文豪ゆかりの地/期間限定展示・イベント情報 Edit

ゲームに登場する文豪たちの記念館作品の舞台となった地など縁のある場所で開催されている展示・イベント情報を載せています。
(顕彰祭・慰霊祭など毎年開催するイベントについてはこちらに情報を掲載しています)

※記念館、博物館等の展示物は展示品入れ替え・施設工事などのために変わる可能性があります。
また、このページの情報は最新ではない可能性がありますので、必ずご自身で事前にご確認ください。
※施設公式サイトがある場合、リンク禁止でない限りはトップページのURLを記載して頂けると助かります。(都道府県庁・市町村役場の紹介ページのみの場合は、そのページのURLで大丈夫です)
※GoogleMapのURL、新築・改装・復旧工事が完了した施設などの情報、ゲーム実装予定文豪の関連情報も募集中です。
※実装予定文豪については、文豪一覧実装予定文豪一覧をご参照下さい。
※終了済みイベントを発見しましたら文豪ゆかりの地・終了済み期間限定イベントログページに情報を移して頂ければ幸いです。
       



北海道地方 Edit

+ 開館のお知らせ
  • 概要
     明治43(1910)年6月、幸徳秋水らによる「大逆事件」が報道されました。その頃、東京朝日新聞で校正係をしていた石川啄木は、この事件に衝撃を受け、事件に関する資料や社会主義思想について調べ、それらをまとめています。
     今年度は、大逆事件・社会主義思想等に関する資料を展示し、歌人としてではない啄木の「別の顔」を紹介します。
+ 展示資料

東北地方 Edit

  • 概要
     幸田露伴、田山花袋、森鷗外…、明治以降、多くの文人が津軽の地を訪れその感慨を書き綴る中、彼らの心に強く印象づけられたのが名山・岩木山でした。また、陸羯南、佐藤紅緑から石坂洋次郎、太宰治らへと連なる「津軽文士」たちは、自らの心や生活・風土などとのかかわりの中で、より深いところで岩木山をとらえています。
     本展は、弘前市立郷土文学館開館30周年という節目の年にあたり、津軽を代表する名山・岩木山を文人たちがどのように描いたかを、貴重な資料と詩情豊かな写真で紹介するものです。
+ 注目の展示資料

関東地方 Edit

  • コレクション展「父と母〜鴎外のファミリー・ヒストリー」
    会 期:2020年1月18日〜2020年6月30日
    開館時間:10時〜18時(入館は17時30分まで)
    休 館 日:1月28日(火)、2月25日(火)、2月26日(水)、3月24日(火)
    チラシ
    観 覧 料:一般300円(20名以上の団体:240円) *中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
    *文京ふるさと歴史館入館券、パンフレット(押印入)、友の会会員証ご提示で2割引き
    *その他各種割引がございます。詳細はコチラをご覧ください。
  • 概要
     森鴎外(陸軍軍医、作家。本名、森林太郎)は文久2(1862)年1月19日、石見国津和野藩(現在の島根県津和野町)に生まれました。父は静男、母は峰子、森家は藩主の典医をしていました。
     遠戚・西周(あまね)(哲学者)が静男に宛てた、鴎外と赤松登志子(としこ)との結婚式に関する明治22(1889)年2月の書簡があります。書中には、赤松則良(のりよし)(海軍中将)の夫人・貞(てい)、娘・登志子、周夫人・升子(ますこ)、貞の父・林洞海(どうかい)(医師)らが登場します。本展ではこうした館蔵資料を通して、鴎外の父母とその人物交流をたどります。
     そして、鴎外を思わせる「博士」とその父母が登場する近代小説『カズイスチカ』(明治44年)、『本家分家』(大正4年)から鴎外の父母像をひもときます。さらに、歴史小説『山椒大夫』『最後の一句』(いずれも大正4年)、翻訳戯曲『街(ちまた)の子』(明治44年)など親子関係が見える作品を紹介します。
     鴎外の父と母や作品を追跡する、鴎外のファミリー・ヒストリーをお楽しみください。
+ コーナー展示「鴎外と石川啄木」
  • 新宿区立漱石山房記念館
    〒162-0043 東京都新宿区早稲田南町7
    • 《通常展》テーマ展示 越後の哲学者 松岡譲‐人と作品‐
      会 期:2020年6月16日(火)〜9月6日(日)
      開館時間:10時00分〜18時00分(入館は17時30分まで)
      休 館 日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
      観 覧 料:一般300円/小中学生100円
      ご来館のお客様へのお願い
    • 概要
      松岡譲(ゆずる)は夏目漱石晩年の門下生のひとりで、
      漱石から「越後の哲学者」と評され、その才能が期待されました。
      漱石の死後、漱石の長女筆子と結婚し、一時、夏目家に同居した経験も踏まえながら、
      生涯にわたって漱石に関する著作を多く残しました。
      本展では、代表作『法城を護る人々』や『敦煌物語』をはじめ、
      当館が所蔵する「松岡・半藤家資料」のなかから、その生涯と作家活動を紹介します。
+ 来館時のお願い
  • 概要
    正岡子規からはじまる文士と野球との関係、水泳に夢中になった芥川龍之介など、写真や作品に遺された、文士たちのスポーツに励む姿をお楽しみください。サトウハチローの1964年東京オリンピックを詠んだ詩の直筆原稿をはじめ、オリンピックに関する資料もご紹介します。
  • 三鷹市山本有三記念館
    〒181-0013 東京都三鷹市下連雀2-12-27
    • 「真実一路」の歩み
      会  期:2020年3月20日(金・祝)〜9月6日(日)
      開館時間:9:30〜17:00
      休 館 日:月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、休日を除く翌日・翌々日が休館)
      入 館 料:一般300円
      施設ご利用に当たってのお願い
    • 概要
      山本有三の長篇小説「真実一路」(昭和10〜11年)には、父・母・娘・息子という4人の家族が織りなす人間模様が描かれています。本展では、有三が三鷹へ越してきた昭和11(1936)年、まさに連載中であった本作を取り上げ、作品執筆時の有三を取り巻いていた環境や作品内容を読み解きながら、有三作品の中で繰り返し描かれる家族の問題に迫ります。ご期待ください。
  • 神奈川近代文学館
    〒231-0862 神奈川県横浜市中区山手町110
    • 文学の森へ 神奈川と作家たち展 夏目漱石から萩原朔太郎まで
      会 期:2020年6月13日(土)〜9月27日(日)
      休 館 日:月曜日(8月10日、9月21日は開館)
      開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)
      会  場:神奈川近代文学館第2・3展示室
      観 覧 料:一般260円/20歳未満及び学生160円/65歳以上110円/高校生100円/中学生以下は無料
  • 新型コロナウイルスの感染拡大状況により開催日時を変更する場合があります。また、感染予防のためご来館の際にはマスクの着用などにご協力をお願いいたします。詳しくはお問い合わせください。
    • 概要
      神奈川の地にゆかり深い文豪から、明治・大正期に活躍した夏目漱石、森鷗外、国木田独歩、与謝野晶子、泉鏡花、萩原朔太郎らを取り上げ、そのユニークな人生と豊饒な文学世界を紹介します。原稿、書簡、書画など、作家のいわば分身ともいえる資料により、文学に生涯を賭けた文豪たちの息吹に触れていただけたら幸いです。併設のコーナー展示では近年新しく収蔵した漱石資料の一部を展覧します。
+ 漱石資料展示スケジュール
  • 白樺文学館
    〒270-1153 千葉県我孫子市緑2-11-8(Googleマップ
    • 『白樺』創刊110年記念 市制施行50周年記念「志賀直哉展―山田家コレクションを中心に―」
      会  期:令和2年6月9日(火曜日)から令和2年11月8日(日曜日)まで
      開館時間:午前9時30分から午後4時30分(入館は午後4時まで)
      休 館 日:毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は開館し、直後の平日が休館となります)
      ※8月3日(月曜日)〜9月30日(水曜日)まではエレベータ工事のため休館となります。
      入 館 料:一般 300円/高校生・大学生200円
      ※会期を通じて展示は変わりません。
      新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクの着用をはじめ、ご協力いただくことがございます。
    • 概要
      志賀直哉の子孫である山田家寄贈資料の展覧会です。そのほとんどが山田家に伝わっている初公開のものです。
      山田家コレクションとは
       山田家コレクションは、山田裕氏の曽祖父山田直矢系資料と、裕氏の母で志賀直哉の五女田鶴子に伝わったと思われる志賀直哉ほか白樺派、民藝関係の志賀直哉系資料から構成されています。
       山田直矢系資料は、幕末〜大正期にかけての政財界人からの書簡(大久保利通、伊藤博文ほか)、直矢が蒐集したと思われる美術品、代々山田家伝来のものなどが含まれています。
       志賀直哉系資料は、志賀直哉の書、油彩画、日用品、署名本などをはじめ、白樺派、民藝運動の仲間たちの作品をはじめ、子孫である山田家だからこそ伝わった資料が含まれています。
       現在も継続して資料調査を行っており、さらなる充実が期待できるコレクションです。今回はその第1弾として志賀系資料を中心に紹介する展覧会です。山田家秘蔵資料の数々をお楽しみください。

中部地方 Edit

  • 「安吾と歴史 日本古代史に挑む」
    会  期:令和2年4月4日(土)〜令和2年7月26日(日)
    開館時間:午前10時〜午後4時まで
    休 館 日:毎週月・火曜日(祝日又は振替休日の場合はその翌開館日)
    入 場 料:無料
+ 新型コロナウイルス感染拡大防止対策のお知らせ
  • 概要
     戦後歴史学は、それまでの天皇家の歴史を中心とした皇国史観から、実証学的に日本史を検証しようとする方向へ転換しました。
     安吾は、犯人や事件の真相に迫るタンテイや、推理小説の手法を歴史に用い、「歴史タンテイ」という言葉で日本古代史をひもとこうと試みます。安吾の説は今日の定説と必ずしも一致するわけではありませんが、資料を客観的に検証し、事実を掘り当てようとする姿勢は、先進的で合理的な考え方といえます。安吾の歴史関係の広範な蔵書類や、史料をもとに作成したメモ類、取材に訪れた際集めた資料などを紹介し、安吾の試みをご覧いただきたいと思います。
+ おもな展示作品

北陸地方 Edit

  • 泉鏡花記念館
    〒920-0910 石川県金沢市下新町2番3号
    • 企画展「泉鏡花×金井田英津子『絵本の春』原画展」
      開催期間:2020年6月1日(月)〜2020年11月8日(日)
      開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
      入 館 料:個人310円/高校生以下無料
      「お客様へのお願い」
    • 概要
       「新坊、可恐(こわ)い処だ、あすこは可恐い処だよ。―聞きな。」
      もとの邸町の荒れ果てた土塀の小路に現れるという「かしほん」の文字。昼は見えないその貼紙の裏木戸の奥へと導かれた少年が美しい女から受け取った草双紙は、いつの間にかその懐中から消えていた―。
      藩主のために犠牲となった巳(み)年の女の伝説を背景に織りなす妖しき春の一日を、物語の記憶の一つ一つを削り出すような金井田英津子の挿画でご堪能いただきます。
  • 室生犀星記念館
    〒921-8023 石川県金沢市千日町3-22
    • 企画展「旅する犀星〜伊豆編〜」
      展示期間:2020年3月16日(月)〜2020年11月8日(日)まで延長
      開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
      休 館 日:2020年7月13日(月)〜7月17日(金)
      入 館 料:一般310円/高校生以下無料
      チラシ/
      新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
    • 概要
       【旅する犀星・第4弾】として、犀星の伊豆の旅をご紹介します。詩人仲間と出かけた愉快な伊豆旅行や萩原朔太郎との湯河原温泉の旅、北原白秋を訪ねての小田原行などを、多彩な資料で展示します。犀星との旅をお楽しみください。

近畿地方 Edit

  • 芦屋市谷崎潤一郎記念館
    〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-15
    • 2020年夏の特設展「大谷崎と文豪たち」
      会 期:2020年6月13日(土)〜9月6日(日)
      開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
      入 館 料:一般300円//大高生200円/中学生以下無料
      チラシ/
      新型コロナウイルス感染拡大防止のためマスクの着用をお願いいたします。
    • 概要
       文豪・谷崎潤一郎は、1910年の文壇デビュー以降、1965年に没するまで、「刺青」「痴人の愛」「春琴抄」「細雪」など数々の名作を発表し、不動の地位を確立しました。
       そうした谷崎の創作活動に刺激を与えたのが、文豪たちとの交流でした。明治末の文壇出発期から、泉鏡花の作風や存在に影響を受け、 さらに永井荷風に「刺青」などの作品を激賞され、華々しい文壇デビューを飾ることとなりました。 同世代の作家、白樺派の志賀直哉、武者小路実篤とは晩年まで交友関係を築き、特に「小説の神様」と称された志賀の文体を、 『文章読本』で称えています。
       大正期には、同じ東京帝大出身で6歳下の、芥川龍之介の『羅生門』出版記念会に招かれたのを機に、芥川、佐藤春夫、久米正雄らとの親交を深めます。 昭和初年に至ると、芥川とは「小説の筋」を巡って論争しますが、その最中に芥川は自死、谷崎は追悼文で早すぎる死を悼みました。 また、佐藤とは妻 千代を巡って対立し、のちに千代と離婚、千代と佐藤が結婚すると、一大スキャンダルとして世間に衝撃を与えるのでした。
       このように、さまざまな文豪たちと交流しつつ、多くの作品を世に送り出した谷崎。自筆の書簡をはじめ、追悼文、書籍など、交友関係を示す資料も合わせて紹介します。 自死する年に撮影された芥川や、当時の文豪たちを映した映像展示「現代日本文学巡礼」(郡山市こおりやま文学の森資料館所蔵)も必見です。
       数々の名作を生み出した文豪たちの交流を、お楽しみ下さい。
+ 夏の特別展関連講座「学芸員が語る夏の特設展『大谷崎と文豪たち』」

中国地方 Edit

  • 小泉八雲記念館
    〒690-0872 島根県松江市奥谷町322
    • 小泉八雲、妖怪へのまなざし
      会  期:2020年6月27日(土)〜2021年6月6日(日)
      開館時間:4月1日〜9月30日:8:30-18:30(受付は18:10まで)10月1日〜3月31日:8:30-17:00(受付は16:40まで)
      入 館 料:大人410円/小・中学生200円
      チラシ/
+ 新型コロナウイルス感染症への対応についてのお願い
  • 概要
    小泉八雲は、人生で70話を超える世界の怪談を採集・再話したことで知られています。アイルランド時代には乳母から妖精譚や怪談話を聞き、ときどき幽霊や幻を見る恐怖体験をしました。人生を通して共通する八雲のまなざしは、超自然の世界に光をあてることに注がれてきたのです。
    この企画展では、八雲の再話作品の中から、特に原典が確認できる江戸・明治初期の和装本(富山大学附属図書館所蔵)による約20話の比較展示、妖怪文化が花開いた江戸期の妖怪絵巻(湯本豪一記念日本妖怪博物館〔三次もののけミュージアム〕所蔵)、『妖魔詩話』より八雲の解説・イラストと『狂歌百物語』の比較展示、QRコードによる八雲作品の読み取り、さらには、妖怪漫画家水木しげるによるイラスト(水木プロダクション所蔵)などを展示します。この展示を通して、再話文学というジャンルで遺憾なく発揮された八雲の作家としての特色と、東大講義で学生に語った妖怪・怪談・再話文学への定義などを引用しながら、縦横無尽に絡み合う八雲の怪談創作の舞台裏をひも解いてみたいと思います。
  • 企画展機屐禝ゼ屬速いのはよろしい>―中也の詩と乗り物」
    会  期:2020年4月15日(水)〜7月26日(日)
    開館時間:午前9:00〜午後6:00(入館は5:30まで)
    休 館 日:月曜日(祝祭日の場合は翌日)、毎月最終火曜日
    入 館 料:一般330円(275円)大学生・高等専門学校の学生220円(165円)18歳以下無料(※)
    ( )内は20人以上の団体料金。※18歳以下、高等学校・中等教育学校・特別支援学校に在学する生徒の方
  • 概要
    中原中也が生きていた昭和初期は、東京に日本初の地下鉄ができるなど、交通網が発達し、鉄道の高速化が進んだ時代でした。
    山口では妻と幼い息子とともにガソリンカー(ガソリンで走る鉄道車両)で移動したり、鎌倉ではバスに乗って友人を訪ねたりするなど、様々な交通手段が中也の生活を支えていました。
    本展では、当時の時刻表や絵はがきなどの資料を通じ、中也の詩に描かれる鉄道や船といった交通手段の実相を探ります。

四国地方 Edit

  • 菊池寛記念館
    〒760-0014 香川県高松市昭和町1丁目2番20号 サンクリスタル高松3階
    • コレクション展「近代スポーツと文士」
      会  期:2020年1月12日(日)〜2020年12月28日(月)
      開館時間:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
      観 覧 料:一般200円/大学生150円/高校生以下無料
    • 概要
      明治時代に日本に普及していった近代スポーツと文士たちとの関わりについて、また菊池寛と幻の東京オリンピックについて紹介します。
      主な展示資料
      菊池寛 原稿「青春図会」
      菊池寛 渋谷彰宛書簡
      写真「野球の試合に出場する久米正雄」(こおりやま文学の森資料館蔵)
      写真「ユニフォーム姿の正岡子規」(松山市立子規記念博物館蔵)
      など

九州地方 Edit

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沖縄地方 Edit

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毎月開催 Edit

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過去ログ Edit

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 太宰治文学サロン
    〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-16-14 グランジャルダン三鷹1階
    企画展示「トカトントン〜音を巧みに、心に残す〜」
    2019年12月17日(火) 〜 2020年6月7日(日) 10:00〜17:30
    会場:太宰治文学サロン
    戦中も精力的に作品を発表、刊行しながら筆を折ることなく創作を続けた太宰治ですが、昭和20(1945)年4月2日に三鷹を離れ、翌年11月14日に帰京するまでの間に発表されたその作品数は十作を優に超えます。その中に、昨今注目を集めるオノマトペ*をタイトルに用いた「トカトントン」という、一風変わった名前の作品があります。

    この作品は疎開中に書かれたもので、戦後の人々が抱く社会への「幻滅」と「虚無」を間接的に語らせるところに作者の感性が感じられるという高評価を得ました。

    戦後の太宰の胸中を表すかのように、作中で繰り返し鳴り響く「トカトントン」。「音」を用いた太宰独特の世界観をお楽しみください。 -- 2020-01-09 (木) 16:54:11
  • 鎌倉文学館
    〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷1-5-3
    収蔵品展「作家と歩く鎌倉 その4 長谷・稲村ガ崎方面」
    チラシhttp://www.kamakurabungaku.com/exhibition/pdf/201912A4.pdf
    会期:2019年12月21日(土)〜2020年4月12日(日)

    鎌倉に訪れ、暮らし、そしてこの地を愛した文学者たちは、それぞれの鎌倉を作品に書きました。彼らの文学作品をとおし「鎌倉」を逍遥するシリーズ収蔵品展の第4回は、長谷・稲村ガ崎方面の魅力を与謝野晶子、有島生馬、川端康成、太宰治ら32人の文学者の目をとおし紹介します。 -- 2020-01-09 (木) 16:55:50
  • 石川近代文学館
    〒920-0962 石川県金沢市広坂2-2-5
    企画展「中野重治の文学批評―先人・友人たちとの交わり」
    会期:令和2年1月11日(土)〜3月22日(日)
    チラシ表http://www.pref.ishikawa.jp/shiko-kinbun/nakanoomote.pdf
    チラシ裏http://www.pref.ishikawa.jp/shiko-kinbun/nakanoura.pdf
     2019年は、中野重治が1919年(大正8)年9月に第四高等学校に入学してから100年、また、1979年(昭和54)年8月に亡くなってから40年という記念の年に当たります。
     四高での日々は、後の文学者中野重治を育てるための重要な時間でありました。その間、中野は四高の校友会雑誌「北辰会雑誌」の編集に携わり、短歌・詩・小説など多くの作品を発表し、その表紙を版画で飾り、猛烈に文学勉強をし、大正デモクラシーの洗礼を受け、社会への関心を強めていきました。そして卒業間近の1923(大正12)年11月に、愛読した『愛の詩集』などの著者・室生犀星を訪問し、この四高時代に、師として友として生涯にわたってひととおおりでないつながりを持つ大切な詩人と知り合うこととなりました。
     詩人として出発した中野重治は多くの小説も書きましたが、その文学の大きな柱は文学批評・社会批評にもありました。社会矛盾に抗して闘い始めたプロレタリア文学運動時代の初期、大正末年に発表された、石川啄木、萩原朔太郎への批評は今も必読の文献となっています。また戦時下の苦しい時代に書き継いだ斉藤茂吉、森鴎外への批評は、日本近代文学の批評を代表する作物になりました。外国の先人たちも見逃せません。東京帝国大学文学部独逸文学科の卒業論文にハイネについて書いた中野は、魯迅などの外国文学の批評にも心を砕きました。プロレタリア文学運動時代の友人たち、また。戦後創立した新日本文学会仲間たち、また戦後文学の作家たちへの批評も多くあります。
     犀星について書いた多くの文章をはじめ、徳田秋聲、折口信夫ら石川県ゆかりの作家や茂吉。啄木ら上記の作家たちへの批評など、ご遺族より寄贈していただいた多くの原稿の中から選び展示し、その文学批評の仕事を紹介していきます。 -- 2020-01-09 (木) 16:56:38
    • 1.四高・大学時代
      室生犀星、北村喜八、窪川鶴次郎
      2.先人たち
      森鴎外、斉藤茂吉、石川啄木、折口信夫、徳田秋聲、柳田国男、芥川龍之介、ハイネ、魯迅、レーニン、ゴーリキー
      3.友人たち
      プロレタリア文学の人たち 小林多喜二、宮本百合子、壺井栄
      石川県ゆかりの人たち 森山啓、濱口國雄、鶴彬
      福井県ゆかりの人たち 三好達治、高見順、宇野重吉 -- 2020-01-09 (木) 16:57:12
  • 泉鏡花記念館
    〒920-0910 石川県金沢市下新町2番3号

    企画展「鏡花百物語」
    前期:2019年11月16日(土)−2020年2月11日 (火) ※88 日間
    後期:2020年2月14日(金)−2020年5月10日  ※87 日間
    休館:2019年12月29日(日)−2020年1月3日(金) ※年末年始休館
        2020年2月12日(水)−2020年2月13日(木) ※一部入れ替え
    自他ともに認める爐ばけずき瓩箸靴董多くの怪奇幻妖の物語を世に送り出し、また怪談会などを通して各界の爐ばけずき瓩箸慮鯲を密にした鏡花。人智を超えた存在とその力を信じ、畏敬の念を抱くと同時に、作家として虚実の間を愉しんだ鏡花が描く牴異瓩良は、数々の非難も怖れず、ますます冴えわたり……!
    鏡花が犹笋隆蕎陲龍饌硫臭瓩般生世垢覘爐ばけ瓩寮こΑ書いたり、描いたり、語ったり……さまざまなバリエーションで生涯にわたり繰り広げられた犇晴嵒簡語瓩砲款径圓靴泙后 -- 2020-01-09 (木) 16:57:51
  • 室生犀星記念館
    〒921-8023 石川県金沢市千日町3-22

    企画展「犀星スタイル −武藤良子原画展−」
    チラシ表https://www.kanazawa-museum.jp/saisei/exhibition/saiseistyle%20omote.jpg
    チラシ裏https://www.kanazawa-museum.jp/saisei/exhibition/saiseistyle%20ura.jpg
    展示期間:2019年11月16日(土)〜2020年3月8日(日)
    犀星のライフスタイルを描いた「犀星スタイル」と、室生家のレシピ本「をみなごのための室生家の料理集」のイラストを描いた、武藤良子さんの原画全43枚と、イラストや本にちなんだ犀星の愛用品を展示します。
     犀星のこだわりのライフスタイルを武藤さんの優しいタッチで楽しいイラストと共にご覧ください! -- 2020-01-09 (木) 16:58:37
  • 徳田秋聲記念館
    〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目19番1号
    企画展「レコオドと私〜秋聲の聴いた音楽〜」
    会期  2019年11月10日(日)〜2020年3月22日(日)

     秋聲の趣味は60歳から始めた社交ダンスですが、そこにいたる前段階には牴山抬瓩修里發里悗隆愎瓦あったようです。幼少期から作家になった後にも、さまざまな形で常に最先端の音楽に触れていた秋聲。大正期、自ら蓄音器を購入してからはレコードの収集をはじめ、いつしか牴山抬瓩論験茲涼罎僕呂厩み、また作品を紡ぐうえでも欠かせないアイテムのひとつとなってゆきます。
     この展示では、時代を象徴する秋聲のレコードコレクションとともに、作品のうちに流れるさまざまな牴山抬瓩砲弔い討款匆陲靴泙后 -- 2020-01-09 (木) 16:59:16
  • 福井県ふるさと文学館
    〒918-8113 福井県 福井市下馬町51-11
    (新URL)https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/bungaku/index.html -- 2020-01-09 (木) 16:59:53
  • 高志の国文学館
    〒930-0095 富山県富山市舟橋南町2-22
    企画展「生誕110年 中島敦展」
    チラシhttp://www.koshibun.jp/news/files/2019/12/中島展チラシ.pdf
    会期:令和2年1月19日(日)〜3月16日(月)
    開館時間:9:30〜18:00(観覧受付は17:30まで)
    休 館 日:毎週火曜日、2月12日(水)※2月11日(火)は開館
    一般500円(400円)、大学生250円(200円)、一般前売り400円(※前売り券は12月19日(木)より販売開始)

    漢学者の家系に生まれた中島敦(1909〜1942)の珠玉の作品は今も多くの人々に愛され、作品を通して人間や文明社会に投げかけられた根源的な問題は、わたしたちにいまを生きることの意味を問い続けています。

    中島敦の生誕110年を機に行う本展では、中島の短くも起伏に富んだ人生を「旅」と捉え、県立神奈川近代文学館で開催された特別展「中島敦展 魅せられた旅人の短い生涯」を再構成して紹介します。

    中島敦に関連する作品として漫画「文豪ストレイドッグス」や細田守監督のアニメ映画「バケモノの子」を紹介するなど、若い世代を含む多くの人たちにお楽しみいただける企画展ですので、ぜひお越しください。 -- 2020-01-09 (木) 17:00:33
  • 芦屋市谷崎潤一郎記念館
    〒659-0052 兵庫県芦屋市伊勢町12-15
    冬の特設展「潤一郎、The show time!!〜文豪 in エンターテイメント〜」
    チラシhttps://www.tanizakikan.com/pdf/2019/12-14.pdf
    会期:2019年12月14日(土)〜2020年3月8日(日)
    開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
    入場料:一般300円 大高生200円 中学生以下無料

    文豪・谷崎潤一郎は、若い頃、映画の脚本を執筆していました。そんなことも あってか、谷崎は映画界とも繋がりが深く、その作品も数多く映画化されています。
    さらには、谷崎文学の真骨頂ともいわれる「話の筋のおもしろさ」「物語性の豊かさ」も手伝ってでしょうか、 演劇・歌舞伎等をはじめ、舞台芸術・芸能への作品の翻案も多くあります。
    そんな「エンターテイメント」の世界と谷崎作品そして谷崎自身との関わりに焦点をあてていきます。 -- 2020-01-09 (木) 17:02:31
  • 菊池寛記念館
    〒760-0014 香川県高松市昭和町1丁目2番20号 サンクリスタル高松3階
    コレクション展「大阪に咲いた夢、プラトン社」
    会期:令和元年11月19日(水曜日)から令和2年1月13日(日曜日)
    開館時間:午前9時〜午後5時 (ただし入館は4時30分まで)
    会場:菊池寛記念館研究閲覧室
    会期:令和元年11月19日(水曜日)から令和2年1月13日(日曜日)
    開館時間:午前9時〜午後5時 (ただし入館は4時30分まで)
    会場:菊池寛記念館研究閲覧室

    大正11年大阪、「プラトン社」は大阪で誕生し、モダニズム文化をリードする出版社として存在感を示しました。同社は活動期間わずか6年という短い運命ながら、一流の執筆陣による豪華な誌面や美麗な装丁に拘り、さまざまな文化的功績を残しました。菊池寛は発足当時からかかわりを持ち、若き直木三十五や川口松太郎らが同社のために手腕をふるいました。今回のコレクション展では、プラトン社の発足から終焉までを、同社発行の雑誌や書籍などとともに御紹介します。
    協力:クラブ・コスメチックス -- 2020-01-09 (木) 17:03:23
お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
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Last-modified: 2020-07-07 (火) 16:00:58