文豪ゆかりの地 Edit

ゲームに登場する文豪たちの記念館や碑文、作品の舞台となった地など縁のある場所を載せています。

※記念館、博物館等の展示物は展示品入れ替え・施設工事などのために変わる可能性があります。
また、このページの情報は最新ではない可能性がありますので、必ずご自身で事前にご確認ください。
※施設公式サイトがある場合、リンク禁止でない限りはトップページのURLを記載して頂けると助かります。(都道府県庁・市町村役場の紹介ページのみの場合は、そのページのURLで大丈夫です)
※GoogleMapのURL、新築・改装・復旧工事が完了した施設などの情報、ゲーム実装予定文豪の関連情報も募集中です。
※実装予定文豪については、文豪一覧実装予定文豪一覧をご参照下さい。
※終了済みイベントを発見しましたら文豪ゆかりの地・終了済み期間限定イベントログページに情報を移して頂ければ幸いです。
       



期間限定 Edit

北海道地方 Edit

  • 小樽文学館
    〒047-0031 北海道小樽市 色内1丁目9番5号
    • 企画展「プロレタリア文化運動資料展」
      会 期:2019年7月6日(土)〜8月18日(日)
      休館日:月曜日(7月15日・8月12日は開館)、7月16日・17日(火・水)、8月13日・14日(火・水)
      入館料:一般300円、高校生・市内高齢者150円、中学生以下無料
      主 催:市立小樽文学館
      • 概要
        小樽出身の小説家、小林多喜二が注目されがちだが、その背景には文学、美術、演劇、映画など幅広い分野にわたる活発な「プロレタリア文化運動」が展開されていた。
        小樽文学館所蔵・池田寿夫(いけだ ひさお)文庫、法政大学大原社会問題研究所所蔵資料、浦西和彦氏所蔵資料など、昭和初年代の非常に貴重なプロレタリア文化運動資料(機関誌、ビラ、ポスターなど)を集めた『プロレタリア文化運動資料集』およびその論考の刊行を機に、この編纂と論文執筆に携わった全国の若手研究者の協力で、それら資料の現物や画像を一堂に集めた展覧会。
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東北地方 Edit

  • 宮沢賢治記念館
    〒025-0011 岩手県花巻市矢沢第1地割1-36
    • 特別展 童話〔祭の晩〕
      会期:令和元年7月20日(土曜)から10月27日(日曜)まで
      • 概要
        〔祭の晩〕は秋祭りの夜が舞台の作品で、賢治も親しんだ「花巻祭」を連想させます。
        今回の展示期間中は、花巻市内で実際に「花巻祭」が行われますので、作品中に登場する「山男」の伝説なども合わせてお楽しみいただければと思います。
        童話の中の世界が身近なものとして感じていただける機会ですので是非ご覧ください。
        直筆稿の公開9月14日(土曜)から9月23日(月曜・祝日)まで
        9月13日(金曜)、9月24日(火曜)は資料入替のため特別展示室を閉室。
  • 石川啄木記念館
    〒028-4132 岩手県盛岡市渋民字渋民9
    • 第11回企画展「啄木のうた〜柴田外男の世界〜」
      開催期間:令和元年5月21日(火)〜9月16日(月・祝)
      入館料・料金:一般:300円 高校生:200円 小中学生:100円 ※市内に住所がある65歳以上と小中学生は無料
      場所:石川啄木記念館展示室 企画展示コーナー
      • 概要
        歌人・石川啄木は、26歳2か月という短い生涯で、4,128首もの短歌を作りました。
        彼が明治の時代に残した歌集『一握の砂』(明治43年)、『悲しき玩具』(明治45年)は、彼の死後100年以上経った現在も多くの人々に読まれ、影響を与え続けています。
        そのような啄木短歌を題材に、色鮮やかに表現する岩手県・一戸町出身のグラフィックデザイナー柴田外男(しばた・そとお)。
        平成24年、30年に制作された柴田氏の作品「啄木のうた(第1集・第2集)」(絵葉書)を中心に、彼の作品世界とともに啄木短歌の魅力を紹介します。
  • 第12回企画展「啄木と文京(仮)」
    開催期間:令和元年10月1日(火)〜令和2年1月19日(日)
    入館料・料金:一般:300円 高校生:200円 小中学生:100円 ※市内に住所がある65歳以上と小中学生は無料
    場所:石川啄木記念館展示室 企画展示コーナー
    • 概要
      平成31年、啄木を縁に、2月20日に結ばれた「盛岡市・文京区友好都市提携」を記念し、啄木が東京生活の大半を過ごし、終焉の地となった東京・文京区と啄木の縁について紹介します。
  • 宮沢賢治童話村
    〒025-0014 岩手県花巻市高松26-19
    • 童話村の森ライトアップ2019
      開催期間:令和元年7月27日(土曜)から令和元年11月10日(日曜)まで
      開催時間:7月27日(土曜)から8月18日(日曜) 午後6時から午後9時まで
           8月23日(金曜)から9月29日(日曜) 午後5時から午後9時まで
           10月4日(金曜)から11月10日(日曜) 午後4時から午後9時まで
           注)ライトアップ開始の時間は、日没時間により変動することがあります。
      • 概要
        夜の童話村に光と自然が織りなす賢治の作品世界が出現。
        偏光フィルターとステンドグラスが映し出す光と自然が融合した幻想的な賢治の作品世界をご体感ください。
        オープニングイベント、中間イベント等を計画しています。
        詳細が決まり次第、「ホームページ」や「賢治フェスティバル実行委員会フェイスブック」でお知らせいたします。
  • 青森県近代文学館
    〒030-0184 青森県青森市荒川藤戸119-7 青森県立図書館2階常設展示室
    • エクステンド常設展示「太宰治 改版・異装本の世界」
      会期:令和元年5月31日(金曜日)〜11月27日(水曜日)
      開館時間:9:00〜17:00
      場所:常設展示室
      入場無料
      • 概要
        令和元年(2019)は、北津軽郡金木村(現・五所川原市)生まれの作家、太宰治の生誕110年に当たります。
        青森県近代文学館では、昨年度「太宰治没後70年―秘蔵資料大公開―」を開催し、生前の著作を中心に初版本約50冊を展示しましたが、その際には取り上げることのできなかった改版・異装本が実は少なからず存在します。
        『津軽』(小山書店)の表紙の文字構成が、初版本(昭和19年刊行)と昭和23年に刊行されたものとでは、左右逆になっているというのは顕著な例です。
        また、昭和22年初版刊行の『ヴィヨンの妻』(筑摩書房)は、翌年には再版されましたが、カバーは少なくとも3種存在することが確認されています。
        生誕110年の節目を機に、これまで深く知られていなかった改版・異装本の存在に光を当て、太宰文学の魅力に新たな角度から迫ります。
        <期間限定特別展示>
        「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズに登場する『晩年』初版本(「自信モテ生キヨ 生キトシ生クルモノ スベテ コレ 罪ノ子ナレバ」の直筆メッセージ入り)のモデルとなった、小館保宛献辞入り『晩年』を太宰の誕生日の前後2週間に限り特別展示いたします。
  • こおりやま文学の森資料館
    〒963-8016 福島県郡山市豊田町3-5
    • 特別企画展 甦る文豪たち〜映像で見る久米正雄・芥川龍之介・菊池寛・徳田秋聲・武者小路実篤・佐藤春夫〜
      会 場:郡山文学資料館企画展示室 久米正雄記念館
      会 期:9月21日(土)〜12月1日(日)
      時 間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分)
      休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
      観覧料:〈個人〉一般 200円 高校・大学生等 100円
          〈団体〉一般 150円 高校・大学生等  70円
          中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方は無料
      • 概要
        近代文学を彩った文豪たち。その姿は数多く残された写真で知ることができるものの、文豪たちの映像はほとんど知られてこなかった。
        そうした中、1975(昭和50)年に、大正末期に改造社が出版した「現代日本文学全集」の宣伝用フィルムである「現代日本文学巡礼」が、この作品の監督を務めた久米正雄の自宅から発見され、大きな話題となった。
        映像は文士の執筆場面や仕事場での様子、趣味に興じる場面など、プライベートな部分まで収録されており、映像資料の乏しい大正末・昭和初期にあって文士たちの姿が収められている貴重な映像である。
        特に、撮影した二ヵ月後に自殺した芥川龍之介の映像は、資料的価値が高い。
        また、久米と親交の深かった芥川と菊池については、「現代文学巡礼」とは異なるフィルムも存在している。
        今回の企画展では、久米が撮影したフィルムを通して、久米を中心とした作家の交友関係を紹介する。
  • 文学講座「宮沢賢治の文学世界〜「猫の事務所」をどう読むか〜」
    開催日時:8月28日(水)13:30〜15:30
    会  場:ミューカルがくと館(小ホール)
    応募受付:7月28日(日)より
    定  員:40名
    講  師:高野保夫(福島大学名誉教授)
  • 仙台文学館
    〒981-0902 宮城県仙台市青葉区北根2丁目7-1(Googleマップ
    • 仙台文学ゼミナール2019 太宰治の短篇小説を読む
      講 師:高橋 秀太郎(東北工業大学准教授)
      日 程:10/13・11/3・11/10・11/17・12/8(各日曜日・全5回)日 
      定 員:80人
      受講料:1回500円
      締 切:9/10(火)
      テキスト:『富嶽百景 走れメロス』(岩波文庫)
           ※講座で取り上げる作品が入っている本であれば何でもかまいません。
      • 概要
        「私は、太宰治を軽やかな作家だなあと思う」。
        これは「女生徒」を読んだ作家江國香織氏の言葉です。
        太宰は自他共に認める短篇小説の優れた書き手でした。
        本講座では、教科書でおなじみの「走れメロス」、うら若き女性の心情を鮮やかに作り上げた「女生徒」、ユダの裏切りという劇的瞬間を描く「駆け込み訴え」を中心に、太宰短篇作品の表と裏を、映像も交えつつ解説します。
        申込みについて往復はがきに、住所、氏名、電話番号・ファックス番号(講座日変更などの連絡に必要)、希望する講座を記入の上、仙台文学館にお送りください。
        はがき1枚につき、1人、1講座の申込みとします。複数の講座に参加ご希望の方は、それぞれにお申込みください。
        締切は必着で、各講座それぞれ違いますので、ご注意ください。
        カリキュラムは、全回参加して1講座が終了するように組んでありますので、基本的に、各講座とも毎回ご参加ください。
        申込みが定員を超える場合は、抽選となります。
        なお、余裕のある場合は、締切後も受付けますので、お問合わせください。
        返信は、締切後にお送りします。(先着順ではありません。)
        申込先仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 022-271-3020
        ※いただいた個人情報はゼミナールに関するご連絡以外には使用しません。
  • 開館20周年記念特別展「井上ひさしの劇列車」
    会 期: 鬼/2019年4月27日(土)〜6月30日(日)
         挟/2019年12月14日(土)〜2020年4月5日(日)
    休館日:月曜日(祝・休日は開館)、祝・休日の翌日(土・祝・休日は開館)、第4木曜日(12月26日は開館)、2019年12月28日(土)〜2020年1月4日(土)
    会 場:仙台文学館 企画展示室
    観覧料:一般800円、高校生460円、小・中学生230円(各種割引あり)
    • 概要
      仙台文学館では、今年で開館20周年を迎えます。
      それを記念し、当館の初代館長をつとめた井上ひさしの展示を、春と冬の二期にわけて開催します。
      劇作家・小説家の井上ひさしは、作家や文化人たちの生涯を一本の戯曲に仕立てる「評伝劇」を、数多く書き残しました。
      とことん調べ抜いた史実に、大胆な趣向を加えて再構成した作家の人生。
      そこに、ことば遊び・パロディ・歌・踊り・どんでん返しなど、さまざまな仕掛けをほどこし、ユーモアをまじえて書いた評伝劇は、多くの観客を楽しませています。
      井上ひさしの評伝劇をテーマに開催する本展では、展示室を「劇列車」に見立てます。
      戯曲をイメージした空間で、評伝劇の直筆原稿やプロット、創作メモ、執筆にあたって読み込んだ書籍など、多くの資料を紹介します。
      井上評伝劇に登場する人びとの生涯と、彼らに対する井上ひさしの深い敬愛を、展示室で感じてください。
      ※展示に石川啄木宮沢賢治小林多喜二太宰治夏目漱石を題材にした作品があります。
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  • 弘前市立郷土文学館
    〒036-8356 青森県弘前市大字下白銀町2-1 追手門広場内
    • 第43回企画展「太宰治生誕110年記念展−太宰治と弘前−」
      2019年1月12日(土)〜2019年12月28日(土)
      • 概要
        太宰治(1909〜1948)は、明治42年に旧金木村(現・五所川原市)に県下屈指の大地主の六男として生まれました。
        「罪、誕生の時刻に在り」(「二十世紀旗手」)との意識を自らの宿命として刻印し、生の不安と苦悩にさいなまれ、破滅的な生活の中から「斜陽」「人間失格」などの名作を生み出しました。
        その作品は、〈永遠の青春の書〉として今なお多くの人に読み継がれています。
        本展は、全国屈指の人気作家・太宰治の生誕110年という節目の年にあたり、太宰治が官立弘前高等学校の学生として生活した〈弘前〉と生誕地・金木をはじめとする〈津軽〉をテーマの中心に据え、貴重な資料により、太宰治の人と作品、太宰を育んだ風土について理解を深めていただくものです。〈協力:青森県近代文学館〉
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関東地方 Edit

  • 調布市武者小路実篤記念館
    〒182-0003 東京都調布市若葉町1−8−30
    • 夏休み企画「おしえて!武者小路実篤」
      開催期間:2019年7月2日(火曜日)から9月1日(日曜日)
      • 概要
        みなさんは武者小路実篤を知っていますか?
        実篤には3つの仕事の柱がありました。1つめは文学の作家としての仕事、2つめは画家としての仕事、そして3つめに「人間らしい生活」を目指した新しき村に関する仕事です。
        本展覧会では、そうした三つの仕事の柱を中心に、実篤の90年の生涯と、作品や業績をわかりやすくご紹介します。
  • 秋季展「版画を味わう」-周辺作家とコレクションから-
    開催期間:2019年9月7日(土曜日)から10月14日(月曜日・祝日)
    • 概要
      当館が所蔵する版画作品は60点余。
      雑誌『白樺』同人として実篤とともに活動した画家の岸田劉生、河野通勢、椿貞雄、児島喜久雄らの版画作品から、晩年に仙川に居をかまえて創作活動を行なった実篤と同じく調布市内で活躍した版画家・関野凖一郎が実篤や志賀直哉里見?の肖像を描いた作品、ゴヤ、ルオー、ドーミエ、マネ、レンブラントなど実篤が蒐集し、日常的に見て楽しんだ愛蔵の美術作品まで、当館所蔵の版画作品を一挙に公開します。
      筆の描画とは異なる「版画」の魅力をお楽しみください。
  • 秋の特別展「長與善郎と実篤」
    開催期間:2019年10月26日(土曜日)から12月15日(日曜日)
    • 概要
      長與善郎は、『白樺』に創刊の翌年明治44(1911)年から参加して文学者として歩み始め、生涯武者小路実篤に厚い信頼を寄せ、親交を持ち続けました。
      長與は学習院で実篤らの4年後輩にあたり、在学中に実篤が自費出版した『荒野』を読んで感銘を受けたと言います。
      創作を始めながらも文学の道に進むつもりはなかった長與でしたが、志賀直哉に見せた作品を志賀より先に読んだ実篤の強い勧めにより『白樺』に参加し、以後思想性の高い作品を多く発表、また人道主義の論客としても知られます。
      『白樺』終刊後は同人らに呼びかけて『不二』を創刊、また後には実篤と二人雑誌『重光』を発行、戦後は実篤が主宰創刊した『心』の同人となるなど、常に実篤と歩みを共にしていきます。
      特別展では、原稿や執筆資料、書画など多彩な資料で長與の生涯と作品を紹介し、書簡や日記などから実篤はじめ白樺同人との関係を読み解きます。
  • 企画展「西洋美術を見る眼」
    開催期間:2019年12月21日(土曜日)から2020年1月26日(日曜日)
    • 概要
      若い頃から西洋美術への関心が深かった実篤。
      学習院出身の友人たちと発刊した雑誌『白樺』ではロダンやゴッホ、セザンヌを積極的に紹介し、当時の学生や美術に関心を抱く人々に大きな衝撃を与えました。
      また、生涯にわたって作家や作品について述べた美術論を数多く執筆しています。
      愛蔵していた複製画や自ら描いた美術品の素描、西洋美術について言及した様々な文章を通し、実篤が西洋美術をどのように鑑賞し、愛していたかを探ります。
  • 企画展「読者に届くまで」- 自筆原稿・装幀・単行本-
    開催期間:2020年2月1日(土曜日)から3月8日(日曜日)
    • 概要
      普段なにげなく手にする本には、本の形になると見えなくなってしまう作者の思いと、本の形になってはじめて見えてくるこだわりが詰まっています。
      本展覧会では、実篤の文章が読者に届くまでにどのような過程を経るのかを自筆原稿でたどり、本を彩った装幀や挿絵の数々とともにご覧いただきます。
  • 春季展「新収蔵品展」
    開催期間:2020年3月14日(土曜日)から4月19日(日曜日)
    • 概要
      当館では1986年(昭和51年)の開館以来、武者小路実篤に関する資料および研究情報のステーションとしての機能を果たすために、日頃から資料の収集・保存に努め、現在では、美術品や文学資料、図書、雑誌、印刷物などおよそ4万点を所蔵しています。
      本展覧会では、2016年4月から2020年3月に新しく収蔵された作品・資料を紹介するとともに、調査によって明らかになった成果を報告いたします。
      明治、大正、昭和、平成、そして令和と所蔵者によって大切に保存されてきたものを、これからの時代に伝えてく一助といたします。
  • 三鷹市山本有三記念館
    〒181-0013 東京都三鷹市下連雀2-12-27
    • 企画展「女人哀詞の時代」
      開催日時:2019年3月 9日(土)〜 9月1日(日) 9:30〜17:00
      会場:三鷹市山本有三記念館
      休館日:月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、休日を除く翌日・翌々日が休館)
      入館料:一般300円(20名以上の団体200円)
          年間パスポート料1,000円
          *年間パスポートの有効期限は、交付日から1年間です。同記念館の窓口にてお買い求めいただけます。
          *「東京・ミュージアムぐるっとパス」を利用できます。
          *中学生以下、障害者手帳持参の方とその介助者、校外学習の高校生以下と引率教諭は無料。
      • 概要
        山本有三の「女人哀詞」(昭和5年)は、「唐人お吉」として知られる幕末の悲劇の芸者、お吉を主人公とした長編戯曲であり、二十年来のお吉研究者である「下田なる村松春水翁」に捧げられています。
        初代アメリカ領事、タウンゼント・ハリスの妾として周囲から蔑まれた女性の悲劇を描いた本作は、歴史に材を取った作品を多く執筆した有三ならではの作品ですが、本作を執筆した時期、小説・戯曲界では、お吉を題材とした作品が相次いで発表される「お吉熱」とも言うべき流行が起こっていました。
        本展では、こうした流行のなかで、「女人哀詞」を通して有三が描こうとしたお吉の物語がどのようなものであったかを探ります。
  • 文京区森鴎外記念館
    〒113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4(Googleマップ
    • コレクション展「文学とビール―鴎外と味わう麦酒(ビール)の話」
      会  期:2019年7月5日(金)〜10月6日(日)※7月23日(火)、8月27日(火)、9月24日(火)
      会  場:文京区立森鴎外記念館 展示室2
      開館時間:10時〜18時(最終入館は閉館30分前)
           ※7月9日(火)、8月25日(日)は9時より開館
           ※8月3日(土)は21時まで開館
      観 覧 料:一般300円(20名以上の団体:240円)
           ※中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
           ※文京ふるさと歴史館入館券、パンフレット(押印入)、友の会会員証ご提示で2割引き
           ※その他各種割引がございます。詳細はコチラをご覧ください。
           ※8月25日(日)は文京区内在住・在勤・在学者に限り観覧無料(要身分証明書)
      • 概要
        「とりあえずビール」と、現在では手軽に飲むことができるビール。
        江戸時代末に日本にもたらされたビールは、明治に入って本格的に醸造され始め、広く飲まれるようになったのは40年代以降のことでした。
        鴎外は、日本ではまだビールが貴重だった明治17年から21年まで、陸軍軍医としてドイツに留学し、本場のビールを楽しみました。
        留学中の日記『独逸日記』では、鴎外が醸造所やオクトーバーフェスト(ビール祭り)を訪れたり、自ら被験者となって「ビールの利尿作用」について研究していたことが分かります。
        こうした鴎外のビール体験は『うたかたの記』(明治23年)などの作品に生かされました。
        また、同時代の文学者たちもビールを作中に描きました。
        夏目漱石『吾輩は猫である』(明治38〜39年)、太宰治『酒の追憶』(昭和23年)に見られるおもてなしや晩酌としてのビール、高村光太郎『カフエ、ライオンにて』(大正2年)に見られる酒場の様子など、文学作品には明治・大正から現代に通じる様々なビールのある風景が登場します。
        本展では、鴎外のビール体験に触れると共に、文学作品に登場するビールのある風景を、所蔵資料から紹介します。
        この夏、ビールを切り口に文学作品を味わってみませんか。
        関連イベント
        講演会「森鴎外とドイツ・ビール」森鴎外は留学中、機会があるごとに本場のドイツ・ビールを堪能しています。
        そんな彼のビール体験について、ドイツの文化や歴史を交えながら解説します。

        講師:美留町義雄氏(大東文化大学教授)
        日時:9月7日(土)14時〜15時30分
        会場:文京区立森鴎外記念館 2階講座室
        定員:50名(事前申込制)
        料金:無料(参加票と本展鑑賞券(半券可)が必要)
        申込締切:8月23日(金)必着
        ギャラリートーク展示室にて当館学芸員が展示解説を行います。

        7月24日、8月21日、9月18日
        いずれも水曜日14時〜(30分程度)
        申込不要(展示観覧券が必要です)
        学生ボランティアによるギャラリートーク展示室にて文京区内大学の有志が展示解説を行います。

        9月1日(日)11時〜/14時〜(各回30分程度)予定
        申込不要(高校生以上の方は、展示観覧券が必要です)
        申込方法申込は、1通につき1名様(はがき・Eメールどちらかお一人様1通まで)、応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
        ◆往復はがき
        往信に「参加希望プログラム名・日時」・氏名(ふりがな)・住所・電話番号を、返信用には、住所・氏名を明記の上、〒113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4 文京区立森鴎外記念館イベント受付係までご応募ください。

        ◆Eメール
        件名に「参加希望プログラム名・日時」、本文に氏名(ふりがな)・電話番号・Eメールを明記の上、bmk-event@moriogai-kinenkan.jpにご応募ください。
  • コレクション展「文学とビール
    • 概要
      鴎外の初期小説作品『舞姫』『うたかたの記』『文づかひ』(ドイツ三部作)を、館蔵品から鴎外のドイツ留学体験などを交えて紹介します。
      ※鴎外と味わう麦酒(ビール)の話」開催中のコーナー展示です。通常展観覧券にて、ご覧いただけます。
  • コーナー展示「ドイツ三部作 鴎外が描いたベルリン、ミュンヘン、ドレスデン」
    会  期:2019年7月5日(金)〜10月6日(日)
         ※会期中の休館日 7月23日(火)、8月27日(火)、9月24日(火)
    開館時間:10時〜18時(最終入館は17時30分)
         ※7月9日(火)、8月25日(日)は9時より開館
         ※8月3日(土)は21時まで開館
    • 概要
      鴎外の初期小説作品『舞姫』『うたかたの記』『文づかひ』(ドイツ三部作)を、館蔵品から鴎外のドイツ留学体験などを交えて紹介します。
  • 田端文士村記念館
    〒114-0014 東京都北区田端6-1-2
    • 室生犀星・吉田三郎生誕130年記念企画展 竹馬の友・犀星と三郎 〜ふるさと金沢から田端へ
      開催期間:2019年5月14日(火)〜9月22日(日)   入場無料
      • 概要
        「ふるさとは遠きにありて思ふもの〜」と詠んだ詩人・室生犀星と、上野恩賜公園内にある「野口英世像」を制作した彫刻家・吉田三郎。
        故郷・金沢の犀川で遊んだ幼馴染みの2人は、道は違えども作家として、彫刻家としてそれぞれ大成しました。
        犀星と三郎は、生まれ年はもとより、東京・田端で仕事の地盤を築いたこと、日本芸術院会員、没年、斎場までも同じと多くの共通点を持っています。
        本年は2人にとって生誕130年の節目の年です。人びとの記憶から消えることのない偉大な作家と芸術家の功績を原稿や初版本、彫刻作品、当時の写真を通じて振り返ります。
  • 新宿区立漱石山房記念館
    〒162-0043 東京都新宿区早稲田南町7
    • 《通常展》テーマ展示 そうせきさんってどんな顔?
      開催期間 2019年7月9日〜2019年9月8日
      開催時間 午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)
      会  場 漱石山房記念館 2階展示資料室
      休 館 日 毎週月曜日
      観 覧 料 一般300円、小中学生100円
              ※団体(20名以上)は個人の観覧料の半額
              ※小中学生は7月23日(火)〜8月23日(金)および土日祝日無料
              ※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料
              ※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料
      主  催 新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)
      • 概要
        昔は千円札や切手にも漱石の顔が描かれていました。
        この展示会では、漱石の写真や肖像画をたくさん集めて、文豪漱石がどのように親しまれてきたのかを紹介します。
        展覧会を見た後は、漱石の顔が描けるようになるかもしれません。
        また、開催期間中は小中学生向けにギャラリートークを開催いたします。
        ぜひご参加ください。
  • ギャラリートーク(担当学芸員による展示解説)
    小中学生向けにワークシートを用いながら、展示内容を解説します。
    日時:8月10日・17日の各土曜日 14時〜(20分程度)
    会場:漱石山房記念館2階展示室
    申込:不要 ※小中学生無料。高校生以上は観覧券が必要です。
  • 文豪とアルケミスト×新宿区
    開催期間 2019年7月30日〜2019年9月8日
    開催時間 10時〜18時まで(入館は17時30分まで)
    会場 新宿区立漱石山房記念館 (新宿区早稲田南町7)
    新宿区立新宿歴史博物館 (新宿区四谷三栄町12−16)
    休館日 新宿区立漱石山房記念館:8月5日(月)・13日(火)・19日(月)・26日(月)、9月2日(月)
    新宿区立新宿歴史博物館:8月13日(火)・26日(月)
    観覧料 〔漱石山房記念館〕
    一般 300円、小中学生 100円
    ※7月23日(火)〜8月23日(金)および土日祝日は中学生以下無料
    料金 無料
    お問い合わせ 新宿区文化観光産業部文化観光課文化資源係(TEL 03-5273-4126)
    • 概要
      夏目漱石や新宿にゆかりのある文化人が数多く登場するゲーム「文豪とアルケミスト」とのタイアップ展示を開催します。(チラシはこちら/リンク先PDF注意)
      タイアップ企画の主な内容
      描き下ろしイラストの展示夏目漱石芥川龍之介久米正雄の描き下ろしイラストを漱石山房記念館にて展示します。
      解説パネルの展示新宿にゆかりのある「文豪」のキャラクターについて、新宿とのゆかりを記した解説パネルを展示します。
      等身大パネルの展示等身大パネルを展示します。

      漱石山房記念館:夏目漱石芥川龍之介正岡子規久米正雄泉鏡花
      新宿歴史博物館:坪内逍遥永井荷風島崎藤村尾崎紅葉小泉八雲
      オリジナルグッズを先着でプレゼント[1]施設を巡りスタンプを集めた方に、オリジナルクリアファイルをプレゼントします(観覧料が必要です。)
      [2]台紙と一体となっているアンケート用紙にご記入いただいた方に、オリジナル缶バッジをプレゼントします。
      ※プレゼントはなくなり次第、終了となります。
  • 田山花袋記念文学館
    〒374-0018 群馬県館林市城町1-3
    収蔵資料展「『近代の小説』供櫺崑泙見た大正の文壇−」
    開催期間:2019年6月1日(土)〜10月6日(日)
    開館期間:午前9時〜午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
    休 館 日:毎週月曜日(8月12日は除く) ※8月13日は臨時開館
    無料入館日:6月2日、7月7日、8月4日、9月1日、10月6日
          上記の日には午後2時より30分程度の展示解説を行います。(参加申込不要)
  • 小田原文学館
    〒250-0013 神奈川県小田原市南町2-3-4
    • 特別展「「坂口安吾」ができるまで」展
      開催日時:令和元年6月29日(土)〜8月18日(日)午前9時00分〜午後5時00分(入館は午後4時30分まで)
      開催場所:小田原文学館(小田原市南町2-3-4)本館1階展示室
      入館料:一般250円、小・中学生100円(20名以上で団体割引有、障害者手帳をお持ちのかた割引有)
      • 概要
        坂口安吾は、明治39年(1906)に新潟に生まれ、24歳の頃に発表した小説「風博士」が小田原出身の作家牧野信一に激賞され、文壇に登場しました。
        昭和15年(1940)には三好達治の誘いで小田原に転居し歴史小説などの執筆を行ったほか、尾崎一雄、北原武夫など小田原の作家たちとの交流をもつなど、小田原とのゆかりが深い安吾の生涯や業績について紹介する特別展を行います。
        関連イベント
        担当学芸員による展示解説本展担当学芸員が、展示の見どころをご案内します。開催日 令和元年7月6日(土)、7月20日(土)、8月18日(日)
        時間 午前11時00分〜、午後1時30分〜(各日2回)
        会場 小田原文学館本館1階展示室
        申込 不要(当日、直接会場にお越しください)
        費用 無料(当日の入館券が必要です)
        ミュージアム・リレー 第263走本展を中心に、小田原文学館の見どころをご案内します。開催日 令和元年7月5日(金)
        時間 午前10時00分〜正午
        会場 小田原文学館本館(受付)
        申込 小田原市立図書館に電話(0465-24-1055)で。
            ※前日午後5時00分まで受付
        定員 30人(申込先着順)
        費用 無料(入館料免除)
        小田原文学館特別展記念 文学講演会「坂口安吾と仲間たちーアテネ・フランセの青春」展覧会の開催を記念して、坂口安吾に関する講演会を行います。日時 令和元年7月30日(火)午後6時30分から8時30分まで
        受付開始 午後6時
        会場 おだわら市民交流センターUMECO 会議室1・2
        申込 7月10日(水)から受付開始
        開催日 前日午後5時までに小田原市立図書館に電話(0465-24-1055)または直接申込み

中部地方 Edit

  • 第2回 〜未明・春夫・朔太郎編〜
    開催日時:7月6日(土曜日)午後2時〜
    会  場:焼津小泉八雲記念館 多目的室
    定  員:各50人(要申込・先着順)
    費  用:無料
    レクチャー:細川光洋氏(静岡県立大学国際関係学部教授)
    朗読・筝演奏:澤野華世子さん
  • 学芸員によるフロアレクチャー
    日  時:5月12日(日曜日)、6月15日(土曜日)、7月21日(日曜日)
    各日とも午後2時から約30分間。参加無料、申込み不要。
    参加ご希望の方は直接当館へお越しください。
  • 室生犀星記念館
    〒921-8023 石川県金沢市千日町3-22
    • 生誕130周年記念展「犀星発句道
      展示期間:2019年7月6日(土)〜2019年11月10日(日)
      • 概要
        十代で俳句と出会い、熱中した犀星は詩人・小説家となってからも句作を続け、『魚眠洞発句集』(昭和4年)をはじめ4冊の句集を発行しています。
        犀星にとって俳句とは、文学への導きを与え、鍛え上げてくれた、大切な「文学的ふるさと」(「発句道の人々」)でした。
        一方で古俳句研究にものめりこみ、俳句・芭蕉論をまとめて『芭蕉襍記』(昭和3年)を出版しています。
        芭蕉の「絶世の美しさ」(「芭蕉手記」)を賛美し、俳句の進むべき道を追い求める姿勢は生涯続きます。
        生誕130周年を記念し、文学の出発点でもあった犀星の俳句の魅力と俳句への熱い思いを紹介します。
  • 徳田秋聲記念館
    〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目19番1号
    • 室生犀星生誕130年記念展「徳田さんと僕」
      会期:2019年7月21日(日)〜 2019年11月4日(月・振休) 
         ※9月11日(水)一部展示替えのため休館
      • 概要
        「金沢の三文豪」として親しまれている泉鏡花、徳田秋聲、室生犀星。
        うち鏡花と秋聲は同じ師をもつ兄弟弟子として知られる一方、秋聲と犀星の関係性はあまり知られていないようです。
        犀星は秋聲の18歳年下。犀星にとっては文壇の大先輩にあたる秋聲ですが、分け隔てのない秋聲の人柄のためか初対面ののちには彼を慕い、やがて「秋聲会」の発起人にも名を連ねました。
        また共通の趣味であった庭づくりを通し、犀星から贈られた矢竹や歯朶などの植物が、現在もその交遊の証として東京の徳田家に生い茂っています。
        犀星生誕130年となる今年、ふたりをメインテーマとする企画展を、2007年の秋聲記念館・犀星記念館による共同展「秋聲と犀星―金沢三文豪のふたり―」以来12年ぶりに開催します。
  • 泉鏡花記念館
    〒920-0910 石川県金沢市下新町2番3号
    • 企画展「みんみい―泉鏡花が愛した少女―」
      開催期間:2019年5月31日(金)〜9月1日(日) 会期中無休
      • 概要
        Mimmy―鏡花にこう呼ばれたのは、麴町区下六番町の泉家の犲亳(すじむか)ひ瓩硫箸棒犬泙譴拭△舛い気覆舛い気塀の子。
        犹綾纏(みえこ)甅犹依媚(みわこ)瓩般召鯤僂┐弔津仂譴垢襪修両女の物語を鏡花がようやく描き始めたのは、彼女がわずか七歳でこの世を去った後、二年を経てのことでした。
        愛らしく、すこやかに、幸福あれ、みんみい、Mimmy―泉鏡花「蝶々の目」(大正十年三月)より
        鏡花未完の長篇「龍胆と撫子」のヒロイン犹依媚勠瓩離皀妊襪箸發気譴覘爐澆鵑澆き瓠
        今回ご紹介するのは、子供嫌いを自認していた鏡花の愛情を一身に受けながらも夭折した、ある少女のお話です。
      • 主な展示
        泉鏡花「龍胆と撫子」自筆原稿 泉名月遺族蔵 ※初公開
        泉鏡花「飯坂ゆき」自筆原稿 当館蔵
        泉鏡花「龍胆と撫子」初出誌 当館蔵
        泉鏡花『りんどうとなでしこ』初版本 当館蔵 など約50点
  • 「安吾 風の館」
    〒951-8104 新潟県新潟市中央区西大畑町5927-9
    • 「自筆原稿から読みとく」
      開催期間:平成31年4月6日(土曜)〜令和元年7月21日(日曜)
      • 概要
        作家は一つの作品を仕上げるにあたって、まず構想を練り、筋を組み立て書き始めますが、その途中であっても練り直しや修正を行うこともあります。
        書き上げた原稿を何度も推敲し、時に初めから書き直したりもします。
        活字になり発表された原稿を「定稿」といいますが、それまでには反故にされた、いわば発表されない「未定稿」が数多く存在します。
        このたびは「火 第一章」(1950年)と、1952年から翌年にかけて新聞「新大阪」に連載されて好評を博した「信長」の原稿を紹介します。
        それぞれの作品ではまずノートを作成し、それをもとに執筆しています。
        展覧会では、ノート、未定稿と、発表された定稿を比較対照させて、作家の思索や制作の過程をご覧いただきます。
        また自筆原稿をみるおもしろさも感得していただければと思います。
        おもな展示作品
        坂口安吾の原稿等「火」制作ノート 19冊
        「火」修正原稿 等
        「信長」年譜ノート 1冊
        「信長」構想メモ
        「信長」未定稿
        書籍等「火 第一章」 1950年 大日本雄弁会講談社
        「信長」 1953年 筑摩書房
        「新潮」 第46巻 第3号、5号、6号、7号 1949年
        「群像」 第4巻 第11号、12号 1949年 第5巻 第1号 1950年
        和室 展示坂口安吾 自筆原稿(複

近畿地方 Edit

  • 川端康成文学館
    〒567-0881 大阪府茨木市上中条2丁目11-25
    • 川端康成文学生誕120年記念特別企画展「ハンセン病にふれた川端康成」
      会期:2019年6月8日 土曜日〜7月28日 日曜日 ※会期中一部展示替えあり
      入館料:無料
      休館日:火曜日
      開館時間:午前9時〜午後5時
      • 概要
        1934年8月川端康成のもとに、ハンセン病によって療養所へと隔離された青年から手紙が届きます。
        ハンセン病は当時「らい病」と呼ばれ、感染の可能性は極めて低かったにもかかわらず、「遺伝病」や「おそろしい伝染病」という誤った認識による差別・偏見を受けていました。
        手紙には、「文学に一条の光りを見出し、今、起き上がろうとしているのです」と自身の執筆した小説を川端に見てもらいたいと記されていました。
        川端は作品を送るよう返事を出します。
        最初に送られてきた小説「間木老人」に感心した川端は、雑誌『文学界』の掲載に尽力します。
        ハンセン病作家となった青年の名前は北條民雄。
        続く「いのちの初夜」は、文学界賞受賞・芥川賞ノミネートという快挙を成し遂げましたが、1937年に北條は肺結核で亡くなります。
        北條の死後も川端は、沖縄で講演があった際にはハンセン病療養所に足を運び、療養所の機関誌の選評を行い、ハンセン病作家が本を出版するときには文章を寄せるなど、多岐にわたってハンセン病者たちと交流を持ち続けました。
        生誕120年に当たる記念の年、川端康成文学館では、ハンセン病者との交流という川端康成の知られざる一面に焦点をあて、その人間性・社会性に迫ります。
        併設ギャラリーでは、北條民雄による童話「すみれ」をもとに製作された絵本の原画展も行います(絵・山崎克己氏)。
        主な展示品
        書簡「川端康成から北條民雄へ」
        北條民雄「癩院受胎」自筆原稿
        『文学界』1936年2月号(北條民雄「いのちの初夜」初出誌)
        『日本評論』1941年1月号(川端康成「寒風」初出誌)
        山崎克己 絵本「すみれ」原画
  • 第34回文学講座(前期)「ハンセン病にふれた川端康成」
    題名講師日程
    講話1 ハンセン病文学とは何か静岡文化芸術大学非常勤講師・西村峰龍氏6月22日 土曜日
    講話2 川端康成とハンセン病文学静岡文化芸術大学非常勤講師・西村峰龍氏7月6日 土曜日
    • 概要
      ハンセン病療養所で盛んだった文芸活動によって生み出されたハンセン病文学と、北條民雄を中心とした川端康成とハンセン病者たちとの交流を紹介する講話を行います。
      受講料:各700円
      定員:各60人
      時間:午後2時〜4時
      会場:川端康成文学館併設青少年センター3階会議室
      申込方法
      電話(072-625-5978)または直接文学館まで
      受付開始6月8日(土曜日)午前9時30分〜
      備考先着順に受付、定員になり次第締め切ります
      受講料納入後の返金はできません
  • 芦屋市谷崎潤一郎記念館
    〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-15
    • 2019年夏の特別展 「歌人」谷崎潤一郎〜文豪の五七五七七〜
      開催期間:2019年7月6日(土)〜9月8日(日)
      開館時間:10時〜17時(入場は16:30まで)
      入 場 料:一般320円、高校・大学生200円、中学生以下無料
      • 概要
        文豪谷崎も、「詩歌」の分野はあまり得意ではなかったようです。
        が、意外にも、「和歌」については、生涯にわたって多くの作を遺しています。
        「巧拙よりも即吟即興」、「小便をたれるやうに歌をよんだらいい」とまで言い放つその歌風は、たしかに素朴ではあります。
        が、だからこそ、 じかに話しかけてくるようにも感じられる歌いぶりは独特で味わい深く、短冊・色紙・扇子と、様々に詠まれたその墨跡からは、生の声が立ち昇ってくるようです。
        「歌人」潤一郎の、そんな肉声の歌々を、存分にお愉しみください。
        (通常展「谷崎潤一郎 人と作品」併設)

中国地方 Edit

  • 中原中也記念館
    〒753-0056 山口県山口市湯田温泉1-11-21
    • 第16回テーマ展示「四季詩集ーー中也とめぐる春夏秋冬」
      開催期間:2019年2月20日(水)〜2020年2月11日(火・祝)※特別企画展期間中を除く
      会場:中原中也記念館 1階
      要入館料
      • 概要
        中原中也は生涯に360篇ほどの詩を作りましたが、そのなかには季節に触れたものが数多くあります。
        そこで中也がうたったのは、四季それぞれが持つ風情と、それによってわきあがるさまざまな感情でした。
        生きることと詩作が強く結びついていた中也にとって、その時々の季節の感触は、詩にうたう思いを生き生きと伝える上で重要な要素であったといえるでしょう。
        本展では、季節にかかわる中也の作品を集め、あわせて書簡などからわかる季節ごとの中也の暮らしぶりを紹介します。
        詩集をめくるように四季の詩を楽しみながら、あなたの心に響く言葉を見つけてください。
  • 森鴎外記念館
    〒699-5611 島根県鹿足郡津和野町町田イ238
    • コレクション特別展(前期)
      会期:平成31年4月9日〜令和元年9月29日
  • コレクション特別展(後期)
    会期:令和元年10月1日〜令和2年4月5日

四国地方 Edit

  • 菊池寛記念館
    〒760-0014 香川県高松市昭和町1丁目2番20号 サンクリスタル高松3階
    • 文学の怖い絵展
      開催期間:2019年7月27日〜9月1日
      会  場:サンクリスタル高松4階 企画展示室
      • 概要
        怖い話、不思議な話に魅せられ、自身の作品に取り入れた作家は沢山います。
        「こんな夢を見た」から始まる夏目漱石の「夢十夜」、手違いであの世に送られた男が馬の脚をつけられる芥川龍之介の「馬の脚」、女性から片腕を一晩借りる川端康成の「片腕」などなど・・・。
        現実的な作風の菊池寛も「妖妻記」「閻魔堂」などの怪奇的な作品を残しています。
        本展では、古今の文豪が手がけた怪談を紹介し、日本文学の奥深い魅力に親しんでもらうことを目的としています。
        一流の絵師・イラストレーターによる装画や挿絵も展示しますので、気になった絵から、読んでみたい作品を見つけることもできます。
        この夏、お気に入りの一冊をさがしてみませんか?
        関連イベント(予約不要)
        題名日時講師・会場等
        特別講演会「菊池寛と言う人7月27日(土曜日)
        11時〜12時
        講師:菊池夏樹(菊池寛直孫・菊池寛記念館名誉館長)
        会場:サンクリスタル高松3階視聴覚ホール
        先着200名様
        怖くて不思議な文豪怪談―泉鏡花から芥川龍之介&菊池寛まで8月11日(日曜日)
        14時〜15時30分
        講師・朗読:東雅夫(アンソロジスト・文芸評論家)
        会場:サンクリスタル高松3階視聴覚ホール
        先着200名様
        香川たかまつ怪談会−百物語を体感しよう!8月12日(月曜日)
        14時〜16時
        進行&語り:東雅夫(アンソロジスト・文芸評論家)&松村進吉(作家)
        会場:サンクリスタル高松3階視聴覚ホール
        先着200名様
        ちょっと怖い朗読とクラシックギター演奏会8月18日(日曜日)
        14時〜16時
        出演:西垣正信(ギタリスト)、春日家みっち(アマチュア落語家)、NHK高松放送局アナウンサー・キャスター

        朗読作品:菊池寛「閻魔堂」
        夏目漱石「夢十夜」
        中島敦「山月記」
        芥川龍之介「馬の脚」

        会場:サンクリスタル高松3階視聴覚ホール
        先着200名様
        幽涼み寄席8月20日(火曜日)
        14時〜15時10分
        出演:春日家みっち(アマチュア落語家)
        会場:サンクリスタル高松3階視聴覚ホール
        先着200名様
        ワークショップ(要予約)
        題名日時講師・会場等
        おとなもこどもも!アートで書道!!8月2日(金曜日)
        10時〜12時
        講師:穴田豊久(前高松市歴史資料館館長)
        会場:サンクリスタル高松3階 第一集会室
        要予約(087-861-4502)
        先着15名様(小学生以上、低学年は保護者同伴)
        参加費:300円(材料代)
        書道道具を御持参ください。
        自由研究は菊池寛で決まり!8月6日(火曜日)もしくは8月10日(土曜日)
        両日とも10時30分時〜12時
        集合:サンクリスタル高松3階 菊池寛記念館
        要予約(087-861-4502) 先着親子8組(対象は小学4〜6年生)
        申し込みは7月6日(土曜日)9時から受付します。

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 徳田秋聲記念館
    〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目19番1号
    室生犀星生誕130年記念展「徳田さんと僕」
    会期:2019年7月21日(日)〜 2019年11月4日(月・振休) 
       ※9月11日(水)一部展示替えのため休館
    「金沢の三文豪」として親しまれている泉鏡花、徳田秋聲、室生犀星。
    うち鏡花と秋聲は同じ師をもつ兄弟弟子として知られる一方、秋聲と犀星の関係性はあまり知られていないようです。
    犀星は秋聲の18歳年下。犀星にとっては文壇の大先輩にあたる秋聲ですが、分け隔てのない秋聲の人柄のためか初対面ののちには彼を慕い、やがて「秋聲会」の発起人にも名を連ねました。
    また共通の趣味であった庭づくりを通し、犀星から贈られた矢竹や歯朶などの植物が、現在もその交遊の証として東京の徳田家に生い茂っています。
    犀星生誕130年となる今年、ふたりをメインテーマとする企画展を、2007年の秋聲記念館・犀星記念館による共同展「秋聲と犀星―金沢三文豪のふたり―」以来12年ぶりに開催します。 -- 2019-07-15 (月) 03:01:52
  • ここまで反映しました。 -- 2019-07-15 (月) 03:17:38
  • 新宿区立漱石山房記念館
    〒162-0043 新宿区早稲田南町7
    文豪とアルケミスト×新宿区
    開催期間 2019年7月30日〜2019年9月8日
    開催時間 10時〜18時まで(入館は17時30分まで)
    会場 新宿区立漱石山房記念館 (新宿区早稲田南町7)
    新宿区立新宿歴史博物館 (新宿区四谷三栄町12−16)
    休館日 新宿区立漱石山房記念館:8月5日(月)・13日(火)・19日(月)・26日(月)、9月2日(月)
    新宿区立新宿歴史博物館:8月13日(火)・26日(月)
    観覧料 〔漱石山房記念館〕
    一般 300円、小中学生 100円
    ※7月23日(火)〜8月23日(金)および土日祝日は中学生以下無料
    料金 無料
    お問い合わせ 新宿区文化観光産業部文化観光課文化資源係(TEL 03-5273-4126)

    夏目漱石や新宿にゆかりのある文化人が数多く登場するゲーム「文豪とアルケミスト」とのタイアップ展示を開催します。(チラシはこちら/リンク先PDF注意)

    タイアップ企画の主な内容

    ・描き下ろしイラストの展示
     夏目漱石&芥川龍之介&久米正雄の描き下ろしイラストを漱石山房記念館にて展示します。
    ・解説パネルの展示
     新宿にゆかりのある「文豪」のキャラクターについて、新宿とのゆかりを記した解説パネルを展示します。

    ・等身大パネルの展示
     等身大パネルを展示します。
     漱石山房記念館:夏目漱石、芥川龍之介、正岡子規、久米正雄、泉鏡花
     新宿歴史博物館:坪内逍遥、永井荷風、島崎藤村、尾崎紅葉、小泉八雲

    ・オリジナルグッズを先着でプレゼント
    [1]施設を巡りスタンプを集めた方に、オリジナルクリアファイルをプレゼントします(観覧料が必要です。)
    [2]台紙と一体となっているアンケート用紙にご記入いただいた方に、オリジナル缶バッジをプレゼントします。
    ※プレゼントはなくなり次第、終了となります。 -- 2019-07-15 (月) 03:18:04
  • ここまで反映しました。 -- 2019-07-15 (月) 03:26:02
  • 山本有三ふるさと記念館
    〒328-0015 栃木県栃木市万町5-3 -- 2019-07-18 (木) 11:04:40
  • ここまで反映しました。 -- 2019-07-19 (金) 03:17:27
  • たつの市三木露風生家
    〒679-4179 兵庫県たつの市龍野町上霞城101-3
    露風の年表と生い立ちから龍野に住んでいた10代までの説明掲示をしています。
    開館時間
    9時30分〜16時30分
    休館日
    月曜日(祝日と重なった場合は翌日)、祝日の翌日、年末年始(12月29日〜1月3日)、その他臨時休館あり -- 2019-07-19 (金) 16:29:21
  • 霞城館・矢野勘治記念館
    〒679-4179兵庫県たつの市龍野町上霞城30-3
    龍野出身の三木露風、三木清、内海青潮、矢野勘治の文献や資料を収めた資料館。
    開館時間
    9:30〜17:00(入館16:30まで)
    休館日
    月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(土曜日の場合は火曜日)、月曜日が祝日の場合は翌日と翌々日、年末年始
    料金
    大人200円、小中生100円  団体割引あり(20人以上2割引)
    共通券(霞城館・歴史文化資料館・醤油資料館)
    大人300円・高校大学生220円・小中学生140円
    65歳以上100円
    障害者手帳提示で半額
    アクセス
    JR姫新線本龍野駅下車徒歩20分 -- 2019-07-19 (金) 16:31:49
  • 赤とんぼ歌碑
    〒679-4170 兵庫県たつの市龍野町中霞城
    龍野公園:童謡の小径 -- 2019-07-19 (金) 16:36:34
  • 正岡子規句碑
    暁や 白帆過ぎ行く 蚊帳の外
    〒654-0071 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町4丁目6-8
    須磨寺境内 -- 2019-07-19 (金) 16:38:27
お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
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Last-modified: 2019-07-20 (土) 22:55:49