基本情報 Edit Edit

No.78名前レアリティ武器派閥
File not found: "徳田秋声1.jpg" at page "SandBox/キャラページ・イベント一覧提案"[添付]徳田秋声
(とくだしゅうせい)
無地尾崎一門
ステータス(初期値/最大値)
精神攻撃防御回避
やや不安定120/88497/69796/656
技術天才主題真実
48/32840/32040/32040/32048/328
代表作文学傾向
黴、縮図、あらくれ純文学
趣味嗜好
裁縫
人物紹介
「口うるさい鏡花がここにいないってだけで、本当に平和だよ」

努力家で誰よりも努力していることは確かだが、如何せん目立たず存在感が薄いことは否めない。
それを気にしているのか性格はひねくれ者であまのじゃく。
同郷の兄弟子である泉鏡花からも振り回されていた他、
師匠の尾崎紅葉にも一度入門を断られていたらしく、その苦労性は天性のもののようだ。
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全身画像 ※ネタバレ注意

回想 Edit Edit

回想数[10/10] 17/10/31メンテナンス時点

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手紙 Edit Edit

17/8/17メンテナンス時点

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クリックで手紙一覧が開きます ※ネタバレ注意

ボイス (CV:渡辺拓海) Edit Edit

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クリックでセリフ一覧が開きます

参加イベント Edit Edit

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イベント

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招魂研究・有魂書研究

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召装

ゲームにおいて Edit Edit

  • プロローグ時点で入手する全員共通の1人目の文豪。
    ただし入手順でソートした場合は最初に選択した文豪が優先され、彼は2番目に入手した扱いとなる。

元ネタ Edit Edit

  • 人物紹介の「師匠の尾崎紅葉にも一度入門を断られていたらしく、」について
    • 1892年4月、尾崎紅葉のもとを訪ねるが玄関番の泉鏡花に不在と告げられ、紅葉に原稿を郵送するも「柿も青いうちは鴉も突つき不申候(『かきもあおいうちはからすもつつきもうさずそうろう』<意味>果物の柿も熟れていない青いうちは、カラスでさえ食べようとしないものだ。利益の見込めないうちは見向きもされない)」と添え書きを付けられて送り返された。
      1895年6月、今度は鏡花に勧められ、紅葉のもとへ二度目の訪問をし、その時も一度不在を告げられたものの、漸く尾崎門下へ入門することが出来た。(出典「徳田秋声(シリーズ・人間図書館.作家の自伝:83)」)

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Last-modified: 2019-05-08 (水) 14:09:27