イベント151_有魂書研究_草野心平に関する研究

  • 萩原朔太郎 特殊台詞
    自分が寂しい時、心平くんは何故か急に目の前に現れるんだ。あの朗らかな笑顔でね
    ……また一緒に将棋をしたいな
    下手くその自分と将棋をしてくれる物好きは彼くらいのものだから
    」 -- 2019-07-24 (水) 18:38:14
  • 井伏先生特殊台詞ありました
    あの人の作るツマミは美味いぞ!
    魚を獲るのも上手だし、釣った端から自分でさっとさばいて料理してしまうんだ
    自分で作った料理や酒に面白い名前を付けるから、「命名の天才」と呼ばれていたな
    」 -- 2019-07-24 (水) 18:56:13
  • 蘆花先生今回は汎用みたい
    研究のお手伝いですか……? 僕で役に立てるなら……
    あ、もしかしたらトトがその人を探してくれるかも、なんてね
    」 -- 2019-07-24 (水) 19:07:21
  • 中原中也 特殊台詞
    あいつとは「歴程」の詩の朗読会で会ったのがはじめだ
    飲めもしねぇ酒を飲みながら、オレの朗読が上手だとやたらと褒めてくれたっけ
    もっと酔うと、今度は小せぇ小せぇと何度も絡んできやがって……! そういう奴なんだよ!
    」 -- 2019-07-24 (水) 19:14:29
  • 特殊コメント
    萩原朔太郎
    自分が寂しい時、心平君は何故か急に目の前に現れるんだ。あの朗らかな笑顔でね
    ……また一緒に将棋をしたいな
    下手くその自分と将棋をしてくれる物好きは彼くらいのものだから

    中原中也
    あいつとは「歴程」の詩の朗読会で会ったのがはじめだ
    飲めもしねぇ酒を飲みながら、オレの朗読が上手だとやたらと褒めてくれたっけ
    もっと酔うと、小せぇ小せぇと何度も絡んできやがって……! そういう奴なんだよ!

    宮沢賢治
    お手紙でしかやりとりできなかった心平に会えるなんて嬉しいよ!
    光さんや横光さんにボクのお話を紹介してくれたのも心平なんだよ
    心平と一緒に心象スケッチをしたら楽しいだろうなあ!

    北原白秋
    ふむ……彼はとても詩人らしい詩人だよ
    貧乏をし通しだったと聞くけど詩を書くことは手放さなかった
    頭の天辺から爪先まで詩で出来ている幸福な人なのだろう

    井伏鱒二
    あの人の作るツマミは美味いぞ!
    魚を獲るのも上手だし、釣った端から自分でさっとさばいて料理してしまうんだ
    自分で作った料理や酒に面白い名前を付けるから、「命名の天才」と呼ばれていたな

    横光利一
    非常に謙虚な人で、小説なども書けていたのに、あまり書こうとしなかったな
    いつも手前のものを読んで熱心に感想をくれていた
    今度は手前が草野さんに詩を教わりたいと思っている

    高村光太郎
    大地のように大らかで、心の機微の分かる、ものの判断の正確な、愛に満ちた人だよ
    僕にとっては、詩を読み、語り、共に生きた長い付き合いの友人だ
    早く草野くんに会いたいな、話したいことがたくさんあるんだ

    三好達治
    不思議な人なんスよ。ガチャガチャした生活の中で詩を書く人なのに
    心平さんの詩は透き通った幻想の中から生まれてくる感じがするんス
    朔先生の繊細さに近いところがあると、自分なんかは思ってたッスね


    誤字脱字等ありましたら訂正お願いします。 -- 2019-07-24 (水) 19:22:17
  • ルイス・キャロル「心ある本……少しわくわくするね
    コナン・ドイル「どんな冒険が待ち受けているのかな?
    三木露風「この本の中に、私の助けを待つ者がいるのですね。喜んでいってきましょう
    貴方の祈りが神に通じれば、不可能なことなどないはずです
    」 -- 2019-07-24 (水) 21:08:08


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Last-modified: 2019-07-24 (水) 21:08:08