#shadowheader(1,討伐任務 特別有碍書「月に吠える」ヲ浄化セヨ)

&attachref(./討伐任務 特別有碍書「月に吠える」ヲ浄化セヨ.jpg,70%);

#contents
*公式運営より [#m83eebb0]

【開催期間】2020年05月19日 17:00から2020年&size(16){''06月02日(火) 13:59''};まで

#region(&color(black){【概要画像】};)
|&attachref(./特別有碍書「月に吠える」概要.png,70%);|
#endregion

*情報まとめ [#e8caf0f7]
-通常有碍書「[[い>有碍書/「い」の段]]」〜「[[ち>有碍書/「ち」の段]]」の各ステージの最奥部に到達することで、「迷宮の地図」がドロップする。
この「迷宮の地図」を消費することでイベントステージ「月に吠える」への潜書が可能になる。
--迷宮の地図はゲームへのログインでも1日につき1個入手可能。
毎日00:00に配布され、14日間で最大14個入手できる。
--「迷宮の地図」は、通常有碍書の最奥部の敵を倒すことで、1枚ドロップする。
「い」の段でもドロップするので、資材と時間を節約したければ、鞭1名で「歌のわかれ」を周回すると良い。
-潜書することで「言の葉」を獲得でき、獲得数によって回想やアイテムなどの報酬を受け取ることができる。
--潜書中に通信が切断された場合は、その時点までの潜書結果を基に加算される。
--報酬は一覧から手に入れたいものを選択し、記載された数の言の葉と交換する。
--イベント回想は言の葉の累積獲得数が必要数に達していることで一から順番に受取可能になる。(一のあとに二を飛ばして三を受取はできない)
-言の葉は次回イベントへの繰り越しはできない。
-&color(red){&size(16){''回想を含め、全ての報酬受け取りは06月02日13時59分まで。''};};

**言の葉 [#ybf17f87]
-''イベントステージで獲得''
--ステップアップ召装「[[月ニ吠エル>イベント221_ステップアップ召装_月ニ吠エル]]」で一定確率で入手できる装像「謎の椅子」を装備することで言の葉が2.5〜13倍になる。
|>|>|~装像特効早見表|
|~会派で1枚装備|言の葉獲得数2.5倍|最大強化時4倍|
|~会派で2枚装備|言の葉獲得数4倍|最大強化時7倍|
|~会派で3枚装備|言の葉獲得数5.5倍|最大強化時10倍|
|~会派で4枚装備&br;(4人全員装備)|言の葉獲得数7倍|最大強化時13倍|
|~会派で4枚装備&br;(うち1枚最大強化)|言の葉獲得数8.5倍| |
|~会派で4枚装備&br;(うち2枚最大強化)|言の葉獲得数10倍| |
|~会派で4枚装備&br;(うち3枚最大強化)|言の葉獲得数11.5倍| |
--侵蝕者への与ダメージ、装像ボーナス、連撃ボーナス(後述)の合計がそのまま入手量になる。
-''期間限定研究で獲得''
--1日に1回イベントステージ「月に吠える」の敵を倒すことで「言の葉」500を「研究」から獲得できる。
--イベント期間中欠かさず研究を達成した場合、研究で7,000獲得できる。
--敵に敗北し潜書失敗となった場合、研究が達成されないまま「迷宮の地図」も消滅する(同じ地図で再挑戦はできない)ので注意。

**戦闘ルール [#f0132d08]
-戦闘開始時に、8枚の装像が伏せられた状態で表示される。この中から1枚選ぶことで文豪の攻撃が発生し、侵蝕者にダメージを「1」与えることができる。
これを繰り返し、侵蝕者の体力を「0」にできれば浄化完了となる。
ただし8枚の中には侵蝕者が描かれたものが1枚入っており、これを選んでしまうと敵の攻撃を受け、強制的に潜書失敗となる。
-敵は潜書する文豪のレベルによって、嗜癖の刃(体力3)、歩まされぬ獣使い(体力5)、死の渇望(体力7)のいずれかが出現する。
4人会派で潜書し、浄化完了できた場合に得られる「言の葉」数は、それぞれ110、170、246となる。
--潜書する会派の人数によって、得られる「言の葉」数は変動する。
たとえば体力5の敵を浄化完了した場合の「言の葉」数は、4人会派では170だが、1人会派では80、2人会派では110となる。
このため、極端な資材不足がないのであれば、できるだけ4人会派で潜書した方が効率が良い。
--1枚目で潜書失敗となった場合に得られる「言の葉」数(最低値)は、どの敵でも同じ「50」となる。
--2枚目以降に進んだ場合は、攻撃成功数に応じた数の「言の葉」が手に入る。
たとえば体力5の敵の場合、1回成功では74、2回成功では98、3回では122、4回では146、5回(浄化完了)で170、となる。
--会派のレベルによって出やすい侵蝕者はある程度決まるが、1種類固定ではなく、同じ会派でも潜書毎に異なった侵蝕者が出現することがある。
-1回の攻撃で敵に与えられるダメージは「1」固定であり、武器種や文豪自身のステータスによって変動することはない。
また、最終的に得られる「言の葉」数は、敵に与えたダメージ数=敵に攻撃できた回数によって決定されるため、
奇襲作戦のように必ずしも弓に頼る必要はなく、好きな文豪を潜書させて良い。
--ただし、敵の攻撃が通常より重いため、レベル・開花・武器種・敵の種類といった条件によっては数回の潜書失敗で耗弱・喪失となることもある。
(一応、同じ武器種でもレベルや開花によって被ダメージに差がある=育成は無駄にはなっていないようだ。)
--このため、文豪に特効以外の装備をつける場合は防御力を重視して選ぶと良い(敵へのダメージは常に「1」なので、攻撃力や命中率、急所攻撃率は考慮しなくて良い)。
-侵蝕者の装像は一定確率でどこに伏せられているかが表示されることがある。
--特効装像「謎の椅子」を装備している枚数が多いほど確率が上昇する。
--装像のレベルが確率に影響するかは不明。
-装像は1枚選ぶごとに毎回シャッフルされる(選択済みのものも含む)ため、侵蝕者の装像の位置を暗記しておく、といった手段はとれない。
-侵蝕者を連続で倒すことで「連撃ボーナス」が発生し、入手できる「言の葉」数が0.1倍ずつ増加する。
--たとえば体力3の敵を4人会派で浄化した場合の「言の葉」数は、初回は110だが、2回連続で浄化すると110×1.1=121、3回連続では110×1.2=132、となる。
この倍率は途中で敵が変わっても維持されるが、浄化に失敗するとリセットされる。
--「月に吠える」以外の有碍書で潜書失敗になっても連撃ボーナスには影響しない。

*有碍書一覧 [#edba81d5]
**月に吠える [#bff3fa02]
|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|>|>|>|>|~マップ|
|>|>|>|>|&attachref();|
|~難易度|&ref(img/難易度_大.png,nolink,50%);&ref(img/難易度_小.png,nolink,50%);&ref(img/難易度_小.png,nolink,50%);|~著者|>|萩原朔太郎|
|~入手可能な道具|>|>|>||

#region(侵蝕者・経験値)

&color(red){''※ここでの「言の葉」数は、「4人会派で侵蝕者を浄化完了した際の値」を表記しています''};

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~出現&br;場所|~[[出現侵蝕者>敵一覧]]|~体力|~経験値|~言の葉|
|A|号哭ノ不随犬|3|0|110|
|~|~|5|~|170|
|~|~|7|~|246|
#endregion

*報酬一覧 [#w0642d13]

手に入れたい報酬を選択し、「言の葉」と交換することで報酬を手に入れることができる。

|~言の葉&br;回収数|~報酬(交換可能回数)| |~言の葉&br;回収数|~報酬(交換可能回数)| |~言の葉&br;回収数|~報酬(交換可能回数)|
|250|文魂(小)×50(-) |~|800|洋墨×400(10)|~|1500|異彩ノ薬液(鞭)×20(20)|
|250|想魂(小)×50(-)|~|800|食料×400(10)|~|2500|異彩ノ秘薬(刃)×5(5)|
|250|語魂(小)×50(-)|~|1000|銅の栞×1(1)|~|2500|異彩ノ秘薬(弓)×5(5)|
|500|文魂(中)×300(30)|~|1500|銀の栞×1(1)|~|2500|異彩ノ秘薬(銃)×5(5)|
|500|想魂(中)×300(30)|~|2000|金の栞×1(1)|~|2500|異彩ノ秘薬(鞭)×5(5)|
|500|語魂(中)×300(30)|~|3000|召装石×300(1)|~|15000|異彩ノ結晶×1(1)|
|1250|文魂(大)×5(5)|~|1000|金貨×500(5)|~|20000|異彩ノ結晶×1(1)|
|1250|想魂(大)×5(5)|~|10000|金貨×1000(1)|~|25000|異彩ノ結晶×1(1)|
|1250|語魂(大)×5(5)|~|2500|魂ノ歯車×5(5)|~|10000|【萩原朔太郎】の衣装(1)|
|1000|精錬ノ霊薬×1(3)|~|1500|異彩ノ薬液(刃)×20(20)|~|10000|【北原白秋】の衣装(1)|
|1000|探求ノ霊薬×1(3)|~|1500|異彩ノ薬液(弓)×20(20)|~|5000|新生活の壁(1)|
|1000|調速機×1(6)|~|1500|異彩ノ薬液(銃)×20(20)|~|25000|引換札×1(2)|

**報酬の回想内容 (図鑑順) [#o3f3d8c7]
-すべての回想を回収すると、印章「月に吠えるヲ浄化セヨ」を受け取れる。

#region(月に吠える導入)
|>|~内容|
|~ |人は一人では、いつも永久に、永久に、恐ろしい孤独である。|
#endregion

#region(月に吠える 一 ''&color(Red){ネタバレ注意};'')
#region(室生犀星、北原白秋)
|LEFT:||c
|>|~内容|
|~ |とほい空でぴすとるが鳴る&br;&br;またぴすとるが鳴る&br;&br;ああ私の探偵は玻璃の衣裳をきて、&br;&br;こひびとの窓からしのびこむ、|
|~北原白秋|なんだここは……。太い草の茎が縦横無尽に地面を這いまわっている&br;それに……この茎、うねうね動いてるぞ! 気持ち悪いなあ……|
|~|どす黒い粘性の液体が草の茎を覆っているね。このすえたような酷い匂いも&br;液体のせいなのだろうか。ここに長くいると気分を害しそうだよ……&br;朔太郎くんの詩の透き通るような美しさが微塵も感じられないね|
|~室生犀星|侵蝕者め、朔の詩の世界を滅茶苦茶にしやがって!&br;早く朔を見つけて、やつらを倒さないと|
|~|おーい朔! 返事をしてくれ!|
|~ |…………|
|~北原白秋|この竹が、音を吸い込んでしまうようだね|
|~室生犀星|朔の奴、どこへ行っちまったんだ|
|~北原白秋|詩の世界は広大だ。途方もない時間を一瞬で行くこともあれば&br;たった数歩の距離にいる人と永遠に会えないこともあるというよ|
|~室生犀星|ぞっとするようなことを言わないでくださいよ!|
|~北原白秋|なぜぞっとするんだい。侵蝕されているとはいえ、ここは朔太郎くんの心象世界だ&br;僕らはともかく、彼だけは自ずから正しい道を選んで進めるだろう|
|~室生犀星|それならどうして朔は出てこないんです?|
|~北原白秋|きっとなにか理由があるのだよ&br;例えば……彼が絶対になりたくないような姿になっているとか|
|~|「お前は今から気味の悪いくさった蛤や、青白いふしあはせの犬だ」と言われて&br;繊細な朔太郎くんは生きることに絶望してしまったのかもしれない|
|~室生犀星|白さん! さっきから面白がっているでしょう|
|~北原白秋|そんなことないさ。僕だって、朔太郎くんのことを心配しているよ|
|~室生犀星|本当かなあ……|
|~北原白秋|僕は「玻璃の衣裳をきた探偵」だ&br;与えられた役割とはいえ、少しは信頼してくれても良いと思うよ|
#endregion
#endregion

#region(月に吠える 二 ''&color(Red){ネタバレ注意};'')
#region(室生犀星、北原白秋)
|LEFT:||c
|>|~内容|
|~室生犀星|白さん、なにか見つけました?|
|~北原白秋|静かに。僕は今推理をしているところなんだ|
|~室生犀星|さっきからしゃがみこんで地面を見ているだけじゃないですか&br;俺は先に行きますよ|
|~北原白秋|こういうことは時間がかかるものなのだよ。きっと手掛かりが見つかるから、もう少し辛抱し給え&br;苦しんでいる友の力になれないのは辛いだろうけどね|
|~室生犀星|……白さんの言うことが正しいのは分かっているんですが、どうにも気持ちが落ち着かなくて|
|~北原白秋|君は朔太郎くんの二魂一体の友で、精神的に相通じる数少ない人物だ&br;この世界では、君も朔太郎くんの不安や憂鬱に影響を受けて&br;気持ちが揺さぶられるのかもしれないね|
|~|でも、その感情にのまれてはならないよ。僕らが今やるべきことは&br;いつも以上に冷静に頭を働かせて、なにが真実なのかをしっかりと見極めることだ|
|~室生犀星|白さんは、俺たちの心の中まで見通しているみたいですね|
|~北原白秋|そう感じるのは、君と朔太郎くんが僕に心を開いてくれているからだよ&br;君たちの心に偽りがなく、詩への愛情と互いへの思いやりで満ちているからこそ&br;僕は君たちのことを理解できるんだ|
|~室生犀星|俺と朔じゃ近すぎて見えないところを、白さんはいつも見つけてくれる&br;……俺、白さんが師匠で良かったと思っています|
|~北原白秋|僕を師と呼んで慕ってくれる君たちには、それくらいのことはしてあげないとね|
|~|おや……辺りがぼんやりと明るくなってきた。空に月が上ったね|
|~室生犀星|白さん、地面を見てください。月の光に照らされて、細い筋が浮かび上がってきました。&br;なにかを引きずっている跡みたいだ|
|~北原白秋|お手柄だよ犀星くん。この跡を追ってみよう|
#endregion
#endregion

#region(月に吠える 三 ''&color(Red){ネタバレ注意};'')
#region(萩原朔太郎)
|LEFT:||c
|>|~内容|
|~ |ああ、どこまでも、どこまでも、&br;&br;この見もしらぬ犬が私のあとをついてくる、&br;&br;わたしの&ruby(うしろ){背後};で後足をひきずつてゐる病気の犬だ、|
|~萩原朔太郎|ねえ、君……さっきからずっと、自分の後ろにいるよね?|
|~???|グルルル……|
|~萩原朔太郎|ま、まって。自分は敵じゃないよ|
|~???|…………|
|~萩原朔太郎|ねえ、待って&br;少し話をしようよ|
|~???|…………|
|~萩原朔太郎|そう言って近寄ってきた人間は、みんな自分を傷つけて去っていった……?|
|~|……うん、そう思うよね&br;自分も同じ気持ちだった|
|~???|…………|
|~萩原朔太郎|孤独……憂鬱……醜悪な妄想……後ろめたい願望……そんな詩しか書けない&br;僕のことなんて誰も理解してくれない。人に期待しちゃだめなんだって思ってた|
|~|それでも誰かに分かってほしくて、空の月に向かって吠えていたんだ|
|~???|…………|
|~萩原朔太郎|ねえ、君もそうなんじゃない?|
#endregion
#endregion

#region(月に吠える 四 ''&color(Red){ネタバレ注意};'')
#region(室生犀星、北原白秋)
|LEFT:||c
|>|~内容|
|~北原白秋|『月に吠える』が失われると思うと心痛耐えがたいね&br;彼の詩を読んだ時に感じる喜びは、他の何にも代えられないものだから|
|~室生犀星|俺も同じ気持ちです。朔の詩を一読して、他の誰にも書けない輝きがあると思いました&br;この詩が多くの人の眼に触れれば、きっと新しい詩の世界が開けるはずだと確信があったから&br;なんとしてでも本にしてやりたかったんです|
|~北原白秋|君の気持ちは、どんなに年月を経ても変わらないのだね|
|~室生犀星|はい。俺は朔の才能を信じています。絶対に朔の詩を守りたい|
|~北原白秋|朔太郎くんは君という理解者がいたから、折れずに立派な仕事が出来たんだろうね|
|~|おや……なにか聞こえる|
|~ | |
|~萩原朔太郎|……そうだね、君の言う通りだ|
|~|どこへ逃げたって同じことだ&br;結局人は孤独なんだ……永遠に|
|~ | |
|~室生犀星|朔!|
|~北原白秋|待ちたまえ|
|~室生犀星|白さん、どうして止めるんですか! 侵蝕者がいるんですよ&br;行かないと、あいつが朔を傷つけるかもしれない!|
|~北原白秋|いや。ここで少し彼らの様子を見てみよう|
#endregion
#endregion

#region(五 ''&color(Red){ネタバレ注意};'')
#region(人物名A、人物名B)
#region(討伐任務 月に吠える 五 ''&color(Red){ネタバレ注意};'')
#region(萩原朔太郎)
|LEFT:||c
|>|~内容|
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~萩原朔太郎|詩を作るようになったのはね……&br;自分の内側にある感情の核心を曝け出して、誰かに触れてほしいって思ったからなんだ|
|~|『月に吠える』を通して自分と同じような孤独を抱えている人と触れ合うことが出来たらって……&br;その背中を押してくれたのが、犀と白秋先生だった|
|~|この世界でたった二人だけ自分の詩を肯定してくれる人がいた&br;犀と白秋先生がいたから、自分は真っ暗な世界に点々と浮かぶ光の欠片を掬い上げて&br;詩を編むことが出来たんだ|
|~???|…………|
|~萩原朔太郎|自分の詩を聞きたい? うん、もちろん良いよ|
|~|ながい疾患のいたみから、&br;その顔はくもの巣だらけとなり、&br;腰からしたは影のやうに消えてしまひ、……|
|~???|グルルルルル……|
|~萩原朔太郎|だ、大丈夫? 苦しいの?|
|~???|…………|
|~萩原朔太郎|う、うん。分かった。最後まで読むよ|
#endregion
#endregion

#region(終 ''&color(Red){ネタバレ注意};'')
#region(人物名A、人物名B)
#region(討伐任務 月に吠える 終 ''&color(Red){ネタバレ注意};'')
#region(萩原朔太郎、室生犀星、北原白秋)
|LEFT:||c
|>|~内容|
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~人物名A||
|~人物名B||
|~萩原朔太郎|……これで終わりだよ|
|~|君の周りのモヤモヤしたものは、随分小さくなったね|
|~???|…………|
|~萩原朔太郎|肥大した身体が軽くなって、楽になった?|
|~|……自分の詩が君の孤独の慰めになったんだね|
|~???|…………|
|~萩原朔太郎|そう。君も、君の光を探しにいくんだね……|
|~|寂しいけど、お別れだね|
|~ | |
|~室生犀星|朔、探したぞ|
|~萩原朔太郎|犀! 白秋先生!|
|~室生犀星|無事でよかった。怪我はないか?|
|~萩原朔太郎|うん。平気だよ|
|~北原白秋|おや、いつもより顔色が良いね。なにか良いことがあったのかい?|
|~萩原朔太郎|良いこと……|
|~|そうだ。ここで、白秋先生と、犀に会えた|
|~室生犀星|なんだそれ。図書館でいつでも会えるじゃないか|
|~萩原朔太郎|違うよ。この世界を照らす二つの光に、自分はまた会えたんだ|
|~室生犀星|そう言われると、なんだか照れくさいな|
|~北原白秋|見給え。地面の汚れが綺麗に洗い流されて、健やかなる草の茎が顔を出した&br;竹の葉に雪のように積もった結晶が天から舞い降りる……美しい光景だね|
|~室生犀星|ええ。やっと朔の世界って感じがしてきました|
|~北原白秋|三人で少し歩いてみようか|
|~萩原朔太郎|本当に?|
|~室生犀星|ああ。朔の世界を俺たちに見せてくれ|
#endregion
#endregion

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TIME:"2020-06-01 (月) 11:17:23" REFERER:"https://bungo.wikiru.jp/index.php"

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