鳥|
|~文学奇譚|夏目漱石、佐藤春夫、中野重治、アオ|

#region(内容 ''&color(Red){ネタバレ注意};'')
#region(江戸川乱歩、小泉八雲)
|>|~内容|
|~江戸川乱歩|フッフッフッ、新しいトリックを思いついてしまいました……&br;これは素晴らしい……読者の恐怖におののく顔が目に浮かびますね……|
|~小泉八雲|キョウフ?&br;つまり怪談デスね! 是非とも聞かせてください!|
|~江戸川乱歩|八雲さんですか……仕方ありませんね、少しだけですよ&br;まず最初に………次にこうなって………|
|~小泉八雲|ウーン……それは、駄作、デス!|
|~江戸川乱歩|な、なんですと! この素晴らしいトリックの一体何処が?|
|~小泉八雲|今のお話は、タダタダ意外性を狙ったように受け取れマス!&br;そしてお話の最後はもっと静かに、余韻が必要デス!|
|~江戸川乱歩|た、確かにワタクシは、奇抜な終わり方で読者を惹きつけるスタイルを好みますが……&br;このトリックでは、不十分ですね……|
|~小泉八雲|そうデス! そこを直せば、もっともっと怖くなるでしょう!|
|~江戸川乱歩|恐れ入りました八雲さん……ワタクシもまだまだ勉強が必要ですね……|

#endregion
#region(江戸川乱歩、中島敦)
|>|~内容|
|~江戸川乱歩|ジーッ……|
|~中島敦|なんだか、突き刺さる視線を感じる……|
|~江戸川乱歩|不躾ですがアナタ、二重人格だとお聞きしましたが……|
|~中島敦|え、ええ、そうですけど……さすが地獄耳の乱歩さんですね……|
|~江戸川乱歩|二重人格とは一体どのようなモノなのです? 自意識が分裂するのですか?&br;脳は一つしかないのに、何故魂が二つ同居することができるのでしょう?|
|~中島敦|え、どうなんでしょう……うーん……&br;例えるなら、部屋にいる私を、彼は常に窓から覗いているようなものです&br;実は、私は彼のことをよく知らないんですよ……|
|~江戸川乱歩|つまりもう一人のアナタなら、ワタクシの疑問の答えを知っているのですね!&br;彼に繋(つな)いでもらえますか、今!|
|~中島敦|こ、困ります……私が意識して出来ることじゃないので……|
|~江戸川乱歩|では一緒に敵を倒しに行きましょう! 戦っている時のアナタはいつも別人ですから!&br;さあさあ、お礼は弾みますよ!|
|~中島敦|(め、面倒なことになってしまった……) |

#endregion
#region(若山牧水、石川啄木)
|>|~内容|
|~若山牧水|おーい啄木、この後一杯やりに行かねえか?|
|~石川啄木|シッ、ぼっさん静かに! ……今はダメだ、表にゃ借金取りがうろちょろしてやがる|
|~若山牧水|またか、仕方ねえな……&br;しっかし生まれ変わっても借金ばかり、一体何の因果がおめえさんをこうさせるのかね|
|~石川啄木|働けど働けど我が暮らし楽にならざり……&br;ホント何でなんだろうね、俺様が聞きたいよ|
|~若山牧水|馬鹿は一度死ななきゃ治らないって言うけど&br;おめえさんの場合には死んでも直らなかったってことだな|
|~石川啄木|馬鹿呼ばわりは酷いってぼっさん!&br;俺様だって、仕事のために必死で金をかき集めたこともあったんだぞ!|
|~若山牧水|へえへえ、わかってるって&br;あ、なんか鬼の形相をした奴がすぐ後ろにきてるぞ|
|~石川啄木|や、やべ!&br;……あ、どーもどーもご無沙汰! とりゃっ!|
|~若山牧水|…………あー、逃げ切りよった。ホント上手い事逃げるよな、あいつ&br;手に握る砂を投げつけ、怯ませた一瞬の隙を狙い、風のように去る!&br;あれは一種の才能だな|

#endregion
#region(夢野久作、江戸川乱歩)
|>|~内容|
|~夢野久作|乱歩さん、お初にお目にかかります&br;かつて遠い存在だったアナタの隣に立つことができてとても光栄ですよ|
|~江戸川乱歩|フム……アナタは夢野さんじゃないですか&br;名乗らなくてもわかりますよ、エエ、一目見ただけでわかりましたから|
|~夢野久作|ほう、まるで探偵ですね&br;では探偵に謎を運んだ依頼人としてお伺いします。一体何故私の名前を?|
|~江戸川乱歩|それはモチロン、アナタの風体のすべてがアナタの小説を思い起こさせるからですよ|
|~夢野久作|アッハッハッハ……!&br;さすがは乱歩さんだ、想像以上ですよ|
|~江戸川乱歩|大したことじゃあありませんよ&br;アナタのトリックの形容しがたい雰囲気は、唯一無二ですから|
|~夢野久作|全く……感激ですよ。この際です、言わせて頂きましょう&br;私の作をそこまで真剣に批評して下さったアナタには本当に勇気づけられたのですよ、&br;私自身にも想像が及ばない程に、ね……|
|~江戸川乱歩|フフ、本当にそう思っているのでしょうか?&br;アナタが異質なことはワタクシでなくとも簡単にわかります&br;そしてその心の底には、何も感じさせない虚無しかないようですが|
|~夢野久作|ククッ、アッハッハッハ……!&br;本当に、なにも隠し事はできませんね。それでこそ、私の敬愛する乱歩さんです|
|~江戸川乱歩|フム、まあよいでしょう&br;アナタの内側にあるトリック、おいおい観察させていただきます|

#endregion
#region(夢野久作、正宗白鳥)
|>|~内容|
|~夢野久作|フフフ、この侵蝕者もまた、動くのを止めてしまいました……|
|~正宗白鳥|おい、死などそこら中にあるじゃないか。何故そこまで死に執着する?&br;何がそこまでお前の興味を引く? 単に猟奇趣味なだけではないだろう?|
|~夢野久作|何を言うかと思えば白鳥さん……&br;死は近代医学の威力を以てしても正体が掴めないでいる、永遠の謎ですよ?&br;興味を掻き立てられるに決まっているではありませんか|
|~正宗白鳥|ふん、俺にはわからないな。永遠の謎ならば、尚更追及したところでどうなるのだ|
|~夢野久作|アナタのおっしゃる通りです。実際、よく考えていますよ&br;ああ、ジレッタイ……分解したら魂が落ちてこないかしらん……と&br;ですが正体の分からぬもの程、血湧き肉踊るのもまた事実なのです……フフフ|
|~正宗白鳥|確かに、魂というものがあれば話しは簡単だろうな&br;世の中の真実を追求する気はさらさらないが、その答えを欲する気持ちには俺にも覚えがある|
|~夢野久作|さすが白鳥さんです、話が早くて助かりますよ……|

#endregion
#region(夏目漱石、佐藤春夫、中野重治、アオ)
文学奇譚 第十九話 文学のはじまり
|>|~内容|
|~夏目漱石|……それで私に文学の話を、というのですか|
|~佐藤春夫|頼みます。夏目漱石先生ならきっと、侵蝕者を倒す鍵をくださるだろうと……|
|~夏目漱石|わかりました。私の話でよろしければ、好きなだけ話して差し上げますよ|
|~中野重治|ありがとうございます。これまでの何人かに聞いて回ったんですが&br;聞いた相手が悪かったのか、うまい説明ができなくてですね……|
|~アオ|ええ。ですが、やっと尊敬できそうな人間がきたという感じです|
|~夏目漱石|あっはっは、中野君、みなさんはいったいどんな話をしていたのですか…?|
|~中野重治|自然主義の話や、私小説の話を……最終的には口論になっていましたけど|
|~夏目漱石|なるほど……それでは私からはこんな話をしましょう。我々がかつて生きた時代の話です|
|~アオ|……その話、長くなりますか?|
|~夏目漱石|まあまあ、年寄りの長話を警戒するのは無理もないことですが、少しお付き合いください&br;何事も順序というものがありますからね&br;昔、江戸時代という長い平和な時代が終わり、明治という新しい時代が幕を開けました&br;技術、習慣、文化……多くの新しい風潮が生まれましたが、その中で、最も大きかった変化があります&br;それは、我々はどう生きるのか?というのを考えることができるようになったことです|
|~アオ|よくわからないんですが、どういうことですか?|
|~夏目漱石|人の一生は生まれた時に決まっているものだったんです&br;一人が将来の夢を持つこともありませんでしたし、自由に恋愛するという発想もありませんでした|
|~中野重治|夏目先生は江戸時代の生まれですから、何もかもが新鮮だったんでしょうね&br;その辺りのことは僕にも想像がつきません|
|~夏目漱石|ええ、江戸時代までは自分の職業は親のものを継ぐしかなかったですし、&br;近代化というものが始まって、自分の職業を選べるようになりました。もちろん、小説家という選択も&br;そうやってある日突然、自由というものを与えられた人々は混乱したんです&br;自分はどうしたいのか……いやそもそも「自分」とはどういう存在なのか……&br;と、初めて考えるようになりました|
|~アオ|えー、それはちょっと信じられないですね&br;そんな中学生で通るような悩みに悩まされるなんて|
|~夏目漱石|昔はもっと単純に生きていたんです。なにせ、今の当たり前が当たり前ではなかった頃の話ですからね|
|~アオ|そんなに何も考えなくて生きていけたんですか……想像できないですけど|
|~[選択]|「虫みたい」|
|~→夏目漱石|はは、面白い例えをしますね。確かに、昆虫並みのシンプルな生活でした&br;我々は考える虫に進化したのですね|
|~[選択]|「猫みたい」|
|~→夏目漱石|そうですね。彼らほど自由奔放ではありませんでしたが、ある意味、幸せでしたね|
|~夏目漱石|そういう単純な生き方を離れ、どう生きるかという感覚を持つ必要性が出てきた時、&br;同時に小説という言葉も生まれたのです……ですから小説のテーマは自然に、&br;そういったものが多くなります。主人公は大抵自分の生き方に悩む青年です|
|~中野重治|つまり夏目さんは「生き方」を描くものだと……?|
|~夏目漱石|はい。だからよい文学は時代が変わっても読者の心をうつのです|
|~中野重治|文学って、我々が思っている以上に、人間という存在に根ざしたものなのかもしれない|
|~アオ|なるほど。さっき志賀さんや太宰さんが喧嘩していた背景には&br;そういう生き方の持論の違いがあったんですね|
|~夏目漱石|生き方は人それぞれですから、本来であれば喧嘩する理由はないと思うのですがね……&br;みなさん、それだけ真剣なんですよ。自分の作品は自分の生き方を鏡のように映したものですから|
|~アオ|本当に芸術家ってバカばっかりなんですね……|
|~中野重治|……うん、こればっかりは反論できないなあ|
#endregion
#endregion
#endregion
**坊っちゃん [#ho-4]
|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|>|>|>|>|~マップ|
|>|>|>|>|&attachref(ほ-4.jpg,nolink,ほ-4,);|
|~難易度|&attachref(img/難易度_大.png,nolink,難易度_大,50%);&attachref(img/難易度_小.png,nolink,難易度_小,50%);&attachref(img/難易度_小.png,nolink,難易度_小,50%); |~著者|>|夏目漱石|
|~入手可能な道具|>|>|>|文魂(小)×14〜79、想魂(小)×15〜30、語魂(小)×13〜25、&br;文魂(中)×2〜10、想魂(中)×2〜4、語魂(中)×2〜5&br;魂ノ歯車×3&br;&color(red){''※現在取得数の情報を求めています''};|
|~適正文豪Lv|>|>|>|41/開花17|

潜書する会派に刃・銃・弓・鞭を扱う文豪が全ていないと有碍書の最深部に到達できない

//|~配給|>|>|>|洋墨×??、食糧×?? &br;COLOR(red):''※現在[[配給結果報告板>各種検証ページ]]で検証中''|
//配給は実装されたら表示してください

#region(侵蝕者・経験値)

&color(red){''※ここでの経験値の数値は全ての侵蝕者を倒した際の数値を表記しています''};

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|100|c
|~出現&br;場所|~[[出現侵蝕者>敵一覧]]|~体力|~経験値|~備考|
|A|伝わらぬ洋墨_参号|200|540| |
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|C|不調の獣_参号|200|180| |
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|360| |
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|D|不調の獣_参号|200|180| |
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|360| |
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|~|~|
|G|不調の獣_参号|200|260| |
|~|不調の獣_参号|200|~|~|
|H|不調の獣_参号|200|540| |
|~|不調の獣_参号|200|~|~|
|~|不調の獣_参号|200|~|~|
|I|伝わらぬ洋墨_参号|200|180| |
|~|排除する嫉妬心_貳号|180|180|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|180|~|
|COLOR(red):''J&br;ボス''|聡慧の刃|500|540|武器種:鞭|
|N|不調の獣_参号|200|360| |
|~|不調の獣_参号|200|~|~|
|L|不調の獣_参号|200|360| |
|~|不調の獣_参号|200|~|~|
|~|伝わらぬ洋墨_参号|200|180| |

#endregion
#region(獲得アイテム)
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|100|c
|~獲得&br;場所|~アイテム名|~数量|~備考|
|B|想魂(小)| | |
|E|文魂(小)| | |
|F|想魂(小)| | |
|K|語魂(小)| | |
|M|語魂(小)| | |

#endregion
#region(転生する可能性のある文豪)
|LEFT:150|LEFT:150|LEFT:150|LEFT:150|c
|CENTER:刃|CENTER:弓|CENTER:銃|CENTER:鞭|h
|[[夏目漱石]]| | | |

#endregion
#region(会話)
|CENTER:100|CENTER:150|c
|CENTER:発生|CENTER:文豪|h
|~戦闘開始前|小泉八雲、夏目漱石|
|~|正岡子規、夏目漱石|
|~|夏目漱石、森鴎外、正岡子規(全員Lv.30以上)|
|~|夏目漱石、二葉亭四迷|
|~ボス撃破後| |
|~文学奇譚|夏目漱石、中野重治、アオ、佐藤春夫、アカ|

#region(内容 ''&color(Red){ネタバレ注意};'')
#region(小泉八雲、夏目漱石)
|>|~内容|
|~小泉八雲|夏目サン、コンニチハ!|
|~夏目漱石|日本語がお上手になられましたね、ヘルン先生&br;えっと、今は小泉八雲さん、でしたか|
|~小泉八雲|そうデス! 覚えていてくれて恐悦至極、デス!|
|~夏目漱石|ふふ、実は私、八雲先生にはただならぬ因縁があるように思っていたのですよ|
|~小泉八雲|インネン……どういうコトでしょう?|
|~夏目漱石|先生とはあまりお会いすることはありませんでしたが&br;同じように外国の地に旅をし、同じような悩みを持ったというだけでなく&br;同じ教師として、同じ土地に行っていたではありませんか|
|~小泉八雲|ナルホド……ワタシたちには、ただならぬシンクロニシティがある、ということデスね!|
|~夏目漱石|まあ、有り体に言えばそういうことです&br;ということで、いかがです? この後に一杯……|

#endregion
#region(正岡子規、夏目漱石)
|>|~内容|
|~正岡子規|おっし決めた! これから俺の名前は正岡子規で通すぞ!|
|~夏目漱石|雅号マニアである君が、一体どういう了見でそんなことを言うんだい?|
|~正岡子規|お前が小説家になって有名になってたって聞いてな、考えたんだよ&br;名前がいっぱいあると売れた時に困るんじゃないかってね|
|~夏目漱石|僕は君のユーモアに溢れる名前が好きだけどね&br;特にあれ、野球と書いて「のぼーる」と読むのは面白いね|
|~正岡子規|あれな、あれは俺もお気に入りだ。本名も「のぼる」だしな|
|~夏目漱石|他にも面読斎(めんどくさい)だの、物草次郎だの、竹の里人だの……&br;よくもまあ、ここまで馬鹿馬鹿しい名前を思いつくものだよ|
|~正岡子規|うんうん……ってなんだよ! 俺が考えた漱石の名前を使っておいて言える立場か?|
|~夏目漱石|いやいや、もちろんそれは感謝しているよ。だからこそ、僕なりに精一杯、君を褒めているんじゃないか|
|~正岡子規|よく言うわ、今のはどう考えても馬鹿にしてただろーよ!|

#endregion
#region(夏目漱石、森鴎外、正岡子規(全員Lv.30以上))
|>|~内容|
|~夏目漱石|おお、珍しい顔触れが集まりましたね|
|~森鴎外|一応、俺達は人々から余裕派だの、高踏派だのと呼ばれているが……|
|~正岡子規|だからといって一緒に何かをしようとしてたわけじゃないです|
|~夏目漱石|まあそれはそうですが……&br;正岡と森さんが並んでいるのを見るなどと思ってもみませんでした|
|~森鴎外|ああ、人生何が起こるか分からないものだ。前世では悔いなく生きたつもりだが……|
|~正岡子規|二度目の人生があって、こんな風になるとは思っていなかった……&br;俺も驚きの連続ですよ|
|~夏目漱石|早くこのような戦いなど終わらせて、小説を書きたいですね。今ならもっと良いものが書ける気がしますよ|
|~森鴎外|それはぜひともお願いしたい、漱石殿。貴方の小説の続きを俺は未だに待ち続けている|
|~正岡子規|へへ、俺も好きなだけ俳句や写生文を書きたいなあ、べーすぼーるもしたいし……|
|~夏目漱石|ふふ、夢が広がりますね……|

#endregion
#region(夏目漱石、二葉亭四迷)
|>|~内容|
|~夏目漱石|二葉亭君、いや、長谷川君と呼んでも構いませんね?&br;再びお目にかかるとは……何があるか分からないものですね|
|~二葉亭四迷|もちろんです!夏目さん、出立の時以来ですね&br;その節は色々とご迷惑をおかけしました|
|~夏目漱石|いいえ、私としては君が海を越えてゆく前にもっと話したかったのです。ですがそれきり……&br;長谷川君が帰ってこなかったことを非常に残念に思いましたよ|
|~二葉亭四迷|ダー、せっかく同じ場所で働いていたのです、もっと話してもよかったですね|
|~夏目漱石|ふふ、そう言って頂けますか&br;長谷川君は昔と違って明るくなりましたね。初めて会った頃は……&br;私が話しかけたときになんと言ったか覚えていますか|
|~二葉亭四迷|ニェット、記憶していませんね。でも俺のことです、失礼な事を言ったのでは|
|~夏目漱石|「低気圧のある間は来客謝絶だ」ですよ&br;一体何のことだと思えば、本当の低気圧のことだったそうじゃないですか&br;私はてっきり機嫌が悪いのかと、ふふ|
|~二葉亭四迷|ダー、思い出しましたよ、そんなことも言いましたね&br;夏目さん、気を悪くしたでしょう|
|~夏目漱石|いえいえ、私も当時はどちらかと言えば来客謝絶の看板を掲げていましたから&br;もっともこれは創作のための低気圧でしたけれども|
|~二葉亭四迷|ハハハ、今はいつでも来客歓迎ですよ。また異国の文学について語らせて下さい|

#endregion
#region(夏目漱石、中野重治、アオ、佐藤春夫、アカ)
文学奇譚 第二十話 生き方の文学
|>|~内容|
|~夏目漱石|私の長話はこれで終わりです。後はみなさんで、この謎が解けることを待つばかりです|
|~中野重治|夏目さんの話を聞いていたら、色んなことを思い出してきたよ|
|~アオ|「文学とは生き方である」……なんか、かっこよくまとまってる感じがするじゃないですか|
|~佐藤春夫|ああ、思えば俺もそうだった&br;俺たちはどういう思いで文学を書いたのか……その気持を忘れてしまっていたのかもしれないな|
|~中野重治|小説、詩、短歌、俳句……どのような文学であれ、僕たち創作者はその問いに答えようとしている&br;そう考えるとしっくりくるよ&br;僕たちの生き方そのものだから、こんな世界があるんだ|
|~佐藤春夫|文学書には比喩ではなく、俺たちの魂がこめられている|
|~アオ|へえ……そう思うんなら、そうなんでしょうね&br;僕も少しずつ文学というものがわかってきましたよ|
|~佐藤春夫|ほう、そりゃありがたい|
|~アオ|先程も「文学には魂が込められている」とおっしゃっていましたが&br;みなさんの話を聞く限り、それは比喩でもなく本当に精神エネルギーが強い概念なのでしょう&br;そう考えると、錬金術と文学というものはかなり親しい存在だと言えます&br;錬金術というのは、精神エネルギーを扱うものだということは前にも言ったかと思いますが&br;文学は他人の精神エネルギーに干渉できるものなのではないか、という仮説が作れます&br;文学という概念にこめられた精神エネルギーは&br;読者という不特定多数の存在によって増幅していく……&br;だとしたら……感情の塊である侵蝕者に狙われるというのも筋が通っている……|
|~[選択]|「文学って奥が深くてすごい」/「文豪ってすごい人たちなんだ」|
|~中野重治|はは、ありがとう……そこで褒められると思わなかったから、照れるなあ|
|~アオ|僕も見直しましたよ。正直に言って、資料上の文学者のみなさんは協調性皆無、世活力なし&br;おおよそ普通の社会生活はできないひとばかりだと思っていましたから|
|~佐藤春夫|ちょっと待て、そんな風に思われていたのかよ……!|
|~アオ|はは。文学に関する知見は得られました。この仮説の妥当性を館長に聞いてみましょう|
|~佐藤春夫|ああ、俺たちの話がそこまで大きくなるとは思っていなかったが……後はお前たちに任せるよ|
文学奇譚 第二十話 不穏な足音
|>|~内容|
|~侵蝕者|ぐ…………馬……鹿共が……|
|~佐藤春夫|よし、倒したな!」|
|~アオ|やっぱり、喋ってた……?|
|~中野重治|確かにいま、僕たち罵倒されたような……?|
|~ |ザザッ…………………………|
|~アカ|お前ら、大変なことが起こった!大至急戻ってきてくれ!|
|~アオ|アカ、あなたですか? いきなりどうしたんです|
|~アカ|理由はあと! はやく、とにかく時間がないんだって!|
|~アオ|えっ、わかりました、少し待ってください……|
|~ |ザザッ…………………………|
|~佐藤春夫|何かあったのか……?|
|~アオ|アカがあんなに焦っているのは初めてみました|
|~中野重治|とにかく戻りましょう|
#endregion
#endregion
#endregion
*コメント [#z0f153d7]
**情報提供 [#x6c9f51c]
-本ページの穴埋め情報(獲得アイテム数、経験値、会話条件等)はこちらにお願いします。
-ルートの固定などを示唆する場合は&color(red){試行回数も記入};して下さい。(○回中○回等)
-ゲーム内の乱数は偏る事が多いため、試行回数が少ないと偏りが大きくなってしまいます。
その為、ルートなどの固定を確かめる場合は&color(red){最低でも30回程度};は試行してからのコメントをお願いします。
-現在、ステージクリアの目安を検証中です。
ステージを初クリアした時の会派編成、文豪のレベルを載せる場合は「&color(red){ステージ初クリア時};」と記載してください。

#pcomment(コメント/有碍書/「ほ」の段/情報提供,reply,20)
***過去ログ [#za2786fa]
#region(クリックで過去ログ一覧を開く)

末尾の番号が若いほど、古いログになります。

#ls2(コメント/有碍書/「ほ」の段/情報提供/)
#endregion
**転生報告 [#q32538d3]

''&color(Red){(報告例)};い-1 刃 横光利一''

#pcomment(コメント/有碍書/「ほ」の段/転生報告,20)

TIME:"2018-07-19 (木) 13:39:40" REFERER:"http://bungo.wikiru.jp/index.php"

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