イベント54_復刻調査任務-學問ノススメ-桜-

  • 前回開催時と内容は同じっぽいですね。前回の攻略記事をコピペして新たな追加分だけ新規に書く、という形になるのかな -- 2018-04-11 (水) 20:17:51
    • 大部分は前回の攻略記事コピペ+新規追加分加筆ですね。
      報酬にも多少変化があるので、そこは書き換えですね。 -- 2018-04-11 (水) 21:21:18
  • 放課後 Iマス56点でした -- 2018-04-12 (木) 03:10:35
    • 放課後 Cマス84点でした -- 2018-04-12 (木) 03:15:15
  • 「放課後」Gマスの得点は546点でした。 -- 2018-04-12 (木) 03:56:04
  • 放課後 有碍書のヒント

    最奥部の侵蝕者は多くの評価点を付ける
    国木田独歩を会派に入れていると
    この書の最奥部に到達しやすいようだ
    ただし国木田独歩がいても
    もう一つの最奥部へ行くことがある -- 2018-04-12 (木) 04:19:46
  • ここまで反映しました。 -- 2018-04-12 (木) 07:26:36
  • 「特別授業」Mマスで200点でした。 -- 2018-04-12 (木) 11:03:10
  • 放課後 Jマス112点でした -- 2018-04-12 (木) 11:05:47
  • 入学式第三章 Gマス300点でした -- 2018-04-12 (木) 18:33:02
  • ここまで反映しました。 -- 2018-04-12 (木) 22:49:49
  • 特別授業 有碍書のヒント

    最奥部の浸蝕者は多くの評価点を付ける
    国木田独歩、田山花袋、島崎藤村を会派に入れると
    この書の最奥部に到達しやすいようだ
    ただし3人がいても
    もう一つの最奥部へ行くことがある -- 2018-04-13 (金) 05:16:58
    • 反映しました。 -- 2018-04-14 (土) 09:07:53
  • 入学式 断章一

    徳田秋声?「恐怖! 帝國学園に忍び寄る白い幽霊
         誰もいない怪談や教室で目撃されること、また複数人での目撃情報も存在する
         教諭たちも問題を認識しているが特に被害はないため、対応に苦慮しているとのこと
         正体不明の心霊現象、解明されるにはまだ時間がかかるとみられる……
         …………これ、本当なの?」
    田山花袋?「ったりまえだろ! オレたちがこの足で集めてきたんだぜ」
    国木田独歩?「おかげさまで帝國学園新聞最新号の評判は上々だ」
    徳田秋声?「ふーん、それはすごいね
          僕としてはあまり不安を煽り立てないでほしいって思っちゃうんだけど」
    田山花袋?「何いってんだよ、ちゃんとした事実に基づいて書いてるんだからな。それにみんな真実を知る権利があるんだぜ」
    国木田独歩?「今、出現地点と目撃者の属性傾向をデータ化しているところだよ。ここから何か分かるかも」
    徳田秋声?「へぇ……意外と本格的に調べているんだね」
    国木田独歩?「はっ、スクープを狙うものとして当然だよ」 -- 2018-04-14 (土) 19:44:32
  • 入学式 断章二

    国木田独歩?「それにしてもさあ、あの幽霊の正体ってなんなんだろうな」
    島崎藤村?「うーん、落第した学生たちの怨念とか……?」
    国木田独歩?「お、生霊か! 先生たちへの恨みつらみがあんな変な形になって出てきてるんだな……!」
    徳田秋声?「それが本当なら、幽霊の正体は花袋になってしまうんじゃない?」
    田山花袋?「ちょっ、うるせーよ秋声! まだオレは落第してねーし!」
    国木田独歩?「もしそうなら、試験の時期は花袋の生霊で大変なことになりそうだな」
    田山花袋?「おい、独歩まで!」
    島崎藤村?「ねえ花袋、試験はいつも赤点ギリギリで切り抜けてきてるけど、どんな気持ちなの……?」
    田山花袋?「うるせー! いつも死にそうな気持ちだよ!」
    国木田独歩?「はははっ、徹底取材のせいで花袋が落第しないためにも、早いとこ正体をつかみたいところだな!」 -- 2018-04-14 (土) 19:48:09
  • 入学式 断章三

    アオ「あ、追加取材……もとい、追加調査ありがとうございます。またいろんなことが判明しましたね」
    アカ「今回も出てきた「白い幽霊」って、侵蝕者のことだろ?」
    アオ「登場人物が侵蝕者の存在を認識しているなんて、他の本では見られなかった現象です」
    アカ「変だなあ、前回も登場人物がアンタたちのことを異世界人って認識して腕試しをしていたように見えたし……」
    アオ「もしかしたら、この白い本の登場人物は本の世界の外の異物を認識することができるのかもしれませんね
       それが何を意味するのかはわかりませんが……とにかく、今後の展開を注視していく必要がありますね」
    徳田秋声「本当になんなんだよ、この本は。僕のニセモノまで出てくるし……」
    アカ「お、おかえり。アンタもついに学園に入学したな」
    アオ「本にもよりますが、ニセモノの性格は調査員達のその人に対するイメージがベースになっているようです
       おそらく、調査員たちに親しい人物がこの白い本の登場人物になっているんですね」
    アカ「ということは……あいつらにとってアンタはあんな人間だと思われてるってことだな!」
    徳田秋声「……それを言われるとちょっと複雑な気分なんだけど」
    アカ「ははっ、いいじゃん、俺としても本人とはそんなに違わないと思ったぜ?」
    徳田秋声「………………………」
    徳田秋声(……僕はあんなに嫌味なやつって思われてるってこと……?) -- 2018-04-14 (土) 19:50:03
  • ここまで反映しました。 -- 2018-04-14 (土) 20:06:05
  • 二章Ⅾマス164点です -- 2018-04-15 (日) 10:54:06
    • 反映しました。 -- 2018-04-15 (日) 13:30:23
  • 特別授業のHマスでレアボスを倒しきれず潜書失敗した場合、点数は300点でした。 -- 2018-04-17 (火) 21:02:03
  • 【放課後 クリア編成】
    多喜二(lv.18/開花11/同郷lv.3)☆リーダー
    志賀(lv.19/開花8/中也lv.3)
    独歩(lv.20/開花7/織田lv.2)
    藤村(lv.21/開花7/佐藤lv.3)

    これでも浄化完了はできましたが、ボス手前で喰らいまくって結構ギリギリでした。 -- 2018-04-24 (火) 18:12:03
  • 回想「田山の報告 二」について
    田山花袋「絶世の美少女か……あ、そうそう!
    絶世の美少女といえば、今の時代、登校時に曲がり角でパンを咥えた謎の美少女とぶつかるんだってな!」
    の後、テキスト表記がなく声のみで
    「実はその美少女が転校生で、そこから恋が始まるんだろ?」
    いう台詞が加えられていましたが、現在、
    田山花袋「絶世の美少女か……あ、そうそう!
    絶世の美少女といえば、今の時代、登校時に曲がり角でパンを咥えた謎の美少女とぶつかるんだってな!
    実はその美少女が転校生で、そこから恋が始まるんだろ?」
    と、テキストも加筆されているのを確認しました。どのタイミングで修正されたかは不明です。
    -- 2018-05-01 (火) 13:21:44
    • 遅くなりましたが、反映しました。 -- 2018-08-16 (木) 18:44:16


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Last-modified: 2018-08-16 (木) 18:44:17