有島武郎
- ページ作成ありがとうございます。
ルビは「ありしまたけお」だと思いますよ --
- 助手にしたときの台詞が「頼りにされているのか。朝寝坊が出来なくなるのが残念だ」でした --
- 司書室「日記をつける習慣はあるか?最近流行っているらしく、僕もつけ始めた」「この部屋には動物がいないのか...いや、独り言だ」 --
- 図書館台詞「この図書館は動物の放し飼いがオーケーなのか?」「ここは比較的暖かい。つい寝てしまいそうだ」
春ボイス「春の白樺は新緑に映えて、とても美しい」 --
- 志賀・有島双筆神髄「行くぜ!有島!」「志賀君!前!前!」
武者・有島双筆神髄「有島ー!なんとかならないかな!」「武者さん!今行くよ」 --
- 回想確認済み
有島&志賀:暗夜行路 有島&武者小路:田園の憂鬱 --
- 耗弱時攻撃「急所を狙うよ…手数をこれ以上増やしたくはないからね
アイテムを拾う「拾ったよ 僕はいらないから、適当に使ってくれ --
- 失敗してグレーになってしまいました…申し訳ありません --
- 筆頭潜書時 わかった 行って来るよ
負傷 見えなかった…! 攻撃 何も考えていないと思ったか? くらえ! 耗弱 生きることは…苦しむこと… 喪失 されるがまま…僕もまた…喰われていく… 耗弱補修 過去をすべて消し去って…強く生きることができたらいいのに… 筆頭敵遭遇 なにかあったら僕にいってくれ なんとかするから クリティカル 隙を見せるほど余裕なのか --
- 耗弱時
図書館 何もかも失ってしまってもいい。それで僕が救われるのであれば ああ、憂鬱だ。この柵から解放され、自由になりたい 司書室 今度こそ、怠け者になろうと意気込んでいたけれど 僕に課せられた義務と、それを拒否したい衝動の狭間で揺れ動く 補修 過去を全て消し去って、強く生きることが出来たらいいのに
耗弱時帰還・食事など 溜息 --
- 有島武郎:ステータス
精神:普通、攻撃:124、防御:126、回避:10 技術:41、天才:41、美:42、主題:40、真実:46 念のため白字にします。 --
- 図鑑No.を…ください…!(持っておらず編集しかできない司書感) --
- 手紙バレ
・高村光太郎より 有島武郎様へ しばらく君の手を借りてもいいかい 今度は僕ではなく、君の左手をモデルにしてブロンズの彫刻を作りたいんだ いつか君が書いてくれた詩を読んでからずっと作りたいなと思っていた、考えてくれると嬉しいな --
- 代表作 カインの末裔、或る女
派閥 白樺派 文学傾向 純文学 志賀達より後に加わった白樺派の一人。 内向的で言いたいことをはっきりと言えない気弱 なところがあるが、それは彼の生来の優しさ故。 一方で生きることに対して諦めている節があり、 ふとした時に虚無的な表情を見せることがある。 図書館の片隅でうたた寝するその姿は一部で大変 な人気があるらしい。
購買 「新しい枕が欲しいな。……ないのか」
放置 「んっ……少し、居眠りをしてしまったかな」
でした。説明の改行は図鑑の通りにしてあります。 --
- 有魂書潜書完了は「待つことには慣れている」でした。 --
- 有島武郎様へ武者小路実篤より二
「有島、手伝ってほしいんだ 中庭の隅でかぼちゃを育てちゃおうって話になっているのだけど、育て方を教えてくれないかな 僕はかぼちゃを食べたり描いたりすることは得意だけど、育てるのはよくわからないんだ」 --
- 既に手紙一覧の方へコメントされていましたね…失礼しました --
- 手紙 「便りが来ているらしい」
研究 「あなたの研究、終わったみたいだよ」
でした。 --
- 通常双筆 「誰かを責めるのは苦手? ……奇遇だな。僕もだよ」
最終マス到達 「次はあなたをてなずければいいんだな」
でした。 --
- 筆殺奥義「急所を狙うよ、手数はこれ以上増やしたくないから」でした。他の文豪のセリフと被ってしまったので聞き間違いなどあったらすみません。 --
- 多分すべて反映しました。
反映に際して読みやすさのため、一部改変(三点リーダーや句読点、変換等)を行いました。 ご了承ください。 --
- MVP 「僕か。素直に嬉しい……な」でした。 --
- 筆殺奥義「急所を狙うよ、手数をこれ以上増やしたくないからね」でした --
- 耗弱・喪失の攻撃が「僕は傀儡……」で負傷は「躊躇ないな」ではないでしょうか? 負傷台詞は重なりに重なってたので聞き間違いもあるかもしれません。
それから、細かいですが食事の台詞は「どこから仕入れてきたんだ?」ではなく「どこから仕入れてるんだ?」だと思います。 --
- 手紙バレ
有島武郎へ武者小路実篤より一
「有島武郎様へ
有島が外で小鳥を手に乗せて話しかけているのを見かけたんだ ずるいよ、どうやったらそんな風に動物と心を通わせることができるようになるんだい
今度その子を紹介してよね
武者小路実篤」 --
- 購買でのセリフは「(新しい枕が欲しいな。……ないのか)」なのではないでしょうか --
- 有島武郎・国木田独歩 双筆神髄「独歩さん、手を貸して下さい!」「おう、行くぜ有島!」でした。 --
- 武者からの手紙にある「小鳥を手に乗せて話しかけている」という描写や、喪失時補修の「過去を全て消し去って強く生きる」や、喪失時図書館での「何もかも失ってしまってもいい。それで僕が救われるのであれば」といった台詞は、『クララの出家』に登場する聖者フランシス(聖フランチェスコ)の逸話や生涯に関係しているのでは…と思いました。 --
- ボイスの追加声マス解放「図書館の眠り王子と言われたけど、まさか僕のことか?」です。 --
- 開花の声マス開放台詞「図書館の眠り王子と言われたけど……まさか、僕のことか?」 --
- 助手衣装替え台詞「これ…似合ってる?」 --
- 入手2回目、「白樺の有島武郎だ。武者さん、志賀君によろしく」 --
- 皆に伝えてほしい、来世があろうが過去是(かこぜ)があろうが、この一生が大事だと
聞こえたままに書いたのですが違ったらすみません --
- 読みがな おそらく過去世と普通に書いて「かこぜ」と読んでいるんだと思います --
- ↑絶筆セリフです --
- 『趣味嗜好』って、どこに記載ありましたっけ…? 公式サイト?? --
- 助手にしたときの後半の台詞「朝寝坊が出来なくなるのが残念だ」の部分だけエコーがかかって聞こえます。もしかしてここだけは口に出さず、心の中でつぶやいている……? --
- 有魂書潜書開始 「期待に応えられるように頑張るよ」でした。 --
- 元ネタ部分を更新しようとしたら、記事を全体的に壊してしまいました…; 直したつもりですが、変なところがあればこのコメントにぶら下げてご指摘ください、スミマセン…;; --
- レベル50開花20:攻撃484 防御486 回避38 技術161 天才161 美162 主題160 真実166 --
- 耗弱絵が図書館でのものになっていたため差し替えておきました --
- 潜書時間4時間30分で、先ほど金の栞で来ました。招魂研究から時間が変更になったようです。 --
- お正月ボイス「新年、あけましておめでとうございます。礼儀は誰よりも仕込まれたつもりだ」でした --
- 冬ボイス「炬燵で丸くなる猫の気持ちがよく分かる」です。内装的に猫はネコかもしれないと思うのですが、音声だけでは判断できなかったので漢字で取りました。 --
- 誕生日「こんな贈り物をして頂き、ありがとうございます
(素直に嬉しいから、他に言葉が浮かばない……)」 --
- 2018.4.23
洋墨25200消費でようやくお迎えできました!! (助手/武者小路実篤lv.11、潜書/志賀直哉lv.22) --
- 彼の左手、まるで右手がくっついてるように見えるの私だけですか?人差し指から見えてるみたいなんですけど、どうしても小指から体にくっついてるように見える…… --
- 一周年ボイス「一周年と言われても、実感がないものだな」でした。 --
- 二周年ボイス「僕らは貴方の期待に、応えられているかな?…そう、それなら良かった。これからもよろしく。」でした。 --
- 指輪銃追加台詞「今の僕にできることは…」
耗弱双筆に似ていますがちょっと違うようです。 --
- 有島指輪 迷いの記憶(上から初期、レベル5、10、20、30、40)
己の道を決められない、信じるものを持てない 前世にあった弱さから、僕は逃げられないでいる かつての過ちを繰り返しそうになってしまうのだ それでも、ひとつだけ、確かなことがある この場所で戦うこと──それだけは自分で決めた 小さな一歩だ、でも僕には大きな一歩なのだ --
- 有島指輪50手紙
○○(司書名)様
有島武郎という人間として生きる、それはどうやったらできるのだろう それはあなたが知っていることではないと思うけど……ただ書いてみたかっただけだから、気にしないでくれ 志賀君や武者さんに心配はかけたくないから、頑張ってみるよ
有島武郎 --
- 三周年ボイス「三周年だそうだ。これからも時間を大切にして、進んでいきたいものだな」 --
- 連続ログイン「司書さん、おはようございます。今、何時……かな?」 --
- 出迎え「あ、ごめん。さっきまで寝てたんだ」 --
- 四周年「貴方がどれだけ仕事を熟して行っても、辛くなる事や、困ったことは、必ず出てくるだろう。そんな時、気負わずに僕を頼ってほしい」 --
- 参加イベントの記入漏れがあるようです
イベント 防守強化研究 第一期
召装 ステップアップ召装 紫電ト青嵐ノ演舞 装像 限定召装「キャロル in ワンダーランド 後編」 衣装
双筆神髄(特殊) 岩野泡鳴ともあります --
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