イベント30_復刻調査任務-學問ノススメ-
- 攻略ページのテキストベースを整備しました。
前回開催分を流用している故に多少の差異があると思いますので、どしどし情報提供と編集をして頂ければ幸甚です。 また、今イベントの告知画像とマップ画像の提供も併せてお願いします。 --
- 作成おつかれさまです。マップ画像は明日の午前中までにはアップしますね。 --
- マップ画像アップしました。前回開催時と同じマップでした。 --
- 画像提供有難う御座います。
テキストベース編集で手一杯だったので、非常に助かりました。 --
- 入学試験第三章、
ボスマス制覇時は100点いただけました --
- 北原一門全員会派にいるにも関わらず、第一章でボスマスに全く到達出来ませんでした。(確か連続5回)筆頭を室生犀星から萩原朔太郎に変えたところ一発で到達。メンテ後すぐだったかもしれませんが、そのような経験をしたので一報まで…。 --
- 確かに第一章はボスマスへのルート固定が鍵ですね。北原一門全員+刃or鞭だと1個目の分岐で反れ、北原一門全員+弓だと2個目の分岐で反れ、北原一門の内2人+弓+刃だとボスマスへ到達する印象だったな(参考までに)。 --
- なるほど。私は安吾ブートキャンプとして北原一門全員+坂口安吾(刃)のみで回遊しているので、
室生犀星筆頭にて一回目は一個目の分岐で逸れ、二回目は二個目の分岐で逸れを繰り返していました。何かの参考になれば。 --
- ここのページでいいのかわかりませんが、
自分は第三章を弓一人(国木田Lv22開花10)で潜書しています。 大体消費食糧×2の点数をGETできます。メリットとしては ・疲労が付きにくいので周回しやすい ・弓は回避してくれるのでベッド行きにもなりにくい デメリットとしては ・結果「優」はほとんど取れない もっと効率的なやり方があると思いますが、こんなやり方もあるということで… --
- 入学試験第一章
ボスを狩り残しなしで39点貰えました --
- 報酬の回想です↓
入学試験 断章一 アオ「なるほど……これが最初に発見された白い本とその経緯の記録なんですね」 徳田秋声「そうだよ、本の中でなぜか館長とネコが出てきたんだ」 アカ「この謎の白い本が反映するのは、潜書した奴らの人格だけじゃないみたいだな」 徳田秋声「……どういうこと?」 アオ「はっきりしたことは言えませんが、本に潜った人の持つ記憶を反映した形で、登場人物が形成されているのではないでしょうか。 本を読むとき、登場人物を実際の知り合いをイメージしながら読むのと同じ原理ですね」 徳田秋声「よくわからないけど……ここの登場人物は僕たちが知っている人の顔で出てくるってことか……」 アカ「ま、そういうことだな」 アオ「さて……せっかく資料を見せて頂いたので、追加調査をしてみましょうか この不思議な本の裏にどんな物語が隠されていたのか、あなたも気になるかと思います」 アカ「俺たちも珍しく暇だし、ちょいちょいっと調べてみますか!」 --
- 報酬回想です↓
入学試験 断章二 室生犀星?「おーい、急げ! 入学初日から遅刻だなんて笑えないぞ!」 萩原朔太郎?「ま、待ってよ、犀……!」 室生犀星「ええい、これはもう中庭を突っ切るしかないか……?」 北原白秋?「入学式はもう始まっているよ、残念ながらね」 北原白秋?「全校生徒の視線を浴びながらでも参加しておきたいなら止めないけれどね」 室生犀星?「び、びっくりした。こんなところに人がいるなんて……」 萩原朔太郎?「煙草吸ってる、悪い人だ。君も新入生……?」 室生犀星?「さてはサボりだな。わざわざ試験に合格してここに入ってきたのに、さっそくかよ」 北原白秋?「ああ、君たちと同じなのだよ」 室生犀星?「……そうだな、結果的にはだけど」 萩原朔太郎?「いいじゃない、犀。入学式で校長のくだらない話を聞き続けるくらいなら ここでぼんやりしているほうがいくらか有意義だよ」 北原白秋?「ああ。実際、有意義だよ。面白い情報が入ってきたからね」 室生犀星?「面白い情報……?」 北原白秋?「聞きたいかい? さっき上級生が話していたのが聞こえたんだ ちょっと眉唾な話だけれど……」 --
- 報酬回想です↓
入学試験 断章三 萩原朔太郎?「面白くて、眉唾な話……?」 北原白秋?「……この学校ではね、出るみたいなんだよ。白い姿をした幽霊が……」 萩原朔太郎?「ゆゆゆ、幽霊……」 北原白秋?「ああ、誰もいない放課後、廊下の角やこっちを見つめてくるらしいよ……」 萩原朔太郎?「ひぃっ」 室生犀星?「おいおい、入学初日から不吉だな」 北原白秋?「僕は上級生が噂していたのを聞いただけだよ……」 萩原朔太郎?「幽霊……のでる学校……」 北原白秋?「大丈夫だよ君、幽霊が怖いなら学校に行かなきゃいいのだよ」 萩原朔太郎?「そ、そっか……」 室生犀星?「おい朔! そこで納得するなよ」 北原白秋?「はは、面白いね君たち。僕は北原白秋だ」 室生犀星?「俺は室生犀星。で、こっちは……」 萩原朔太郎?「萩原朔太郎……」 北原白秋?「よろしく、犀星くん、朔太郎くん なかなか気が合いそうだね。今後なにかと顔を合わせることになるだろうけど、宜しく頼むよ」 室生犀星?「変わったやつだなー」 萩原朔太郎?「やさしい人だったね……不良なのに……」 室生犀星?「入学初日から校舎裏で喫煙だもんな」 萩原朔太郎?「……ねえ犀、これが運命の出会いってやつなのかな」 室生犀星?「うーん、どうだろうな……」 --
- 報酬回想です↓
入学試験 断章四 アカ「ほーほー。見たところ、幽霊をめぐる壮大な物語の序章みたいだな……」 徳田秋声「なんなんだよ、これ。結局何もわかってないじゃないか」 アオ「それは僕たちが悪いわけじゃないですよ、物語がここで終わっているんです」 アカ「ないものは引っ張り上げられないからな。続きの本があるなら話は別だけど?」 徳田秋声「そういえばずっとまえに報告書と一緒にしまったような……資料庫をうんと漁れば見つかるかも」 アオ「わかりました。でも今日はこのくらいにしておきましょう。僕たちも疲れましたからね」 アカ「見つけてくれれば今日みたいに解析してやるよ! 気が向いたらな!」 徳田秋声「……気が向いたら、探しておくよ」 --
- ここまで反映しました。
情報提供をしてくださった方、編集ページを見易く整えてくださった方、ありがとうございます。 --
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