森鴎外
- ログインボイス「さあ、仕事を始めるか。」(耳コピです) --
- 2時間半で出ました。銀背景刃です。 --
- Lv.1でのステータス 攻:136 防:135 回:11 技:47 天:45 美:44 主:44 真:42 --
- 文豪入手時(初回)「俺の名は森鴎外だ。元軍医が小説を書いていてはおかしいか?」 --
- 耗弱時の図書館のセリフ「過去は振り返るものではないというのに」(耳コピ) --
- 耗弱時の図書館のセリフ2「俺は大義の為に人を傷つけた。その罰だ」(耳コピ) --
- 図書館のセリフ「焼き芋は栄養価が高く、加熱されているから好きだ」(耳コピ) --
- 図書館のセリフ2「医師としての俺のことは森林太郎と呼んでもらおう」(耳コピ) --
- すいません、白文字にするの忘れてました・・・ --
- 開花「これは医学書か?ずいぶん凝った本だな」(耳コピ) --
- 開花時のセリフ「できることから一つ一つ成し遂げることは大事だな」(耳コピ) --
- 図書館のセリフ3「小説家は体術を心得ていないと思っているのか?俺は違うぞ」(耳コピ) --
- 司書室「まったく、どいつもこいつも、俺に薬ばかり求めに来る」(耳コピ) --
- 司書室2「俺自身、まだ何一つ成功しているとは思わない。これからだな」(耳コピ) --
- 購買「ここで医薬品を扱っていないようだな」(耳コピ) --
- 司書室(心神喪失)「俺は自分で道を決めた。決めたはずだ」 --
- 司書室(心神喪失)「組織は人を殺すこともある。それはわかっている」 --
- ステータス以外ここまで反映しました。耗弱と喪失は一応分けてあります --
- アイテム取得「業績は上々だな」 --
- すいません、司書室のは心神喪失時ではなく、耗弱時でした --
- 二回目の入手時、「俺の名は森鴎外だ。元軍医だが、小説を書いてもいいだろう?」です。既出でしたらすみません --
- 二回目の入手ボイス、「俺の名前は森鴎外だ。元軍医だが小説を書いてもいいだろう?」で、「元軍医だが〜」の後ろに句読点(、)は入っていませんでした。細かいことですが一応ご報告しておきます。 --
- すみません。だが〜小説間の読点必要ないです。 --
- 有魂書潜書開始「護身用に日本刀を持って行こう。備えあるに越したことはない」 --
- 食事「では、いただくとするか」 --
- 特殊会話の双筆です。森鴎外「行こうか、永井君」永井荷風「はい!森先生」 --
- 双筆神髄(森鴎外)「正岡殿、無理は禁物です」「ご心配なく。蹴散らしてやりましょう!」(耳コピです) --
- すみません、↑は正岡子規とのものです --
- 初期ステータス:攻撃136/防御135/回避11/技術47/天才45/美44/主44/真42 --
- 補修(耗弱)「すまない、手間をかけさせてしまったな」 --
- 耳コピですが夏目漱石と双筆神髄
森鴎外「ここは力を貸してもらおう」夏目漱石「ここは頼らせてもらいますよ」 --
- 筆殺奥義「ここで力尽きるわけにはいかん!」
耗弱状態・攻撃「おれの病は癒えることはない」どちらも耳コピ --
- 初期値攻:136 防:135 回:11
技:47 天:45 美:44 主:44 真:42 --
- 図書館四「ただ今戻った」
司書室四「装いが変われば、気分も変わるものだな」(両方とも耳コピです) --
- 最初に戦闘グラ見た時、そのサーベル使うんじゃないのかよ!と声に出してつっこんでしまったw --
- 持っている本が武器化するみたいなんで既に武器携えてる絵の文豪は「えっ・・・」ってなるね --
- 衣装解放させて着替えた後もサーベルを身に着けているwどんなこだわりがあるんだろう… --
- 開花で声を解放した後の図書館での追加ボイス「過去は、振り返るものではない」 --
- 既出の夏目漱石との双筆ボイスですが、江戸川乱歩との双筆でも確認いたしました。 --
- 帰還セリフ「ただいま、戻った」でした --
- 某木村屋さんのあんぱんが好物だったそうです。 --
- ご飯に饅頭を乗せてお茶をかけた「饅頭茶漬け」がお気に入りだったとの話も。 --
- さっそく食堂で饅頭茶漬けの回想が出ましたね。 --
- 饅頭茶漬けはトリビアの泉でやってましたね。なんでも「甘みを抑えてご飯が入ったおしるこ」みたいな感じだそうです。鴎外自身は娘さんの著書によると「渋く粋な甘味」と絶賛していたそうで --
- 持っている本が何かご存じの方はいらっしゃいますか?多少調べてみましたが見つけられず…… --
- 日本語わかりにくくてすみません。他の文豪同様、「この作品の初版本と一致する」というものがあるのかどうか?ということです。 --
- 深読みでしかないけど喪失時の台詞は脚気惨害が元かなと… --
- ドイツで最新の細菌学を学んできたので、果物でも何でも生ものを食べなかった。季節(秋)のセリフも「加熱してあるから」好きなんです。 --
- 文アルが女性関係を台詞に盛り込んでるかは不明ですが、鴎外はドイツ留学中にエリスという踊り子と恋をして、結局捨ててきてしまった。その悔恨が台詞に関係しているかも知れません。 --
- それは著作「舞姫」内での話では? --
- 他の文豪でも女性関係が元ネタのような台詞があるのでゼロでは無いと思います --
- 鴎外がドイツ時代に現地でドイツ人の恋人を作って、捨てて(?)いるのはほぼ事実だったはずです(そしてその恋人が鴎外を追って来日したりもしてたはず)。 --
- ドイツ人女性のエリーゼさんという人がエリスのモデルだったようですよ --
- 芥川龍之介の「侏儒の言葉」を読み返していたら「畢竟鴎外先生は軍服に剣を下げた希臘人である。」という一文に出くわした。わざわざ帯刀している服装のネタ元はもしやこれ? --
- 林太郎という本名が外国人になかなか覚えてもらえず子供に世界で飛躍する願いを込めて於菟(おと・オットー)とか杏奴(あんぬ・アンヌ)などと欧風の名前を名付けた --
- 別作品の鴎外さんが定期的な行水を欠かさない(潔癖症且つ細菌学を学んだうえで公衆浴場を避けるようになった)人だったのだけど、文アルの鴎外さんはそこら辺大丈夫なのだろうか… --
- 夏目先生の手紙に和んだんだけど、これって生前修善寺の大患の際に森先生が医師を派遣したこと(※香日ゆら著「先生と僕」より)をネタにしているのかなあと穿った見方をしていたりする。 --
- LV50開花20のステータス
攻撃496、防御495、回避39、技術167、天才165、美164、主題164、真実162でした --
- 横浜市歌の作詞家の方です。市立の学校に入学すると刷り込み教育のように教え込まれます。 --
- そういえば作詞されてましたね!小学校でやたら歌わされた記憶が。横浜生まれ横浜育ちなら歌えない人はいないんじゃないでしょうか…私は今でも完璧に歌えます。笑 --
- 自分のところだけなのかもしれないけれど、会心の一撃発動率が高い気がする。ただの気のせいかもしれないが。特にウチでは他のメンバーが負傷した時によく発動する。先生格好いい……! --
- 正月ボイス「新しい年だ。全く、時が経つのは早いものだ」 --
- 司書室の元ネタは「私が十四五歳の時」の「實は私自身ではまだ何一つ成功してゐるとは思はない。勿論今も何か成功しようとは心掛けてゐる。今からだと思つてゐる。」でしょうか --
- 森鴎外と聞いて最初に浮かんだのが小説じゃなくて脚気のほうだった --
- 同じく。食堂がおにぎりオンリーだった頃にお迎えしたので尚の事心配になった… --
- 会派に入れた時や出撃時に「判断」に関する台詞があるのは、やや遠回りにはなりますが、賀古鶴所の『森鴎外論』からでしょうか。賀古鶴所は鴎外の学生時代からの親友で、雑誌「新潮」で鴎外について「十二、三の時から正しい判断力」のある人物と評しています。 --
- 衣装壱、なんか刀がこっち側にあるように見えてしまうんだけど気のせいかな… --
- 声が好みにドストライク過ぎて辛い、あの落ち着き払って深みがある声はもはや毒薬 --
- 森鴎外 誕生日回想
『誕生日を祝うような歳ではないが… 甘いモノは嫌いではない。米があると尚良いな』 --
- 春限定ボイス追記してきました、耳コピですので間違っていたら訂正お願いします --
- キャラデザについてですが、高村光太郎先生の「美術学校時代」に、「鴎外先生という人は講義をする時でも何時でも、始終笑顔一つしないでむずかしい顔をしていたので、鴎外先生というと無闇に威張って怖い顔をしている先生と思っていた。年中軍服でサーベルを着け凡そ二年間美学の講義をせられたが、」という記述がありました。関係あるかな?既出だったらすみません。 --
- ログインボイスや放置ボイスが仕事関連なのは鴎外先生がめちゃくちゃ仕事量の多い人だったことに由来するのでしょうか?
内田魯庵「鴎外博士の追憶」に「人間は二時間寝れば沢山だ」「那破烈翁は四時間しか寝なかつたさうだが、四時間寝るのを豪がる事は無いさ」とあり、鴎外先生の一生分の仕事量を60年(没年齢)で割ると一日平均4時間しか寝ていないことになるそうです。(また、他の計算では一日原稿用紙4枚書いていた計算になるとか)。11歳で東大に入ったり(そして東大史上最年少卒業生)と、超人的エピソードには事欠かないですね。 --
- 森先生は文武両道の上のショートスリーパー、それでも酒には弱かったのはなんだかホッとするな --
- 8月17日に追加された手紙です
「森鴎外様へ 森先生、先日は無事に仕事が終わったようでなりよりです 僕にできることであればいつでもお手伝いしますので遠慮なくおっしゃってください
永井荷風」 --
- アイテム入手時の台詞に『業績』という単語が入っているのは自伝的作品である『妄想』の中の『「業績」とか「学問の推挽」とかいう造語を、自分が自然科学界に置土産にして来たが、』というところから来ているのではないかと思います --
- 攻撃時の「安易に近づけば」の台詞は「大学入学当初周囲の男子学生にレイプされないようナイフを持ち歩いていた」というエピソードからかもしれません。出典が明らかでないうえあやふやな情報で申し訳ありません --
- 急所攻撃時の台詞は「鶏」の一文が元でしょうか。
「そしてとうとう馬鹿に附ける薬はないとあきらめた。」とあります。 --
- 一周年ボイス「俺たちも一周年だそうだ。まだまだ精進せねばならんな」でした。 --
- 二周年ボイス「学びは尽きることがないな。貴方と共に学び、共に成長したいものだ。」でした。 --
- 三周年ボイス「気がつけば、三年も経っていたとはな。これからもよろしく頼む」 --
- 連続ログイン「最近頑張ってるな。さあ、今日も仕事を片付けよう」 --
- 出迎え「調子はどうだ。健康には気をつけろよ」 --
- 四周年「率直に言うが、業務を本当によくやってくれていると思っている。ありがとう」 --
- 参加イベントの記入漏れがあるようです
イベント 復刻調査任務-没日会ノ狂宴-
招魂研究・有魂書研究(特殊台詞) 有魂書研究「山田美妙」 転生研究「斎藤茂吉」
双筆神髄(特殊) 斉藤茂吉?ともあります --
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