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「い」の段 Edit



歌のわかれ Edit

マップ
歌のわかれ
難易度難易度_小著者中野重治
入手可能な道具文魂(小)×2〜6
※現在取得数の情報を求めています
配給洋墨×??、食糧×??
※現在配給結果報告板で検証中
適正文豪Lv
+ 侵蝕者・経験値
+ 転生する可能性のある文豪
+ 会話

夫婦善哉 Edit

マップ
夫婦善哉
難易度難易度_小著者織田作之助
入手可能な道具語魂(小)×5〜7
※現在取得数の情報を求めています
配給洋墨×??、食糧×??
※現在配給結果報告板で検証中
適正文豪Lv
+ 侵蝕者・経験値
+ 獲得アイテム
+ 転生する可能性のある文豪
+ 会話

田園の憂鬱 Edit

マップ
田園の憂鬱
難易度難易度_小著者佐藤春夫
入手可能な道具想魂(小)×5〜8
想魂(中)×1
※現在取得数の情報を求めています
配給洋墨×??、食糧×??
※現在配給結果報告板で検証中
適正文豪Lv
+ 侵蝕者・経験値
+ 獲得アイテム
+ 転生する可能性のある文豪
+ 会話

聖家族 Edit

マップ
聖家族
難易度難易度_小難易度_小著者堀辰雄
入手可能な道具語魂(小)×?、想魂(小)×?、文魂(小)×?
語魂(中)×?
魂ノ歯車×1
※現在取得数の情報を求めています
適正文豪Lv8
+ 侵蝕者・経験値
+ 獲得アイテム
+ 転生する可能性のある文豪
+ 会話

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  • 本ページの穴埋め情報(獲得アイテム数、経験値、会話条件等)はこちらにお願いします。
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    最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

    • い−3「田園の憂鬱」檀と草野
      檀「いてて……」
      草野「どうしたの、ダンくん」
      檀「安吾鍋を食べさせられたんだが、妙なものが入っていたみたいだ……胃が痛い
      頭もガンガンする、これは二日酔いのせいか、はたまた喧嘩のせいか……?」
      草野「ふーん。暴飲暴食、さすが「無頼」だねえ
      そうだ、あれ作ってあげようか。しんぺいがゆ」
      檀「いいのか?お前には普段は作ってやってばかりだが、久々に作ってもらうのも悪くないな」
      草野「米をコップいっぱいいれまして、
      ごま油もコップいっぱいいれまして、
      水を五杯いれます」
      草野「そして二時間煮るだけ!これぞおいら直伝、しんぺいがゆ!」
      檀「改めて聞いて思ったんだが、ごま油多すぎじゃないか?」
      草野「そう?こんなものだと思うけど」
      檀「胃がもたれている時に入れる量じゃないな。半分にしてくれ」
      草野「うんうん。自由に、好きなように作る。それが檀流だものねー」
      檀「そうそう、わかってるじゃないか」
      -- 2020-07-24 (金) 02:07:15
    • い−1「歌のわかれ」中原と檀
      中原「げっ檀一雄……」
      檀「人の顔を見るなり「げっ」とはなんだ
      お前、今でも太宰に絡んでるんじゃないだろうな」
      中原「あん?オレがあいつと酒飲むのに、お前の許可がいるのかよ?
      お前あいつの保護者のつもりか」
      檀「なんとでも言え。太宰が正しく堕落するというなら、俺はそれを応援する
      しかし太宰を傷つけるやつには容赦しない!」
      中原「拳を握るのをやめろ!おまえは目が本気だから手に負えねえだよ」
      檀「中也、お前が何もしないと約束してくれればそれでいい」
      中原「ちっ、面倒な奴だなあ。そんなに心配なら一緒に来て横で見張ってろよ」
      檀「なるほど、それもそうだな!」
      中原「よし、それじゃさっさと片付けて戻るか
      あいつの首根っこ掴まえて酒盛りといこうぜ!」
      -- 2020-07-24 (金) 02:15:50
    • い−4「聖家族」檀と織田と坂口
      檀「安吾、織田作。やっぱり俺、やめるわ」
      坂口「おい檀……結論から話すな、せめて何の話か言えよ」
      織田「珍しいやん、安吾が正論を言うなんて」
      坂口「俺はいつも正論しか言わねえよ。で、なんなんだよ」
      檀「俺さ、もう悩むのをやめることにしたんだよ」
      檀「俺はずっと、太宰にとって一番いいことはなにか……わからなかった
      でも、あいつの笑顔を見ていたら、いろいろ吹っ切れたんだよ。これでいいんだってな」
      織田「おお……至言やな」
      坂口「よくわからんが、アンタも堕ちたな!
      おーし、このまま真の堕落男を目指そう!」
      檀「断る」
      坂口「おう、檀ならそう言ってくれるって……って断るんかい!」
      檀「よく聞いてくれ安吾、俺は太宰やお前たちのように堕ちることはできない」
      檀「それが悲しくもあったが……だからこそ、見守ることができるって気づいたんだよ」
      織田「真面目やなー檀クンは」
      坂口「ホントだよ。まあ、そこまでいうなら見届けてもらうぜ、俺の堕ち様をな」
      織田「ケッケッケッ、檀クンは太宰クンだけやじゃなくて、無頼派みんなの保護者やもんなー
      ワシら無頼派が最後の最後に頼るところは、やっぱ檀クンなんやな」
      檀「ふっ、そうだな。俺は最後の防衛線として、お前たちを見張っておくよ」
      -- 2020-07-24 (金) 02:30:28
      • ちなみに、檀と草野がlv10未満、中原がlv20、太宰と織田と坂口はlv50以上でした -- 2020-07-24 (金) 02:35:50
      • それと全て戦闘開始前でした -- 2020-07-24 (金) 12:46:42
    • 中里介山Lv.11、伊藤左千夫Lv.8で戦闘前会話確認しました -- 2020-08-09 (日) 23:40:13
      • すみません、「い」の段『聖家族』です -- 2020-08-09 (日) 23:40:55
        • 回想図鑑で確認したら『破戒』に登録されていました。失礼しました。 -- 2020-08-10 (月) 00:02:36
    • い‐4「聖家族」北原白秋Lv.3、室生犀星Lv.3、萩原朔太郎Lv.9で回想が発生しました。これってバグ? それども発生条件が緩和されたのでしょうか? -- 2020-10-18 (日) 12:01:29
      • い‐1「歌のわかれ」でも、小林多喜二lv.10、中野重治Lv.6、徳永直Lv.6で回想が発生しました。 -- 2020-10-18 (日) 12:15:14
    • い-1「歌のわかれ」新美南吉と鈴木三重吉 -- 2020-12-19 (土) 11:20:54
    • すいません。操作ミスしました。 -- 2020-12-19 (土) 11:22:50
    • い-1「歌のわかれ」新美南吉と鈴木三重吉
      新美南吉「ううっ⋯⋯痛いよう」
      鈴木三重吉「転んじゃったんだね。立てる?」
      新美南吉「うん、ありがとみーくん⋯⋯」
      鈴木三重吉「南吉元気ないね。疲れちゃったの?」
      新美南吉「ううん⋯⋯大丈夫」
      鈴木三重吉「少しゆっくり歩こう。ほら、俺の手を握って」
      新美南吉「⋯⋯ねえみーくん、ぼく足手まといになってるよね」
      鈴木三重吉「どうしてそう思うの?」
      新美南吉「ぼくは体が小さくて頼りないから⋯⋯」
      鈴木三重吉「そっか。南吉はみんなの足手まといにならないように、ずっと頑張ってたんだね」
      新美南吉「ぐす⋯⋯」
      鈴木三重吉「大丈夫、足手まといなんかじゃないよ
      南吉の武器はどんな敵にもまっすぐに届いてる
      どんな大人よりもずっとずっとまっすぐだ」
      新美南吉「うん⋯⋯」
      鈴木三重吉「一緒にいこう南吉。怖い時は俺の手を握っていていいよ
      その代わり、俺がくじけそうなときは助けてよ」
      新美南吉「ありがとうみーくん
      みーくんは、ぼくのヒーローだよ」
      -- 2020-12-19 (土) 11:51:43
    • い-01 「歌のわかれ」
      ヘミングウェイとフィッツジェラルド



      『失われた世代』(戦闘開始前)

      ヘミングウェイ
      「ふん、どいつもこいつも他愛のない」

      フィッツジェラルド
      「不満そうだな、アーネスト
      そんなにスリルが欲しいなら、一人で侵蝕者共と踊っていろよ」

      ヘミングウェイ
      「くだらない冗談だ。俺が退屈しているのを知っていて言っているだろう」

      フィッツジェラルド
      「そうだな。ニコニコ愛想を振りまいていても、つまらなそうなのは俺にはわかるし」

      ヘミングウェイ
      「……ここはまともに喧嘩もできないような、軟派なやつらばかりだ」

      フィッツジェラルド
      「お前が硬派すぎるんだっての!」
      「あのなあ、アーネスト。スリルジャンキーの脳筋思想はもうやめとけよ
      時代遅れだって、そんなんじゃ今はもうモテないぞ」

      ヘミングウェイ
      「スコット……俺の信条を侮辱するのか? 文句があるなら表へ出ろ」

      フィッツジェラルド
      「No way! ボクシングが趣味のお前にケンカを売るなんて
      そんな自殺行為するわけねーだろ」
      「これはちょっとした忠告さ。作家の客観的な観察に基づく……な」

      ヘミングウェイ
      「ふん。俺の忠告を聞かなかった奴が俺に忠告、か」

      フィッツジェラルド
      「だからこそ、だ。時代は変わる。お前だって知ってるだろ」

      ヘミングウェイ
      「そうだな……ある意味では、お前は正しいのかもしれない」

      -- 2021-02-05 (金) 01:30:13
    • い-1「歌のわかれ」斎藤と正宗
      斎藤茂吉「ああ、イライラする……! 誰も彼も私を処方箋代わりにしようとする」
      正宗白鳥「…………」
      斎藤茂吉「あ……しまった。失礼、聞こえてしまったか」
      正宗白鳥「いや、俺は構わない」
      斎藤茂吉「すまない……人前で患者の愚痴を言うなど、あってはならない事だ」
      正宗白鳥「…………別に」
          「医者だって人間だろう。甘ったれた奴に頼られれば、愚痴のひとつも言いたくなるだろう」
          「幸い俺は患者じゃない。……多少の愚痴なら、聞き流してやる」
      斎藤茂吉「貴方はなんと心の広い方なのか……!」
      正宗白鳥「いや……そんなに感激されるほどのことでは」
      斎藤茂吉「貴方のような人ばかりであればどれほど良いか……本当に、本当に有難う!」
          「お言葉に甘えて言わせてくれ、あいつら全く医者の言う事を聞かないくせに
           困った時は「医者には俺たちを助ける義務がある」などと宣いやがって!」
          「徹夜して考えた治療計画を拒否して破綻させる、ベッドから手を出して「薬」と呼びつける
           その程度ならまだ許そう。だが、大量服薬して「神様、お医者様、助けてください」だと!?
           私は助けようとしている! しているとも! お前が私を助けてくれと言いたいくらいだ!」
      正宗白鳥「…………」
      斎藤茂吉「ああ……すっきりした」
          「今日は久しぶりによく眠れそうだ。やはり人と話すのは良いな」
      正宗白鳥「そうか……」
          「まあ……また聞いてやるから、話にくるといい」
      斎藤茂吉「有難う、正宗さん……貴方のお陰で、肩の荷が軽くなった」
      正宗白鳥「お前も大変だな……」
      -- 2021-04-03 (土) 01:45:33
    • い−3「田園の憂鬱」高浜虚子と河東碧梧桐

      河東「きょ、野球しようぜ!」
      高浜「…断る。今日はいつもの野球の日ではない」
      河東「っはあー、わかってないなあ、俺がいま野球したいんだよ。もうのぼさんは誘っちゃったよ
       あ、もしかして俺とは野球したくない?反抗期?」
      高浜「五月蠅い、黙れ……」
      河東「ありゃ、湿気た反応……もしかして昨日ずっと起きてて寝不足なの?」
      高浜「な……なぜわかる?」
      河東「独り句の推敲をして遅き日を」
      高浜「おい、それは俺の…
       ちっ、俺のことはお見通しだとでもいいたいのか……」
      河東「ほら、この句を知っているってことは、無理が祟るとどうなるかもわかってるんじゃん?
      もう今日は俳句は忘れてサボれサボれ野球だ野球!でないと、のぼさんに言いつけるぞ」
      高浜「…野球には行く。秉この借りは返すぞ」
      河東「はいはい・ちゃんと十倍にして返すんだぞ」 -- 2021-04-16 (金) 08:00:28
    • いー4 戦闘開始前 菊池寛と松岡譲は会話ありました。 -- Masa 2021-04-19 (月) 01:59:19
    • い−4「聖家族」鈴木と北原

      鈴木「白秋、また一緒に『赤い鳥』をやろうよ!
         南吉と賢治と未明が童話を書いて、白秋と露風が童謡。絶対楽しいよ!」
      北原「ふむ……せっかくだが、僕は遠慮させてもらうよ
         君たちだけでやり給え」
      鈴木「どうして? みんな白秋が作った童謡を聴きたいって言ってたよ」
      北原「僕は今でも、君の考え方には賛同しかねるのだよ」
        「僕は詩にメロディーをつけて押し付けることはしたくないんだ
         子供たちの口から自然にあふれる言葉や謡(うた)が最も尊いと思っている」
        「三重吉、君はレコードや楽譜で子供に歌を強制しようとする
         それは僕にとって許せないことだ」
      鈴木「そんなことしてない
         俺は、声を合わせて歌えば楽しいってことをみんなに教えてあげたいだけだよ
         ねえ白秋、考え直してよ」
      北原「僕はもう誰かに強いられて詩を書くことはしない
         三重吉、君も理解してくれ」
      鈴木「いやだ。俺は物分かりのいい大人になんかならない
         いつか絶対に、白秋を納得させてみせるから……!」
      北原「諦めないのは君の勝手だが、話は平行線だ。……僕はこれで」
      -- 2021-04-19 (月) 17:33:47
    • 「歌のわかれ」北村透谷・田山花袋(戦闘開始前)

      北村透谷 ねえ、花袋くん……もしかして、僕のこと避けてる?

      田山花袋 えっ? そんなことねえよ。避けてないって!
      そんな理由ねえし

      北村透谷 そうかな……でも、こうやって近寄ると……

      田山花袋 あ、ちょ、ちょっと

      北村透谷 ほら……やっぱり……僕のこと避けてるでしょ
      はっきり理由を言ってよ

      田山花袋 えーっと……その……

      北村透谷 君は、ここに来る前から縁のある数少ない友達だから
      嫌われたくないんだ。悪い所があったら言ってくれないかな

      田山花袋 ……い、良い匂いがするから

      北村透谷 え?

      田山花袋 近づくと女の子みたいな良い匂いがするし、そのひらっとした
      服のせいか、おまえが男だって分かっているのに、ついドキドキしちゃうんだよ……
      流石に気まずくてさ……慣れるまで離れておこうと思って

      北村透谷 ドキドキしちゃうから、僕のこと避けてたの?嫌ってたわけじゃない……?

      田山花袋 当たり前だろ!

      北村透谷 フフフ……花袋くん可愛い! どうやったらドキドキするか、もっと詳しく教えて?

      田山花袋 や、やめろって! あーもう、近い、近すぎるよ!
      -- 2021-04-25 (日) 04:15:09
    • 「歌のわかれ」北原白秋・斎藤茂吉(戦闘開始前)

      北原白秋 おや、随分と懐かしい相手に会ったものだ。
              茂吉、息災かい?

      斎藤茂吉 ……白秋

      北原白秋 奇妙な場所での再会だけれど、君に会えて嬉しいよ

      斎藤茂吉 ……嬉しいだって?

      北原白秋 勿論だ。以前はつまらない派閥争いなどがあったけれど、
              僕は君の作品を認めていたからね

      斎藤茂吉 フン……そうか

      北原白秋 ああ。だから、これからは以前のように仲良くやろうじゃないか
              図書館にいるのは、生きた時代は違えど一流の歌人や俳人たちだ
              彼らと付き合っていると、自然と新しい詩が浮かんでくるよ

      斎藤茂吉 ……お前が、他人と仲良く詩作をしているなんて、想像もできないな

      北原白秋 ふふ。合わない間に、僕も少し変わったのだよ

      斎藤茂吉 ……いいや、白秋
              お前は何も変わっていないよ
              私はこの図書館に来て以来、ずっとお前を見ていた
              お前はあの頃より輪をかけて傲慢になった
              他人を傅かせて当然だといわんばかりに振舞い、己の詩のために他人を踏み台にする
              それを、これっぽっちも悪いと思っていない

      北原白秋 …………
          随分一方的な物言いだね

      斎藤茂吉 ああ。反論してくれて構わないぞ。気が済むまで付き合ってやろう

      北原白秋 ……やめておくよ。君と喧嘩をするためにここにきている訳じゃない
              僕らはもっと大きな目的のために協力するべきなんだよ

      斎藤茂吉 協力?笑わせるな
              図書館にいる仲間たちですら、詩作の道具にしているお前が"

      北原白秋 ……もう黙り給えよ、茂吉
          僕は文学の為に戦っている
              君が何を思おうと、それは否定出来ないはずだ

      斎藤茂吉 待て。何処へ行くつもりだ?

      北原白秋 掴まれもしないのに、いつまでも手を差し出しているのは滑稽だ
              僕は一人で行く。……君も精々、気を付けて進みたまえ
          君とは、手を取り合えるはずなのに

      斎藤茂吉 …………ああ、私も残念だ
      -- 2021-04-25 (日) 04:19:58
    • 「夫婦善哉」北村透谷・徳田秋声(ボス撃破後)

      徳田秋声 北村。服の裾が破れてるよ

      北村透谷 え? ほんとうだ、スカートに大きな裂け目が出来てる……
              どこかで引っかけちゃったのかな

      徳田秋声 これはちょっとめだつね。 僕の羽織を貸してあげるよ

      北村透谷 いいの?

      徳田秋声 そのままじゃ歩けないだろう。ほら、早く

      北村透谷 ありがとう、助かったよ。戻って着替えたら、羽織を返しに行くね

      徳田秋声 ……そのスカートも一緒に持ってきなよ
              ついでに繕ってあげるから"

      北村透谷 えっ、秋声が?

      徳田秋声 まあ、ちょっとだけ心得があるから……

      北村透谷 秋声、すごいんだね!

      徳田秋声 べ、別に……ほんの人並だよ
              何故か話が広まっていて、色んな所から頼まれるから
              こなしている数が人より少し多いくらい……"

      北村透谷 謙遜しなくても良いよ。人からお願いされるくらい上手なんだから
              頼まれて断らずにやってあげるのも、秋声の美点だよね

      徳田秋声 っ……
              ……そ、そうやって人の良い所を認められるのは、君の美点かもね

      北村透谷 ねえ、秋声、僕にもお裁縫教えてくれないかな
              上手に縫えるようになったら、藤村とお揃いの飾りを作りたいんだ……

      徳田秋声 あ、そう……
              まあ、そういうことなら……良いよ、教えてあげる。後で部屋に来なよ

      北村透谷 ありがとう! 頼りにしてるよ、秋声!
      -- 2021-04-25 (日) 04:24:06
    • 「田園の憂鬱」北村透谷・島崎藤村(ボス撃破後)

      北村透谷 …………はぁ

      島崎藤村 透谷、どうしたの? なにかあった?

      北村透谷 あ、う、ううん! なんでもないんだ

      島崎藤村 そう? 今日、なんだか上の空のように見えるけど……

      北村透谷 えっ、そ、そうかな?

      島崎藤村 うん……さっきも何もないことろで躓いてたし
              君らしくないと思って

      北村透谷 み、見てたの⁉ やだなあもう……藤村にだけは見られたくなかった……

      島崎藤村 躓いたところだけじゃなくて、戦闘中も見てたよ
              狙いをつける瞬間、透谷の集中力が冴え渡るところ……
              ぼーっとしてても、そこはいつも通りなんだなって安心した

      北村透谷 ……藤村、いつもそんなに僕のことみてるの……?

      島崎藤村 もちろんだよ。いつも見てるよ

      北村透谷 ……‼

      島崎藤村 君は来たばかりだから、困っていれば手を貸そうと思って……
              どうしたの? 透谷。顔が赤いよ

      北村透谷 なんでもない! ぼーっとっしてたのは、詩を作ってたんだ
              もうすぐ完成しそうだったから、夢中になっちゃって

      島崎藤村 ああ、そうだったんだ……完成したら僕にも見せてね

      北村透谷 う、うん。……僕もう行くね!

      北村透谷 はあ……僕が誰のことを思って詩を作ってるか……君は知らないんだろうなあ
      -- 2021-04-25 (日) 04:27:46
    • いー1「歌のわかれ」夏目漱石と内田百痢弊鐺前)




      内田百痢м石先生! 先生に、折り入ってお願いがあります。

      夏目漱石:なんですか、百侶。 まずは聞くだけ聞いてみましょう

      内田百痢尊敬する先生にこんなことを頼むのは恐縮ですが……

      夏目漱石:いつも歯切れのいい君がそこまで言い渋るということは、お金が必要なんですね?

      内田百痢Г△◆△修鵑覆呂辰りと……でもそうです

      夏目漱石:貸すには貸してあげるけど、何に必要なお金なのか聞いても構いませんか?

      内田百痢Р兇遊びに使うための金です。 漱石先生に金を借りられたら、
           一等車の切符を買って少し遠くへ旅行しようと思っています!

      夏目漱石:それはそれは。 なにか遠出の用事があるのですか?

      内田百痢用事はなにもないんですが、ただ汽車に乗りたいと思いまして

      夏目漱石:ああそうなんですか。 君は汽車がなにより好きでしたね。

      内田百痢Г呂ぁ すぐ傍の駅に蒸気機関車が立ち寄ると聞きまして、
           もういてもたってもいられず、あわよくはそれに乗って旅行に行きたいんです
           なのに今財布を開けたら、元手が足りなくて!

      夏目漱石:おやおや、少し落ち着きなさい

      夏目漱石:ふむ……なるほど。 不要不急のお金ではないのですね

      内田百痢Г呂ぁ

      夏目漱石:それなら貸す方も気楽ですから、貸してあげましょう
           返済はまとまったお金が出来てからでいいですよ

      内田百痢Г△蠅とうございます漱石先生! やはり先生に相談してよかった!
      -- 2021-05-21 (金) 04:21:56
    • い−3「田園の憂鬱」直木と内田(戦闘開始前)

      直木:おうオマエ、百里箸言ったな。なかなか肝が据わった奴だと聞いたぞ
      ちょっと話を聞いてもいいか?

      内田:うん? 誰がそんなことを言っているんだ? だが、話をするのは大歓迎だよ

      直木:それがだな、あの夏目漱石にも金を借りて平気でいるような奴は
      オマエ以外いないという話じゃないか
      オレはピンと来たね、コイツは並みの神経じゃないと

      内田:ああ、そんなことか。いやあ照れるね

      直木:いや全然照れてる場合じゃないけどな
      なんかオマエとは通じるところがある気がしてさ〜

      直木:家計が赤字続きなのに借りた金で旅行へ行くオマエにゃ
      映画のために借金するオレの気持ちもわかるだろ?

      内田:なあんだ、貴君も借金仲間か

      直木:そーゆーコト! 長年高利貸しと付き合いがあると、それなりの流儀が
      身についてくるだろう。オマエはどうだ? 教えてくれ!

      内田:流儀ったって、借りなきゃいけない金を借りているだけで、そんな大層なものが
      ある訳じゃないよ。だがね、借りたものを返さずに逃げ回るのは
      俺の流儀に反するね

      直木:ほう、その心は?

      内田:金を返したいのはやまやまだが、錬金術のすべもないのにじたばたしても仕方ない
      腹をくくって威風堂々としている方が良いと思うんだ

      直木:はっはっは、見上げた心意気だな! そいつはオレも同感だよ
      なんだオレたち気が合いそうじゃないか?

      内田:うん、俺も貴君に興味がわいてきた。ひとつ仲良くしようじゃないか

      -- 2021-06-04 (金) 19:56:52
    • い−3「田園の憂鬱」?(図鑑には表記無し)(戦闘開始前)鈴木と小川

      小川 あ、ねえ……三重吉?
      鈴木 未明? 未明だ!
      小川 ちょっと三重吉、そんなにくっついてこないでよ
      鈴木 離さない! 俺はずっと未明を探してたんだよ
      小川 僕を探してたの? ……ふーん
      小川 僕も会いたかったよ。三重吉にも僕の書いた童話を見せたいと思っていたから
      今は子供の気持ちに近づけた気がして、童話を書くのがすごく楽しいんだ
      鈴木 そっか、未明が嬉しそうでよかった。ねえ、なんのお話を書いてるの?
      小川 今は、宝石がお喋りする話……本の中で見つけた題材をお話にしてるんだ
      鈴木 面白そう! 早く読みたい! ねえ、俺に一番に見せてよ!
      小川 それはだめ。三重吉は勝手に原稿を書きかえちゃうから
      鈴木 そんなことしないって! ねえ未明、見せてよー
      小川 どうしようかな……
      鈴木 それじゃみんなで読み合いっこしよう? 南吉や賢治も誘うから
      小川 うん、それならいいよ
      鈴木 やった! ご飯食べたら、みんな談話室に集合だよ!
      -- 2021-09-20 (月) 01:10:22
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(報告例)い-1 刃 横光利一


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  • ↑すみません。尾崎紅葉はミスです -- 2016-11-12 (土) 00:13:55
  • い-1 小林多喜二 -- Blue 2016-11-12 (土) 07:48:25
  • い-4 鞭 尾崎紅葉 -- 2016-11-12 (土) 21:46:55
  • いー3 弓 徳田秋声 -- 2016-11-14 (月) 23:06:18
  • ここまでの内容反映済み -- 2016-11-16 (水) 11:16:40
  • い-2 銃 正岡子規 -- 2016-11-18 (金) 19:06:47
  • い-1 刃 中野重治 -- 2016-11-19 (土) 14:12:41
  • ↑ 既出でしたすいません。 -- 2016-11-19 (土) 14:14:00
  • い-3 刃 佐藤春夫 -- 2016-11-21 (月) 10:30:57
  • い-2 銃 若山牧水 -- 2016-11-24 (木) 23:46:49
  • い-2 語魂(小)×8出ました -- 2016-11-25 (金) 00:17:49
  • ↑すいません場所間違えました -- 2016-11-25 (金) 00:18:57
  • い-4 刃 堀辰雄 -- 2016-12-03 (土) 12:44:40
  • い-3 石川啄木。 -- 2016-12-07 (水) 19:33:07
  • い-1 刃 横光利一 -- 2016-12-25 (日) 02:30:03
  • い-2 刃 織田作之助 -- 2016-12-25 (日) 04:25:59
  • ここまでの内容反映確認済み -- 2017-03-19 (日) 17:08:17
  • 正岡子規 -- い-3 2019-04-30 (火) 08:10:42
  • 夫婦善哉は著者であるオダサクを潜書させるとDにいけます。 -- 文アル初心者 2019-11-05 (火) 18:17:31
  • いー1で、中野重治と室生犀星で回想です -- 2019-11-29 (金) 22:16:04
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Last-modified: 2021-07-28 (水) 01:29:23