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召装・装像召装について †
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| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 俺達ノ自由革命 | 種田山頭火 | Lv 1 | 【1月特典装像】気持ちをありのまま句にする。その自由さをもっとこの世界に広めたい。 |
| Lv3追加 | この図書館から、おれたちの言の葉を紡いでいこう。 | ||
| 文士達ノ謳歌録? | ゲーテ | Lv 1 | 寒い冬は暖かな家で物語を読みながら過ごすに限る。 |
| Lv3追加 | 今年の冬のお供は、異国の友人たちが薦める本の世界に浸ろう。 | ||
| 我ガ道行ク仲間達 | 織田作之助 | Lv 1 | 【2月特典装像】 募集中 |
| Lv3追加 | 募集中 | ||
| 文士達ノ謳歌録? | 柳田國男 | Lv 1 | 森の奥へ誘うかのように連なる、不思議な鳥居を潜って行く。 |
| Lv3追加 | 現と思えない妖艶な景色には、神が宿ると感じてしまうだろう。 | ||
| 文士ノ好奇心 | 夏目漱石 | Lv 1 | 【3月特典装像】食堂車で優雅に紅茶を味わう。列車の旅はゆったりとした時間が流れる。 |
| Lv3追加 | 降り立てば、異国の風が迎えてくれる。弟子との旅は、まだ始まったばかり。 | ||
| 文士達ノ謳歌録? | 折口信夫 | Lv 1 | 募集中 |
| Lv3追加 | 募集中 |
2022年12月以前
2022年7月〜12月
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 魔性ノ光 | 折口信夫 | Lv 1 | 【7月特典装像】魔性の光に囲まれ、自分の居場所はあるかと彷徨う。 |
| Lv3追加 | 行きついた場所には大きな鏡台。鏡に映るのは期待と不安どちらだろうか。 | ||
| 文士達ノ謳歌録 | 鈴木三重吉 | Lv 1 | まるで故郷を思わせる海に、懐かしさと居心地良さを感じた。 |
| Lv3追加 | 募集中 | ||
| 言葉ノ錬金術 | ゲーテ | Lv 1 | 【8月特典装像】言葉を紡いだ文章は世界が宿る。 |
| Lv3追加 | 人の心を動かす世界は未来を作る。故にアルケミストは日々世界を守る。 | ||
| 文士達ノ謳歌録 | ヘミングウェイ | Lv 1 | 募集中 |
| Lv3追加 | 募集中 | ||
| 礎ノ伝承者 | 柳田國男 | Lv 1 | 【9月特典装像】我々が何者かを知るためなら多少の危険も厭わない。 |
| Lv3追加 | 源流を探求する好奇心が研究者の魂を震わせる。 | ||
| 文士達ノ謳歌録 | フィッツジェラルド | Lv 1 | 愛車に乗り我が王国にて羽を伸ばす。 |
| Lv3追加 | パーティを締めくくるのは盛大な花火。今宵も最高の景色に乾杯しよう。 | ||
| 精神界ノ帝王 | 島田清次郎 | Lv 1 | 【10月特典装像】漆黒の智慧は書物よりもたらされ、精神界の帝王の糧となる。 |
| Lv3追加 | そして常世の祝福を分け与られし者どもが、帝王の元へ集うのだ。 | ||
| 文士達ノ謳歌録 | ランボー | Lv 1 | 街とは異なり自然の中では不便が多い。それを乗り越えるのも糧となる。 |
| Lv3追加 | 仲間たちと初めて口にした甘味の味は、色あせない思い出になるだろう。 | ||
| 気マグレ情報屋 | 山田美妙 | Lv 1 | 【11月特典装像】口達者を活かして一仕事。受話器を片手に耳寄り情報を書き留める。 |
| Lv3追加 | おいしい報酬があるのなら、今後もどうぞご贔屓に。 | ||
| 文士達ノ謳歌録 | ボードレール | Lv 1 | 募集中 |
| Lv3追加 | 募集中 | ||
| 夕暮レノ談話室 | 小川未明 | Lv 1 | 【12月特典装像】談話室の窓際でひとり本の世界に浸る、休日の午後。 |
| Lv3追加 | 登場人物が話しかけたと思えば、一緒に読もうと友人たちが集う。 | ||
| 文士達ノ謳歌録 | 北村透谷 | Lv 1 | 手にした作品に心が震える。この気持ちをどう言葉にすればいいだろう。 |
| Lv3追加 | 親友が作り上げた魂の結晶。何度でも繰り返し味わう。 |
2022年1月〜6月
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 至福ノヒトトキ | 檀一雄 | Lv 1 | 【1月特典装像】さあ、召し上がれ！ 料理は出来たてが一番おいしい。 イラスト：紗与イチ様 |
| Lv3追加 | 乾杯のあとは歓談の時間。相手は最愛の仲間、話題には事欠かない。 | ||
| 悪魔ノ如ク囁クモノ | ポー | Lv 1 | 朝の清々しい空気を切り裂く鳥の影。穏やかだった空気が一変した。 |
| Lv3追加 | 禍々しい空気の先に何が待っているのか――作家として確かめねばなるまい。 | ||
| 宴席ノ華 | 檀一雄 | Lv 1 | 賑やかな宴の中心にはいつも、彼が心を込めて作った手料理がある。 |
| Lv3追加 | 美味しそうな料理が完成！ 各々好物を持ち寄って楽しい時間を過ごそう。 | ||
| 白イ風琴ノ音色 | 萩原朔太郎 | Lv 1 | 【2月特典装像】寂しい場所で、誰かが助けを求める声が聞こえた気がした。 イラスト：ましゅー様 |
| Lv3追加 | 上着を持って迎えに来てくれた友と一緒に、暖かい場所へ帰ろう。 | ||
| 耽美ノマリアージュ | 谷崎潤一郎 | Lv 1 | 【3月特典装像】特別なゲストに相応しい味を探して、美酒の泉を歩く。 イラスト：およ様 |
| Lv3追加 | 芳醇な果実と時間が作り上げた芸術に陶酔する。 | ||
| 木曜ノ来訪者 | 内田百閒 | Lv 1 | 彼が見渡す旅路。その先には未だ訪れぬ土地、まだ見ぬ景色がある。 |
| Lv3追加 | 木曜の昼下がり、共に卓を囲う。自然と旅の土産話が弾む。 | ||
| 天使ニ捧グ歌 | 三木露風 | Lv 1 | 【4月特典装像】神聖な祈りの間で、人々の幸福と平和を願う歌を捧げる。 |
| Lv3追加 | 心から願えば、歌声の届かない場所までも、恩寵はあまねく降り注ぐ。 | ||
| 花ハ桜木、人ハ武士 | 中里介山 | Lv 1 | 白鞘を片手に、己の魂と武芸を高めんと、諸国を流浪する士。 |
| Lv3追加 | 概要募集中 | ||
| 薔薇色ノ日々 | 北村透谷 | Lv 1 | 【5月特典装像】日常に慣れてきたなら、世界を見る視点を変えてみよう。 |
| Lv3追加 | 特別な装いに身を包めば、いつもの図書館が非日常の舞台に変わる。 | ||
| 火ノ車料理帖 | 草野心平 | Lv 1 | 今夜も集まった常連のお客さんを、ぎゃわずと一緒にお出迎え。 |
| Lv3追加 | 気心知れた仲間といると、ついつい料理とお酒が進んでしまう。 | ||
| 雨中ノヒト時 | 志賀直哉 | Lv 1 | 【6月特典装像】雨降る季節には 町が落ち着いた表情に見える。 |
| Lv3追加 | 仲間と同じ屋根下に集まっていると、いつの間にか雨が止んでいた。 | ||
| 文士達ノ謳歌録 | 松岡譲 | Lv 1 | 充実した記憶を、たまには文章ではなく写真で収めてみる。 |
| Lv3追加 | 少し表情は硬くなったけれど、それも一つの思い出に。 |
2021年7月〜12月
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 白南風ノ通リ道 | 菊池寛 | Lv 1 | 長い梅雨が終わり、夏の始まりを告げる風が吹き始めた。 イラスト：ウエハラ蜂様 |
| Lv3追加 | 雨の間引き籠っていた仲間も誘って、暑気払いの風鈴の音を聞きに行こう。 | ||
| 落日ノ英雄達 | 広津和郎 | Lv 1 | 俺の事は気にするな。助けなど要らないと、口癖のように白鳥先生は言う。 |
| Lv3追加 | そんな貴方に幾度も助けられてきた。これからたくさん恩返しをさせてください。 | ||
| 正宗白鳥 | Lv 1 | 気が優しくお人好し……お前は望んで貧乏くじを引いているように見える。 | |
| Lv3追加 | 見返りを求めない厚意に救われる人間もいる。だからお前はそのままでいい。 | ||
| 名状シ難キ誘惑 | ラヴクラフト | Lv 1 | 主に献上する品は常に完璧でなくてはならない。菓子の味見も下僕の務め。 |
| Lv3追加 | 周到な準備と完璧な状況。いつ如何なる時も、主が望むものを心得ている。 | ||
| 長キ旅ノ果テニ | 川端康成 | Lv 1 | かつてのうら寂しい景色が消え失せ、世界は彩りを取り戻した。 |
| Lv3追加 | 貴方が与えてくれた光は唯一無二。命に代えても、私が守ります。 | ||
| 横光利一 | Lv 1 | 寂しい過去を踏み越えて歩き続けた貴方を、心から尊敬している。 | |
| Lv3追加 | どんな時でも手前は貴方の味方だ。支えが必要な時は頼ってくれ。 | ||
| 幸セノ青イ鳥 | トルストイ | Lv 1 | 自由に空を飛ぶ鳥には手が届かない。叶わない夢がある事も知っている。 |
| Lv3追加 | それでもいつの日か、人々が垣根を越えて歩み寄る日が来ると信じている。 | ||
| 金風ニ誘ワレテ | 小泉八雲 | Lv 1 | 【10月特典装像】この国には、今しか味わえない季節の愉しみがある。 イラスト：秘色様 |
| Lv3追加 | 黄金色の秋風が運んでくる美しい色彩を、心に焼き付けよう。 | ||
| 落葉ノ ハキヨセ | 二葉亭四迷 | Lv 1 | 【11月特典装像】落葉をはきよせ、ふと遠い日の逡巡を思い出す。 イラスト：水輿ゆい様 |
| Lv3追加 | 再び黄金の秋に目を落とせば、仲間の笑顔がそこにあった。 | ||
| 雄弁ハ銀、沈黙ハ金 | ドストエフスキー | Lv 1 | 絶体絶命の危機でも、勝負師は笑顔を絶やさない。 |
| Lv3追加 | 崖っぷちでも動じない胆力が、見事に幸運を引き寄せた。 | ||
| 悪夢ヲ越エル | 中野重治 | Lv 1 | 【12月特典装像】冷たく硬い言葉の刃が、遠い日の悪夢を甦らせる。 イラスト：U助様 |
| Lv3追加 | それでも、弾丸に込めた思いがいつか届くと信じて、彼らは戦い続ける。 | ||
| 昔日ノ面影 | 広津和郎 | Lv 1 | 考え事をしながら歩いていたら、見知らぬ街角に来てしまった。 |
| Lv3追加 | 迷い込んだのは友と過ごした喫茶店。昔日と変わらぬ交友に心が和んだ。 |
2021年1月〜6月
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 笑フ門ニハ 福来ル | 山田美妙 | Lv 1 | 煤払いが終わった後の静かな通りを、雪が真っ白に染めていく。 イラスト：煮たか様 |
| Lv3追加 | 親しい人々が集う賑やかな図書館の空気は、温かくて居心地がいい。 | ||
| 笑フ門ニハ 福来ル | 宮沢賢治 | Lv 1 | 汽笛の音がする。銀河を永遠に走り続ける列車が動き出そうとしている。 イラスト：赤倉様 |
| Lv3追加 | 時間も距離も飛び越えて、僕ら何度でも、この場所で待ち合わせしよう。 | ||
| 笑フ門ニハ 福来ル | 高浜虚子 | Lv 1 | 皆が来る前に花を生ける。過ぎた年月を思う静寂に、赤い椿が良く似合う。 イラスト：夏子様 |
| Lv3追加 | 仲良き友の初笑いが春を呼ぶ。今年も賑やかな年になりそうだ。 | ||
| 変幻自在ノ 好敵手 | 江戸川乱歩 | Lv 1 | 偉大な黒から生まれた白い赤子は、変幻自在の怪人へと成長しました。 |
| Lv3追加 | 全ては貴方を超える為に。今宵もめくるめく大活劇をお見せしましょう！ | ||
| ポー | Lv 1 | 極東の小さな国に、我が名を継いだ作家がいるとは思わなかった。 | |
| Lv3追加 | この名前の因果を知っての事か……面白い。名に恥じぬ活躍をしてみせろ。 | ||
| 雪映エノ景趣 | 坪内逍遥 | Lv 1 | 雪を集めて固めるだけと侮るなかれ。形がない分、無限の可能性がある。 |
| Lv3追加 | 撮影場所や光源の向きも有用。「ベストショット」への道のりはまだ遠し。 | ||
| 失ワレタ世代 | ヘミング ウェイ | Lv 1 | 過去は過去。これからの日々を紡ぐことにこそ、生きる価値は生まれるのだ。 |
| 紫露草ト桜桃 | 檀一雄 | Lv 1 | 文学論争も、つまらないわだかまりも、遠慮なくぶつけてこい。 |
| Lv3追加 | どんなことがあっても俺たちは親友だ。この絆は二度と失くさない。 | ||
| 太宰治 | Lv 1 | 誰よりも近くにいるはずなのに、遥か遠くにいるように感じる事がある。 | |
| Lv3追加 | お前が道に迷ったら、今度は俺が手を貸そう。何があっても助けるからさ。 | ||
| 旅立チノ季節 | 徳永直 | Lv 1 | 雨の日も風の日も、ひたむきな努力を続けた彼らに、幸多からんことを。 |
| 薔薇ノ名前 | 三木露風 | Lv 1 | 神の傍で、己の詩に没頭する時間だけが、幸せなのだと思っていた。 イラスト：ジュリ男様 |
| Lv3追加 | 親切な隣人の無償の愛が、孤独な心に癒しの光を与えてくれた。 | ||
| 詩歌ノ才 | Lv 1 〜 Lv 3 | 詩人とは、世界の美しさに目を見開くもの。 | |
| 薄明ヲ 駆ケル連星 | 石川啄木 | Lv 1 | 俺様が持ってない物を皆持っていやがる。優しさ、誠実さ、寛大な態度。 |
| Lv3追加 | もう与えてもらうだけの俺様じゃねえ。受けた恩はきっちり返していくぜ。 | ||
| 高村光太郎 | Lv 1 | 夜遅くまで何をしていたのかと思ったら……一人で歌を詠んでいたんだね。 | |
| Lv3追加 | 嘘つきな君が詠む正直な歌を、僕はこれからも楽しみにしているよ。 | ||
| 幽囚ノ籠ノ鳥 | 北村透谷 | Lv 1 〜 Lv 3 | 夢に囚われた悲しい鳥は、己の作り上げた檻の中で、広い空を夢見ている。 |
| 花朝月夕ノ友 | 吉井勇 | Lv 1 | こんな情けない俺を気にかけてくれるなんて……つくづくお人好しだな。 |
| Lv3追加 | 有三さんにとってはなんでもない事かもしれないが、心から感謝しているぜ。 | ||
| 山本有三 | Lv 1 | 「愁いの酒が歌の源」はいいけれど、深酒はよしておきな。身体に毒だよ。 | |
| Lv3追加 | 思い切って背筋を伸ばして、太陽の下に出れば、また良い歌が詠めるよ。 | ||
| 酒呑童子ノ宴 | 中原中也 | Lv 1 | 涙、憂愁、後悔、苦悩……全て盃に注いで、酒と一緒に飲み干す。 イラスト：スオウ様 |
| Lv3追加 | 盃を干したら、友の顔が浮かんできた。底にはいつも希望が残っている。 | ||
| 里ノ春、 山ノ春 | 新美南吉 | Lv 1 | 「春ってどんなもの？」子狐の言葉に導かれて、春を探すたびに出かける。 |
| Lv3追加 | 花が咲き、気持ちの良い匂いがしている。春は皆の笑顔を連れてくるもの。 | ||
| 竜吟ジ、 虎嘯ク | 井伏鱒二 | Lv 1 | 多くの弟子がその背中を追いかけた。俺にとってもアンタは特別な人だ。 |
| Lv3追加 | 大事な背中を俺に預けてくれたんだ。どんな局面でも必ず守ってみせるさ。 | ||
| 佐藤春夫 | Lv 1 | 情けない姿も、迷う所も見せてきた。不甲斐ない師匠だったかもしれない。 | |
| Lv3追加 | お前がいるから振り向かずに進んでこられた。これからも頼りにしているぞ。 | ||
| 遂ニ自由ハ 彼ラノ物ダ | 梶井基次郎 | Lv 1 | 空は気持ちの良い晴天。今日は本を置いて、図書館の外へ飛び出そう。 |
| Lv3追加 | 風の吹くまま気の向くまま、友と街を散策すれば、新しい世界が見える。 | ||
| 花鳥ノ楽園 | 徳冨蘆花 | Lv 1 | 異国の友が愛した庭を思い出しながら、寒さで弱った植物の手入れをする。 イラスト：潤宮るか様 |
| Lv3追加 | 可愛い愛鳥が、庭園に春を連れてきてくれた。誰の心にも春は訪れる。 | ||
| 知的好奇心ノ塊 | 二葉亭四迷 | Lv 1 〜 Lv 3 | どんな発見が待っているだろう。逸る気持ちと好奇心を携えて実験室へ戻る。 |
| 紫電ト 青嵐ノ演舞 | 有島武郎 | Lv 1 | ?が傍にいると自然と背筋が伸びる。弟に恥ずかしくない仕事をしよう。 |
| Lv3追加 | 君が僕にくれた、信頼と誇りを握りしめて、再び前を向くと決めたんだ。 | ||
| 里見弴 | Lv 1 | 厳かな雰囲気と静かな自信。今の武郎兄は、昔よりももっと輝いて見える。 | |
| Lv3追加 | その背中をずっと追いかけていたい。これからも僕の憧れでいてね、武郎兄。 | ||
| 友情ハ 鏡花水月ノ如シ | 泉鏡花 | Lv 1 〜 Lv 3 | 秋声とは衝突してばかり。それでも大事な弟弟子であることは変わりない。 |
| 共ニ歩ム 蒼天紅路 | 武者小路実篤 | Lv 1 | 逆風の時も追い風の時も、君が選ぶのは、前人未到の道なき道。 |
| Lv3追加 | 傷だらけになったって、ついて行くよ。諦めの悪い君と一緒にどこまでも。 | ||
| 志賀直哉 | Lv 1 | 子供みたいな夢を誇らしげに語る。どれだけ経ってもそこは変わらねえな。 | |
| Lv3追加 | 夢を現実にする路は俺が拓くから、お前は前だけしっかり見てろよ。 | ||
| 石ニ花咲ク | 斎藤茂吉 | Lv 1 | 庭の花菖蒲が見頃を迎えている。師匠と友を誘って花見をしようか。 |
| Lv3追加 | 「あと一杯だけ」「もう駄目」賑やかな二人に花も苦笑いしている。 | ||
| 杏甘サウナ 人ハ睡ムサウナ | 室生犀星 | Lv 1 | 窓から入ってくる涼しい風と日差しが心地よい目覚めをもたらしてくれる。 イラスト：キナコ様 |
| Lv3追加 | 表から友の声がする。「おはよう」の挨拶から、良い一日が始まりそうだ。 | ||
| 空ト君ノ間 | 久米正雄 | Lv 1 | どうして今も友達でいてくれるんだ？ 君の未来を閉ざしたのは僕なのに。 |
| Lv3追加 | 泣き言じゃ君を守れない。闇を払って、自分の手で明日を切り開くんだ。 | ||
| 松岡譲 | Lv 1 | 君が過去を水に流せないのは、友情と思い出を誰より大切にしているから。 | |
| Lv3追加 | 僕らの友情を守る為に、戦う事は怖くない。君が僕を強くしてくれたんだ。 | ||
| 伝説ノ首魁 | 幸田露伴 | Lv 1 | 月夜に声を掛けてきたのは、天に聳える五重塔を見晴かすような大男。 |
| Lv3追加 | その正体は、伝説の妖怪達の首魁。今夜も人知れず、世に蔓延る悪を粛正する。 | ||
| 大衆小説ノ技術 | Lv 1 〜 Lv 3 | 大衆小説とは、挫けそうな心に、立ち上がる勇気を与えるもの。 | |
| 異世界ノ 探訪者 | 小林多喜二 | Lv 1 | 故郷の人々の思いを胸に、慣れ親しんだ土地を離れ、名もなき旅人となる。 イラスト：白峰様 |
| Lv3追加 | 刹那の出会いと別れを繰り返し、遂にこの手で守るべきものを見つけた。 | ||
| 異世界ノ 探訪者 | ルイス・ キャロル | Lv 1 | 物語の中では、どんな荒唐無稽な夢も叶う。君ならどんな物語を望む？ イラスト：モゲラッタ様 |
| Lv3追加 | 時間はたくさんある。可笑しな仲間とお茶をしながら、ゆっくり考えよう。 | ||
| 文学ノ理 | 月 | Lv 1 〜 Lv 3 | それは、誰かの心を明るく照らしていくもの。 |
| 星 | Lv 1 〜 Lv 3 | それは、誰かを闇の底から救い上げるもの。 | |
| 異世界ノ 探訪者 | 堀辰雄 | Lv 1 | 天に龍が舞い、東洋風の建物が立ち並ぶ情緒のある街を歩く案内人。 イラスト：藤ちょこ様 |
| Lv3追加 | 花の香りに誘われて扉をくぐると、居並ぶ賢人たちが訪問者を待っている。 | ||
| 夏ノ王様 | 田山花袋 | Lv 1 | 青空、焼けた白い砂、熱い風、海鳥の声。オレ達の夏が駆け足でやって来た。 |
| Lv3追加 | 幸運の女神に導かれて、今年こそ最高の夏になりますように！ |
2020年7月〜12月
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 夏ハ窓辺ニ集イテ | 横光利一 | Lv 1 | 照りつける日差しが大きな西瓜の入ったたらいに鮮やかな水紋を浮かばせる。 イラスト：べっこ様 |
| Lv3追加 | 涼しい窓辺に集う憩いのひと時。青簾の向こうには夏雲が浮かんでいる。 | ||
| 人間失格 | 中原中也 | Lv 1 | この図書館は退屈だ。オレの詩や才能を理解できる奴はまだ現れない。 |
| Lv3追加 | 生命を削って作ったオレの詩にケチをつける気なら命懸けで向かってこいよ。 | ||
| 島崎藤村 | Lv 1 | 過去に留まる者、前へ歩き出そうとする者、それぞれの信念を書き留める。 | |
| Lv3追加 | 彼らの良き友にはなれなくとも、想いを受け止めて共に戦う事は出来る。 | ||
| 千ト一夜ノ御伽噺 | 正宗白鳥 | Lv 1 | 頼れるのは己の機知と勇気だけ。親愛や惻隠は、遠い昔に捨ててしまった。 |
| Lv3追加 | オアシスで出会った旅の一座が語る御伽噺が、長夜の孤独を癒してくれた。 | ||
| 払暁ノリベルタン | 檀一雄 | Lv 1 | あの輝きに再び手が届くなら。友を守る覚悟と共に、彼も光の先へ進む。 |
| 白柳ノ逍遥遊 | 二葉亭四迷 | Lv 1 | 軽薄な空気を振りまいて浮足立っている。矢張りこいつとは気が合わない。 |
| Lv3追加 | 戦略も戦術も無視する癖に狙いは外さない。そういうところが嫌いなんだ。 | ||
| 山田美妙 | Lv 1 | 涼しい室内で甘いものでも頂きましょうよ。人生楽しまなくっちゃいけません。 | |
| Lv3追加 | 仕事はきっちり片付ける方でね。ほら、僕だって結構役に立つでしょう？ | ||
| 歯車 | 芥川龍之介 | Lv 1 | 穏やかな静寂に包まれた図書館。文士達の魂が集う場所を守りたいと願った。 |
| Lv3追加 | 歯車の音が告げる終焉の合図。常闇より出でし宿命の怪物を倒す時は今。 | ||
| 菊池寛 | Lv 1 | 夢みたいだ。生涯の後悔をもう一度やり直せるなんて。 | |
| Lv3追加 | 同じ轍を踏む気はない。龍の道を阻む奴は俺が排除する。 | ||
| 炎陽ノ花一時 | 三好達治 | Lv 1 | 朝が来る度、高い空に向かって咲く花の海が広がっていく。 イラスト：カズアキ様 |
| Lv3追加 | 一仕事を終えて小休止。花が閉じた後も、苛烈な日差しは暫く続きそうだ。 | ||
| 清ク正シク美シク | 伊藤左千夫 | Lv 1 〜 Lv 3 | 清掃、清潔、整理整頓。美化委員の仕事は多岐に渡る。 |
| 暑中閑詠ノ昼下ガリ | 森鴎外 | Lv 1 | 補修室と文豪たちの健康を預かる者として、日々職務に邁進する。 |
| Lv3追加 | 熱心な同僚のお陰で心に余裕が出来た。今日は涼しい場所で自然に親しもう。 | ||
| 斎藤茂吉 | Lv 1 | 尊敬する先輩医師を見習って研鑽を積む。これも職務だ、全力で取り組もう。 | |
| Lv3追加 | 仕事が済めば心は自然の中へ戻っていく。その人の背中のなんと大きい事か。 | ||
| 夜ノ魔王ノ眩惑 | 菊池寛 | Lv 1 | 招待を受けた特別な客人だけが潜ることを許される、秘密の門の入り口。 |
| Lv3追加 | 妖しく輝く月の下、闇の眷属たちの宴が始まろうとしている。 | ||
| コインノ表ト裏 | ドストエフスキー | Lv 1 〜 Lv 3 | この腐った世界に正義なんて物はない。お前がどちら側に立つか、それだけだ。 |
| 仮面ノ微笑 | 夢野久作 | Lv 1 | 死の影はあらゆる場所に。静謐な魂の安置所、或いは虚無の闇の中にも。 イラスト：冬臣様 |
| Lv3追加 | 「死」を司る仮面の下で、演者がどんな顔をしているのか、誰も知らない。 | ||
| 凶星討ツ弐傑 | 中島敦 | Lv 1 | 月に兎、薄にお団子。友人と一緒に楽しい夜を過ごしましょう。 |
| Lv3追加 | 背水の陣でも、奇跡を信じて笑い合える。……彼奴なら友と呼んでもいいか。 | ||
| 吉川英治 | Lv 1 | 風流を解する良き友を得た。これも図書館という場所のお陰だな。 | |
| Lv3追加 | 頼りになる彼らがいれば、どんな敵も恐るるに足らず。前へ進むのみだ！ | ||
| 女王ノ名ノ下ニ | 永井荷風 | Lv 1 | 気品漂う振る舞いと、さりげない気遣い。人の上に立つ者として当然の事だ。 |
| Lv3追加 | 花に包まれたガゼボの下に集う王子達。背後では心に秘めた思惑が交錯する。 | ||
| 恐怖ノ館ヘ ヨウコソ | ポー | Lv 1 〜 Lv 3 | 館の最奥には、この世の恐怖を統べる王がいる。 |
| イズレ 菖蒲カ杜若 | 河東碧梧桐 | Lv 1 | 良い所も悪い所も知り尽くしている。誰よりも互いの事を理解している。 |
| Lv3追加 | どんなに遠く離れても、心は隣に。俺たちは二人一緒に、前に進んでいく。 | ||
| 高浜虚子 | Lv 1 | ずっと隣にいると思っていた。道を違えた後も、お前を疑った事はなかった。 | |
| Lv3追加 | 二人同じ空の下で、この先も、何処までも共に進んでいく。迷いはない。 | ||
| 真夜中ノ太陽 | 山本有三 | Lv 1 | バーの扉を開ければ、バーテンダーが退屈な日常に魔法をかけてくれる。 イラスト：ここかなた様 |
| Lv3追加 | 魔法が解けるまで、秋の夜長をゆっくりとお楽しみください。 | ||
| 修羅ノ旅人 | 宮沢賢治 | Lv 1 | 厳しい表情がほっとゆるむ時間。いつまでも一緒に過ごせると良いな。 |
| Lv3追加 | この道のずっと先に守りたい物がある。だからボクは振り返らずに戦うんだ。 | ||
| 中里介山 | Lv 1 | 友と過ごすささやかな幸福は、瞬きをする間に過ぎ去っていく。 | |
| Lv3追加 | 人の為に尽くす無辺の愛を持つ友よ。私もお前と共に力を尽くそう。 | ||
| 金秋ノ祝祭 | 正岡子規 | Lv 1 | 今年も、実りの秋を祝う祭に相応しい、立派な南瓜が収穫できた。 |
| Lv3追加 | 見て良し、食べて良し、文字にしても良し。豊作への感謝と共に堪能しよう。 | ||
| 此処カラ 始マル物語 | 北原白秋 | Lv 1 | 秋色の木漏れ日の下、綾羅錦繍をまとった君は、一体どこから来たんだい？ イラスト：雨壱絵穹様 |
| Lv3追加 | 話している間に迎えが来た。正装の襟を正して、会場へ向かうとしようか。 | ||
| 此処カラ 始マル物語 | 松岡譲 | Lv 1 | お祝いの席に相応しい、とっておきの茶葉を用意してお茶を淹れましょう。 イラスト：Izumi様 |
| Lv3追加 | 尊敬する先生方と過ごす楽しい時間が、これからもずっと続きますように。 | ||
| 此処カラ 始マル物語 | 直木三十五 | Lv 1 | 何を書いているのかって？ さあ、そいつは出来上がってからのお楽しみだ。 イラスト：先崎真琴様 |
| Lv3追加 | たまには童話も良いだろ。懐かしい歌を口ずさんだら、ふと思いついたんだ。 | ||
| 紅楓ノ招待状 | 堀辰雄 | Lv 1 | お茶菓子の香りと、心地よい秋の風に誘われて、可愛いお客がやってきた。 |
| Lv3追加 | 色づいた紅葉の葉が彩るティーパーティーに、暖かな笑顔が集まった。 | ||
| 運命ノ再逢 | 尾崎紅葉 | Lv 1 | 汝と共に、再び天明を仰ぐ日が来ようとは、夢にも思わなかった。 |
| Lv3追加 | 人々の想いを背負い、好敵手として相並び立つのが我等が宿命なのだろう。 | ||
| 幸田露伴 | Lv 1 | 奇妙な運命の導きで、道半ばで逝ってしまった友と、再び肩を並べている。 | |
| Lv3追加 | 行く末の分からぬ道を、お前と肩を貸し合いながら進むのも悪くないな。 | ||
| 僕ラノ学ビ舎 | 三好達治 | Lv 1 〜 Lv 3 | 級友と交わす何気ない会話も、学校生活の楽しみのひとつ。 |
| 七色ノ天気雨 | 草野心平 | Lv 1 | ぐるり一面、見渡す限り、宴の会場に風船の花咲く。 イラスト：六原ミツヂ様 |
| Lv3追加 | 晴れ渡った天の下、人も蛙も動物も、飲めや歌えの大騒ぎ！ | ||
| 天ト地ノ覇者 | 徳田秋声 | Lv 1 | 無意識に人に迷惑を掛けてしまう危なっかしい人だけれど、悪い人じゃない。 |
| Lv3追加 | ここで理解者を得て、少し前向きになれたみたいで良かったよ。 | ||
| 島田清次郎 | Lv 1 | 秋声は、天才の苦悩と寂寥を理解できる、数少ない人間の一人だ。 | |
| Lv3追加 | オレに勝るとも劣らぬ実力があるのはアンタくらいのものだ。誇って良いぜ。 | ||
| 賢者ノ贈リ物 | 正宗白鳥 | Lv 1 | どこからともなく、鈴の音と愉快な笑い声が聞こえてくる。 |
| Lv3追加 | 静かな夜の間に、良い子で贈り物を待つ子供たちのところへ急ごう。 | ||
| 狂騒ノ時代 | フィッツ ジェラルド | Lv 1 | 夜も眠らぬ摩天楼の街。毎夜酒場で飲み騒いだ、あの時代はもはや遠い記憶。 |
2020年1月〜6月
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 迎春?始 | 川端康成 | Lv 1 | 手水舎で口と手を清め、禊をすませた。拝殿に向かい新年の抱負を告げよう。 イラスト：夏子様 |
| Lv3追加 | 御神籤を引き運勢を占う。どうやら悪くない結果だったようだ。 | ||
| 迎春?始 | 織田作之助 | Lv 1 | 酔いが回り部屋で一休み。祝い酒を呑み過ぎたようだ。 イラスト：藤未都也様 |
| Lv3追加 | さあ、呑むぞ。振る舞い酒を片手に友人たちとお祝いをしよう。 | ||
| 迎春?始 | 小川未明 | Lv 1 | 眩しく光る陽が新しい年の幕開けを告げた。さあ、凧揚げに出かけよう。 イラスト：えびら様 |
| Lv3追加 | 数多の凧がはためく中、新年の始まりを祝うかのように虹が掛かった。 | ||
| 雪下ノスケッチ | 里見弴 | Lv 1 | 雪が降り積もる庭の様子を描いていく。中々納得のいくものが描けないようだ。 |
| Lv3追加 | 絵心のある友人に相談しながら筆を走らす。それを兄が優しく見守る。 | ||
| 闇夜ノ妖怪退治 | 広津和郎 | Lv 1 | 闇夜に潜む悪しき妖怪たちが、退魔師に襲いかかる。 |
| Lv3追加 | 九尾の狐と烏天狗を味方につけ、今宵も妖怪退治に向かう。 | ||
| 春ノ目覚マシ | 宮沢賢治 | Lv 1 | 遠くに響く雷の音に顔を上げると、雨が静かに窓を伝っている。 |
| Lv3追加 | 雨が上がると、もう春の気配が。目を覚ました生き物たちの声が聞こえる。 | ||
| 加加阿ノ饗宴 | 正岡子規 | Lv 1 | 可愛い弟子たちの誕生日を祝うために、サプライズでケーキを準備。 イラスト：小宮国春様 |
| Lv3追加 | カカオの香りに包まれたパーティ会場で、気持ちのこもった贈り物が行き交う。 | ||
| 典麗ナル一門 | 河東碧梧桐 | Lv 1 | 華やかなる宴の席に、一門が集う夜。 |
| Lv3追加 | 手に携えた封筒に、思い思いの感謝の気持ちを込めて。 | ||
| 無類ノ甘エ上手 | 室生犀星 | Lv 1 | 猫と存分に戯れる事ができる、夢のような空間。 |
| Lv3追加 | 慈愛に満ちた眼差しに、猫たちも心を許して甘えている。 | ||
| オカシナ品評会 | 国木田独歩 | Lv 1 | エプロンを結んで準備万端。さあ、今日の戦場へ向かおう。 イラスト：悌太様 |
| Lv3追加 | 得意の一品を持ち寄って品評会。それぞれの性格が如実に表れている。 | ||
| 難攻不落ノ迷宮 | Lv 1 〜 Lv 3 | 国を統べる者に必要なのは、智力、胆力、冷静な判断力。 | |
| 高嶺ノ花見会 | 芥川龍之介 | Lv 1 | 庭で行われる読書会のために、図書室で本を探す。 |
| Lv3追加 | しばし時を忘れて花に淫する。瞬きの度に心を奪われる、幸福なひと時。 | ||
| 直木三十五 | Lv 1 | 春の野を思いながら、いくつもの本を手に取り、珠玉の一冊を選定する。 | |
| Lv3追加 | 友の声に応えて眼を上げると、短い春を染め上げる桜吹雪が舞っていた。 | ||
| 木ノ花咲クヤ | 尾崎紅葉 | Lv 1 | 暖かな陽の光が作り出す花影の下、夢の如く儚い微笑を湛えている。 イラスト：あいるむ様 |
| Lv3追加 | 友よ、稚気を出すのはいいが、盛りの花が散る前に地上へ戻ってくれないか。 | ||
| 疾風ト迅雷 | 小林多喜二 | Lv 1 | 賑やかな食堂での一時。疲れた体に癒しを与えてくれる。 |
| Lv3追加 | 荒々しい戦場の風が身を包む。己の全てを賭けて、負けられない戦いに挑む。 | ||
| 中野重治 | Lv 1 | 友の穏やかな笑顔と弾んだ声が、食卓をあたたかく照らしてくれる。 | |
| Lv3追加 | 何があろうと最後まで友を守ると誓った。雷を纏う不屈の刃が戦場に閃く。 | ||
| 走レメロス | 太宰治 | Lv 1 | 友の為、全てを捨てて一心不乱に地を駆ける。日没はもう目の前。 |
| Lv3追加 | 苦しみの連鎖を断つべく大鎌を振るう彼もまた、迷いを抱えながら生きている。 | ||
| 芥川龍之介 | Lv 1 | 遠くを見つめる彼の瞳に映るのは、想像もしなかった未来。 | |
| Lv3追加 | 口元に微笑を浮かべ、優雅に舞うが如く刃を振るう。その瞳に迷いはない。 | ||
| 桜ノ森ノ 満開ノ下 | 坂口安吾 | Lv 1 | 叢雲を掻き切る無情の刃が、獲物を求めて、夜毎虚ろな都を彷徨う。 |
| Lv3追加 | 美しい虚像の中に潜む真実を見抜く鋭い双眸。虚無に囚われた魂を穿つ。 | ||
| 織田作之助 | Lv 1 | 薄暗いバーの片隅、人待ち顔でグラスを傾け、琥珀色の夜に漂う。 | |
| Lv3追加 | 魔性の桜を切り裂き、道を開く双振りの刃。不敵な表情は、友への信頼の証。 | ||
| 月ニ吠エル | 萩原朔太郎 | Lv 1 | どんなに辛くても、手の届くところに君がいて、本があれば笑っていられた。 |
| Lv3追加 | 狂った月が歌っている。「お前の詩が彼の魂を遠ざけた」と。 | ||
| 室生犀星 | Lv 1 | 友よ、お前の良さが分からない奴に耳を貸さなくていい。 | |
| Lv3追加 | お前の無垢な魂を守るためなら、この手で世界を終わらせてやる。 | ||
| 地獄変 | 太宰治 | Lv 1 | 墨を浸した筆が辿る線は、瞳が映すものを捉えんとする。 |
| Lv3追加 | 何事も一朝一夕にはいかない。されど歩むことを止めはしない。 | ||
| 志賀直哉 | Lv 1 | 膨大な本の中から一冊を選びとる。それはある種の運命といえるだろう。 | |
| Lv3追加 | 彼の辞書に妥協という文字はない。言葉一つ一つに魂が宿るのだから。 | ||
| 愛シキ日々ノ挿話 | 石川啄木 | Lv 1 | この街の裏通りは俺様の庭だ。危ない仕事も、俺様なら朝飯前だぜ。 イラスト：ゼンマイブック様 |
| Lv3追加 | 無事に持ち帰った珈琲豆を仲間に振舞う。な、俺様に任せて良かっただろ？ | ||
| 愛シキ日々ノ挿話 | 泉鏡花 | Lv 1 | 我が剣は師のため、仲間のために。文学を穢す者に慈悲はかけません。 イラスト：花邑まい様 |
| Lv3追加 | 戦いで心が乱れても、彼らの微笑みが花愛でる情を取り戻させてくれます。 | ||
| 愛シキ日々ノ挿話 | 久米正雄 | Lv 1 | 突然の風で部屋が散らかってしまいました……え、野球のお誘い？ イラスト：TCB様 |
| Lv3追加 | 師匠の嬉しそうな顔を見たら断れませんでした。息抜きも必要ですよね。 | ||
| 水魚ノ交ワリ | 北原白秋 | Lv 1 | 君と酒を酌み交わすと、どれ程時を経ても学生時代の心に戻ってしまうね。 |
| Lv3追加 | この道を迷わず進んでいけるのは、何一つ変わらない君がいてくれるからだ。 | ||
| 若山牧水 | Lv 1 | 皆がおめえさんを畏れていた。「他の追随を許さない孤高の天才」ってな。 | |
| Lv3追加 | こんな危地も幾千の修羅場を努力で超えてきたおめえさんには朝飯前だろう？ | ||
| 七遊ノ祭衣 | 中野重治 | Lv 1 | お囃子の音が聞こえてきたら、お揃いで誂えた浴衣に袖を通す。 |
| Lv3追加 | 平和な日常への感謝と変わらぬ友情を心に抱きながら、祭りの夜を往く。 |
2019年7月〜12月「我等海ノ子」〜「冬ニ至リシ夜」
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 我等海ノ子 | 新美南吉 | Lv 1 | 赤と白の手旗信号で、蒼海の彼方へ去る友へエールを送る。 |
| Lv3追加 | 思い切り飛沫を散らして、夏の日差しを目一杯楽しもう。 | ||
| 星天ニ征矢 | 正宗白鳥 | Lv 1 | 書斎を照らす星の光が、過去の思い出をなぞる。 イラスト:秋赤音様 |
| Lv3追加 | 吸い込まれそうな夕空に､幽き星の瞬きが､ひとつずつ戻っていく｡ | ||
| 不思議國巡リ | ルイス･キャロル | Lv 1 | ここは夢の国？ 身の丈より大きな花が蝶とお喋りをしている。 |
| Lv3追加 | 言葉を話す芋虫と猫は、迷い込んだ者を揶揄い、行き先を惑わせる。 | ||
| 夏花火咲ク | 二葉亭四迷 | Lv 1 | 雨上がりの夕間暮れ、夏の風物詩にそっと火を灯す。 |
| Lv3追加 | 空を見上げれば大輪の花。今年の夏は特別な思い出になりそうだ。 | ||
| 人魚ノ小夜曲 | 梶井基次郎 | Lv 1 | 銀のさざなみが果てしなく輝く、優雅な夏の午後。 イラスト:あり子様 |
| Lv3追加 | 紅玉、青玉、黄玉と見まごう魚たちが、美しい海の奥深くに棲んでいる。 | ||
| 楽シキ円居 | 高浜虚子 | Lv 1 | 夏草の揺れる川辺で釣りに勤しむ。狙いは黄色い岩魚。 |
| Lv3追加 | 釣果を皆で分けあいながら句作を披露。楽しい夜天の円居はいつまでも続く。 | ||
| 夜会ヘノ誘イ | 伊藤左千夫 | Lv 1 | 華やかな倶楽部で始まる､一夜限りの遊戯｡ |
| Lv3追加 | いらっしゃいませ! シャンパンタワーが出迎え､今宵も宴が始まる｡ | ||
| 菊花ノ集イ | 徳田秋声 | Lv 1 | 太陽にみまごうような、大輪の菊が咲いた。 イラスト：蝶夜様 |
| Lv3追加 | 秋のはじまり、芳香を放つ菊花が咲き乱れている。 | ||
| 名探偵ノ推理 | コナン･ドイル | Lv 1 | 今日も依頼主が扉を叩く。探偵に暇などないのだ。 |
| Lv3追加 | さあ、謎解きの時間だ。優秀な助手とともに犯人を追い詰めよう。 | ||
| 浪漫色ノ喫茶室 | 芥川龍之介 | Lv 1 | 紫煙を燻らす憂い気な瞳に、色とりどりの光が映り込む。 イラスト：キナコ様 |
| Lv3追加 | 昔話に花を咲かせる旧友達。ステンドグラスの天井に楽しげな声が反響する。 | ||
| 中秋ノ読書会 | 山本有三 | Lv 1 | 少し肌寒い秋の昼下がり。差し出された毛布にくるまって本を読む。 |
| Lv3追加 | 秋空の下で気心の知れた仲間と、読んだ本について語り合おう。 | ||
| 蒼キ独眼竜 | 伊達政宗 | Lv 1 | 群雄割拠に斬り込む六爪の刃。独眼竜が乱世の道を開く。 |
| Lv3追加 | 好敵手との邂逅。烈しい剣戟の音が、熱く魂を揺さぶる。 | ||
| 紅蓮ノ虎 | 真田幸村 | Lv 1 | 己が信念の為、不退転の覚悟で挑む勇壮なる二本槍の武士。 |
| Lv3追加 | 戦の後の小休止。体の火照りを静め、次の戦に備える。 | ||
| 菓子カ悪戯カ | 泉鏡花 | Lv 1 | 悪戯用のとびっきり苦い薬が出来たと、ほくそ笑む魔法使い。 |
| Lv3追加 | 空からお菓子が降り注ぐ。悪戯をするつもりが先を越されてしまったようだ。 | ||
| 祝福ノ宴 | 有島武郎 | Lv 1 | 宴の前の穏やかな一時｡優しい瞳が動物達を惹きつける｡ イラスト：野崎つばた様 |
| Lv3追加 | さあ、準備はできた。大輪の花火を打ち上げて宴を盛り上げよう。 | ||
| 島崎藤村 | Lv 1 | 祝いの席でも取材はかかせない。少し強引でも話を聞き出そう。 イラスト：鈴木次郎様 | |
| Lv3追加 | 乾杯！ 取材は一休みして、仲間と今日のこの日をお祝いしよう。 | ||
| 中里介山 | Lv 1 | 宴を抜け出し、秋の夜半に独りで酒を嗜む。物思いに耽るには絶好の機会だ。 イラスト：?様 | |
| Lv3追加 | 宴もたけなわ、祝い酒で酔いつぶれた友人を見守る。 | ||
| 屋台デ一献 | 佐藤春夫 | Lv 1 | 暖簾をくぐると､奥には見知った顔が待っていた｡ |
| Lv3追加 | 気心の知れた仲間たちと語らい､時間は穏やかに過ぎていった｡ | ||
| 赤キ蜻蛉ト夕釣リ | 三木露風 | Lv 1 | 夕闇が迫る空に蜻蛉が駆け抜けていく。手を休め、空を見上げて郷愁に浸る。 |
| Lv3追加 | 今日初めての釣果だ。この時間まで粘ったかいがあった。 | ||
| 満福ノ食ベ歩キ | 徳永直 | Lv 1 | 肉まんを頬張って歩く中華街。友にもこの美味しさを伝えなくては。 イラスト：雨壱絵穹様 |
| Lv3追加 | さあ、お食べ！ 美味しいもの尽くしの宴が始まる。 | ||
| 確カナ審美眼 | 松岡譲 | Lv 1 | たまたま立ち寄った骨董店。予想外の掘り出し物が手に入った。 |
| Lv3追加 | 帰路に就き、友と文学について語り合う。夢の様な木曜日の午後が過ぎていく。 | ||
| 聖夜ノ市場 | 萩原朔太郎 | Lv 1 | 予想外の贈り物を受けとり、満面の笑みを浮かべる。 |
| Lv3追加 | グリューワインを呑みながら、クリスマスマーケットを楽しもう。 | ||
| 冬ニ至リシ夜 | 中原中也 | Lv 1 | ゆず湯に浸かり酒をあおる。今夜は冷えそうだ。 |
| Lv3追加 | こんな寒い夜は炬燵でぬくもりながら、かぼちゃを食べよう。 |
2019年1月〜6月「小倉百人一首」ヲ浄化セヨ」 〜 「蓮池ノ歌会」
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 百戦錬磨ノ二人 | Lv 1 | 頼りがいのある大きな背中。 | |
| Lv3追加 | 立ちはだかる困難も共に乗り越えよう。 | ||
| 新春來福 | 梶井基次郎 | Lv 1 | 書は人なり、と聞く。素晴らしい字を書いてみせよう。 |
| Lv3追加 | 堂々と、立派に、美しく、魂を込めた一筆を。 | ||
| 中島敦 | Lv 1 | 正月飾りの準備をすると、めでたい気分になってくる。 | |
| Lv3追加 | 祝の鏡開きには、ほどよい大きさの槌を使いましょう。 | ||
| 若山牧水 | Lv 1 | 社から初日が射し、導くように参拝の道が照らされる。 | |
| Lv3追加 | 家内安全、美酒大量。今年も美味い酒が飲めますように。 | ||
| 真椿ニ細雪 | 永井荷風 | Lv 1 | しんしんと降る雪の音を聞きつつ、筆を進めていく。 |
| Lv3追加 | 雪化粧をした真椿の道は、静けさと風情に満ちている。 | ||
| 新雪ノ雪宿 | 岩野泡鳴 | Lv 1 | 久しぶりの晴天の下､まっさらな雪は絶好の建材だ｡ |
| Lv3追加 | 自ら作り上げたかまくらで食べる鍋は､格別に美味い｡ | ||
| 執事ノ歓待 | 国木田独歩 | Lv 1 | 主人にとって最高の紅茶を淹れるのが執事の務め。 |
| Lv3追加 | この茶器も、あの花も、全てが主人の好みにぴったりだ。 | ||
| 甘心ノ茶席 | 横光利一 | Lv 1 | 茶は菓子の甘さを引き立て、菓子は茶を味わい深くする。 |
| Lv3追加 | 和洋折衷の茶席では、さらなる美味の発見がある。 | ||
| 猫町ノ幻燈 | 萩原朔太郎 | Lv 1 | 歩く人、窓から覗く顔、どれも猫、猫、猫の面。ここは猫町だ。 |
| Lv3追加 | 蠱惑的な不思議な町、果たして此処は現実か、幻か。 | ||
| 桜花ノ杯 | 坂口安吾 | Lv 1 | ひそひそと花が降る。肩に積もる花弁を払い、酒杯をあおる。 |
| Lv3追加 | 満開の桜の下、花の色に頬を染めて。宴はまだ始まったばかり。 | ||
| 添イ寝ノ友 | 泉鏡花 | Lv 1 | 寄り添うぬいぐるみに心癒され、思わず居眠りをしてしまう。 |
| Lv3追加 | やわらかな手触り、可愛らしい造形。お気に入りの子を紹介しよう。 | ||
| 満腹ノ作リ方 | 徳永直 | Lv 1 | 温かいご飯を、お腹をすかせて待っている人がいる。 |
| Lv3追加 | 一緒に作った料理なら、お腹も心も幸せに満たされるはず。 | ||
| 夢想ノ偶像 | 武者小路実篤 | Lv 1 | 華やかな衣装で鏡の前に立ち、夢の姿に心を切り替える。 イラスト：煮たか様 |
| Lv3追加 | 皆の夢が集まって輝くこのステージに、感謝の歌声を響かせよう。 | ||
| 集イシ英傑 | 吉川英治 | Lv 1 | 日の出とともに戦が始まる。将は自らの行くべき先を見据えた。 |
| Lv3追加 | これは高き志を持ち、己の道を拓かんと剣をとった英傑たちの物語。 | ||
| 暮春ノ行楽 | 中原中也 | Lv 1 | 海鳥の声と、翡翠の水面がどこまでも広がる旅の一風景。 |
| Lv3追加 | この地で出会えた逸品を手に、鯉のぼりが泳ぐ空を目に焼き付ける。 | ||
| 忠心ノ相棒 | 川端康成 | Lv 1 | 静かに身を寄せる相棒の体温に心を休め、朝焼けの光を受ける。 |
| Lv3追加 | 彼らは頼もしい助手にも、愛らしい家族にもなってくれる。 | ||
| 旅枕ノ定式 | 島崎藤村 | Lv 1 | 旅先の高揚感と期待で眠れない夜に、お決まりの遊びを始めよう。 |
| Lv3追加 | 宙を舞う枕と仲間の笑顔、この楽しさを記事で伝えきれるだろうか。 | ||
| 牧歌ト陽光 | 徳冨蘆花 | Lv 1 | 太陽のもと健やかに育った野菜を手に、嬉しさがこみ上げる。 |
| Lv3追加 | 生命の恵みを感じながら、今日も精一杯耕作に励もう。 | ||
| 丁カ半カ | 吉井勇 | Lv 1 | 月が隠れ、賭場に明かりが灯る。破落戸が集まる、今宵は修羅の相。 |
| Lv3追加 | 心は決まったか？ 呑まれないよう、努々ご用心なされよ。 | ||
| 孤高ノ賭博師 | 太宰治 | Lv 1 | すべてのチップはこの俺の手元に集まるように出来ているのさ。 イラスト：lack様 |
| Lv3追加 | 色とりどりの美酒を片手に、心ゆくまでお相手仕ろう。 | ||
| 奇術師ノ独擅場 | 江戸川乱歩 | Lv 1 | どんなお客様も歓迎いたします。生者も死者も、侵蝕者も。 イラスト：ゼンマイブック様 |
| Lv3追加 | 舞台を乱す不埒な輩には……ご退場願いましょう！ | ||
| 造形家ノ心眼 | 高村光太郎 | Lv 1 | この手で触れることができる美しいものは、あまりにも脆く儚い。 イラスト：白峰様 |
| Lv3追加 | 瞬間の美を永遠へと昇華させる、仲間との語らいの時間が愛おしい。 | ||
| 蓮池ノ歌会 | 石川啄木 | Lv 1 | 赤い狩衣に不遜な微笑。金屏風の前では自身が漲る。 |
| Lv3追加 | 自然を捉える歌詠みの真摯な目。三者三様の詩句が花咲く。 |
2018年7月〜12月「星合ノ天」〜「歳末ノ煤払イ」
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 星合ノ天 | 北原白秋 | Lv 1 | 短冊が風に舞い、またたく星たちに呼応する。 |
| Lv3追加 | 満天の星空の下で、皆は何を思っているのだろう。 | ||
| 一夏ノ心覚 | 横光利一 | Lv 1 | ひとすくいに賭けた一夏の興。 |
| Lv3追加 | この夜空に咲く大きな花火も忘れられないものになる。 | ||
| 騎手ノ手解キ | 菊池寛 | Lv 1 | 小気味よく鳴る蹄の音が、心を落ち着かせる。 |
| Lv3追加 | 青葉を揺らす心地良い風を切りながら散歩を楽しもう。 | ||
| 夜半ノ怪異譚 | 夢野久作 | Lv 1 | 人を寄せ付けぬ廃屋で、物思いに耽る。 |
| Lv3追加 | 今日という日は長いものになるだろう。 | ||
| 青ノ休暇 | 武者小路実篤 | Lv 1 | 炎天下、水飛沫とともに戯れる夏のひととき。 |
| Lv3追加 | 浜辺では冷たくて甘いかき氷で、夏の涼を楽しむ。 | ||
| 盛夏ノ余暇 | 佐藤春夫 | Lv 1 | 足を撫でる波が童心へと返していく。 |
| Lv3追加 | 爽やかな海風とともに過ごした、ひと夏の思い出。 | ||
| 月二詩情溢レ | 北原白秋 | Lv 1 | 満月の美しさに漂う秋の夜風。 |
| Lv3追加 | 友との絆は深まるばかり。 | ||
| 蒼天ト共ニ | 正岡子規 | Lv 1 | 秋晴れの中運動するのも良き楽しみ。 |
| Lv3追加 | さあ、風を切って走り出そう。 | ||
| 文机ヲ燈ス | 小泉八雲 | Lv 1 | 学ぶことは世界の広さを知ること。 |
| Lv3追加 | 考え事を深めていく内に秋の夜はふけてゆく。 | ||
| 一夜ノ悪戯 | 尾崎紅葉 | Lv 1 | 今宵は怪しい満月の夜。 |
| Lv3追加 | 悪戯好きの怪物が集う、楽しい宴に招待しよう。 | ||
| 舞踏ノ誘イ | Lv 1 | 司書室が一夜限りのダンスホールに。 | |
| Lv3追加 | 今宵、一緒に踊りませんか？ | ||
| 湯煙二集ウ | 谷崎潤一郎 | Lv 1 | 立ち上る湯気で、夜風にあたる肌もしとりと濡れる。 |
| Lv3追加 | 湯上がりの酒は火照った身体にもよく染みわたる。 | ||
| 文アル×鋼錬FA | エド・アル | Lv 1 | 理解、分解、再構築。それが彼らの錬金術の基本。 |
| Lv3追加 | それは科学であり、高度な知識と弛まぬ研鑽が欠かせない。 | ||
| 笑ミノ眉開ク | 堀辰雄 | Lv 1 | 満開の秋桜に並ぶ笑顔。 |
| Lv3追加 | 愛らしい花を見つめていると、思わず顔がほころぶ。 | ||
| 晴舞台ニ煌メク | 織田作之助 | Lv 1 | 晴れ着のまま、埃っぽい本棚に手を伸ばす。 |
| Lv3追加 | 仕事が終われば、仲間が祝いの準備を整えて待っている。 | ||
| 志賀直哉 | Lv 1 | テーブルに並べた料理は､最高の味に仕上がった｡ | |
| Lv3追加 | あとは、皆を祝宴の席へ案内するだけ。 | ||
| 佐藤春夫 | Lv 1 | 礼服を整えつつ､ここへ来た当初に思いを馳せる｡ | |
| Lv3追加 | 今までの感謝と、この先もともに歩む喜びを祝おう。 | ||
| 晩秋ヲ詠ム | 河東碧梧桐 | Lv 1 | 秋色に彩られた地面に座り､句作に励む｡ |
| Lv3追加 | 師と友と語り合っても､自らの俳句の道だけは譲れない｡ | ||
| 舞踏ノ夜会 | 谷崎潤一郎 | Lv 1 | 今夜は、夜が明けるまで踊りましょう。 |
| Lv3追加 | 練習を重ねたのは、その手をとるためなのだから。 | ||
| 幻惑ノ怪盗団 | 夏目漱石 | Lv 1 | 夜闇に紛れ、街明かりを遠く見下ろす。 |
| Lv3追加 | シャンパングラスを傾けて、報酬を賭けた勝負に興じる。 | ||
| 読書家ノ栖 | 坂口安吾 | Lv 1 | 本と原稿の散乱する部屋、主は気にもせず欠伸を一つ。 |
| Lv3追加 | 食事もそこそこに活字に没頭するのは、読書家の性だ。 | ||
| 聖夜ノ宴 | 徳田秋声 | Lv 1 | クラッカーの音を合図に、聖夜を祝う宴が始まる。 |
| Lv3追加 | 夢を与える楽しみは、サンタだけの特権だ。 | ||
| 歳末ノ煤払イ | 三好達治 | Lv 1 | 今年の汚れは今年のうちに。 |
| Lv3追加 | 使わない物を仕舞ったら、誰かの忘れ物を届けに行こう。 |
2018年1月〜6月「謹賀新年第一弾」〜「青時雨ト蝸牛」
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 謹賀新年第一弾 | 芥川龍之介 | Lv 1 | 新しい一年に願いを込めて。 |
| Lv3追加 | 皆は何をお願いしたのだろう。 | ||
| 謹賀新年第二弾 | 徳田秋声 | Lv 1 | 地味だからって舐めてもらっては困るよ。 |
| Lv3追加 | さあ､もう一勝負しようじゃないか｡ | ||
| 謹賀新年第三弾 | 石川啄木 | Lv 1 | お年玉が貰えるなら、餅つきでも何でもやるぜ。 |
| Lv3追加 | さて、この金を何に使おうか。 | ||
| 雪明リニ酔ウ | 井伏鱒二 | Lv 1 | 熱燗が冷えた体に染み渡っていく。 |
| Lv3追加 | 雪の降る夜には、皆で酒を飲み交わそう。 | ||
| 氷上ノ煌メキ | 梶井基次郎 | Lv 1 | 雪はあたり一面を銀色に染めていく。 |
| Lv3追加 | この氷の世界さえも、俺の色に染めてあげよう。 | ||
| 月ヘノ咆哮 | 中島敦 | Lv 1 | 時々、自分が自分ではないように感じることがある。 |
| Lv3追加 | 私と彼は、どちらが本当の自分なのだろう。 | ||
| 甘美ナ茶会 | 高村光太郎 | Lv 1 | 美味しいお菓子を食べながら、芸術について語り合う。 |
| Lv3追加 | おかげで創作意欲が湧いてきたよ。 | ||
| 猫ノ戯レ | 室生犀星 | Lv 1 | 寒い冬の日には、故郷のことを思い出す。 |
| Lv3追加 | いつか仲間たちにも、あの美しい景色を見せてやりたい。 | ||
| 春ノ眠リ | 中野重治 | Lv 1 | 春の日差しの心地良さに、少し寝すぎてしまったようだ。 |
| Lv3追加 | 仲間たちにとっても、この場所が心地よい場所になれば良い。 | ||
| 友ノ誘イ | 夏目漱石 | Lv 1 | いつまでも健康で甘いものが食べられるよう、日頃の運動は大切です。 |
| Lv3追加 | 皆で野球をしていると、昔に戻ったように感じます。 | ||
| 桜舞ウ風 | 坪内逍遥 | Lv 1 | 小鳥達の囀りに春の訪れを感じる。 |
| Lv3追加 | 桜の花も、喜びに満ちているようだ。 | ||
| 追憶ノサーカス | 中原中也 | Lv 1 | 暗闇の中をスポットライトに照らされて、空中ブランコが大きく揺れる。 |
| Lv3追加 | 今夜此処での一と殷盛り | ||
| 藤ニ雨垂レ | 島崎藤村 | Lv 1 | 空を埋め尽くすように藤の花が咲いている。 |
| Lv3追加 | いっそこの藤波に攫われてしまえばいいのに。 | ||
| 文豪達ノ休日 | 萩原朔太郎 | Lv 1 | 人混みは苦手だけれど、独りでいるのは寂しい。 |
| Lv3追加 | でもこの場所には、自分を理解してくれる仲間たちがいる | ||
| 青空ノ声援 | 志賀直哉 | Lv 1 | 青空の下の声援は見る者を魅了する |
| Lv3追加 | 俺たちの声援は、皆の力になるはずだ。 | ||
| 放課後ノ弦音 | 正宗白鳥 | Lv 1 | 俺は仲間になど興味はない。 |
| Lv3追加 | なのになぜ、周りは俺に構うのか。 | ||
| 図書館ノ軍医 | 森鴎外 | Lv 1 | ありがとうの言葉ほど、医者が嬉ぶものはない。 |
| Lv3追加 | この気持ちを大切にして、今日も仕事に励もう。 | ||
| 木陰ノ休息 | 小林多喜二 | Lv 1 | 木漏れ日の下でしばしの休息。 |
| Lv3追加 | 今日はこれ以上ないほどのハイキング日和。 | ||
| 夜ノ遊興 | 太宰治 | Lv 1 | 物思いにふけりながら馴染みの奴らと一献傾ける。 |
| Lv3追加 | 今夜は少し飲みすぎてしまったみたいだ。 | ||
| 青時雨ト蝸牛 | 幸田露伴 | Lv 1 | 青々とした葉から次々に雨が落ちてくる。 |
| Lv3追加 | ゆったりと動く蝸牛を見ながらこの雨が降り止むのを待とう。 |
2017年「浪漫薫ル紅葉」〜「聖夜ノ贈物」
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 浪漫薫ル紅葉 | 泉鏡花 | Lv 1 | 空が紅葉に染まっていく……つい見惚れてしまいました。 |
| Lv3追加 | 名残惜しいですが、そろそろ戻らなくてはいけませんね。 | ||
| 緋色ノ奇譚 | 江戸川乱歩 | Lv 1 | 現実に起こる出来事というのは、小説の中の物語よりも奇妙で興味深いものです。 |
| Lv3追加 | さあさあ皆さん、ワタクシがこの事件の謎を解いてご覧に入れましょう。 | ||
| 闇夜ノ晩餐会 | 田山花袋 | Lv 1 | 今宵この館で行われる晩餐会に、おまえも特別に招待しよう。 |
| Lv3追加 | 辺りが闇に包まれた時が、秘密の宴の始まりだ。 | ||
| 烏ノ湯浴ミ | 坂口安吾 | Lv 1 | ゆっくりと湯に浸かり羽を伸ばす。そうするとうだうだ考えることがくだらなく思えてくるだろう。 |
| Lv3追加 | 気の置けない奴らと羽目を外して今を楽しく生きられれば、俺はそれでいい。 | ||
| 月ヲ想フ夜 | 有島武郎 | Lv 1 | 暗闇の中に輝く月は、鏡のように美しい。 |
| Lv3追加 | あの月を見つめて、皆は何を思っているのだろうか。 | ||
| 秋風ノ調ベ | 宮沢賢治 | Lv 1 | 音楽は上手く演奏しようとするよりも、楽しむことが一番だよね。 |
| Lv3追加 | 1人よりも、皆で演奏すると一層幸せな気持ちになれるんだ。 | ||
| 雪国ノ旅 | 川端康成 | Lv 1 | 目が覚めると、いつの間にか窓の外が白くなっていた。 |
| Lv3追加 | 彼らもこの別世界のような光景に驚くことだろう。 | ||
| 微酔イノ笑ミ | 永井荷風 | Lv 1 | この程度飲んだくらいでは酔わないさ |
| Lv3追加 | 多少おしゃべりになってしまうことはあるかもしれないが。 | ||
| 聖夜ノ贈物 | 久米正雄 | Lv1 | 大きなツリーも飾られて、いつもより賑やかな図書館。 |
| Lv3追加 | 皆さんにとって、素敵なクリスマスになりますように。 |
その他の装像
★2、★1 概要一覧表
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 開幕ノ刃 | 佐藤春夫 | Lv1 | 俺を頼ってくれる者たちの盾になろう。 |
| Lv3追加 | 熱き刃を振るい、弟子たちの期待に応えてみせよう | ||
| 堀辰雄 | Lv1 | 強くなれば、皆を守ることが出来るのかな。 | |
| Lv3追加 | あなたを失わずに済むのかな。 | ||
| 織田作之助 | Lv1 | この美男子に暗い顔は似合わない。 | |
| Lv3追加 | 無理をしてでも、明るい自分は譲らないさ。 | ||
| 中野重治 | Lv1 | 世間にどう思われようと、ここで筆を捨てるわけにはいかない | |
| Lv3追加 | それがどんな方法であっても、僕は戦い続けるよ。 | ||
| 勝利ノ美酒 | 井伏鱒二 | Lv1 | 旨い肴には旨い酒がもってこいだ。 |
| Lv3追加 | 野暮用はさっさと済ませて、勝利の祝杯を挙げようか。 | ||
| 中原中也 | Lv1 | 酒を飲めば、この悲しみも少しの間忘れられる。 | |
| Lv3追加 | だが、この悲しみは、飲んでも飲んでも心の中に湧いてくる。 | ||
| 若山牧水 | Lv1 | 酒さえあれば、人生他に何もいらない。 | |
| Lv3追加 | この世でも俺は酒に恋い焦がれているのさ。 | ||
| 明星ニ詩ウ | 北原白秋 | Lv1 | 言葉の一つ一つには魂が宿っているのだよ。 |
| Lv3追加 | 僕の紡いだ世界を汚す者たちよ、銃に込めた言霊の詩を聞くがいい。 | ||
| 高村光太郎 | Lv1 | 誰も通ったことのない道だとしても、僕は自分の信じる道を行くよ。 | |
| Lv3追加 | 遠回りでも、それが僕の道になる。 | ||
| 石川啄木 | Lv1 | あの宵の空に輝く明星も、俺様の詩で震わせてやる。 | |
| Lv3追加 | 俺様の生きた証をお前に刻み込んでやるよ。 | ||
| 理想ノ為ニ | 有島武郎 | Lv1 | 子供の頃からエリートの道を歩んできた。それなのに、 |
| Lv3追加 | いっそのこと怠け者になってしまえたらと思ってしまうんだ。 | ||
| 武者小路実篤 | Lv1 | この夢のためならどんなことだってするよ。 | |
| Lv3追加 | 僕にとって何よりも大切なものだから。 | ||
| 志賀直哉 | Lv1 | 一度信じたものは最後まで信じ抜く。 | |
| Lv3追加 | 何があってもお前のことを見捨てたりしないさ。 | ||
| 木曜ノ談笑 | 菊池寛 | Lv1 | その才能を羨んだことがないと言えば嘘になるだろう。 |
| Lv3追加 | そんなことも、今なら笑って話せる気がする。 | ||
| 夏目漱石 | Lv1 | 昔、私を訪ねてくる教え子たちがいました。 | |
| Lv3追加 | 今も木曜の晩には、懐かしい顔ぶれが集います。 | ||
| 芥川龍之介 | Lv1 | 懐かしい友、先生。生まれ変わっても変わることのない絆。 | |
| Lv3追加 | いつかの続きを、またこの場所で話そうか。 | ||
| 醒メヌ夢 | 夢野久作 | Lv1 | この世界は醒めることのない夢。 |
| Lv3追加 | 夢の中では何が起こっても不思議ではないのです。 | ||
| 赤イ物語 | 小川未明 | Lv1 | 氷で築かれる世界は少しの熱でも崩れてしまう。 |
| Lv3追加 | 闇を溶かす暁でさえ、僕にはまだ眩しい。 | ||
| 長月ノ牧歌 | 伊藤左千夫 | Lv 1 | 秋空へ､いつものように歌を詠む |
| Lv3追加 | 紡いだ言葉は､あの人への想い｡ | ||
| 鋼の錬金術師 | エド | Lv 1 | 支払わなければならなかった代償はあまりにも大きい｡ |
| Lv3追加 | それでも、歩みを止めるつもりはない。 | ||
| アル | Lv 1 | それは希望であり､束縛でもある｡ | |
| Lv3追加 | だからこそ、戦い続けることに迷いはない。 | ||
| 明星ニ酔ウ | 吉井勇 | Lv 1 | グラスを片手に一番星を見上げる｡ |
| Lv3追加 | 今宵も歌と共に酔いしれよう｡ | ||
| 戦国BASARA | 伊達政宗 | Lv 1 | 六爪を携える奥州のカリスマ｡ |
| Lv3追加 | 天下統一を目指すため名乗りを上げる｡ | ||
| 真田幸村 | Lv 1 | 紅き炎を纏いし武田軍の若武者｡ | |
| Lv3追加 | 熱き心をたぎらせ､いざ出陣! | ||
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
| 主題 | Lv1 | 耳に残る印象的な旋律。 | |
| Lv3追加 | 何度も心の中で反芻する。 | ||
| 真実 | Lv1 | 嘘偽りのない本当のこと。 | |
| Lv3追加 | 真実を語るためには、時には嘘も必要となる。 | ||
| 技術 | Lv1 | 想いを伝えるための技。 | |
| Lv3追加 | 磨けば磨くほどこの手に馴染む。 | ||
| 天才 | Lv1 | 生まれ持った才能。 | |
| Lv3追加 | その閃きは天からの祝福か。 | ||
| 美 | Lv1 | 美しいものが芸術とは限らない。 | |
| Lv3追加 | また芸術が美しいとも限らない。 | ||
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
| 「其面影」ノ原稿 | 二葉亭四迷 | Lv 3 | 【新潮社コラボ記念限定装像】 二葉亭四迷「其面影」冒頭草稿。 |
| 「續蘿洞先生」ノ原稿 | 谷崎潤一郎 | Lv 3 | 【新潮社コラボ記念限定装像】 谷崎潤一郎「續羅洞先生」原稿。 |
| 「月夜の風」ノ原稿 | 北原白秋 | Lv 3 | 【新潮社コラボ記念限定装像】 北原白秋「月夜の風」 |
| 「斜陽」ノ原稿 | 太宰治 | Lv 3 | 【新潮社コラボ記念限定装像】 太宰治「斜陽」冒頭原稿。 |
| 夏目ノハガキ | 夏目漱石 | Lv 3 | 【新潮社コラボ記念限定装像】 夏目漱石が新潮社へ宛てたハガキ。 「私は日当り好い南向の書斎を希望します。」 |
| 「子に送る手紙 | 島崎藤村 | Lv 3 | 【新潮社コラボ記念限定装像】 島崎藤村「子に送る手紙」原稿。 |
| 「星座」ノ草稿 | 有島武郎 | Lv 3 | 【新潮社コラボ記念限定装像】 有島武郎「星座」草稿の断片原稿。 |
| 「美人」ノ原稿 | 佐藤春夫 | Lv 3 | 【新潮社コラボ記念限定装像】 佐藤春夫「美人」原稿。 |
| 芥川・久米宛ノハガキ | 菊池寛 | Lv 3 | 【新潮社コラボ記念限定装像】 菊池寛が芥川龍之介と久米正雄へ宛てたハガキ。 |
| 同郷ノ三文豪 | 徳田秋声 | Lv 1 | 同郷の仲間達と何を語ろうか。 |
| Lv3追加 | たまにはこういうのも悪くないね。 | ||
| 夏目ト門下生 | 夏目漱石 | Lv 3 | 【新宿区タイアップ記念限定装像】 木曜日の昼下り｡夏目のもとに集った二人の門下生｡ 学生だった彼らも今では立派な小説家となった｡ |
| 黎明ノ懊悩 | 太宰治 | Lv 3 | 【さいたま文学館タイアップ記念限定装像】 朝焼けの光に目をこすりながら万年筆を走らせる。額が熱を帯び、髪 が乱れても、執筆意欲は留まらない。完成まであと少し、言葉が尽き るまで、静かに原稿用紙と向き合い続ける。 |
| 不終ノ怪談 | 小泉八雲 | Lv 3 | 【ノベライズ第二巻販売記念限定装像】 異国の怪異譚に魅せられた文豪は、闇に紛れて跋扈する侵蝕者を 相手に鞭を揮う。全身全霊をかけて紡いだ儚い物語を守るため、こ の地で得た大切な友を守るために。 |
| 田端デノ 想イ出ト共二 | Lv 3 | 【田端文士村記念館タイアップ記念限定装像】 君子の交わりは淡きこと水の如し。友と過ごす幸せを鰻とともに噛 みしめる。 | |
| 納涼ノ憩イ | Lv 3 | 【吉川英治記念館タイアップ記念限定装像】 慣れ親しんだ青梅の地、清夏に合う西瓜と好物の饅頭を囲み往時を懐かしむ。 | |
| 巴里ノ情景 | Lv 3 | 【さいたま文学館タイアップ記念限定装像】 遙か空のはずれ、白い夏雲の動くあたりに突然エイフェル塔が見えた。汽車の窓の下には青い一帯の河水が如何にも静に流れている。 | |
| 光ノ道標 | Lv 3 | 【宮沢賢治童話村タイアップ記念限定装像】 満天の星と不思議な光が夜道を照らす。まるで童話の中に潜書したみたいだ。 | |
| 紅葉ノ鳴弦 | Lv 3 | 【藤村記念館タイアップ記念限定装像】 秋風が紅葉を撫でる。その静穏の中を弦音が澄み渡る。 | |
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
| キングバグモン | Lv 1 | 群れを形成する、強固な社会性を持つバグモン。 | |
| Lv3追加 | 群れの王である彼のマントと玉笏をまとった威厳に満ちた姿は、 まさに王者の貫禄と言えるだろう。 | ||
| 邪智暴虐ノ魔王 | Lv 1 | 世界を滅ぼさんとする魔王。 | |
| Lv3追加 | 島田清次郎が考えた最強にかっこいい姿だったはずだが、 バグにより本来の姿は不明。 |
イベント限定 特効装像 概要一覧表
| 装像名 | 文豪名 | Lv | 概要(反転) |
|---|---|---|---|
| 斜陽ノ閃光 | 太宰治 | Lv 1 | 夢も希望も失いかけた…… |
| Lv3追加 | その魂が今、眩い閃光を放つ。 | ||
| 禍ノ日々 | 久米正雄 | Lv1 | 比べられる人生はもうたくさんだ…… |
| Lv3追加 | 今こそ、彼より一歩先へ進むために。 | ||
| 甘イ贈物 | Lv1〜Lv3 | キラキラと光る粒が宝石のよう。 | |
| 山河ノ魂 | 川端康成 | Lv 1 | 虚無に捕らわれたまま生きていく… |
| Lv3追加 | でも、今は独りではないのです | ||
| 旅行鞄 | Lv 1〜Lv 3 | ちょっとした長旅用のトランク。 | |
| 心ノ陽光 | 山本有三 | Lv 1 | 暗い気持ちは絶えない。 |
| Lv3追加 | だが、心の太陽は全てを照らしてくれる。 | ||
| 羊のまくら | Lv1〜Lv3 | 安眠を促す羊をかたどったまくら。 | |
| 鋼の錬金術師 | 賢者の石 | Lv 1 | それは石の形をとるとは限らない。 |
| Lv3追加 | すべてを内包する完璧な物質なのだから。 | ||
| 双璧ノ朱 | 高浜虚子 | Lv 1 | 花鳥を詠い､定形律を刻む｡ |
| Lv3追加 | 花鳥を詠い、定形律を刻む。互いを認めて、師の後を並んで歩く。 | ||
| 双璧ノ碧 | 河東碧梧桐 | Lv 1 | 自由を謳い､新傾向を歩む｡ |
| Lv3追加 | 友と道は違えても､友情は絶えない｡ | ||
| 斜陽ノ暗影 | 坂口安吾 | Lv 1 | 不安が心に影を落とす。 |
| Lv3追加 | 暗闇の続く行路の先、眩い閃光が走った。 | ||
| 特別なウイスキー | Lv 1 〜 Lv 3 | 芳醇なウイスキー：数多くの文豪が愛した香り高いウイスキー | |
| 御節料理 | Lv 1 | 重箱に詰められた豪華な料理。 | |
| Lv3追加 | 机を囲んでみんなで食べよう。 | ||
| 動物そろばん | Lv 1 | 動物たちと学ぶ楽しいそろばん。 | |
| Lv3追加 | 借金も楽しく勘定できるはず。 | ||
| 緑の使者 | Lv 1 | 眼に映るは星々の輝き。 | |
| Lv3追加 | 瞳の奥では故郷への思慕の念を抱く。 | ||
| 色褪せた画材 | Lv 1 | 使い込まれた油絵の画材。 | |
| Lv3追加 | 絵の具汚れは努力の証。 | ||
| 蔽ワレシ擬態者 | アリス | Lv 1 | 現実なんてつまらない｡学校も先生もお勉強もみんなみんな大嫌い |
| Lv3追加 | 空想の世界だけが､私の味方｡そこで私を叱るひとたちはいない｡ | ||
| 月下ノ虎 | 中島敦 | Lv 1 | 裏と表､まるで月と虎のように｡ |
| Lv3追加 | 朝焼けが照らす森で月に吼える。 | ||
| 薄いカバン | Lv 1 | カバンの薄さはステータス｡ | |
| Lv3追加 | イカしたステッカーで差をつけろ。 | ||
| 彷徨ウ擬態者 | ホームズ | Lv 1 | 私の感情はいとも簡単に論理を征服してしまった｡ |
| Lv3追加 | 被造物である限り､神の意志は絶対なのにもかかわらず── | ||
| 恵比寿樽 | Lv 1 | 神の加護を受けた酒が入った樽｡ | |
| Lv3追加 | 呑めば体力と精神が回復する。 | ||
| 門下生ノ苦悩 | 松岡譲 | Lv 1 | 誰もが彼を後継者だと思っていた｡ |
| Lv3追加 | 彼だけがそれを信じることが出来なかった。 | ||
| 死ノ支配者 | ポー | Lv 1 | 織り重なりゆく文章は、やがて一つの小さな城となる。 |
| Lv3追加 | そこでゆらめく幻想の灯が、人を惹き付けてやまないのだ。 | ||
| かわいいランドセル | Lv 1 | 元気いっぱいに飛び跳ねる姿が目に浮かぶ。 | |
| Lv3追加 | 健やかで明るい未来も共に背負う。 | ||
| 難攻不落ノ迷宮 | 国木田独歩 | Lv 1 〜 Lv 3 | 国を統べる者に必要なのは、智力、胆力、冷静な判断力。 |
| 竹の水筒 | Lv 1 | 水が入った竹の水筒。 | |
| Lv3追加 | これでまた走り出せる。 | ||
| 赤い櫛 | Lv 1 | 竹でできた赤い櫛。 | |
| Lv3追加 | 桜があしらわれている。 | ||
| 謎の椅子 | Lv 1 | 蛙が載った椅子。 | |
| Lv3追加 | 持ち主の影も絶えて久しい。 | ||
| 使い慣れた筆 | Lv 1 | 使い慣れた筆。 | |
| Lv3追加 | 手に馴染んでいる。 | ||
| 造り物の笑顔 | Lv 1 | それは擬態の道具。 | |
| Lv3追加 | それは道化の生きる術。 | ||
| 払暁ノリベルタン | 檀一雄 | Lv 1 〜 Lv 3 | あの輝きに再び手が届くなら。友を守る覚悟と共に、彼も光の先へ進む。 |
| 想いの歯車 | Lv 1 〜 Lv 3 | たとひ魂は砕けても、想いは砕けない。 | |
| 清ク正シク美シク | 伊藤左千夫 | Lv 1 〜 Lv 3 | 清掃、清潔、整理整頓。美化委員の仕事は多岐に渡る。 |
| コインノ表ト裏 | ドストエフスキー | Lv 1 〜 Lv 3 | この腐った世界に正義なんて物はない。お前がどちら側に立つか、それだけだ。 |
| 恐怖ノ館ヘ ヨウコソ | ポー | Lv 1 〜 Lv 3 | 館の最奥には、この世の恐怖を統べる王がいる。 |
| 純文学ノ美 | Lv 1 〜 Lv 3 | 作家とは、偽りに惑わされず、己の美意識を貫き通すもの。 | |
| 僕ラノ学ビ舎 | 三好達治 | Lv 1 〜 Lv 3 | 級友と交わす何気ない会話も、学校生活の楽しみのひとつ。 |
| 狂騒ノ時代 | フィッツ ジェラルド | Lv 1 | 夜も眠らぬ摩天楼の街。毎夜酒場で飲み騒いだ、あの時代はもはや遠い記憶。 |
| 失ワレタ世代 | ヘミング ウェイ | Lv 1 | 過去は過去。これからの日々を紡ぐことにこそ、生きる価値は生まれるのだ。 |
| 旅立チノ季節 | 徳永直 | Lv 1 | 雨の日も風の日も、ひたむきな努力を続けた彼らに、幸多からんことを。 |
| 詩歌ノ才 | Lv 1 〜 Lv 3 | 詩人とは、世界の美しさに目を見開くもの。 | |
| 幽囚ノ籠ノ鳥 | 北村透谷 | Lv 1 〜 Lv 3 | 夢に囚われた悲しい鳥は、己の作り上げた檻の中で、広い空を夢見ている。 |
| 知的好奇心ノ塊 | 二葉亭四迷 | Lv 1 〜 Lv 3 | どんな発見が待っているだろう。逸る気持ちと好奇心を携えて実験室へ戻る。 |
| 友情ハ 鏡花水月ノ如シ | 泉鏡花 | Lv 1 〜 Lv 3 | 秋声とは衝突してばかり。それでも大事な弟弟子であることは変わりない。 |
| 大衆小説 ノ技術 | Lv 1 〜 Lv 3 | 大衆小説とは、挫けそうな心に、立ち上がる勇気を与えるもの。 | |
| 文学ノ理 | 月 | Lv 1 〜 Lv 3 | それは、誰かの心を明るく照らしていくもの。 |
| 星 | Lv 1 〜 Lv 3 | それは、誰かを闇の底から救い上げるもの。 | |
| 作家ノ誇リ | 徳田秋声 | Lv 1 | どれほど困難な道でも、僕らは歩み続ける。 |
| Lv3追加 | ただ一条の光を追うて。 |
2023年1月〜6月
2022年12月以前
2022年7月〜12月
2022年1月〜6月
2021年7月〜12月
2021年1月〜6月
| 装像名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|
| 笑フ門ニハ 福来ル | 山田美妙 | おや、まあ雪ですか たまには悪かないねえ |
| 笑フ門ニハ 福来ル | 宮沢賢治 | 一等綺麗なお星さま 君にあげよう |
| 笑フ門ニハ 福来ル | 高浜虚子 | 良い素材があれば 句作の楽しみも増えるな |
| 変幻自在ノ 好敵手 | 江戸川乱歩 | 切り札は、最後まで 取っておくものですよ |
| ポー | この私を欺くとは…… フン、良い心掛けだ | |
| 雪映エノ景趣 | 坪内逍遥 | なるほど…… これはなかなか難しいね |
| 失ワレタ世代 | ヘミング ウェイ | ……この世界には 不変なものなどない |
| 紫露草ト桜桃 | 檀一雄 | 駄目だ。割り勘だって 最初の約束忘れたか？ |
| 太宰治 | 誕生日祝いなんだから 俺たちに払わせろって！ | |
| 旅立チノ季節 | 徳永直 | 嬉しい時にも 涙は出るったいね |
| 薔薇ノ名前 | 三木露風 | 穏やかな時間が 長く続きますように |
| 詩歌ノ才 | 己の心に素直に従えば 進むべき道が見えてくる | |
| 薄明ヲ 駆ケル連星 | 石川啄木 | いけねえ寝ちまった…… 机の上、見てねえよな？ |
| 高村光太郎 | 石川君、こんなところで 寝ると風邪をひくよ | |
| 幽囚ノ籠ノ鳥 | 北村透谷 | 夢が醒めるまで…… ずっと一緒にいようよ |
| 花朝月夕ノ友 | 吉井勇 | 有三さんにはなんでも お見通しみたいだな |
| 山本有三 | 悩みがあるならワタシに 話してごらんよ | |
| 酒呑童子ノ宴 | 中原中也 | ……ああ、夢みてえに 良い気持ちだなぁ |
| 里ノ春、 山ノ春 | 新美南吉 | 司書さん、聞こえる？ あれが春の足音だよ |
| 竜吟ジ、 虎嘯ク | 井伏鱒二 | 実力伯仲……いい勝負 ですね、佐藤さん |
| 佐藤春夫 | 師匠の危機だ。笑って ないで助けろ、井伏 | |
| 遂ニ自由ハ 彼ラノ物ダ | 梶井基次郎 | この世界の広さを知る 旅に出かけようよ |
| 花鳥ノ楽園 | 徳冨蘆花 | 綺麗に咲いたよ お手伝いありがとう、トト |
| 知的好奇心ノ塊 | 二葉亭四迷 | 新発見かもしれない？ ダー、すぐに向かいます |
| 紫電ト 青嵐ノ演舞 | 有島武郎 | 次はこちらを片付ければ 良いんだな。分かったよ |
| 里見弴 | 任せて！僕と武郎兄で すぐに終わらせちゃうよ | |
| 友情ハ 鏡花水月ノ如シ | 泉鏡花 | 全く、あなたという人は 相変わらずですね |
| 共ニ歩ム 蒼天紅路 | 武者小路実篤 | フフン、志賀がいるなら 負ける気がしないね！ |
| 志賀直哉 | また厄介事か？ 仕方ねえ、行くぞ武者 | |
| 石ニ花咲ク | 斎藤茂吉 | 風雅な景色だ。師匠に お見せしたいものだな |
| 杏甘サウナ 人ハ睡ムサウナ | 室生犀星 | んー……もう朝か 今日はいい天気だなあ！ |
| 空ト君ノ間 | 久米正雄 | 松岡、今夜はもう少し 付き合ってくれるよね？ |
| 松岡譲 | もう、仕方ないなあ ……あと一杯だけだよ | |
| 伝説ノ首魁 | 幸田露伴 | 台詞募集中 |
| 大衆小説ノ技術 | いい加減飽きてきた…… ん、オレに頼みたい事？ | |
| 異世界ノ 探訪者 | 小林多喜二 | 命に代えても守り抜く それが俺の使命だ |
| 異世界ノ 探訪者 | ルイス・ キャロル | 見つかっちゃった…… 続きはもう少し待ってね |
| 文学ノ理 | 月 | 文学への思いをこの胸に |
| 星 | さあ、最後の戦いだ | |
| 異世界ノ 探訪者 | 堀辰雄 | 珍しいお客様ですね 僕がご案内します |
| 夏ノ王様 | 田山花袋 | 夢にまで見た海だ 思いっきり楽しもうぜ！ |
2020年7月〜12月
| 装像名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|
| 夏ハ窓辺ニ集イテ | 横光利一 | 西瓜を切ってあげよう 貴方も涼んでいくといい |
| 人間失格 | 中原中也 | 手ぇ貸してやるからよ さっさと終わらそうぜ！ |
| 島崎藤村 | 君、面白いね…… 取材させてくれない？ | |
| 千ト一夜ノ御伽噺 | 正宗白鳥 | それ以上近寄るな 俺は誰も信用しない |
| 払暁ノリベルタン | 檀一雄 | 太宰は今頃なにを しているだろう…… |
| 白柳ノ逍遥遊 | 二葉亭四迷 | ……うるさい 黙って働け |
| 山田美妙 | 僕ら結構良いコンビだと 思いませんか？ | |
| 歯車 | 芥川龍之介 | 僕はまた……終りのない悪夢の中を 彷徨っている |
| 菊池寛 | 龍に手を出すつもりなら 俺を倒してから行けよ！ | |
| 炎陽ノ花一時 | 三好達治 | 今日も暑いっスねえ 日陰に入りましょうか |
| 清ク正シク美シク | 伊藤左千夫 | 今日も元気に お仕事お仕事！ |
| 暑中閑詠ノ昼下ガリ | 森鴎外 | 急患のようだ 行くぞ斎藤君 |
| 斎藤茂吉 | 我々の出番ですね お供します森先生 | |
| 夜ノ魔王ノ眩惑 | 菊池寛 | ようこそ…… 歓迎するぜ、客人 |
| コインノ表ト裏 | ドストエフスキー | どっちが正か？ 俺に聞くんじゃねえ |
| 仮面ノ微笑 | 夢野久作 | 舞台の幕が上がります ゾクゾクしますね…… |
| 凶星討ツ弐傑 | 中島敦 | さっきの威勢はどうした まさかこの程度か？ |
| 吉川英治 | なかなかやるな こちらも本気で参る！ | |
| 女王ノ名ノ下ニ | 永井荷風 | 麗しい方 さあ、どうぞお手を |
| 恐怖ノ館ヘ ヨウコソ | ポー | 我が城へようこそ 愉しんでいくがいい |
| イズレ 菖蒲カ杜若 | 河東碧梧桐 | きよ、子規門下の実力 見せてあげようよ！ |
| 高浜虚子 | 俺たちの力を示す 良い機会だな | |
| 真夜中ノ太陽 | 山本有三 | アンタのために作った とっておきの一杯だよ |
| 修羅ノ旅人 | 宮沢賢治 | 中里さん、ボクら どこまでも一緒だよ！ |
| 中里介山 | ああ、賢治 共に道を切り開こう | |
| 金秋ノ祝祭 | 正岡子規 | よーし、次の句会の お題はこいつだ！ |
| 此処カラ 始マル物語 | 北原白秋 | 犀星くん、朔太郎くん 皆お待ちかねのようだ |
| 此処カラ 始マル物語 | 松岡譲 | お茶の用意が出来ました お菓子と一緒にどうぞ |
| 此処カラ 始マル物語 | 直木三十五 | ん？ なに見てんだ オマエもこっちこいよ |
| 紅楓ノ招待状 | 堀辰雄 | お客様と一緒に素敵な 時間を過ごしましょう |
| 運命ノ再逢 | 尾崎紅葉 | 小童共……我らに 小細工は通用せぬぞ |
| 幸田露伴 | その心意気は買おう さあ、全力で来い！ | |
| 僕ラノ学ビ舎 | 三好達治 | 梶の奴、何処行ったんだ 先に帰っちまうぞ |
| 七色ノ天気雨 | 草野心平 | そおれ！皆でお祝いだ 君も一緒に楽しもう！ |
| 天ト地ノ覇者 | 徳田秋声 | まったく君って人は…… ちっとも変わらないね |
| 島田清次郎 | フッ……俺と共に戦えて 嬉しいだろう、秋声？ | |
| 賢者ノ贈リ物 | 正宗白鳥 | これも仕事か…… さっさと行くぞ |
| 狂騒ノ時代 | フィッツ ジェラルド | なあ、親友 次の新作の話をしようぜ |
2020年1月〜6月
| 装像名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|
| 迎春?始 | 川端康成 | ……清め終わりました さあ、行きましょうか |
| 迎春?始 | 織田作之助 | しもた 呑みすぎてもうたわ |
| 迎春?始 | 小川未明 | 凧揚げ？ 別に興味なんかないよ |
| 雪下ノスケッチ | 里見弴 | 完成していないから まだ見ないでよ |
| 闇夜ノ妖怪退治 | 広津和郎 | でてこい！ 魑魅魍魎ども！ |
| 春ノ目覚マシ | 宮沢賢治 | 雨が降った後は きれいな虹が出るよね！ |
| 加加阿ノ饗宴 | 正岡子規 | 見つかっちまったな 内緒にしておいてくれよ |
| 典麗ナル一門 | 河東碧梧桐 | パーティーだってさ 皆揃って行かなきゃね！ |
| 無類ノ甘エ上手 | 室生犀星 | 触らせてくれるのか？ 君はいい子だな |
| オカシナ品評会 | 国木田独歩 | 俺のが一番美味い？ ん、いっぱい食えよ |
| 難攻不落ノ迷宮 | アンタが騎士か なんだか頼りないなあ | |
| 高嶺ノ花見会 | 芥川龍之介 | 直木さん張り切ってたね ……あ、君も？ |
| 直木三十五 | オレが選んだ珠玉の一冊 どうだ、文句ねーだろ？ | |
| 木ノ花咲クヤ | 尾崎紅葉 | 歌を詠んでおったのだが 思わず見惚れてしまった |
| 疾風ト迅雷 | 小林多喜二 | 行くぞ重治 後ろは任せた！ |
| 中野重治 | 良いよ多喜二 どこまでも共に行こう！ | |
| 走レメロス | 太宰治 | まだ陽は沈んでない ここで諦めてたまるか！ |
| 芥川龍之介 | 彼は誰の為に命懸けで 走っているのだろうね | |
| 桜ノ森ノ 満開ノ下 | 坂口安吾 | さがってろオダサク こいつは俺の獲物だ |
| 織田作之助 | 一人で背負いこむのは 悪い癖やで、安吾 | |
| 月ニ吠エル | 萩原朔太郎 | 犀と自分は親友なんだ ずっと、ずっと…… |
| 室生犀星 | 朔を馬鹿にすると 俺が承知しないぞ！ | |
| 地獄変 | 太宰治 | うーん、よし！ さっすが俺！ |
| 志賀直哉 | これが龍の書いた 文章か…… | |
| 愛シキ日々ノ挿話 | 石川啄木 | まぁまぁ良いから、 俺様に任せとけって！ |
| 愛シキ日々ノ挿話 | 泉鏡花 | 文字の力を、骨の髄まで 叩き込んで差し上げます |
| 愛シキ日々ノ挿話 | 久米正雄 | やっと一息つけそうです ……あっ、原稿用紙が |
| 水魚ノ交ワリ | 北原白秋 | 旧き友の声を聞きつつ 酒を酌む……良い夜だよ |
| 若山牧水 | まだまだ話し足りねえな もう一杯いいだろう？ | |
| 七遊ノ祭衣 | 中野重治 | 君も準備出来たかい？ うん、良く似合ってる |
2019年7月〜12月「我等海ノ子」〜「冬ニ至リシ夜」
| 装像名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|
| 我等海ノ子 | 新美南吉 | ごん、海だよ！ いーっぱい遊ぼう！ |
| 星天ニ征矢 | 正宗白鳥 | 夜の帳が下りたら ……出かけよう |
| 不思議國巡リ | ルイス･キャロル | 不思議な世界だ…… 君は出口を知ってる？ |
| 夏花火咲ク | 二葉亭四迷 | 雨が上がったぞ 手花火に火をつけよう |
| 人魚ノ小夜曲 | 梶井基次郎 | 怖がらなくていいよ さあ、目を開けてごらん |
| 楽シキ円居 | 高浜虚子 | 升さんと漱石さんの分だ 真剣に釣らなくては |
| 夜会ヘノ誘イ | 伊藤左千夫 | サッチーって呼んでね 喉は渇いていない？ |
| 菊花ノ集イ | 徳田秋声 | 綺麗に咲いているよね 華やかなのもいいかも |
| 名探偵ノ推理 | コナン･ドイル | まあ座りたまえ 話を聞かせてもらおう |
| 浪漫色ノ喫茶室 | 芥川龍之介 | ここは落ち着く 煙草も吸えるからね |
| 中秋ノ読書会 | 山本有三 | 今日は冷えるから これを使うといいよ |
| 蒼キ独眼竜 | 伊達政宗 | 奥州筆頭・伊達政宗 推して参るッ！ |
| 紅蓮ノ虎 | 真田幸村 | 天覇絶槍！ 真田幸村、見参！ |
| 菓子カ悪戯カ | 泉鏡花 | 良い子にはお菓子を 悪い子には苦い薬を |
| 祝福ノ宴 | 有島武郎 | さあ、おいで 僕に顔を見せておくれ |
| 島崎藤村 | ねえねえ ちょっと取材いいかな | |
| 中里介山 | 秋風が心地良い ここで呑むとしよう | |
| 屋台デ一献 | 佐藤春夫 | 悪い！遅くなった さあ、飲もうか！ |
| 赤キ蜻蛉ト夕釣リ | 三木露風 | 負われて見たのは いつの日だったろうか |
| 満福ノ食ベ歩キ | 徳永直 | うまかー！ 二人にも教えてあげんと |
| 確カナ審美眼 | 松岡譲 | これは良い出物ですね 先生にお見せしましょう |
| 聖夜ノ市場 | 萩原朔太郎 | これ、自分に？ ありがとう、嬉しいよ |
| 冬ニ至リシ夜 | 中原中也 | いい湯だな、こりゃ 酒もあるし最高だな |
2019年1月〜6月「新春來福」 〜 「蓮池ノ歌会」
| 装像名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|
| 新春來福 | 梶井基次郎 | 見ててよ、俺の美しさに適う美しい字を書くから |
| 中島敦 | しめ飾りはここですね 手渡してくれますか？ | |
| 若山牧水 | ほら、あと少しだ鳥居まで頑張ろうぜ | |
| 真椿ニ細雪 | 永井荷風 | 何を書いているって？……傍らの椿のこと、だ |
| 新雪ノ雪宿 | 岩野泡鳴 | よーし、積もったな！建設開始だ！ |
| 執事ノ歓待 | 国木田独歩 | 紅茶をどうぞ、ご主人様アンタ好みにしといたぜ |
| 甘心ノ茶席 | 横光利一 | 貴方の舌に合うだろうかさあ、飲んでみてくれ |
| 猫町ノ幻燈 | 萩原朔太郎 | 君は、初めましてだね……猫町にようこそ |
| 桜花ノ杯 | 坂口安吾 | 酔いが回って、花の幻が見えちまいそうだ |
| 添イ寝ノ友 | 泉鏡花 | ……ん。むにゃ……先生……これ、は…… |
| 満腹ノ作リ方 | 徳永直 | えいやっ よし！うまく出来たばい！ |
| 夢想ノ偶像 | 武者小路実篤 | どんなステージも理想の夢を見せますよ！ |
| 集イシ英傑 | 吉川英治 | ──いざ、大志を賭した戦の時だ……！ |
| 暮春ノ行楽 | 中原中也 | せっかく来たんだ地酒は全て飲み尽くすぜ |
| 忠心ノ相棒 | 川端康成 | 早朝散歩の役得、ですねこの美しい景色は…… |
| 旅枕ノ定式 | 島崎藤村 | どこまで避けられるのか試してみようよ |
| 牧歌ト陽光 | 徳冨蘆花 | すごく、いい天気……作物も喜ぶね、トト |
| 丁カ半カ | 吉井勇 | 良い目をしているな今夜の酒は極上だ |
| 孤高ノ賭博師 | 太宰治 | まぁ見てろって 今夜も俺の総取りだ！ |
| 奇術師ノ独擅場 | 江戸川乱歩 | さぁ、開演致します皆様どうぞご静粛に |
| 造形家ノ心眼 | 高村光太郎 | ありのままの姿の内に美は存在するんだ |
| 蓮池ノ歌会 | 石川啄木 | 近くに寄っていいぜ良い歌が詠めたんだ |
2018年7月〜12月「星合ノ天」〜「歳末ノ煤払イ」
| 装像名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|
| 星合ノ天 | 北原白秋 | 色とりどりの願いはきっと空からも見えるよ |
| 一夏ノ心覚 | 横光利一 | よし、もう一匹だ まだまだ取れるぞ |
| 騎手ノ手解キ | 菊池寛 | 安心しな！乗り方は俺が教えてやる |
| 夜半ノ怪異譚 | 夢野久作 | フフ、廃屋には思わぬお宝があるものです…… |
| 青ノ休暇 | 武者小路実篤 | 志賀！有島！いくよー！ |
| 盛夏ノ余暇 | 佐藤春夫 | おっと、アンタも波乗りに興味があるのか？ |
| 月二詩情溢レ | 北原白秋 | 言葉は煙草の煙のようにたゆたうものなのだよ |
| 蒼天ト共ニ | 正岡子規 | すばらしい天気だな！ 思いっきり体を動かそう |
| 文机ヲ燈ス | 小泉八雲 | 文学も勉学も 通じるものがありマス |
| 一夜ノ悪戯 | 尾崎紅葉 | いたずらっ子の物語か 我も童心を思い出すな |
| 湯煙二集ウ | 谷崎潤一郎 | 蕩けそうなほど 心地よい湯加減ですね |
| 文アル×鋼錬FA | エド・アル | あの本も、この本も……ここは宝の山だな！ |
| 笑ミノ眉開ク | 堀辰雄 | あの、一輪ください 大切にしますから |
| 晴舞台ニ煌メク | 織田作之助 | さ、はよ本なおして お祝いしよか！ |
| 志賀直哉 | つまみ食いくらい 許してくれよ？ | |
| 佐藤春夫 | きっちりした手袋って つけるの大変だな…… | |
| 晩秋ヲ詠ム | 河東碧梧桐 | のぼさんやきよを驚かすいい句を詠まないとな |
| 舞踏ノ夜会 | 谷崎潤一郎 | リードは任せてください では、お手をどうぞ |
| 幻惑ノ怪盗団 | 夏目漱石 | では、この美しい宝石は いただいてしまいますね |
| 読書家ノ栖 | 坂口安吾 | ……おお、よく来たな 適当に好きなとこ座れよ |
| 聖夜ノ宴 | 徳田秋声 | わっ びっくりしたでも綺麗だね、これ |
| 歳末ノ煤払イ | 三好達治 | 廊下の端から端まで一気に行くッスよー！ |
2018年1月〜6月「謹賀新年第一弾」〜「青時雨ト蝸牛」
| 装像名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|
| 謹賀新年第一弾 | 芥川龍之介 | 今年も良い一年になりますように |
| 謹賀新年第二弾 | 徳田秋声 | 地味だからって舐めてもらっちゃ困るよ |
| 謹賀新年第三弾 | 石川啄木 | お年玉くれるんだとよ。気合い入れていくぞ！ |
| 雪明リニ酔ウ | 井伏鱒二 | 雪夜の寒さには熱燗がちょうどいい |
| 氷上ノ煌メキ | 梶井基次郎 | さあ、雪のように舞い踊ろうよ |
| 月ヘノ咆哮 | 中島敦 | 今、彼の気配がしたような…… |
| 甘美ナ茶会 | 高村光太郎 | たまにはゆっくり過ごすのも大事だからね |
| 猫ノ戯レ | 室生犀星 | 猫も人も、寒い日はやっぱりこたつに限るな |
| 春ノ眠リ | 中野重治 | 暖かくなったせいか、つい寝すぎてしまったよ |
| 友ノ誘イ | 夏目漱石 | さすがに息が上がってしまいましたよ |
| 桜舞ウ風 | 坪内逍遥 | 春の風が心地よい…ハピネスを感じるよ |
| 追憶ノサーカス | 中原中也 | ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん |
| 藤ニ雨垂レ | 島崎藤村 | 藤の波から抜け出せなくなりそう |
| 文豪達ノ休日 | 萩原朔太郎 | 君も孤独が嫌いなの……？ |
| 青空ノ声援 | 志賀直哉 | 俺たちが見ていてやるから気合いれろよな！ |
| 放課後ノ弦音 | 正宗白鳥 | 精神集中すれば矢は自然に当たるだろう |
| 図書館ノ軍医 | 森鴎外 | 今日はどこの調子が悪いんだ |
| 木陰ノ休息 | 小林多喜二 | ん…眠くなってきたな… |
| 夜ノ遊興 | 太宰治 | 一人酒としゃれこむのも悪くないかなって |
| 青時雨ト蝸牛 | 幸田露伴 | 降り止みそうにないな ここで雨宿りするか |
2023年1月〜6月
| 召装名 | 衣装名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|---|
| 無頼派たちの寝正月よもやま話? | お祭り衣装 | 檀一雄 | 美味い餅ができるまで もう少しだ |
| 無頼派たちの寝正月よもやま話? | お祭り衣装 | 織田作之助 | 金の紙吹雪で華やかに 正月のお祝いや！ |
| 無頼派たちの寝正月よもやま話? | お祭り衣装 | 太宰治 | 獅子が人の頭を噛むと ご利益があるんだってさ |
| 梶井基次郎ノ作品ヲ浄化セヨ 前編 | パーカー衣装 | 井伏鱒二 | たまにはこういう 動きやすい服もいいな |
| 梶井基次郎ノ作品ヲ浄化セヨ 前編 | パーカー衣装 | 草野心平 | ちょっとの雨も へっちゃらだよ！ |
| 梶井基次郎ノ作品ヲ浄化セヨ 前編 | パーカー衣装 | 萩原朔太郎 | 紐の蝶々結び うまくできたよ…… |
| 絢爛タル装イ 徳田＆島田? | 兎と冬服衣装 | 徳田秋声 | ぬいぐるみには つい話しかけちゃうよね |
| 絢爛タル装イ 徳田＆島田? | 兎と冬服衣装 | 島田清次郎 | 黒毛に赤目か……闇の力 を得た俺と同じだな |
| 梶井基次郎ノ作品ヲ浄化セヨ 後編 | パーカー衣装 | 室生犀星 | 中庭の子猫たちと 戯れてくるよ |
| 梶井基次郎ノ作品ヲ浄化セヨ 後編 | パーカー衣装 | 三好達治 | 外へひとっ走り 行ってくるっス！ |
| 梶井基次郎ノ作品ヲ浄化セヨ 後編 | パーカー衣装 | トルストイ | 今日は少し遠くまで 散歩しようかな |
| 絢爛タル装イ 泉＆広津? | 兎と冬服衣装 | 泉鏡花 | 見てください この兎の愛らしい姿！ |
| 絢爛タル装イ 泉＆広津? | 兎と冬服衣装 | 広津和郎 | この兎たちを運ぶのを 手伝ってくれないか |
| 吉川英治のお悩み相談室? | 冬の散歩衣装 | 坪内逍遥 | スパイシーなチャイが 体を温めてくれるよ |
| 吉川英治のお悩み相談室? | 冬の散歩衣装 | 二葉亭四迷 | 募集中 |
| 吉川英治のお悩み相談室? | 冬の散歩衣装 | 中島敦 | 暖かいココアが 冷えた体に染みますね |
| チャレンジ！アフタヌーンティー 前編 | ウェイター風衣装 | 谷崎潤一郎 | 募集中 |
| チャレンジ！アフタヌーンティー 前編 | ウェイター風衣装 | 尾崎紅葉 | 当店のサンドイッチは シェフのこだわりだ |
| チャレンジ！アフタヌーンティー 前編 | ウェイター風衣装 | 中里介山 | 茶葉がなくなりそうだ 買い出しに行ってくる |
| 絢爛タル装イ 新美＆ラヴクラフト? | カジュアルアニマル衣装 | 新美南吉 | 見て！ごんが 大きくなっちゃった！ |
| 絢爛タル装イ 新美＆ラヴクラフト? | カジュアルアニマル衣装 | ラヴクラフト | クトゥルフの気配 壺、反応します |
| チャレンジ！アフタヌーンティー 後編 | パティシエ風衣装 | 佐藤春夫 | デザートは見た目にも こだわらないとな |
| チャレンジ！アフタヌーンティー 後編 | パティシエ風衣装 | 幸田露伴 | 巷で話題の洋風甘味を 作ってみるか |
| チャレンジ！アフタヌーンティー 後編 | パティシエ風衣装 | 山本有三 | 募集中 |
| 絢爛タル装イ 徳冨＆草野? | カジュアルアニマル衣装 | 徳冨蘆花 | 僕もトトと一緒に 空を飛んでみたいな |
| 絢爛タル装イ 徳冨＆草野? | カジュアルアニマル衣装 | 草野心平 | おいらがぎゃわずに 大へんしんー！ |
| 白樺芸術よもやま話? | 花飾りと手紙衣装 | 志賀直哉 | ほら、招待状だ 気分転換に来てくれよ |
| 白樺芸術よもやま話? | 花飾りと手紙衣装 | 有島武郎 | 展示会を開くから ぜひ来てほしいな |
| 白樺芸術よもやま話? | 花飾りと手紙衣装 | 里見弴 | これ、展示会の招待状 僕の絵も飾ってるよ！ |
| 春宵一刻値千金? | 夜の春服 | 江戸川乱歩 | 一緒にどうですか？ ノンアルコールですよ |
| 春宵一刻値千金? | 夜の春服 | 小泉八雲 | 夜の桜は違った 表情を見せマスね |
| 春宵一刻値千金? | 夜の春服 | 山田美妙 | 僕も桜と同じ色に 染まっちまいました |
2022年12月以前
2022年7月〜12月
| 召装名 | 衣装名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|---|
| 館長のとある回顧談 | カジュアルスーツ衣装 | 幸田露伴 | ネクタイを締めると 気分も変わるな |
| 館長のとある回顧談 | カジュアルスーツ衣装 | 徳永直 | ビシッとスーツで決めて よか男になったばい！ |
| 館長のとある回顧談 | カジュアルスーツ衣装 | 織田作之助 | シュッとした格好は 肩の力抜けられへんわ |
| 物書きたちの梁山泊 | 漢服風衣装 | 中島敦 | 募集中 |
| 物書きたちの梁山泊 | 漢服風衣装 | 吉川英治 | 我に挑むのか？ 手加減はしないぞ |
| 物書きたちの梁山泊 | 漢服風衣装 | 柳田國男 | 俺はここらじゃ 有名な学者なんだぜ |
| 絢爛タル装イ 高浜&河東 | 夏祭り衣装 | 高浜虚子 | たまには身軽な浴衣も 涼しくて悪くないな |
| 絢爛タル装イ 高浜&河東 | 夏祭り衣装 | 河東碧梧桐 | このたこ焼き、大っきい たこが入ってるよ！ |
| 千里の道も一歩から | 白衣衣装 | 谷崎潤一郎 | 予想外の結果が出ると 追求したくなりますね |
| 千里の道も一歩から | 白衣衣装 | 夢野久作 | オヤ。実験台に なりたいのですか？ |
| 千里の道も一歩から | 白衣衣装 | 山田美妙 | 研究記録くらい ちゃんと付けられますよ |
| 絢爛タル装イ 夏目&正岡 | 夏祭り衣装 | 夏目漱石 | 夏祭りと言えば 屋台のりんご飴ですね |
| 絢爛タル装イ 夏目&正岡 | 夏祭り衣装 | 正岡子規 | この香ばしい醤油の味 何杯でも食えるな！ |
| 炎昼は水瓜に集え | 海辺の散歩衣装 | 正宗白鳥 | 砂浜で拾ったが…… 別に興味はない |
| 炎昼は水瓜に集え | 海辺の散歩衣装 | 直木三十五 | 夏は海を見ながら 小説書くってのもいいな |
| 炎昼は水瓜に集え | 海辺の散歩衣装 | 小川未明 | 海岸で拾った貝殻で 素敵なものができたよ |
| 釣道楽三人衆 | 釣り衣装 | 井伏鱒二 | よし、釣り上げたぞ 大物のスズキだ！ |
| 釣道楽三人衆 | 釣り衣装 | 山本有三 | 今日は大漁だねぇ この網も大忙しだ |
| 釣道楽三人衆 | 釣り衣装 | 檀一雄 | 箱を魚でいっぱいにして 帰らないとな |
| 眠れぬ夜の怪談語り | 怪談風衣装 | 江戸川乱歩 | がしゃどくろが彷徨う 夜はお静かに…… |
| 眠れぬ夜の怪談語り | 怪談風衣装 | 新美南吉 | ぼくは座敷わらしだよ 一緒に遊んでくれる？ |
| 眠れぬ夜の怪談語り | 怪談風衣装 | 徳田秋声 | 九尾の狐になれるまで 地道に努力しなきゃね |
| 絢爛タル装イ 萩原＆草野 | 海遊び衣装 | 萩原朔太郎 | 犀、水辺を走ると 危ない……うわあっ！ |
| 絢爛タル装イ 萩原＆草野 | 海遊び衣装 | 草野心平 | すいすいっと！ ぎゃわずと一緒に泳ごう |
| 志賀直哉ノ作品ヲ浄化セヨ 前編 | エージェント衣装 | 中野重治 | 怪しい人物がいたら 僕に連絡を頼むよ |
| 志賀直哉ノ作品ヲ浄化セヨ 前編 | エージェント衣装 | フィッツジェラルド | 安全に過ごしたいなら 俺達から離れるなよ |
| 志賀直哉ノ作品ヲ浄化セヨ 前編 | エージェント衣装 | 武者小路実篤 | 堂々としていれば 悪い奴も近寄りません！ |
| 志賀直哉ノ作品ヲ浄化セヨ 後編 | エージェント衣装 | 志賀直哉 | サングラスは無い方が 良く見えるな |
| 志賀直哉ノ作品ヲ浄化セヨ 後編 | エージェント衣装 | 徳冨蘆花 | トト、巡回お疲れ様 異状はないみたい |
| 志賀直哉ノ作品ヲ浄化セヨ 後編 | エージェント衣装 | ドストエフスキー | 視線を合わせない奴は 怪しいな…… |
| 絢爛タル装イ 永井&三木 | お月見衣装 | 永井荷風 | 今夜の観月会 君も一緒にどうかな |
| 絢爛タル装イ 永井&三木 | お月見衣装 | 三木露風 | ススキを飾り、来年の 豊作を願いましょう |
| 島崎藤村のかくしごと | ストリート風衣装 | 田山花袋 | ちょっくら散歩にでも 行ってくるぜ |
| 島崎藤村のかくしごと | ストリート風衣装 | 島崎藤村 | ちょっと街に出て 取材してこようかな |
| 島崎藤村のかくしごと | ストリート風衣装 | 岩野泡鳴 | この上着みてくれよ！ 超格好いいだろ！ |
| 絢爛タル装イ 国木田&北村 | お月見衣装 | 国木田独歩 | おっ、今日は月が 一層綺麗に見えるな |
| 絢爛タル装イ 国木田&北村 | お月見衣装 | 北村透谷 | この和菓子かわいい！ 写真に残さなくちゃ |
| 秋は紅葉と共に | 紅葉衣装 | 尾崎紅葉 | 秋風が心地よいな 執筆も捗るだろう |
| 秋は紅葉と共に | 紅葉衣装 | 泉鏡花 | まるで紅葉先生に 見守られている様です |
| 秋は紅葉と共に | 紅葉衣装 | 里見弴 | 鏡花先生たちとお揃いの柄は 身が引き締まるね |
| 甘いお菓子に思いを込めて | お料理衣装 | 斎藤茂吉 | 紅茶に使うハーブの 選定は難しいな…… |
| 甘いお菓子に思いを込めて | お料理衣装 | 内田百閒 | 味見担当が必要なら 俺に任せてくれよ |
| 甘いお菓子に思いを込めて | お料理衣装 | 鈴木三重吉 | こだわりの詰まった 特製お菓子をつくるよ！ |
| 絢爛タル装イ 江戸川&夢野 | 読書の秋衣装 | 江戸川乱歩 | まさかこのような トリックだったとは…… |
| 絢爛タル装イ 江戸川&夢野 | 読書の秋衣装 | 夢野久作 | 本の世界に没頭するので お静かにお願いします |
| ほんとうのさいわいを探して | ハロウィン衣装 | 中里介山 | 満月の夜は狼の姿に なってしまうらしい |
| ほんとうのさいわいを探して | ハロウィン衣装 | 中原中也 | ミイラ狩りがミイラに ならねーように気を付けな |
| ほんとうのさいわいを探して | ハロウィン衣装 | 宮沢賢治 | 見た人が幸せになる お化けに会ってみたいな |
| 絢爛タル装イ 坂口&ドイル | 読書の秋衣装 | 江戸川乱歩 | 探偵小説はいわばパズル のようで面白いよな |
| 絢爛タル装イ 坂口&ドイル | 読書の秋衣装 | コナン・ドイル | 推理が当たったときに 飲む紅茶の味は格別だな |
| 特別要請-前編- 『種田山頭火ヲ救出セヨ』 | 正装 | 河東碧梧桐 | 感謝の気持ちを込めて この花束を贈るよ！ |
| 特別要請-前編- 『種田山頭火ヲ救出セヨ』 | 正装 | 伊藤左千夫 | 僕たちが育てた花で 花束を作ったんだよ！ |
| 特別要請-前編- 『種田山頭火ヲ救出セヨ』 | 正装 | 柳田國男 | 身が引き締まるな 今日は業務に徹しよう |
| 特別要請-中編- 『自由律俳句ヲ採集セヨ』 | 制服 | 広津和郎 | 外国語の小説は日本語と 違った面白さがあるな |
| 特別要請-中編- 『自由律俳句ヲ採集セヨ』 | 制服 | 久米正雄 | 分からない教科があれば 教えてもいいよ…… |
| 特別要請-中編- 『自由律俳句ヲ採集セヨ』 | 制服 | 直木三十五 | 屋上でごろ寝するかー お前も来るか？ |
| 絢爛タル装イ 小林&石川 | 食欲の秋衣装 | 小林多喜二 | 焼きたてに惹かれて 沢山買っちゃった…… |
| 絢爛タル装イ 小林&石川 | 食欲の秋衣装 | 石川啄木 | 蕎麦には海老の天ぷらが 欠かせないんだよな！ |
| 特別要請-後編- 『尾崎放哉ヲ救出セヨ』 | 正装 | 高浜虚子 | 日頃の感謝をちゃんと 伝えないとな…… |
| 特別要請-後編- 『尾崎放哉ヲ救出セヨ』 | 羽織袴 | 正岡子規 | 目出度きを祝うて 贈る扇かな |
| 特別要請-後編- 『尾崎放哉ヲ救出セヨ』 | 正装 | 折口信夫 | この慶事にふさわしい 言祝ぎを紡ぎましょう |
| 絢爛タル装イ 中野＆徳永 | 食欲の秋衣装 | 中野重治 | 食べ歩きが 街での流行りみたいだね |
| 絢爛タル装イ 中野＆徳永 | 食欲の秋衣装 | 徳永直 | 甘か香りがたまらんね いただきます！ |
| 文豪たちの文学語り 前編 | 手縫い衣装 | 芥川龍之介 | 見て！このセーター 今日のために特注したよ |
| 文豪たちの文学語り 前編 | サンタ衣装 | 三木露風 | 貴方には特別な プレゼントを贈りますね |
| 文豪たちの文学語り 前編 | トナカイ衣装 | 佐藤春夫 | 頼まれたからには やるしかないか…… |
| 文豪たちの文学語り 後編? | サンタ衣装 | 菊池寛 | 今年のクリスマスは 一味違う贈り物だぜ |
| 文豪たちの文学語り 後編? | ハンドベル衣装 | 川端康成 | 鐘の音が暗い冬を明るく してくれるでしょうか |
| 文豪たちの文学語り 後編? | 聖夜衣装 | ゲーテ | 募集中 |
| 絢爛タル装イ 吉井＆若山? | 迎春衣装 | 吉井勇 | 歌会始に向けて 和歌を考えないとな |
| 絢爛タル装イ 吉井＆若山? | 迎春衣装 | 若山牧水 | 来年も良い酒が 飲めることを願うよ |
| 雪降る冬の小騒動? | 執事風衣装 | ラヴクラフト | 壺、花、拒絶します 花瓶できません…… |
| 雪降る冬の小騒動? | 執事風衣装 | ポー | 私に指図するなど 身の程知らずも甚だしい |
| 雪降る冬の小騒動? | 執事風衣装 | 堀辰雄 | 仕事が終わったら お茶にしましょうね |
| 絢爛タル装イ 北原&高村? | 迎春衣装 | 北原白秋 | 新年は兎をお題に 詩集を作ってみようか |
| 絢爛タル装イ 北原&高村? | 迎春衣装 | 高村光太郎 | 司書さんたちにも 挨拶しに行こうかな |
2022年1月〜6月
| 召装名 | 衣装名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|---|
| 図書館の七福人 | 晴着 | 芥川龍之介 | 雪が降ってきたみたい 君も傘にお入りよ |
| 図書館の七福人 | 晴着 | 松岡譲 | 雪の上に落ちた花も 風流で美しいものです |
| 図書館の七福人 | 晴着 | 菊池寛 | おっ……やっと来たな ほら、アンタの分だぞ |
| 二人ノ秘密任務 | スーツ衣装 | 新美南吉 | ぼく、お仕事頑張るよ 出来たら褒めてね！ |
| 二人ノ秘密任務 | スーツ衣装 | 鈴木三重吉 | 俺と南吉なら、どんな 仕事でも楽勝だよ！ |
| 安楽椅子探偵会 | 探偵風衣装 | 夢野久作 | 全ての謎は―― 既に私の手の内です |
| 安楽椅子探偵会 | 探偵風衣装 | 広津和郎 | 食い違う証言と物証 真相は何処に…… |
| 安楽椅子探偵会 | 探偵風衣装 | 正宗白鳥 | 謎などありはしない 眼前にある物が真実だ |
| 新感覚ブックガイド | 書店員風衣装 | 川端康成 | 利一……探し物は 箱の中にありました |
| 新感覚ブックガイド | 書店員風衣装 | 横光利一 | すまない川端、 手を貸してくれないか |
| 新感覚ブックガイド | 書店員風衣装 | 吉川英治 | 本の事でお困りなら 何でも我に訊いてくれ |
| おかしなお届け屋さん | スイーツ衣装 | 堀辰雄 | 感謝の気持ちを込めて 手作りしてみました |
| おかしなお届け屋さん | スイーツ衣装 | 小川未明 | お菓子が付いてる服 ……嫌いじゃないかも |
| おかしなお届け屋さん | スイーツ衣装 | 鈴木三重吉 | 食べるとウキウキする 不思議な飴玉をあげる |
| ラヴクラフトヲ捜索セヨ | 冬服 | ランボー | 雪の家を作るんだって 僕も手伝うよ |
| ラヴクラフトヲ捜索セヨ | 冬服 | ポー | ……吹雪いてきたな 館に帰るぞ、ハワード |
| ラヴクラフトヲ捜索セヨ | 冬服 | ラヴクラフト | 私、アイス、食べる、します。 あなたも？ |
| 猫ハ虎ノ心ヲ知ラズ | 猫と戯れ衣装 | 室生犀星 | 人懐っこい子たちだな 髭がくすぐったいよ！ |
| 猫ハ虎ノ心ヲ知ラズ | 猫と戯れ衣装 | 中島敦 | そこが気に入ったのか ……暴れて落ちるなよ |
| 若きウェルテルの悩みニ潜書セヨ前編 | スーツ衣装 | 永井荷風 | 君に似合う花を選んだ 美しいだろう？ |
| 若きウェルテルの悩みニ潜書セヨ前編 | スーツ衣装 | 森鴎外 | ……君が気に入って くれればよいのだが |
| 若きウェルテルの悩みニ潜書セヨ前編 | スーツ衣装 | 三木露風 | 贈り物はこれで いいでしょうか……？ |
| 若きウェルテルの悩みニ潜書セヨ後編 | スーツ衣装 | 井伏鱒二 | 気に入ってくれるかな さあ、開けてみてくれ |
| 若きウェルテルの悩みニ潜書セヨ後編 | スーツ衣装 | 中里介山 | 贈り物を選ぶのは 意外と楽しいものだな |
| 若きウェルテルの悩みニ潜書セヨ後編 | スーツ衣装 | 吉井勇 | なあ、ちょっと珈琲でも 飲みに行かないか |
| 復活ニ潜書セヨ | ディーラー衣装 | 菊池寛 | 悪い悪い……また 俺が勝っちまったな |
| 復活ニ潜書セヨ | ディーラー衣装 | トルストイ | 大丈夫、君なら幸運を 掴み取る事ができるよ |
| 復活ニ潜書セヨ | ディーラー衣装 | ドストエフスキー | いい流れが来てる このまま勝ちに行くぞ |
| 君ト見タ富士見ノ桜 | 春服 | 泉鏡花 | この桜吹雪…… 昔を思い出しますね |
| 君ト見タ富士見ノ桜 | 春服 | 里見弴 | また先生と一緒に見に 来られて嬉しいな！ |
| 文豪転生 〜闇騎士と暗黒の剣〜前編 | 冒険者風衣装 | 徳田秋声 | 派手な活躍は 期待しないでね |
| 文豪転生 〜闇騎士と暗黒の剣〜前編 | 冒険者風衣装 | 島田清次郎 | 邪眼の闇騎士…… 人はオレをそう呼ぶ |
| 文豪転生 〜闇騎士と暗黒の剣〜前編 | 冒険者風衣装 | 草野心平 | おいらは蛙の吟遊詩人 仲良くしてね！ |
| 文豪転生 〜闇騎士と暗黒の剣〜後編 | 冒険者風衣装 | 里見弴 | 暁の聖騎士、見参！ こんな感じでいいの？ |
| 文豪転生 〜闇騎士と暗黒の剣〜後編 | 冒険者風衣装 | 有島武郎 | 民を守る為に 持てる力を使おう |
| 文豪転生 〜闇騎士と暗黒の剣〜後編 | 冒険者風衣装 | 北村透谷 | 囚われたお姫様の役 ……僕に務まるかな？ |
| 歌詠鳥の花見会 | 春服 | 伊藤左千夫 | どこまで飛ばせるか 僕と競争しようよ！ |
| 歌詠鳥の花見会 | 春服 | 松岡譲 | 僕の上着でよければ 風よけに使って下さい |
| 歌詠鳥の花見会 | 春服 | 徳冨蘆花 | トトが集めてくれた お花で花束を作ったよ |
| 花ノ便リ・緑 | 春の旅行衣装 | 柳田國男 | フィールドワークの 開始といこうか！ |
| 花ノ便リ・緑 | 春の旅行衣装 | 田山花袋 | カメラと弁当はオレが しっかり持ってるぜ！ |
| 花ノ便リ・紅 | 春の旅行衣装 | 折口信夫 | せんせが云うてた城跡 いうんはここかな…… |
| 花ノ便リ・紅 | 春の旅行衣装 | 堀辰雄 | わあ、電車を降りると 春の香りがします |
| 學生ノススメ | 制服 | 坂口安吾 | 5時間目は英語か ……俺はパスだ |
| 學生ノススメ | 制服 | 内田百閒 | 購買のパンというのも なかなか奥深いものだ |
| 學生ノススメ | 制服 | 島田清次郎 | この窮屈な学ランも…… オレ色に染めてやる |
| 江戸川乱歩ノ作品ヲ浄化セヨ 前編 | 探偵風衣装 | コナン・ドイル | 探偵が体術を心得ない とでも思ったかね？ |
| 江戸川乱歩ノ作品ヲ浄化セヨ 前編 | 怪盗風衣装 | ボードレール | ボーテ！ コレクションに加えよう |
| 江戸川乱歩ノ作品ヲ浄化セヨ 前編 | 怪盗風衣装 | ポー | 宝を手にする時ほど 高揚する瞬間はない |
| 江戸川乱歩ノ作品ヲ浄化セヨ 後編 | モダン和装 | ルイス・キャロル | お洒落な和服！新しい 物語が浮かんできそう |
| 江戸川乱歩ノ作品ヲ浄化セヨ 後編 | モダン和装 | ゲーテ | 案外動きやすいですね 気に入りましたよ |
| 江戸川乱歩ノ作品ヲ浄化セヨ 前編 | モダン和装 | 小泉八雲 | 雅な和服も似合って いるデショウ？ |
| 火華達ノ食道楽・福 | 中華風衣装 | 太宰治 | 小籠包お待ち！フッ…… 華麗にきまった！ |
| 火華達ノ食道楽・福 | 中華風衣装 | 井伏鱒二 | 一緒にどうだ？いい酒が 手に入ったんだ |
| 旅先ゆけむり夜会 | 温泉風衣装 | 岩野泡鳴 | 旅の醍醐味と言ったら 枕投げだろ！ |
| 旅先ゆけむり夜会 | 温泉風衣装 | 二葉亭四迷 | 騒がしいな 静かに眠らせてくれ…… |
| 旅先ゆけむり夜会 | 温泉風衣装 | 山田美妙 | 温泉でゆっくりできて ぐっすり眠れそうですよ |
| 火華達ノ食道楽・喜 | 中華風衣装 | 檀一雄 | 肉まんを食いたきゃ 俺を倒してみな！ってな |
| 火華達ノ食道楽・喜 | 中華風衣装 | 佐藤春夫 | 腹が減ってはなんとやら この肉まんが美味いんだ |
| 一握の砂ヲ浄化セヨ 前編 | 夜の散歩衣装 | 石川啄木 | 俺様にしちゃ 洒落た格好だろ？ |
| 一握の砂ヲ浄化セヨ 前編 | 夜の散歩衣装 | 若山牧水 | この襟巻のおかげか 首元寒くならねーな |
| 一握の砂ヲ浄化セヨ 前編 | 夜の散歩衣装 | 吉井勇 | 夜風に当たりに 外に出てみるか |
| 絢爛タル装イ 芥川&久米 | 祝福衣装 | 芥川龍之介 | 花の香りがまるで祝福 してくれているようだね |
| 絢爛タル装イ 芥川&久米 | 祝福衣装 | 久米正雄 | 眼鏡がないと 少し照れくさいですね |
| 一握の砂ヲ浄化セヨ 後編 | 夜の散歩衣装 | 森鴎外 | 仕事の気分転換に 外へ出向くか…… |
| 一握の砂ヲ浄化セヨ 後編 | 夜の散歩衣装 | 高村光太郎 | 秘密の散歩ルート 特別に教えようかな |
| 一握の砂ヲ浄化セヨ 後編 | 夜の散歩衣装 | 宮沢賢治 | 星空を見に夜の お散歩にいこうよ！ |
| 絢爛タル装イ 菊池&直木 | 祝福衣装 | 菊池寛 | 今日はアンタが主役だ さ、案内するぜ |
| 絢爛タル装イ 菊池&直木 | 祝福衣装 | 直木三十五 | 華美な格好は苦手だぜ 早く横になりてぇ…… |
2021年7月〜12月
| 召装名 | 衣装名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|---|
| キャロルinワンダーランド前編 | 不思議ノ國風衣装 | ルイス・キャロル | お茶会の準備が出来たよ あなたも早く席について |
| キャロルinワンダーランド前編 | 不思議ノ國風衣装 | コナン・ドイル | 君が異境からの訪問者か ようこそ、歓迎しよう |
| キャロルinワンダーランド前編 | 不思議ノ國風衣装 | 江戸川乱歩 | 飛び入りのお客様ですか 面白くなってきましたね |
| キャロルinワンダーランド後編 | 不思議ノ國風衣装 | 志賀直哉 | ただのゲームだ 気軽に楽しめよ |
| キャロルinワンダーランド後編 | 不思議ノ國風衣装 | 武者小路実篤 | ようこそ！君も僕らの ゲームに参加しますか？ |
| キャロルinワンダーランド後編 | 不思議ノ國風衣装 | 有島武郎 | 心配しなくていい 僕が君を助けるから |
| 真珠島ノ冒険 | 水遊び衣装 | 小林多喜二 | 面白いものを見つけた アンタも触ってみるか？ |
| 真珠島ノ冒険 | 水遊び衣装 | 徳永直 | ここは暑かね！ 皆冷たか物飲みなっせ！ |
| 真珠島ノ冒険 | 水遊び衣装 | 中野重治 | たまには思いっきり 身体を動かすのも良いね |
| 大宇宙周航記 | 海賊風衣装 | 山田美妙 | 似合ってますか？ ええ、そうでしょうとも |
| 大宇宙周航記 | 海賊風衣装 | 岩野泡鳴 | 岩野泡鳴様の名を 大宇宙に轟かせてやる！ |
| 大宇宙周航記 | 海賊風衣装 | 内田百閒 | 宇宙にはどんな宝が 眠っているんだろうね |
| 檀流クッキング | お料理衣装 | 檀一雄 | 腹減ったろ？ もうすぐ出来るからな |
| 檀流クッキング | お料理衣装 | 太宰治 | めっちゃくちゃ美味い！ 俺ってやっぱ天才だな！ |
| 檀流クッキング | お料理衣装 | 坂口安吾 | 買い出しは楽しいな 酒の肴も買っておくか |
| 遠野物語ヲ探索セヨ | 冒険家衣装 | 夏目漱石 | 未知に挑む冒険の旅とは 胸が躍りますね |
| 遠野物語ヲ探索セヨ | 冒険家衣装 | 小泉八雲 | どんな不思議が待って いるか楽しみデス！ |
| 遠野物語ヲ探索セヨ | 冒険家衣装 | 森鴎外 | 備えあれば憂い無しだ 万全の準備で挑もう |
| 死者の書ヲ探索セヨ | 神官風衣装 | 泉鏡花 | この舞で神秘の世界へ 貴方を誘いましょう |
| 死者の書ヲ探索セヨ | 神官風衣装 | 斎藤茂吉 | 目には見えないが 怪しい気配がするな…… |
| 死者の書ヲ探索セヨ | 神官風衣装 | 北原白秋 | 僕が先導してあげよう 安心して後ろにいたまえ |
| ハロウィーンナイトパーティー！前編 | ハロウィン衣装 | 永井荷風 | エスコートが必要だろう お付き合いするよ |
| ハロウィーンナイトパーティー！前編 | ハロウィン衣装 | フィッツジェラルド | 準備は出来たか？ パーティを始めるぞ！ |
| ハロウィーンナイトパーティー！前編 | ハロウィン衣装 | ヘミングウェイ | たまには遊びに本気を 出してみるのもいいか |
| ハロウィーンナイトパーティー！後編 | ハロウィン衣装 | 正岡子規 | 秋の味覚に仮装の宴…… 楽しくてしかたないな！ |
| ハロウィーンナイトパーティー！後編 | ハロウィン衣装 | 伊藤左千夫 | トリックオアオリート！ お菓子か悪戯、どっち？ |
| ハロウィーンナイトパーティー！後編 | ハロウィン衣装 | 河東碧梧桐 | キョンシーだよ！ どう、似合ってる？ |
| ゴシックライブラリー前編 | ゴシック風衣装 | 島崎藤村 | ここは図書館だから 小さな声で話そう…… |
| ゴシックライブラリー前編 | ゴシック風衣装 | 田山花袋 | オレたちの宴へようこそ 歓迎するぜ！ |
| ゴシックライブラリー前編 | ゴシック風衣装 | 北村透谷 | お揃いの衣装が着られて とっても嬉しいな！ |
| 美シキ季節ノ終焉ニ | 読書の秋衣装 | ボードレール | この爽やかな風と太陽は 読書に最適だよ |
| 美シキ季節ノ終焉ニ | 読書の秋衣装 | ランボー | もう、こんな時間…… 1日があっという間だ |
| ゴシックライブラリー中編 | ゴシック風衣装 | 中原中也 | 酒瓶はどうしたって…… こういう日もあるんだよ |
| ゴシックライブラリー中編 | ゴシック風衣装 | 宮沢賢治 | ちょっと照れちゃうね ボク、変じゃない？ |
| ゴシックライブラリー中編 | ゴシック風衣装 | 高村光太郎 | 偶にはこういうオシャレを するのもいいね |
| ゴシックライブラリー後編 | ゴシック風衣装 | 二葉亭四迷 | 図書館に来る子供達に 恐がられないといいが |
| ゴシックライブラリー後編 | ゴシック風衣装 | 国木田独歩 | 何を企んでるのかって？ そいつは言えないな！ |
| ゴシックライブラリー後編 | ゴシック風衣装 | 徳冨蘆花 | トトとお揃いのブローチ 作ってもらったんだ |
| 梶流クッキング | お料理衣装 | 梶井基次郎 | フフ、出来立ての香りが 君の所まで届いたかな |
| 梶流クッキング | お料理衣装 | 室生犀星 | ほら、君の分だ。特別に 具を多めにしておいたぞ |
| 梶流クッキング | お料理衣装 | 三好達治 | 見て下さい！ 美味そうに焼けてるッス |
| 仲冬の酒祝ひ | バーテンダー衣装 | 吉井勇 | たまには一緒に、酒に 酔いしれようぜ？ |
| 仲冬の酒祝ひ | バーテンダー衣装 | 北原白秋 | ほのかな酔いに浸り 浮かぶ言葉を掬おう |
| 仲冬の酒祝ひ | バーテンダー衣装 | 若山牧水 | 秋の夜の酒はしづかに 飲むべかりけれ……てな |
| 行く年来る年 | 晴れ着衣装 | 幸田露伴 | もうすぐ新年を迎える 準備を怠るなよ |
| 行く年来る年 | 晴れ着衣装 | 坪内逍遥 | 正月を迎える用意は できていますよ |
| 行く年来る年 | 晴れ着衣装 | 尾崎紅葉 | 時が経つのは早いもの 光陰矢の如しだな |
| 青ノ妖精 | クリスマス衣装 | トルストイ | いい子にしていた君に 素敵な贈り物を贈るよ |
| 青ノ妖精 | クリスマス衣装 | ドストエフスキー | ったく、なんで俺が こんな役を…… |
2020年1月〜6月
| 召装名 | 衣装名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|---|
| 迎春?始 第一弾 | 初詣衣装 | 直木三十五 | 見てくれよ！ 三十五番で大吉だぜ！ |
| 迎春?始 第二弾 | 太宰治 | ふっふっふっ 祝酒は美味しいねえ | |
| 迎春?始 第三弾 | 高村光太郎 | 可愛くできた 君もそう思うよね？ | |
| 雪下ノスケッチ | スケッチ衣装 | 有島武郎 | やあ、待たせたかい？ それじゃいこうか |
| 闇夜ノ妖怪退治 | 九尾風衣装 | 田山花袋 | この九尾の狐様に 一体なんの用だ？ |
| 春ノ目覚マシ | お出掛け衣装 | 草野心平 | ぎゃわずと迎えに来たよ 一緒に帰ろう！ |
| 加加阿ノ饗宴 | お茶会風衣装 | 森鴎外 | 俺のとっておきだ ぜひ感想を聞かせてくれ |
| 典麗ナル一門 | スーツ衣装 | 高浜虚子 | 少々気恥ずかしい…… 早く受け取ってくれ |
| 無類ノ甘エ上手 | 愛猫家風衣装 | 谷崎潤一郎 | あら、お転婆さん おいたはいけませんよ |
| 春鶯ノ囀リ | お手伝い衣装 | 泉鏡花 | 秋声！ いつまで師を 待たせるつもりですか |
| 徳田秋声 | ああ、はいはい…… すぐ行くよ、鏡花 | ||
| イーハトーブノ仲間タチ | 書生風衣装 | 中原中也 | 賢治先生が着てみろって 言うから、仕方なくな |
| モダン衣装 | 宮沢賢治 | いいお天気だから 皆でお出かけするんだ！ | |
| 白樺ノ四重奏 | 料理衣装 | 武者小路実篤 | 有島ー！ 見て見て！ こんなに大きな南瓜が！ |
| 有島武郎 | うん、良い味だ…… 喜んでくれるだろうか | ||
| 紅茶ヲ共ニ | 寝間着浴衣 | 佐藤春夫 | 早く目が覚めちまってな…… 隣に座るか？ |
| 永井荷風 | 空気が澄んで清々しい…… 心が落ち着く時間だ | ||
| 傘下ノ七変化 | 梅雨衣装 | 堀辰雄 | あ、降ってきましたね どうぞお入りください |
2019年7月〜12月「我等海ノ子」〜「冬ニ至リシ夜」
| 召装名 | 衣装名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|---|
| 我等海ノ子 | セーラー風衣装 | 小川未明 | 日差しが強いから ちゃんと帽子を被ってよ |
| 星天ニ征矢 | 天体観測衣装 | 岩野泡鳴 | 空一杯の星だな！ でっけー星座作ろうぜ！ |
| 不思議國巡リ | 不思議ノ國風衣装 | 芥川龍之介 | 僕に道を聞くなんて…… ふふ、おかしな人だね |
| 夏花火咲ク | 花火大会衣装 | 坪内逍遥 | 取ってもらったんだ ふふふ、良いだろう！ |
| 人魚ノ小夜曲 | 海の家衣装 | 河東碧梧桐 | いらっしゃい！ ゆっくり涼んでいってよ |
| 楽シキ円居 | 夏の余暇衣装 | 夏目漱石 | 麦藁帽子の隙間から 夏を仰ぎましょう |
| 夜会ヘノ誘イ | スーツ衣装 | 若山牧水 | ご指名かい？ ならご期待にそわないとな |
| 菊花ノ集イ | 紅葉狩り衣装 | 泉鏡花 | 紅葉の雨ですね 傘でもさしてみましょうか |
| 名探偵ノ推理 | 探偵助手風衣装 | 堀辰雄 | まだらの紐!? いえ大丈夫ですよ、たぶん |
| 浪漫色ノ喫茶室 | モダン衣装 | 菊池寛 | いつもより男前だろ？ ははっ、冗談だよ |
| 中秋ノ読書会 | 読書の秋衣装 | 織田作之助 | ええでしょこれ！ お利口さんに見えるやろ |
| 文豪とアルケミスト×戦国BASARA | 奥州筆頭風の衣装 | 直木三十五 | 刀重すぎだろ…… 助けてくれ、エイジー！ |
| 紅蓮の若武者風衣装 | 吉川英治 | 六文銭は覚悟の証！ 燃える魂をしかと見よ！ | |
| 菓子カ悪戯カ | 吸血鬼風衣装 | 小泉八雲 | ハハハ！ 血のいい匂いがしマスね |
| 祝福ノ宴 | パーティ衣装 | 武者小路実篤 | お花をどうぞ！ 驚いてくれましたか？ |
| 国木田独歩 | どうだ、似合うだろ ……気障過ぎるか？ | ||
| 吉井勇 | せっかくの祝い酒だ ゆっくり味わうとするか | ||
| 屋台デ一献 | 晩酌衣装 | 井伏鱒二 | 見つかってしまったか 秘密にしといてくれよ |
| 赤キ蜻蛉ト夕釣リ | 秋の散策衣装 | 北原白秋 | 今日は行楽日和なのだよ さあ、出かけようか |
| 満福ノ食ベ歩キ | 中華風衣装 | 中野重治 | ふむふむ この竹簡によると…… |
| 確カナ審美眼 | 茶会衣装 | 夏目漱石 | お土産も買えましたし 帰りましょうか |
| 聖夜ノ市場 | 聖夜の衣装 | 室生犀星 | 綺麗だろう？ 朔に見せてやらないとな |
| 冬ニ至リシ夜 | お出掛け衣装 | 新美南吉 | みてみて！ ゴンとお揃いなんだよ！ |
2019年1月〜6月「新春來福」 〜 「蓮池ノ歌会」
| 召装名 | 衣装名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|---|
| 新春來福 | お正月衣装 | 織田作之助 | 今年の抱負もコレやっ どうぞよろしゅう！ |
| 泉鏡花 | ん……美味しいですね やはり熱燗が一番です | ||
| 中原中也 | めでたい酒はうまいぜ 一杯付き合え！ | ||
| 徳田秋声 | 字まで地味って 言わないでくれよ | ||
| 江戸川乱歩 | 隠し芸のトリック 暴いてもいいですか？ | ||
| 吉井勇 | せっかくだ、晴れ着で 一杯ひっかけようぜ | ||
| 真椿ニ細雪 | 冬衣装 | 森鴎外 | 見舞いには向かんが、 書斎に飾るにはいい |
| 谷崎潤一郎 | 地面に咲くかのような 落椿もまた美しいです | ||
| 新雪ノ雪宿 | 部屋着 | 島崎藤村 | 僕は雪遊びはいいよ ……みかん食べる？ |
| 冬衣装 | 田山花袋 | 正々堂々､雪合戦で 勝負といこうぜ！ | |
| 執事ノ歓待 | 執事風衣装 | 二葉亭四迷 | これはロシアンティーだ 甘くて美味しいぞ |
| 有島武郎 | はい、仰せのままに…… ちょっとお堅いかな | ||
| 甘心ノ茶席 | 甘味巡り衣装 | 尾崎紅葉 | うん、やはり美味い 土産にして正解だな |
| 夏目漱石 | どの菓子も美味しくて 一番は決められませんね | ||
| 猫町ノ幻燈 | 猫ノ町衣装 | 芥川龍之介 | 狐火かと思ったかい？ ふふ、ただの提灯だよ |
| 室生犀星 | 青猫の面を見てないか？ 朔、どこに落としたんだ？ | ||
| 桜花ノ杯 | お花見衣装 | 梶井基次郎 | 散りゆく花弁とともに 僕も舞ってみせようか |
| 三好達治 | いいお酒持ってきたんで 大切に飲むッスよ！ | ||
| 添イ寝ノ友 | お出掛け衣装 | 堀辰雄 | 情報待ち |
| 坪内逍遥 | キュートなだけじゃなく 手触りがとてもいいんだ | ||
| 満腹ノ作リ方 | 料理衣装 | 小林多喜二 | おかわり自由だってさ もっと食べていいよ |
| 中野重治 | ご飯足りなかったかな？ 次は大盛りにするね | ||
| 夢想ノ偶像 | 舞台衣装 | 石川啄木 | 応援してくれてる奴ら 全員見えてるからなー！ |
| 永井荷風 | 次の曲にいこうか 皆、全力でついておいで | ||
| 集イシ英傑 | 中華風衣装 | 菊池寛 | 三顧の礼なんていいさ 俺が力を貸してやる！ |
| 中島敦 | ただの文官の身ですが 主君にお仕えいたします | ||
| 暮春ノ行楽 | 春の旅行衣装 | 宮沢賢治 | えへへっ、素敵な瞬間 撮れちゃった！ |
| 中里介山 | 旅の思い出を共有する 仲間……いいものだ | ||
| 忠心ノ相棒 | 犬とお散歩衣装 | 坂口安吾 | よーし、そのまま…… って、おい！待てって！ |
| 志賀直哉 | 良い子だな 一緒に散歩に行くか！ | ||
| 旅枕ノ定式 | 温泉風衣装 | 田山花袋 | まだ続けるのかよ 大人しく寝ろっての！ |
| 牧歌ト陽光 | 作業着衣装 | 伊藤左千夫 | はいっ どうぞ！ 新鮮な牛乳ですよ！ |
| 丁カ半カ | スーツ衣装 | 尾崎紅葉 | 賭場は初めてか？ ふふ、さあこちらへ |
| 文豪達ノ祝歌 | ディーラー衣装 | 久米正雄 | ……すみません、僕、 負けるのが下手なんです |
| 手品師衣装 | 萩原朔太郎 | い、いくよ、１、２…… ３！ ……出来た！ | |
| 芸術家風衣装 | 佐藤春夫 | 丁度いいところに来たな モデルを探していたんだ | |
| 蓮池ノ歌会 | 平安風衣装 | 若山牧水 | 焚きしめた香が芳しいな こんな服もいいもんだ |
2018年7月〜12月「星合ノ天」〜「歳末ノ煤払イ」
| 召装名 | 衣装名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|---|
| 星合ノ天 | 七夕衣装 | 高村光太郎 | みんなの願い事が叶いますように |
| 石川啄木 | たくさん金がもらえますようにってな | ||
| 一夏ノ心覚 | 夏祭り衣装 | 川端康成 | 素敵なお面を見つけました |
| 梶井基次郎 | これは観賞用だから誰にもあげないよ | ||
| 騎手ノ手解キ | 乗馬衣装 | 芥川龍之介 | 今日はみんなで乗馬だって うまくできるかなぁ |
| 直木三十五 | オマエラ、オレのペースについてこれるのか？ | ||
| 夜半ノ怪異譚 | 怪談風衣装 | 谷崎潤一郎 | フフ……背筋も凍る寒さを提供しましょう |
| 小泉八雲 | これはある不幸に見舞われた男の話デス | ||
| 青ノ休暇 | 水着衣装 | 志賀直哉 | 俺に勝つ気か？ いいぜ 本気でかかってこい |
| 有島武郎 | 水鉄砲の扱いって むずかしいな…… | ||
| 盛夏ノ余暇 | 水着衣装 | 吉川英治 | 情報待ち |
| 井伏鱒二 | オジサンも夏を楽しんで良いかな？ | ||
| 月二詩情溢レ | お月見風衣装 | 室生犀星 | これなら成人して見えるだろ？ |
| 萩原朔太郎 | うさぎは孤独を感じると死んじゃうんだって…… | ||
| 蒼天ト共ニ | 体操服衣装 | 横光利一 | 手前は準備万全だ |
| 志賀直哉 | チャリも走りもまかせとけ！ | ||
| 文机ヲ燈ス | 式服風衣装 | 坪内逍遥 | 先生と呼ばないでおくれ 照れてしまうから…… |
| 小川未明 | 勉強するのは 嫌いじゃないよ…… | ||
| 一夜ノ悪戯 | ハロウィン風衣装 | 新美南吉 | がおー！ ふふ、驚いたでしょ？ |
| 宮沢賢治 | お菓子がないの？ じゃあ魔法で悪戯だね | ||
| 湯煙二集ウ | 温泉風衣装 | 山本有三 | ああ、さっぱりした いいお湯だったね |
| 菊池寛 | 温泉といえばこれだよな 卓球勝負、やろうぜ | ||
| 文アル×鋼錬FA | アル衣装 | 江戸川乱歩 | 鎧の推理小説家、という二つ名はいかがです？ |
| エド衣装 | 太宰治 | 俺が「鋼の錬金術師」！ なーんてね！ | |
| 笑ミノ眉開ク | 秋の散策衣装 | 梶井基次郎 | いい香りだ 君もそう思うだろう？ |
| 井伏鱒二 | オジサンが花束なんて 似合わないよな？ | ||
| 晴舞台ニ煌メク | 帝國図書館正装 | 太宰治 | 完璧な俺にするから ちょっと待って！ |
| 堀辰雄 | えへへ、いつもより 大人に見えますか？ | ||
| 小林多喜二 | フードがないと落ち着かないな | ||
| 坂口安吾 | どうよ、一流の風格 出てるんじゃねえの | ||
| 芥川龍之介 | うん、晴れの衣装に ふさわしいね | ||
| 中野重治 | 派手じゃないかな 君はどう思う？ | ||
| 晩秋ヲ詠ム | 句会衣装 | 高浜虚子 | 上句はこれでいい……あとはどこを直すかな |
| 正岡子規 | 秋はいい季節だなあ 良句がどんどん出来る！ | ||
| 舞踏ノ夜会 | 社交ダンス衣装 | 徳田秋声 | そこ、違うよ もう一回最初からいこう |
| 久米正雄 | もしよかったら 僕と一曲、お願いします | ||
| 幻惑ノ怪盗団 | 怪盗風衣装 | 小泉八雲 | フフッ、華麗に奪って魅せまショウ！ |
| 夢野久作 | サア、仮面の下の真実をアナタは暴けますか？ | ||
| 読書家ノ栖 | 部屋着 | 直木三十五 | ふあー……あと一文って読んでたら、もう朝かよ |
| 新美南吉 | いっぱい本が落ちてるね ごんはどれが読みたい？ | ||
| 聖夜ノ宴 | トナカイ衣装 | 正宗白鳥 | サンタは嫌だと言った だが……なぜ、こうなる |
| サンタ衣装 | 高村光太郎 | メリークリスマス 皆に夢を届けようか | |
| 歳末ノ煤払イ | 大掃除衣装 | 吉川英治 | 四角いところは直角に！ 隅々まで綺麗にするぞ |
| 幸田露伴 | 手の空いた奴は全員呼べ 今年最後の大掃除だ |
2018年1月〜6月「謹賀新年第一弾」〜「青時雨ト蝸牛」
| 召装名 | 衣装名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|---|
| 謹賀新年第一弾 | お正月衣装 | 太宰治 | 今年こそは芥川賞取れますように！ |
| 佐藤春夫 | さて、一年の始まりに何を書こうか | ||
| 謹賀新年第二弾 | お正月衣装 | 島崎藤村 | 今度は僕が書く番だよ…… |
| 新美南吉 | 今年は戌年？狐年もあったらいいのに | ||
| 謹賀新年第三弾 | お正月衣装 | 志賀直哉 | さあ、年神様をお迎えするぞ！ |
| 小林多喜二 | たまには賑やかなのも悪くないか | ||
| 雪明リニ酔ウ | 微酔い衣装 | 中原中也 | あ？誰が酔っ払ってるって？ |
| 若山牧水 | 酒は飲んでも呑まれるな、ってな | ||
| 氷上ノ煌メキ | 冬衣装衣装 | 三好達治 | なんだか楽しくなってきたっス！ |
| 織田作之助 | あったこうしいや、風邪引くで | ||
| 月ヘノ咆哮 | 中華風衣装 | 江戸川乱歩 | ワタクシの必殺技お見せしましょう……！ |
| 吉川英治 | 中国四千年の歴史をこの身に感じるな！ | ||
| 甘美ナ茶会 | お茶会風衣装 | 北原白秋 | この箱の中身は一体何なのだろうね…… |
| 永井荷風 | 儚いからこそ花は美しい……そうだろう？ | ||
| 猫ノ戯レ | 半纏衣装 | 萩原朔太郎 | この子がいたら少しは寂しくなくなる……かも |
| 北原白秋 | ふむ、なかなか上質な手触りだね | ||
| 春ノ眠リ | 寝間着 | 徳永直 | うーん…… ねむかー…… |
| 小林多喜二 | 帽子がないと 落ち着かないからな | ||
| 友ノ誘イ | 野球着 | 正岡子規 | よっしゃあ！ 満塁ホームラン！ |
| 運動着 | 森鴎外 | 健康のためには運動も必要だ | |
| 桜舞ウ風 | お花見衣装 | 小泉八雲 | ワタシは花も団子も捨てられマセン！ |
| 二葉亭四迷 | やはり日本の桜はとても美しい…… | ||
| 追憶ノサーカス | 道化師衣装 | 坂口安吾 | さあ、思いっきり笑うがいいさ |
| 手品師衣装 | 江戸川乱歩 | このマジックには、種も仕掛けもありません | |
| 藤ニ雨垂レ | 藤衣装 | 田山花袋 | 雨の後は藤の香りが際立つな |
| 正宗白鳥 | この藤もどうせいつかは散る…… | ||
| 文豪達ノ休日 | 買い物衣装 | 宮沢賢治 | ボク、こっちのくまさんがいいと思う！ |
| 三好達治 | この子が寂しそうな目で見てきたんッスよ…… | ||
| 青空ノ声援 | 応援団衣装 | 有島武郎 | 皆の力になる 応援をしよう |
| 武者小路実篤 | 皆さんのために 応援頑張りますね！ | ||
| 放課後ノ弦音 | 弓道着 | 徳田秋声 | 弓の才能があるとは思えないけど…頑張るよ |
| 国木田独歩 | さて、新技でも試すとするか | ||
| 図書館ノ軍医 | 医者風衣装 | 石川啄木 | 俺様を手伝わせると高くつくぜ？ |
| 田山花袋 | 森先生！ 今日の患者のカルテです！ | ||
| 木陰ノ休息 | ピクニック衣装 | 中野重治 | 沢山お弁当を作ったよ みんなで食べよう |
| 徳永直 | わー！いい景色たい！ 二人共はよ来んね！ | ||
| 夜ノ遊興 | スーツ衣装 | 織田作之助 | ささ、夜の街にでも 繰り出そうやないか！ |
| 坂口安吾 | さあ二軒目行くぞー！ | ||
| 青時雨ト蝸牛 | 梅雨衣装 | 尾崎紅葉 | 少し雨に降られてしまったな |
| 泉鏡花 | 紅葉先生、傘は僕がお持ちします |
2017年「浪漫薫ル紅葉」〜「聖夜ノ贈物」
| 召装名 | 衣装名 | 文豪名 | 台詞(反転) |
|---|---|---|---|
| 浪漫薫ル紅葉 | 書生風衣装 | 徳田秋声 | はあ、また僕に荷物持ちさせるつもり？ |
| モダン風衣装 | 尾崎紅葉 | これが流行りの「モボ」というやつか…… | |
| 緋色ノ奇譚 | 探偵風衣装 | 中島敦 | 僕の奇譚はいつ解き明かされるのでしょうか…… (※一人称誤植？ 原文ママ) |
| 新美南吉 | ねえごん、事件ってなんだかワクワクするね | ||
| 闇夜ノ晩餐会 | 退魔師風衣装 | 国木田独歩 | どうしたアクマちゃん俺にビビッてんのか？ |
| 魔術師風衣装 | 島崎藤村 | へえ、お菓子をあげないと悪戯されるの……？ | |
| 烏ノ湯浴ミ | 湯上がり衣装 | 織田作之助 | なんやって？いつもより美男子に見える？ |
| 太宰治 | 烏の行水って言うけど、俺は長風呂なんだよね | ||
| 月ヲ想フ夜 | うさぎ風衣装 | 武者小路実篤 | 月にはうさぎさんがいるって本当ですか？ |
| お月見風衣装 | 志賀直哉 | 手が届きそうなくらい大きな月だな | |
| 秋風ノ調ベ | 作業着衣装 | 高村光太郎 | つい時間を忘れて彫刻に夢中になってしまったよ |
| 石川啄木 | 俺様が描いたこの絵、いくらで買ってくれる？ | ||
| 雪国ノ旅 | 冬の旅行衣装 | 堀辰雄 | わあ……辺り一面銀世界ですね……！ |
| 横光利一 | 宿はこちらの方角であっているはずだ | ||
| 微酔イノ笑ミ | バーテン風衣装 | 佐藤春夫 | 何が飲みたいんだ？俺が特別に作ってやる |
| 谷崎潤一郎 | 私の特製カクテルをどうぞ召し上がれ…… | ||
| 聖夜ノ贈物 | 聖夜の衣装 | 菊池寛 | ついつい買いすぎてしまったぜ！ |
| 芥川龍之介 | サンタさんから贈り物が届いたよ |
※入手台詞・概要等のネタバレを含む情報のご提供は白文字にして投稿していただけますようお願いいたします
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