[[コメント/手紙]]

-&color(White){堀辰雄様へ&br;&br; 今更なことかもしれないけど、等々&br;に思い出したので語らせてくれ&br;いつか室生さんと喧嘩寸前になった時&br;に止めてくれたよね&br;そして後日僕の家に来て怒るとも慰め&br;るともなしに世間話をしてくれた&br;普段あんなに物静かなたっちゃんから&br;すると信じられなかったよ&br;&br;&br;三好達治より};&br;&br;でした --  &new{2016-11-30 (水) 17:07:03};
--&color(White){江戸川乱歩};から&color(White){新美南吉};へ&br; &color(White){新美南吉様へ&br; 南吉くんの人を驚かすことに対するこだわりに私は驚愕いたしました&br;将来有望ですね&br; 見世物小屋が近くに来るということらしいですが、ご一緒にいかがですか&br;夜中に抜け出せばいいでしょう&br;ちょっとした冒険です}; --  &new{2016-11-30 (水) 18:09:59};
-&color(White){国木田独歩};から&color(White){島崎藤村};へ&br;「&color(White){島崎藤村様へ&br;お前が気にしているあのネコだが、&br;犬と戦っているところを見かけたよ&br;普段の奴と全く違う面白いものだった&br;ある意味スクープだよ&br;日頃の感謝の印に、面白おかしく書き&br;立ててやるのもいいかもしれないな};」&br;改行もそのままです。&br;ネコ……。( *´∀`)手紙は宛先の図鑑で確認できました。助手に届くのでしょうか。 --  &new{2016-11-30 (水) 17:19:21};
-お手紙届き始めましたね。 &br;最初のお手紙は、アルケミストさんから司書宛のようですが、文面をメモ忘れたので、まだ受け取ってない方、情報よろしくです。 --  &new{2016-11-30 (水) 17:21:14};
-最初の手紙 館長より&br;&color(White){いつも図書館を任せっきりですまない&br;助かっている&br;頼まれた本と備品の購入だが、申請は&br;通しておいたからいずれ届くだろう&br;本来は禁止なんだが、他にも読&br;みたい本があるなら図書館の&br;名前で買ってしまってかまわない&br;一応付け加えておくが、程々で頼むぞ&br;&br;館長}; --  &new{2016-11-30 (水) 17:28:03};
--おお GJです ありがとうございます! --  &new{2016-11-30 (水) 17:29:32};
-&color(White){中野重治};へ &color(White){小林多喜二};より&br;&br;「&color(White){中野重治へ&br; 手紙をありがとう、心配いらないよ&br;俺は後悔していないし、何度生まれ変わっても同じ選択をするさ&br;でも今回は自分の命をもっとうまく使わないといけないとは思っているよ&br;せっかく重治と、誰の目も気にせず酒を飲めるようになったわけだしな};」&br;以上です。 --  &new{2016-11-30 (水) 17:28:53};
-&color(White){永井荷風};から&color(White){谷崎潤一郎};へ&br;&br;&color(White){谷崎潤一郎様&br;&br; 今夜、近くの神社にて能舞台がある&br;らしい、珍しい題目だということで、&br;急ではあるが見に行くつもりだ&br;君もどうだろうか、都合が付けばどこ&br;かで声をかけてくれたまえ&br;もし来れずとも気にしないで大丈夫だ&br;&br;永井荷風};&br;改行はそのままです --  &new{2016-11-30 (水) 17:32:30};
-&color(White){夏目漱石};から&color(White){森鴎外};へ&br;&color(White){森鴎外様&br; 饅頭を頂いたのでおすそ分けを差し上げます&br;おかげさまで今生の私の胃は働き者です、すこぶる調子よく過ごしています&br;&br;心ばかりのお礼ですので返事には及びません&br;夏目漱石}; --  &new{2016-11-30 (水) 17:36:08};
--報酬は&color(White){食糧220};でした --  &new{2016-11-30 (水) 17:37:50};
-&color(White){小林多喜二};へ &color(White){中野重治};より(封筒に一と書いてあったので、二があるかも?)&br;「&color(White){小林多喜二様へ&br;&br; 今君が考えていることは手に取るよ&br;うにわかるよ&br;何もかもが新しく進んで見えるだろう&br;僕もそうだったから&br; あと君の言う通り、僕の字が汚いの&br;は自覚しているつもりだよ&br;&br;&br;&br;中野重治};」&br;以上です。改行そのままです。 --  &new{2016-11-30 (水) 17:41:01};
-これではわかりにくいので宛先だけは伏せなくても良いのではないでしょうか?それか文豪ごとにまとめたテンプレを作るとか…&br;皆さんはどう思われますか? --  &new{2016-11-30 (水) 17:42:25};
--とりあえずこの人のはもう情報出てますよ、みたいな一覧があると情報提供する方も楽かもしれませんね --  &new{2016-11-30 (水) 17:46:15};
--配給、6時間は320、12時間は400 --  &new{2016-11-30 (水) 17:47:05};
---間違えました…&br;回想みたいな一覧を作るとわかりやすい気がしました --  &new{2016-11-30 (水) 17:49:11};
--確かに現状見づらいですね。図鑑に合わせて受けとる側の文豪のページに差出人は黒字、内容だけ白字報告、キャラページに記載するなら折り畳みに格納。とかどうでしょう。 --  &new{2016-11-30 (水) 17:47:52};
---いいですね。&br;私はネタバレ平気なのでぶわーっと反転させて見てしまいますが、ネタバレ駄目な情報提供にだけ来た人は一々宛名だけ反転させて確認するとか大変だし事故が起きそうで心配で…。 --  &new{2016-11-30 (水) 18:00:00};
--まとめると、このページは[[回想一覧]]ページと同じようにリストを作り、手紙の内容に関しては、各文豪のページに折り畳んで記載する、であってますかね? --  &new{2016-11-30 (水) 18:01:09};
---少し下にとりあえずで情報提供のテンプレを提案してみましたが、そうですね、回想一覧のようにここにはリストのみで内容はキャラページに記載でいいかもしれません。&br;少し疑問なのですが、回想の場合どうしていたのでしょう?回想一覧ページに組み合わせを情報提供して、内容はキャラページに記載しに行く…間違っていたらその都度本人か別の方が訂正する。でいいのでしょうか?すみません、こういうwikiのルールに詳しくないもので…。 --  &new{2016-11-30 (水) 18:29:33};
-&color(White){宮沢賢治};から&color(White){高村光太郎};へ&br;&color(White){高村光太郎様へ&br;&br; 昨日は美味しいサイダーを買ってく&br;れてありがとう&br;僕はあのさわやかな香りがとっても好&br;きなんだ&br;&br;また一緒に遊ぶ約束、忘れちゃダ&br;メだからね&br;&br;宮沢賢治}; --  &new{2016-11-30 (水) 17:43:21};
--誤字&br;&color(White){×一緒 ○いっしょ};です --  &new{2016-11-30 (水) 17:54:29};
-&color(White){小林多喜二};へ &color(White){志賀直哉};より&br;「&color(White){小林多喜二様へ&br;&br; 送ってくれた原稿を読ませて貰った&br;お前の希望通り批評させてもらうよ&br;また拙文だが参考になればいいと思う&br;武者と違って嫌な顔一つせず俺の指摘&br;を取り入れるからこちらも肩に力が入&br;るな&br;&br;&br;志賀直哉};」&br;以上です。改行そのままです。 --  &new{2016-11-30 (水) 17:44:36};
-少し上でわかりにくいとコメントした者です。&br;&br;「徳田秋声 二&br;&br;&color(White){徳田秋声様へ&br;&br; 確かにお前の悩みはよくわかったよ&br;まあ、尾崎先生と泉みたいな人に囲ま&br;れてりゃ、色々と苦労するよな&br;でもそこで修行できる事自体、秋声の&br;才能な気もするわけよ&br;少なくとも俺は、負けてるようには思&br;わないな&br;&br;田山花袋より};」&br;&br;とりあえず、ここで情報提供としてのテンプレはこんな感じでどうでしょうか?ナンバリングは図鑑遵守です。 --  &new{2016-11-30 (水) 18:08:53};
--徳田秋声 一&br;&br;「&color(White){徳田秋声様へ&br;&br; 今は「誕生日」というものを祝うん&br;だってな&br;正月ではなく、その人が生まれた日に&br;年をとるらしいぞ&br; いつかあったみたいに、同い年のや&br;つと一緒に祝うこともしないらしい&br;逆に言うと秋声もその日には大手を振&br;って目立てるかもしれないな&br;&br;田山花袋より};」&br;&br;もしかして、三通とも差出人同じ…? --  &new{2016-11-30 (水) 18:51:48};
-宮沢賢治へ新見南吉より&br;「&color(White){宮沢賢治様へ&br;&br; あそびに行ってもいなかったから、お手紙を書いたよ&br;&br; 館長さんのお手伝いをしたらキャラメルをもらったから、賢治くんにもあげるね&br;&br;&br;新見南吉};」&br;改行とひらがなはそのままです --  &new{2016-11-30 (水) 18:14:56};
--すみません、改行できてなかったです&br;訂正↓&br;「&color(White){あそびに行ってもいなかったから、&br;お手紙を書いたよ&br;&br; 館長さんのお手伝いをしたらキャラ&br;メルをもらったから、賢治くんにもあ&br;げるね};」 --  &new{2016-11-30 (水) 18:17:08};
--図鑑左端です --  &new{2016-11-30 (水) 20:22:17};
-高村光太郎へ&color(White){武者小路実篤};より&br;「&color(White){高村光太郎様へ&br;&br; この間頼んでいた彫刻をありがとう&br;本当に嬉しいよ&br;&br;お返しに僕の絵を送るから、よければ&br;受け取って欲しいな&br;&br;&br;&br;&br;&br;武者小路実篤};」&br;&br;上の方で出ていたナンバリング?数字が振られているのでしょうか?&br;図鑑を確認したのですがそれに当たるものが見受けられず。一番左端(右から数えて三枚目)の封筒です。 --  &new{2016-11-30 (水) 18:23:45};
--わかりにくいかもしれませんが、封筒の右下に漢数字が振られていると思います。おそらく右側から、一・二・三です。 --  &new{2016-11-30 (水) 18:35:22};
---公式twitterの画像でナンバリングを確認したのですが(封筒下部、薄いグレー)、上の高村宛への手紙ではそれが確認できませんでした。同一の文豪間で複数手紙があるなど何か条件があるのでしょうか… --  &new{2016-11-30 (水) 18:55:59};
---どうやら差出人が被っている場合のみ番号が振られているみたいですね、勘違いで申し訳ないです。 --  &new{2016-11-30 (水) 20:50:52};
-ネコから&br;「&color(White){仕事は滞りなく進んでいるだろうか&br;後日視察に行くから、よろしく頼む&br;&br;面倒な事になっていないことを祈って&br;いる&br;&br;&br;&br;&br;ネコ};」&br;文頭スペースなしでした --  &new{2016-11-30 (水) 18:24:57};
-江戸川乱歩様へ &color(White){新見南吉より};&br;「 &color(White){乱歩さん、この間のいたずらはよかったね&br;司書さんにしこたまおこられたけど、とっても楽しかったよ&br;&br;また新しいトリックを思い付いたらみんなをおどかせちゃおう&br;&br;新見南吉};  」&br;&br;やっぱり仲良しだったか君らwww --  &new{2016-11-30 (水) 18:39:20};
--文頭の宛名、江戸川乱歩様へ が抜けていましたすみません --  &new{2016-11-30 (水) 18:42:54};
-島崎藤村様へ&color(White){田山花袋より};&br;「&color(White){近くに可愛い女の子が働いているカ&br;フェが出来たんだってよ、取材も兼ね&br;て行ってみないか&br;俺が声をかけてかっこいいところ見せ&br;るから、お前はその子の情報を色々聞&br;き出してくれよな&br;&br;田山花袋};」 --  &new{2016-11-30 (水) 18:53:07};
-&color(White){徳田秋声};から&color(White){島崎藤村};へ&br;&br;「&color(White){島崎藤村様&br;&br; 噂を聞いたよ&br; 勝手に取材をするのはかまわないけど&br;僕を題材にして小説を書こうとするの&br;はやめてくれないかな&br;島崎は自然主義らしく自分に取材した&br;ほうがいいと思うよ&br;&br;&br;&br;徳田秋声};」 --  &new{2016-11-30 (水) 18:54:44};
-泉鏡花あての手紙二通&br;「&color(White){泉鏡花様&br;&br; 先日はとても楽しい時間を過ごさせ&br;ていただきました、これをきっかけに&br;鏡花さんの作品をまた読んでいます&br;鏡花さんの文章は美しいです、古今東&br;西の名作は数知れませんがみな一度は&br;読むべきとまで思っています&br;またお話できるときが楽しみです&br;&br;&br;中島敦};」※図鑑右から二番目&br;「&color(White){泉鏡花様&br;&br; さっき先生が君を呼んでいたよ&br;何時でもいいらしいから、時間のある&br;ときに来いということだった&br;&br;&br;確かに伝えたからね&br;&br;&br;&br;徳田秋声};」※図鑑左端 --  &new{2016-11-30 (水) 19:07:30};
-手紙ってまだ来てない文豪からも届きますか? --  &new{2016-11-30 (水) 19:07:59};
-twitterで文アル手紙タグでネタバレ出てるみたいなのでまとめの際に参考にされては --  &new{2016-11-30 (水) 19:11:41};
-室生犀星様へ&color(White){芥川龍之介};より&br;「&color(White){ 犀星、本当に君は相変わらずだね&br;僕と真反対の性質だけれど、その表裏&br;の無い純粋さこそが君を尊敬させると&br;ころでもあるんだ&br;そんなことを言うと、君はまた椅子を&br;振り回すくらい怒るのかもしれないけ&br;どね};」 --  &new{2016-11-30 (水) 19:13:05};
--一番右でした --  &new{2016-11-30 (水) 19:14:44};
-芥川龍之介様へ&color(White){夏目漱石};より&br;「&color(White){君ならご存知かもしれません&br;あの猫のぬいぐるみの売ってる場所を&br;知りませんか&br; 声を大にして言うことはできません&br;けれども、あのように癒されるもの&br;はぜひ一つ手元に置いておきたいと思&br;っているのです、犬なら尚よいですね&br;&br;&br;夏目漱石};」 --  &new{2016-11-30 (水) 19:13:30};
--図鑑真ん中の手紙でした。 --  &new{2016-11-30 (水) 19:16:01};
-図鑑右端&br;&color(White){萩原朔太郎};から宮沢賢治へ&br;「&color(White){宮沢賢治様};&br; &color(White){この間はとっても楽しかったね&br;あの時のことを詩にしてみたんだ、&br;また聞かせてあげるね&br; マンドリン、僕で良ければいつでも&br;教えるよ、器用な賢治くんならすぐ覚&br;えられると思うな&br;&br;&br;萩原朔太郎};」 --  &new{2016-11-30 (水) 19:20:54};
-図鑑真ん中&br;&color(White){江戸川乱歩から};萩原朔太郎へ&br;&color(White){「萩原朔太郎様へ&br; 以前お教えしたマジック、稽古なさっているようで何よりです&br;なかなか先は長いと見受けられますが&br;まあ貴方の場合は根気よく続けていく&br;ことが重要でしょう&br;&br;私を驚かせてくれることを期待して&br;いますよ&br;&br;江戸川乱歩」}; --  &new{2016-11-30 (水) 19:51:08};
-森鴎外様へ&color(White){夏目漱石};より※図鑑右端一番目&br;「&color(White){饅頭を頂いたのでおすそ分けを差し上げます&br;おかげさまで今生の私の胃は働き者です、すこぶる調子よく過ごしています&br;&br;心ばかりのお礼ですので返事には及びません&br;&br;夏目漱石};」&br;&br;森鴎外様へ&color(White){田山花袋};より※図鑑右から二番目&br;「&color(White){この間はゆっくり話ができてよかったです&br;俺は俺の友人たちの文学のために戦っています、以前戦地で先生にお会いしたときとは全く違う状況ですけど、少なくとも今度は先生にお世話にならないようにしたいですね&br;また文学の話もしてください&br;&br;田山花袋};」 --  &new{2016-11-30 (水) 19:53:13};
--申し訳ありません、図鑑右から二番目の方の内容にミスありました。正しくは此方です。&br;「&color(White){この間はゆっくり話ができてよかったです&br;俺は俺と友人たちの文学のために戦っています、以前戦地で先生にお会いしたときとは全く違う状況ですけど、少なくとも今度は先生にお世話にならないようにしたいですね&br;また文学の話もしてください&br;&br;田山花袋};」 --  &new{2016-11-30 (水) 20:08:43};
-室生犀星様へ &color(White){芥川龍之介より&br;&br;「犀星、本当に君は相変わらずだね&br;僕と真反対の性質だけれど、その表裏の無い純粋さこそが君を尊敬させるところでもあるんだ&br;そんなことを言うと、君はまた椅子を振り回すくらい怒るのかもしれないけどね&br;&br;芥川龍之介};」&br;&br;あの事件のネタですね…笑 --  &new{2016-11-30 (水) 20:03:18};
-館長から司書宛て&br;&br;「&color(White){明日あたりには一度戻れるだろう&br;たまには図書館にいないと館長の面目&br;が立たないからな、俺のいないときに、&br;ネコのやつが無茶を言うかもしれない&br;が程々に聞き流してもらって問題ない&br;面倒なことは俺の方でやっておく&br;&br;これからもよろしく頼むぞ&br;&br;館長};」&br;館長とネコからの手紙は読み返し不可なの、ちょっと残念ですね --  &new{2016-11-30 (水) 20:13:42};
-すみません、↑既出でした --  &new{2016-11-30 (水) 20:18:40};
-志賀直哉へ &color(White){武者小路実篤};より(図鑑右から2通目)&br;「&br;&color(White){志賀直哉様へ&br;&br;なぜ約束したのに来てくれなかった&br;&br;&br;僕はおこっているよ&br;ほんとにおこっているからね&br;後で直接おこるが今は手紙でおこるよ&br;&br;&br;武者小路実篤};&br;」 --  &new{2016-11-30 (水) 20:20:14};
-石川啄木へ &color(White){北原白秋};より 図鑑右から2番目です&br;「&br;&br;&color(White){石川啄木様へ&br;&br; 君のメモを拾ったよ&br;中身を見てしまったから言わせてもらうけれど、よくあれだけ人から借りれるものだ&br;もちろん、僕が貸したお金を返す気はあるのだろうね&br;君の責任感を信じているよ&br;&br;&br;北原白秋};&br;」 --  &new{2016-11-30 (水) 20:21:48};
-萩原朔太郎へ &color(White){若山牧水};より&br;「&color(White){ この頃一緒に飯を食えていないな&br;今夜はいいつまみが手に入って酒盛りするから、久しぶりに一杯どうだい&br;&br;もし来るつもりがあるなら食堂に顔を出してくれ&br;};」&br;図鑑左端です&br;既出だったらすみません --  &new{2016-11-30 (水) 20:39:02};
-館長より &br;&br;「&color(White){特務司書の仕事には慣れてきたかな&br;アルケミストとしても、司書としても大変だろうと思う&br;体調には気を付けて、文豪たちに手を焼いたらいつでも相談してくれ&br;俺の方で上手いことなだめておく&br;&br;&br;少ないが心付けだ、受け取ってくれ&br;&br;館長}; 」&br;&br;館長から司書への手紙は何種類かあるみたいですね --  &new{2016-11-30 (水) 20:53:09};
-堀辰雄様へ &color(White){中野重治};より(図鑑中央)&br;「&color(White){君の言う通り、あの頃の事を思い出すことも多いんだ、自分の文学なんて消えてしまえばいいと思うこともある&br;それでも僕は戦うことはやめるつもりだけはないよ&br;この戦いを通して、僕の気持ちに決別したいんだ&br;これ以上後悔はしたくないからね};」 --  &new{2016-11-30 (水) 20:53:17};
--ここまで表への反映完了した…と思います。抜け等ありましたら訂正お願いします! --  &new{2016-11-30 (水) 21:02:38};
-石川啄木へ &color(White){森鴎外};より 図鑑の一番右&br;&br;「&br;&color(White){石川啄木様&br;&br; 君に頼まれたことだが、悪いが昔な&br;らともかく今は判断できる立場にない&br; ただ、館長を交えて何かしら医務室&br;に手伝いを呼べないか話してはいたと&br;ころだから、その時には声をかけさせ&br;てもらおう&br;&br;森鴎外&br;};」 --  &new{2016-11-30 (水) 21:03:54};
-うっかり閉じてしまったので文面は乗せられないのですが徳田秋声の空いている最後一人はおそらく&color(White){国木田独歩};です --  &new{2016-11-30 (水) 21:07:13};
-正岡子規へ &color(White){夏目漱石};より 図鑑一番右&br;&br;「&color(White){正岡子規様へ&br;&br; 先ほどアイスクリームを頂きました&br;私の知らないフレイバーをたくさん味わえるなんて、再び人間界に降りてきた甲斐があるというものだね&br;そんな心持ちで手紙を書いていると&br;一匙のアイスクリームや蘇る という君の句を思い出すよ&br;&br;夏目漱石};」 --  &new{2016-11-30 (水) 21:26:28};
-テンプレ言い出しておいてナンバリングの件で勘違いしていた者です…。一応報告です。&br;徳田秋声宛の手紙は、&color(White){田山花袋一が図鑑右端、二が中央です。};(あれ?この伏せ必要ないかな?)&br;せっかく表に反映していただいたのに、ご迷惑おかけしました。自分で修正しておきました。 --  &new{2016-11-30 (水) 21:19:23};
-尾崎紅葉様 &color(White){泉鏡花};より(図鑑右)&br;「&color(White){紅葉先生、以前おっしゃっていた甘味について探しましたがどうやら近くには売ってはいないようです&br;なんとか取り寄せられるように話をしておりますので、もう少しだけお待ちいただきますようにお願いします、};」 --  &new{2016-11-30 (水) 21:19:42};
-尾崎紅葉様 &color(White){徳田秋声};より(図鑑左)&br;「&color(White){ 先生のご指摘拝見しました&br;改めて読み返したところ、確かにいくつか意味の通らない部分がありました&br;ご指導ありがとうございます&br;&br;追伸 鏡花へ言づては伝えてあります};」 --  &new{2016-11-30 (水) 21:22:57};
-夏目漱石様へ &color(White){芥川龍之介};より&br;「&color(White){近くで美味しい羊羹屋を見つけたのでおすそ分けします&br;&br;いずれお伺いしますね&br;くれぐれもお体にはお気をつけ下さい&br;芥川龍之介};&br;」&br;図鑑右端です&br;既出だったらごめんなさい --  &new{2016-11-30 (水) 21:36:05};
-織田作之助様 &color(White){国木田独歩};より(図鑑左)&br;「&color(White){カレーに生卵を載せるって食べ方を初めて試してみたがとても美味だった&br;新しい発見を貰えた、まだまだ色んなものを入れても美味しいかもしれない&br;&br;とりあえずお礼を言わせてもらうよ};」 --  &new{2016-11-30 (水) 21:47:26};
--宛先は 様へ のミスです 申し訳ない --  &new{2016-11-30 (水) 21:48:15};
-横光利一様へ  &color(White){堀辰雄};より&br;「&color(White){僕の文章についての意見をありがと&br; うございます&br; 横光さんの他人だけではなく自分に も厳しいところはとても尊敬します&br; いずれまた感想を伺いに行きますね&br; その時はいつか言っていたお茶の淹&br; れ方を教え頂けると嬉しいです&br; 堀辰雄};」&br;図鑑右から二番目 --  &new{2016-11-30 (水) 21:57:09};
-中野重治様&color(White){堀辰雄};より(図鑑左)既出だったらすいません&br;&br;「&color(White){やっぱり言いたいことをいうときには手紙のほうが向いてるね&br;それにしても、重治の字の汚さにはいつも笑ってしまうよ&br;いつか綺麗に書いてるつもりだけど何故かこんなふうになってしまうって言っていたね、せっかくだからまた練習してみてはどうだい&br;&br;堀辰雄};」 --  &new{2016-11-30 (水) 21:58:08};
-表で宛名と差出人両方まとめるのなら、コメントでも宛名・差出人は白字にしなくてもよさそうですね? --  &new{2016-11-30 (水) 22:09:23};
-三好達治様へ &color(White){中野重治};より(右から3通目)&br;「&color(White){君に言われてこの数日、君の詩集を読み返していたんだ&br;確かに、君の言うことは理解できるよ&br;でも、少なくとも僕は思っているんだ&br;例え君が自分の詩についてどれだけ悩んでいたとしても、その激しい感情をぶつける先があるということはとても幸せなことなんじゃないかってね&br;中野重治};」 --  &new{2016-11-30 (水) 22:23:21};
-横光利一様へ 菊池寛より&br;「&color(White){また新しい小説は書かないのか&br; 本として出すことはできないかもし&br; れないが、個人的に読みたいとずっと&br; 思っているから気が向いたら何時でも&br; 見せてくれ};&br; 菊池寛」&br;図鑑右から三番目 --  &new{2016-11-30 (水) 22:24:58};
--ここまで表に反映致しました&br;訂正箇所等あれば修正お願い致します --  &new{2016-11-30 (水) 22:32:55};
---北原白秋様へ &color(White){萩原朔太郎};より (図鑑右端)&br;&br;「&color(White){北原白秋様へ&br;&br; あんまりにも眠れないので机に向かってこの手紙を書いています&br;こんな月の出ない暗い夜はあまりに孤独で死んでしまいたくなります&br;先生の顔を見られないこと、とてもさみしいです&br;最近できた詩をいくつか一緒に送るので見て下さい&br;&br;萩原朔太郎};」 --  &new{2016-12-01 (木) 02:09:01};
---↑すみません、挿入場所間違えました。 --  &new{2016-12-01 (木) 02:17:47};
-ネコから司書宛て、既出ではないと思うのですが&br;&br;&br;「&color(White){報告書は目を通した&br;現時点では特に問題は発生していない&br;ようでこちらも安心している&br;引き続き頑張ってもらいたい&br;&br;期待しているぞ&br;&br;&br;&br;ネコ};」&br;ネコからの手紙は肉球プリント可愛いですね --  &new{2016-11-30 (水) 22:49:42};
-徳田秋声様へ 国木田独歩より&br;「&color(White){今度開く集まりに君も招待したい&br; 集まる面子は君もよく知る面子ばかりだ&br; また飲みながらみんなで文学談義とでもいこう&br; 詳しい日時は追って連絡する&br;};&br; 国木田独歩」&br;図鑑一番左端です。 --  &new{2016-11-30 (水) 22:51:06};
--すみません、ミス発見しました&br;「君もよく知る面子ばかりだ」 ×&br;「&color(White){君もよく知る奴ばかりだ};」  ○&br;です。 --  &new{2016-11-30 (水) 22:53:29};
-室生犀星様へ 北原白秋より(真ん中です)&br;「&color(White){君の新しい詩を読んだよ&br;うん、前よりは良くなったんじゃないかな&br;&br;朔太郎くんが好きそうな詩だね&br;またできたら見せに来るといいよ};」 --  &new{2016-11-30 (水) 23:09:23};
--ここまでのコメント欄と、画像がアップされていたものを表に反映しました&br;ひとまず記入はしましたが、順番が不明なものが多かったので適宜訂正をお願いします --  &new{2016-11-30 (水) 23:22:01};
-織田作之助様 &color(White){太宰治};より(図鑑右)&br;「&color(White){やっぱりオダサクは真面目だよ&br;俺みたいに失踪しないし、弱音も吐かないし&br;&br;でも体には気をつけろよ&br;無理してるの、バレバレだからな};」 --  &new{2016-11-30 (水) 23:32:12};
-若山牧水様へ &color(White){石川啄木より};(図鑑一番左)&br;&br;「&color(White){ああ、確かにしみじみ感じるよ……&br;一月先の衣食住が保証されてるって本当に素晴らしいことだよな&br; あとはぼっさんの言う通り、昼から酒が飲めて、さらに借金が一気に返せる程の金がもらえれば完璧だな};」 --  &new{2016-11-30 (水) 23:34:03};
-佐藤春夫様へ 高村光太郎より&br;「&color(White){絵の具を買う金が欲しいという君の&br; 気持ちはわかるよ&br; 芸術とお金の問題はいつも不可分だか&br; らね&br;  館長に相談してみたらどうだろう&br; 彼ならきっと芸術家の気持ちもわかっ&br; てくれるんじゃないかな&br;};&br; 高村光太郎」&br;既出でしたらすみません。 --  &new{2016-11-30 (水) 23:36:12};
-織田作之助様 &color(White){室生犀星  };より(図鑑真ん中)&br;「&color(White){ 図書館の中庭を少しいじらせてもらっているんだ&br;ジジ臭いって言われるかもしれないが&br;やっぱり自然に触れていると気分も落ち着く&br;本当は日本庭園みたいにしたいんだが&br;流石にそうはいかないみたいだなあ&br;少し残念だよ};」 --  &new{2016-11-30 (水) 23:37:16};
-&color(White){お前が今も意見を変える気がないのは分かった、その向こう見ずで頭が固いところは相変わらずみたいだな&br;だが俺は「売り言葉に買い言葉」するつもりはない、いい加減理解してくれないか}; -- 太宰治様へ 志賀直哉より (図鑑一番右) &new{2016-11-30 (水) 23:50:58};
-↑&br;太宰治様へ 志賀直哉より (図鑑一番右) &br;ですすみません>< --  &new{2016-11-30 (水) 23:52:13};
-若山牧水さま  &color(White){北原白秋};より(図鑑真ん中)&br;「&color(White){舶来の煙草を扱っている店を知っているから、酒のついでに買ってくると言っていたが、どうなったんだい&br;煙草が品切れだったから僕も困っているんだ、君も知っての通り、僕の詩は煙草の煙から生まれるわけだからね&br;あと、この間貸した逍遥先生の本はいつ返してくれるんだい};」 --  &new{2016-11-30 (水) 23:53:00};
-↑ 訂正 若山牧水様 「様」漢字ですすみません --  &new{2016-11-30 (水) 23:54:35};
-武者小路実篤様へ 高村光太郎より(図鑑一番左)&br;「&color(White){以前君がいいと言っていた彫刻だが&br;貰ってはくれないかい&br;部屋に作品があまりも増えてしまったから少し整理しているんだ&br;&br;部屋においてあるものはどれでも勝手に持っていってもらってかまわないよ&br;&br;};高村光太郎」 --  &new{2016-11-30 (水) 23:59:26};
-小林多喜二様 &color(White){中野重治より(二)};(図鑑左)&br;&br;「&color(White){ 今までずっと面と向かって言えなか&br; ったことを、ここに書いておくよ&br; 許しをこうなんてつもりはさらさらな&br; いけれど、正直に言うと、僕はあの時&br; 君を救えなかったことを今ですら後悔&br; しているんだ&br; それでも今こうして、肩を並べて共に&br; 戦えることをとても嬉しく思うよ};」&br;&br;多喜二から&color(White){重治};への手紙は、恐らくこれに対する返事にも思える --  &new{2016-12-01 (木) 00:13:57};
-横光利一様へ 織田作之助より&br;「&color(White){こないだは海の向こうの面白い話を&br; 聞かせて頂いてありがとうございます&br; 自分だけ誰も知らない「旅愁」を見せ&br; てもらったような気分になりました&br;&br; 実を言うと、昔は利一さんのような&br; 文章を書きたい思ってたんですが、な&br; かなか真似をするのは難しいですね};&br;織田作之助」&br;図鑑右端 --  &new{2016-12-01 (木) 01:16:13};
-小林多喜二から志賀直哉へ(図鑑左端)&br;&br;志賀直哉様へ&br;&color(White){ また直哉サンの教えを請うことを許&br;してもらえますか&br; 今の戦いのことについて考えたこと&br;を書き残したいと思っています&br; この戦いを広く伝えることはできな&br;いかもしれませんが、それでも俺は書&br;いてみたいのです};&br;小林多喜二 --  &new{2016-12-01 (木) 01:18:25};
-中原中也様へ &color(White){若山牧水};より  (図鑑中央)&br;&br;「&color(White){中原中也様へ&br;&br; 二日酔いは治ったか、酒に飲まれる&br;のはいかんな、楽しく飲まなきゃ酒の&br;よさも半減しちまうぜ&br;酒との付き合い方を考えなきゃいけな&br;いな&br;&br;&br;見舞いに柿をやるから食べておけ&br;二日酔いに効くらしいぞ&br;&br;若山牧水};」 --  &new{2016-12-01 (木) 01:19:20};
--室生犀星から高村光太郎へ(図鑑中央)&br;&br;「&color(White){高村光太郎様へ&br;&br; 昨日はとても楽しい時間を過ごさせ&br;てもらったよ&br;同じ詩を作るものとして一度ゆっくり&br;話したいと思っていたからな&br;彫刻までもらってしまって、なんと礼&br;を言えばいいやら……&br; とりあえず今、そいつは俺の部屋の&br;飾り棚に鎮座しているよ&br;&br;&br;室生犀星};」 --  &new{2016-12-01 (木) 04:03:12};
-すいません、投稿しくじりました。&br;&br;北原白秋様へ 萩原朔太郎より (図鑑右端)&br;&br;「&color(White){北原白秋様へ&br;&br; あんまりにも眠れないので机に向かってこの手紙を書いています&br;こんな月の出ない暗い夜はあまりに孤独で死んでしまいたくなります&br;先生の顔を見られないこと、とてもさみしいです&br;最近できた詩をいくつか一緒に送るので見て下さい&br;&br;萩原朔太郎};」 --  &new{2016-12-01 (木) 02:12:57};
-志賀直哉から北原白秋へ(図鑑左端)&br;「&color(White){北原白秋様へ&br;&br; お前のそういったところは生まれ変&br;わっても相変わらずだな、&br; 知ってるか、今風に言うとゴーイン&br;グマイウェイって言うらしいぞ&br;一応これは褒め言葉だから、怒らずに&br;有難く受け取ってくれ&br;&br;&br;&br;&br;志賀直哉};」 --  &new{2016-12-01 (木) 05:36:43};
-すみません、内容は貼付できない(単純にコピーミス)のですが、若山牧水宛に&color(White){志賀直哉};から手紙来ました。 --  &new{2016-12-01 (木) 07:36:27};
-吉川英治様へ &color(White){正岡子規};より (図鑑中央)&br;「&color(White){吉川英治様&br; この間は俺のべーすぼーる趣味に付き合ってくれて感謝する&br;一人で素振りすることにも飽きていたからな&br;吉川さんは遊びにも全力で取り組んでくれるから俺も久しぶりに思いっきり体を動かせたような気がするよ&br;&br;&br;正岡子規};」 --  &new{2016-12-01 (木) 07:38:15};
-小林多喜二様へ &color(White){志賀直哉};より(図鑑右端)&br;&br;「&color(White){送ってくれた原稿を読ませてもらった&br;お前の希望通り批評させてもらうよ&br;また拙文だが参考になればいいと思う&br;武者と違って嫌な顔一つせず俺の指摘&br;を取り入れるからこちらも肩に力が入&br;るな&br;&br;志賀直哉};」 --  &new{2016-12-01 (木) 08:04:05};
-吉川英治様へ &color(White){中島敦};より (図鑑右端)&br;「&color(White){吉川英治様&br; この間教えて頂いた本を読みました&br;古代の中国史について新しい知見が得られました&br;いくつか疑問に思う点があったので、吉川さんのご意見も伺いますね&br;&br;追伸 私が勧める本、図書館にあるそうですのでまたお渡しします&br;&br;中島敦};」 --  &new{2016-12-01 (木) 08:08:57};
-江戸川乱歩様へ &color(White){新浪南吉};より (図鑑左端)&br;「&color(White){乱歩さん、このあいだのいたずらはよかったね&br;司書さんにしこたまおこられたけど、とっても楽しかったよ&br;&br;また新しいトリックを思いついたらみんなをおどろかせちゃおう};」 --  &new{2016-12-01 (木) 08:44:43};
-吉川英治様へ &color(White){菊池寛};より (図鑑左端)&br;「&color(White){吉川英治様&br; ここの生活もいいものだな&br;昔から図書館の幽霊になってしまいた&br;いと常々思っていたよ、ある意味夢が&br;かなったというわけだ&br; お前も歴史小説の資料を漁るのが楽&br;になったと言っていたな、せっかくだ&br;から面白い本があれば教えてくれ&br;&br;&br;菊池寛};」 --  &new{2016-12-01 (木) 09:51:21};
-三好達治様へ &color(White){萩原朔太郎};より(図鑑右端)&br;「&color(White){ 先日は詩を送ってくれてありがとう&br;いつもはっきり批評してくれる君の姿勢を、僕もたまには見習わなきゃと思うけれど、先生ぶるのも苦手だから難しいね&br; 君が欲しい返事を書くのはもう少しかかるかも&br; 萩原朔太郎};」 --  &new{2016-12-01 (木) 09:56:20};
-三好達治様へ &color(White){堀辰雄};より(図鑑中)&br;「&color(White){ 心配してくれてありがとう、体は大&br;丈夫だよ&br; 重治の支援を申し出た時も思ったけ&br;れど、君の観察力と面倒見の良さは君&br;の美徳だね&br;君の作る詩と一緒だよ&br;堀辰雄};」 --  &new{2016-12-01 (木) 11:52:05};
-若山牧水様  &color(White){志賀直哉より};(図鑑右)&br;「&color(White){こないだは美味しい酒を飲むことができてよかった&br;&br;今度俺の持っている秘蔵のウイスキーをご馳走するよ&br;遠慮はいらないからいつでも声をかけてくれ};」 --  &new{2016-12-01 (木) 12:19:08};
-田山花袋様へ&color(White){島崎藤村};より※図鑑右端&br;「&color(White){あの本の世界のことを題材に新しい小説を書いて、自費出版でもしようかと思ったのだけれど、館長に止められてしまったんだ&br;&br;どこでバレてしまったのだろう&br;これって検閲じゃないかな&br;&br;島崎藤村};」&br;&br;田山花袋様へ&color(White){国木田独歩};より※図鑑右から三番目(左端)&br;「&color(White){早く来れかしと待つ&br;&br;何となく寒い 用心したまえ&br;&br;国木田独歩};」 --  &new{2016-12-01 (木) 12:32:03};
-永井荷風様  &color(White){太宰治};より(図鑑右)&br;「&br;&color(White){俺の恥ずかしい過去ならともかく、&br;荷風先生の作品のためなら俺は戦いま&br;すよ&br;俺が感動した作品を世の中から消して&br;いく、あんな奴らなんて、叩き潰さな&br;いといけないです&br;&br;太宰治};」 --  &new{2016-12-01 (木) 12:50:53};
-宮沢賢治様へ&color(White){石川啄木};より(図鑑中央)&br;「&color(White){ そうそう、賢治の言う通りだよ&br; 大人っていうものは汚くて虚しい生き&br; 物さ、だからって俺様みたいなのには&br; 憧れないほうがいいけどな&br; お前と話してると小さかった頃を思い&br; 出すよ&br;  ま、遊びならいつでも付き合うぜ&br;&br; 石川啄木};」 --  &new{2016-12-01 (木) 13:41:26};
-&color(Red){2016-11-30 (水) 19:07:30};までの手紙内容を反映しました。 --  &new{2016-12-01 (木) 15:15:12};
-泉鏡花様へ &color(White){芥川龍之介};より(図鑑右)&br;&color(White){泉鏡花様へ&br;&br;図書館の片隅で懐かしい鏡花全集が目に入ったので再び読み返しています&br;微力ながら先生の作品を後世に残すことができたようで安心しました&br;いつ、どれを読んでも名作ばかりで感嘆するばかりです&br;そんな僕の感想を改めて伝えたいばかりにこの手紙をしたためています&br;&br;芥川龍之介}; --  &new{2016-12-01 (木) 16:30:40};
-正岡子規へ&color(White){森鴎外};より(図鑑中央)&br;「 &color(White){私の俳句を批評してくれて感謝する&br; 一句一句細かく赤字が入っていること&br; に驚いた&br;  君の批評は厳しくて私にとってはす&br; がすがしい、早く月並みな俳句を脱却&br; できるよう精進しなければならないな}; 」 --  &new{2016-12-01 (木) 21:45:05};
-織田作之助様へ &color(White){太宰治};より(図鑑右端)&br;&color(White){やっぱりオダサクは真面目だよ&br;俺みたいに失踪しないし、弱音も吐かないし&br;でも体には気をつけろよ&br;無理してるの、バレバレだからな}; --  &new{2016-12-01 (木) 21:47:58};
-正岡子規へ&color(White){夏目漱石};より(図鑑右)&br;&color(White){「正岡子規様へ&br; 先程アイスクリームを頂きました&br;私の知らないフレイバーを沢山味&br;わえるなんて、再び人間界に降りてき&br;た甲斐があるというものだね&br;そんな心持ちで手紙をかいていると&br;一匙のアイスクリームや蘇る という&br;君の句を思い出すよ&br;&br;&br;            夏目漱石」}; --  &new{2016-12-01 (木) 22:34:42};
-すみません正岡子規宛の夏目漱石の手紙既に出てましたね。失礼しました。 --  &new{2016-12-01 (木) 22:36:05};
-石川啄木様へ &color(White){正岡子規};より(図鑑左端)&br;&color(White){「 この間は与謝蕪村について語り合う};&br;&color(White){ことができてとても楽しかったぞ};&br;&color(White){ 金は残念ながら貸せないが、蕪村の};&br;&color(White){本ならいつでも貸すよ};&br;&color(White){ また俳句と短歌の違いについて語り};&br;&color(White){たいと思うから、気軽に話しかけてき};&br;&color(White){てくれな」}; --  &new{2016-12-02 (金) 08:46:38};
-北原白秋様へ &color(White){萩原朔太郎};より(図鑑右端)&br;&br;&color(White){北原白秋様へ&br; あんまりにも眠れないので机に向かってこの手紙を書いています&br;こんな月の出ない暗い夜はあまりに孤独で死んでしまいたくなります&br;先生の顔を見られないこと、とてもさみしいです&br;&br; 最近できた詩をいくつか一緒に送るので見て下さい&br;       萩原朔太郎}; --  &new{2016-12-02 (金) 11:05:17};
-徳田秋声様へ&color(White){国木田独歩};より(図鑑左端)&br;&color(White){ 今度開く集まりに君も招待したい&br;集まる面子は君もよく知る奴ばかりだ&br;また飲みながらみんなで文学談義とでもいこう&br;詳しい日時は追って連絡する}; --  &new{2016-12-02 (金) 13:09:14};
-↑ここまでの手紙内容を各文豪ページに反映させました -- 管理人 &new{2016-12-02 (金) 14:19:03};
-菊池寛様へ&color(White){芥川龍之介};より(図鑑右端)&br;&br;&color(White){菊池寛様へ&br;&br;近頃は忙しくしているみたいだけど&br;どうしているかい&br;ちょっとお願いがあるんだ&br;欲しい煙草の銘柄があるのだけれど、&br;購買に導入してくれるよう、寛から&br;司書さんにお願いしてくれはしないか&br;僕からじゃ絶対断られるからね&br;&br;   芥川龍之介};&br;でした。 --  &new{2016-12-02 (金) 14:29:33};
-江戸川乱歩へ&color(White){宮沢賢治};より&br;「&br;&color(White){江戸川乱歩様へ&br; レコードを直してくれてありがとう&br;せっかく買ってきたレコードが聴けないなんて、そんな悲しいことにならなくてよかった&br; 館長さんも喜んでいたよ、ゆっくり音楽を聞きながら読書できるって&br;やっぱり乱歩さんは何でも知ってるね&br;&br;&br;            宮沢賢治};&br;                」 --  &new{2016-12-02 (金) 14:37:12};
-佐藤春夫様へ&color(White){太宰治};より(図鑑真ん中)&br; &color(White){いつぞやは申し訳ありませんでした&br;先生が俺を見ると一瞬、反射的に目を逸らすのを見ると俺は悲しいです&br; 心の底から生まれ変わったつもりでいます、&br;お願いします、過去は忘れて下さい&br;&br;    太宰治}; --  &new{2016-12-02 (金) 18:50:36};
-太宰治様へ&color(White){森鴎外};より&br;&br;「&color(White){太宰治様&br;&br; 申し訳ないが睡眠薬を処方すること&br;はできない、図書館からのお達しだ&br; 思うに君は薬よりもまず安定した生&br;活を送るほうがいいだろう&br;気が塞ぐ時には、君の好きな芥川の本&br;でも読んで、安静にしておくことだ&br;&br;&br;&br;        森鴎外};」 --  &new{2016-12-02 (金) 20:46:11};
-芥川竜之介へ&color(White){谷崎潤一郎};より(図鑑左端)&br;&br;&color(White){芥川龍之介様へ&br;&br; 先日は文学談義を楽しませてもらい&br;ました、しかし君の文学観は相変わら&br;ずのようです&br; 自分の作を否定するのは構いません&br;が皆さんそれぞれの理由で戦っている&br;のですから、自作が消えてもいい、な&br;どと取れるような発言は謹んで頂きた&br;いですね            &br;                &br;            谷崎潤一郎}; --  &new{2016-12-02 (金) 21:02:58};
-石川啄木様へ  &color(White){北原白秋};より(図鑑中央)&br;&color(White){ 君のメモを拾ったよ&br;中身をみてしまったから言わせてもらうけれど、よくあれだけ人から借りれるものだ&br;もちろん、僕が貸したお金を返す気はあるのだろうね&br;君の責任感を信じている};よ --  &new{2016-12-02 (金) 22:46:00};
-館長とネコの手紙も折り畳みにして載せたらどうでしょう、内容も1種だけではないので並べて見れると嬉しいかなと思いまして --  &new{2016-12-03 (土) 00:31:11};
-なぜか館長とネコの手紙しか来ません?助手変更のタイミングと関係がありますか? --  &new{2016-12-03 (土) 09:54:17};
--法則ってあるんでしょうかね?完全ランダムなんじゃないでしょうか。私も文豪同士の手紙はまだ1通しか見てませんよ。館長とネコは何度も来るのに… --  &new{2016-12-03 (土) 10:33:18};
--当館では今のところ6hで1/2が文豪、1hと3hはネコさんと館長のみ。時間かかる方が文豪さんの確率あがるのかなぁ…?(とボンヤリ思ってみたり) --  &new{2016-12-03 (土) 13:34:09};
--手紙ってもしかして持ってる文豪からしか来ないんですかね?国木田独歩を助手にしてて田山花袋からのみずっと来なくて入手したらすぐ来たので。&br;文豪からの手紙も一回しか貰えない感じぽいですね…同じ文章でいいから何回も手紙もらいたい。 --  &new{2016-12-09 (金) 11:36:47};
--30分でも助手宛ての手紙来るので、完全にランダムじゃないかと --  &new{2016-12-09 (金) 19:55:32};
-尾崎紅葉様へ  &color(White){新美南吉};より(図鑑中央)&br;&br;&color(White){紅葉さんはちょっぴり、こわい人だって思っていました、ごめんなさい&br;いたずらをしてほめられるなんて、とってもうれしいです&br;ごんもうれしいと言っていました&br;こんど食堂でとっておきのいたずらをするのでたのしみにしていて下さい&br;};&br;&br;かわいい(かわいい) --  &new{2016-12-03 (土) 13:26:44};
-助手「石川啄木」へ「正岡子規」からお手紙が届きました。一覧にないようなので。 -- ななし &new{2016-12-03 (土) 15:16:43};
-国木田独歩様へ  &color(White){徳田秋声より};&br;&color(White){会への招待をありがとう&br;参加させてもらうよ、みんなの文学論を聞くのも悪くないからね&br;また騒がしい人たちが集まることになりそうだけど、喧嘩にならないことを願いたいよ}; --  &new{2016-12-03 (土) 18:34:01};
-菊池寛様へ &color(White){横光利一より};(図鑑真ん中)&br;&color(White){&br;菊池寛様へ&br; やはり手前の時代と違うと感じます&br;周りには新しい言葉が溢れている&br;そして古い言葉も消えていくようです&br;この間は「ルンペン」という言葉が通&br;じませんでした&br;何もかもが新鮮に感じられます&br;浦島太郎のような気分です&br;&br;        横光利一}; --  &new{2016-12-04 (日) 02:41:31};
-菊池寛様へ &color(White){吉川英治より};(図鑑左端)&br;&color(White){&br;菊池寛様へ&br;&br; 昨日の麻雀、お前のたっての希望で&br;強くなさそうなやつを集めて来てやっ&br;たというのに、負けた途端にだんまり&br;とはどういうことだ&br;「くちきかん」もいい加減にしておけ&br;あてが外れただけじゃないか、大人げ&br;ないぞ&br;&br;             吉川英治}; --  &new{2016-12-04 (日) 02:43:00};

TIME:"2017-05-02 (火) 16:02:15" REFERER:"http://bungo.wikiru.jp/index.php?%BC%EA%BB%E6"

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