ヘミングウェイ

  • 図書館・冬「遠くの山が白化粧をしている。ああ…あの頂上から、スキーで滑り降りられたのなら
    声マス「フィッツジェラルド。その名は俺にとって二重の意味を持つ。…そう、二重のな
    手紙「昔は、小説の意見を書いた手紙を、出したものさ」 -- 2021-01-23 (土) 16:55:24
  • 図鑑から確認できる音声です
    図書館1「名は体を表す。俺も、アーネストという名に恥じない、真面目な男でありたい
    図書館2「死を恐れていては、何も書けない。そうだろう?
    図書館3「俺はじっとしていられない性質(たち)でね。散歩でもどうだ?
    図書館4「命を懸けた、戦いの後の安らぎだ
    司書室1「男ならば、常に勇気と気品を肯定しなければならない。絶対にだ
    司書室2「今度の休日には何をしようか。釣り、ハンティング、キャンプ、ボクシング。…迷うな
    司書室3「任せてくれ。何事も全力で取り組む。それが俺の流儀だ
    司書室4「着替えたことだし、出かけるとしよう」 -- 2021-01-23 (土) 17:02:17
  • 開花1「人は強くなければならない。生きるためにはな
    開花2「この力はいずれ、戦いの勝利に繋がるだろう
    食堂1「食べ物を与えてくれる、自然の恵みに感謝だ
    補修1「これは俺の勇敢さを証明する、名誉の傷だ」 -- 2021-01-23 (土) 17:05:07
    • すいません色選択ミスりました; -- 2021-01-23 (土) 17:05:54
  • 有碍書1「始めよう。狩りの時間だ
    有碍書2「はっ。逃げない獲物では、狩り甲斐がないな
    有碍書3「さあ。命のやり取りをしようじゃないか
    有碍書4「獅子は、兎を狩るのにも全力を尽くすという
    有碍書5「これでとどめだぁ!
    有碍書6「この程度で俺がくたばると思ってるのか。笑わせてくれるなぁ
    有碍書7「まだだ。…誰にも、俺を止められはしないんだ
    有碍書8「全ての先人たちは死んだ。人は死ぬものだ
    有碍書9「死線を越えて掴んだ勝利だ
    有碍書10「共に命をかけようじゃないか」 -- 2021-01-23 (土) 17:11:17
  • 研究1「報酬だ。やり遂げたものだけが手にできる、な
    購買1「この店。パリにいた時を思い出すな
    有魂書1「アーネスト・ヘミングウェイだ。ここでお前たちと共に戦うことが、俺の選ぶべき道のようだな
    有魂書2「アーネスト・ヘミングウェイだ。戦いが存在する限り、君の力になろう
    有魂書3「ああ。時間だなぁ
    有魂書4「狩りの時間だ。いや、撃つなんてことはしないさ。安心してくれ
    結成1「戦いには慣れている。任せてくれ」 -- 2021-01-23 (土) 17:15:26
    • すいませんまたミスりました -- 2021-01-23 (土) 17:16:04
  • (図鑑情報)
    ヘミングウェイ(A・ヘミングウェイ)
    アメリカを代表する作家。かつてはその活動的な
    性格に彼の綴るハードボイルドな小説のイメージ
    が相まって、行動や思想の模範となる人物として
    アメリカ中の人々の羨望の的となっていた。
    戦いの中で魂が磨かれていくという信念を持ち、
    侵蝕者との戦いにおいても積極的に命を賭けよう
    とする。狩りや釣りなどアウトドア趣味が多い。 -- 2021-01-23 (土) 17:19:47
  • 手紙一番右
    谷崎潤一郎より
    ヘミングウェイ様
     先日は大量の本を運んでくださって
    ありがとうございました
    潜書、助手と、次から次へと仕事を
    片付けられるのでみなさん助かってい
    ると評判ですよ
    特に力仕事については、文士の皆さん
    はあまり得意ではない方が多いので、
    これからも頼る事が多くなりそうです
                谷崎潤一郎
    -- 2021-01-23 (土) 17:22:41
  • 手紙真ん中
    夢野久作より
    ヘミングウェイ様
     狩りがお好きと聞いてお手紙を差し
    上げました
    不躾なお願いだとは承知していますが
    獲物を捌く時にご一緒させてもらって
    もよろしいでしょうか
    いえ、狩りそのものではなく狩った後
    のことのほうに興味があるのです
    解体には慣れていますので、ぜひよろ
    しくお願いします
             夢野久作
    -- 2021-01-23 (土) 17:24:57
  • 手紙右から二つ目
    永井荷風より
    ヘミングウェイ様
     精力的に活動しているようでなによ
    りだ
    侵蝕者との戦いがあるとはいえ、この
    図書館での暮らしは貴方にとって単調
    でつまらないものに見えるかもしれな
    いが、意外と楽しいことは多い
    後々わかってくるだろう
           永井荷風
    -- 2021-01-23 (土) 22:27:45
  • 出迎えボイス(どっちかわからないのでメモ)「勤めは果たす。それが誠意というものだ」 -- 2021-01-25 (月) 23:48:54
  • 出迎えボイス(こっちが恐らく連続ログイン)「君の熱意を認めよう。その気品はいつまでも失わないでいてほしい」 -- 2021-01-26 (火) 10:33:55
  • 耗弱時
    補修「教えてくれ…誰が為に鐘は鳴るというのか…
    図書館
    書けなくなった作家程、憐れな存在はない
    敗北など、ないんだ。高潔で勇敢に、死ぬだけだ
    司書室
    俺もなりたかった。勇敢に死に立ち向かう、闘牛士のように
    憐れに生きるよりも、高潔に死ぬことの方が、より価値がある」 -- 2021-01-26 (火) 14:49:38
  • 手紙左から二番目
    フィッツジェラルドより 一
    ヘミングウェイ様
     作家としては俺は雑食を自負しているからな
    だからお望みとあらば何だって書くさ
    こう言えばお前はこき下ろしてくるんだろうが、この点は俺の美徳、そして才能だと思っているね
    フィッツジェラルド
    -- 2021-01-30 (土) 10:02:56
  • 手紙一番左
    フィッツジェラルドより 二
    ヘミングウェイ様
     昨日は朝からどこに行ってたんだ
    釣りか、山か、はたまた海か
    あれだけ飲んでたくせに、その無尽蔵の体力が羨ましいぜ
    こっちは飲んだ次の日の朝なんてものは無いようなもんだからな
    フィッツジェラルド
    -- 2021-01-30 (土) 10:05:23
  • はるボイス「素晴らしい陽気だ。出かけるとしよう」 -- 2021-03-01 (月) 11:00:26
  • 耗弱・喪失時
    攻撃「死の臭いが立ち込めている
    負傷「うっ
    双筆神髄「俺の邪魔をするなよ」 -- 2021-07-13 (火) 06:01:17
  • 秋「実り豊かな秋だ。
    数日山に狩りに行きたいのだが……構わないか?
    」 -- 2021-09-01 (水) 00:48:22
  • ヘミングウェイ フィッツジェラルド 戦闘前に回想あります -- 2021-09-09 (木) 10:43:49
  • ヘミングウェイの指環装備は刃です。 -- 2022-08-06 (土) 13:30:59
  • 攻撃(指環装備)「獲物を捌くのは慣れているぞ」 -- 2022-08-15 (月) 14:21:50


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Last-modified: 2022-08-15 (月) 14:21:50