中野重治
- 実際の中野重治先生が犬好き(お茶が好きだからロシア語でお茶の意味のチャイと、代々犬に名付けた)と知って以来、文アルの重治さんにも犬が似合うなあと思っています。元気な子犬と遊んでてもいいし、大きな大人しい犬を足元に寝そべらせて本読んでてもいい…… --
- しげじ可愛いって思ってたとこに「おまえは歌うな……」を聞いて浅瀬から一気に沼底に参りました。 --
- 普段は柔らかな物腰なのに、戦闘になると好戦的っていうギャップが好き。↑の方のように筆殺奥義で引きずり込まれました。弊図書館の初期文豪なので、彼を選んでよかったって思っています。 --
- 良かったね重治、やっと仲間が増えるよ…!久々にイベントやる気満々(笑) --
- 右ポケットの鎖はなんだろう……懐中時計だろうか --
- この方を初期文豪の一人に選んだ運営さんの攻めの姿勢に拍手 --
- 今イベントで言っていたあの冬の時代って結局何のことなんでしょう……?歴史詳しい方、教えてくださると幸いです --
- ↑Wikipediaの「プロレタリア文学」のページを読むといいですよ。 --
- 組織中枢の壊滅によって組織的反抗ができなくなってから終戦か狭義、パージまで入るか、その後の物別れまで入るかどうかは曖昧にされてる気がします。
(文アルが何年時点での作家を連れてきているか、そもそも当人が何処まで記憶を保持しているのかによるため)。 --
- イベントで手に入れた正装を着せてみたら、想像してたより威厳があってかっこよかった。そういえば文豪でもあるけど、国会議員でもあったんだよね。妙に納得した。 --
- このまま演説でも始めそうな雰囲気だよね
史実の中野先生はネクタイ嫌いだったそうだけどさすがに議員時代はネクタイしてらしたんだろうか --
- 実はクールビズ(=ネクタイはずす)の先駆けだったりして…(笑) --
- ドット絵を勝手ながら自作しました→自作ドット絵(中野重治).gif --
- もし夏服がきても肌を出しているイメージがわかない……でも暑そうだから薄着にしてあげたい --
- しげじ先生と多喜二先生を推してるという話を母にしたら微妙な顔をされてしまいました(父が全共闘で活動経験アリ)。
違うんだ、思想云々じゃなくて人柄が好きなんだ…!基本的に真面目でお茶目なところもある好青年とか好きにならないわけないでしょう…! --
- しげじ先生のゴシック衣装もください……ください_(:3 」∠)_ --
- おめでとう、司書さんの願いが運営に通じたのかな。 --
- しげじ先生がピクニック用お弁当をお作りしたと聞いて --
- どこかで見た「旅行先で素麺を五人前平らげ『うまいね、これ』と言ってあきれさせた」が忘れられない --
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